勇者(♀)「絶対に魔王を倒すぞ!オーッ!」

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1名も無き被検体774号+ (ワッチョイ 006e-Yi8X)2019/12/26(木) 23:44:13.00ID:mD/u5fBk0
戦士(♀)「アタシは魔王の奴をぶっ飛ばして世界最強になる!」

僧侶(♀)「私は勇者様のお役にたてれば……」

魔法使い(♀)「うーん、暇潰し?」

勇者「えーっ、ちょっと魔法使いに僧侶ー。もうちょっとテンション上げようよ」

戦士は力を溜めている……

勇者「そっちのテンションじゃない!」

王「四人目の勇者よ、期待しておるぞ。各国の勇者と共に魔王を倒すのだ!」

大臣「これは資金の10000Gだ。」ジャリィーン!

勇者一同「うおおおお!!!!」

〜〜〜〜

戦士「ようし、装備も整えた!いざ出発!」

僧侶「見送りがすごいですね」

街の人々「勇者万歳!勇者万歳!」

魔法使い「うはは、いい気分」

勇者「まずは一番近くのキンサスの村に行こうか」

一同「オーッ!!」

263許さん (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/19(日) 23:05:32.91ID:Zx2CttK50
〜旅の扉の向こう・長い廊下〜

魔法使い「う〜わ天井高いし廊下長っ……う!?」ピキィイイン

戦士「なんだこの魔力……!三巨頭すら塵に思えてくる程だ……!」

剣士「この廊下の先から感じます……!これだけ離れているのにこの強大さ……これが魔王……!」ゴクリ…

僧侶「大丈夫ですよ、こんな魔力私達全員でかかれば余裕で上回りますよ!」

西の勇者「おまたせ!うわっ!!なんだこのデカイ魔力!!」スタッ

北の勇者「よし、とっとと魔王倒そうぜ!そして全員で帰ろう…!」

南の勇者「お前達、準備はいいな?」

東の勇者「待って」

南の勇者「む?何だ東の勇者」

東の勇者「魔王を倒せば…みんな消えるって本当…?」

一同「!!」

南の勇者「お前…それをどこで…」

東の勇者「剣士に教えてもらったよ。あと2週間ぐらいでみんなあの世に帰らなくっちゃいけないって……」

東の勇者「だから魔王と戦う前に聞いておきたい……みんな…本当は3年前に死んでたんでしょ?
ならどうして早く教えてくれなかったの……!?
嬉しかった……『みんな生きてたんだ』ってすごく嬉しかったのに……本当は死んでた…?なんだよそれ………!!」

僧侶「……あの…それは…」

東の勇者「私は足でまといで邪魔なのは分かるけどみんなの仲間だよ……。私はそう思ってる……。
みんなの本心と…それから私はどうしたらいいのか教えて……。みんないない世界じゃ生きてけないよ……」

北の勇者「…………。」

北の勇者「………確か君、魔王が倒せたらその後自害するつもりだったんだって?東の王様が心配してたよ
俺達の本心は『君に生きていてほしい』。君がどうしたらいいかは『知らない』。以前とかわりなく自害するならそれでもいいよ
君は勇者なんだから俺達と同じ天国へ行けるさ」

北の勇者「ただ君は魔王を倒した後は世界の要となる存在にはる事は間違いない。ごく自然な流れでそうなるだろうね
しかしそこで君が自害すれば世界を見捨てるという事になってしまいかねない
それでもいいなら、後悔しないなら自害でもなんでもするといいさ。後悔するような人生は送って欲しくないからね」

264許さん (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/19(日) 23:30:50.94ID:Zx2CttK50
東の勇者「……生きてたって……みんながいないのに生きてる意味はあるの…?…何のために生きていて欲しいの?私は…どうして……」

南の勇者「……いいか。死人に未来は創れん。この世には生きている者にしか未来を創る事は出来ない。せいぜいヒントや手助けをするので精一杯だ
お前は生きる事の喜びを…未来を創る事の喜びを知らないだけで、いつか幸せだと思う時が必ずやってくる」

戦士「そうそう!しっかしお前は混乱してんなぁ……。まぁ混乱すんのもわけないか
今までリーダー面してたけど…一番寂しがり屋だもんな。自由にすればいいさ」

剣士「貴女が寂しがり屋になったのは私のせい……だと思う。ごめんなさい。だけど私は傍にいられない…
だから傍にいる人は貴女が選んで。貴女が選ぶのが一番よ」

魔法使い「第一あんたは考え過ぎよ。『とりあえず〜しよう』くらいでいいのよ。別に東の勇者が何しようが私は文句は言わないわ」

僧侶「そうですよ、東の勇者様ならきっと幸せになれます!それにまだ私達が消えるまであと2週間はあります!
かるーく考えて下さい。私達は死んだら死んだで歓迎しますし、この世に残るならあの世から見守ります
人生は一度しかありませんので私としては是非、東の勇者様にはこの世で幸せに暮らして欲しいものですが…」ハハ

東の勇者「……ふふっ」

西の勇者「どした!?気が狂ったか!」

東の勇者「話が長いわ!!!!」ドン!

