続き

前スレに保育園の頃、昆虫とか好きで博士とか呼ばれてからかわれてたみたいな事書いたけど

保育園入ったくらいまで私はGを汚い物とか認識してなかった


Gとカブトムシは同レベルみたいな
脚の数とか見た目の色が似てるからGも私にとって【大切な昆虫】のひとつで、バッタとかコオロギとかオケラとか入った虫かごにGも一緒に入れて観察したりしてたw



虫かごが色んな昆虫(昆虫的なナニかも含めて)で溢れかえってたw
母や叔母に「気持ちが悪い、捨てろ!」とか怒られてたけど私にとって昆虫たちは宝物というか、大切な研究の対象

なので母や叔母に怒られたって気にせず次々昆虫たちを家に連れて帰ってた



ひとりで図鑑を観て色々調べるのが楽しかったよ

虫採りも楽しかった