一同「はああああ!!!?」

265許さん (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/19(日) 23:40:51.88ID:Zx2CttK50
北の勇者「いや……君があまりにも真剣そうだったから……」

東の勇者「あっははは!嘘だよ、ごめんね!私はこの世で生きるつもり。もう決心した!それに、どうせ死んだらみんなと会えるし…死に急ぐ事はないよね」

僧侶「う〜わ、クサイ台詞吐いて損しましたわぁ〜!」アーア!

南の勇者「末代迄の恥!死のう!」

剣士「恥ずかしい……」

東の勇者「はーははははは!!!!!」ゲラゲラ

魔法使い「うーん、この」

西の勇者「まぁ……元気でなにより…」

東の勇者「さ!みんな行こ!私達の旅の最後だ!」スタスタ

北の勇者「ふー、いよいよだね」

魔法使い「こんな馬鹿な事してさ…魔王は待ちくたびれてるんじゃない?」フフ

戦士「アタシ達のクサイ台詞聞いて笑ってるかもよ?」

東の勇者「よーし、じゃあ行くぞ!絶対に魔王を倒すぞ!!!」

一同「オーーーーッ!!!」

シーーーーン……

南の勇者「………いや早く扉を開けろ」ドゴォ

南の勇者は扉をパンチで開けた!

266名も無き被検体774号+ (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/19(日) 23:57:13.55ID:Zx2CttK50
西の勇者「あれ?魔王いなくね?」スタスタ

魔法使い「東の勇者の一人芝居見て気分悪くしてどっか行ったんじゃ?」スタスタ

東の勇者「まだそれ言うー?せっかく緊張してるみんなをリラックスさせてあげようと思ったのにさァ!」スタスタ

ガコン!

北の勇者「うわ!何か地面が動いた!」

ゴウン…ゴウン…

戦士「お…おい!壁が下がってくぞ!これ天井が落ちてきてんじゃねェのか!?」

剣士「いえ……これは…魔王の間そのものが上に移動していますね……一体どういう魔法なんでしょうか……」

ガコォン…

僧侶「天井が開いて……わぁ綺麗な夜空!」

ガコン!

南の勇者「…到着か」

〜魔王の間・屋上〜

ヒュウウ……

僧侶「旅の扉の先は遥か上空だったんですね…下が霞んで見えない……」

北の勇者「!!いるぞ……!」

魔王「……………」

東の勇者「……魔王…!!」ゴクリ…

魔王「………ここまで…。とうとう来てしまったか……。お前達とは戦いたく無かったが仕方あるまい……」

魔王「最後に聞きたい。何故お前達は戦う?」

北の勇者「世界を救うため……でしょ」

魔王「今の世界が救うべきでない世界だったとしてもか?」

戦士「何が言いたいんだよ」

魔王「お前達は目に見える物しか見ようとしていない……
目の前に広がる物が悪であったとしても…お前達は改革を望む者を悪だと信じて罵り、滅ぼそうとしているのだ」

267許さん (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/19(日) 23:57:21.20ID:Zx2CttK50
西の勇者「あれ?魔王いなくね?」スタスタ

魔法使い「東の勇者の一人芝居見て気分悪くしてどっか行ったんじゃ?」スタスタ

東の勇者「まだそれ言うー?せっかく緊張してるみんなをリラックスさせてあげようと思ったのにさァ!」スタスタ

ガコン!

北の勇者「うわ!何か地面が動いた!」

ゴウン…ゴウン…

戦士「お…おい!壁が下がってくぞ!これ天井が落ちてきてんじゃねェのか!?」

剣士「いえ……これは…魔王の間そのものが上に移動していますね……一体どういう魔法なんでしょうか……」

ガコォン…

僧侶「天井が開いて……わぁ綺麗な夜空!」

ガコン!

南の勇者「…到着か」

〜魔王の間・屋上〜

ヒュウウ……

僧侶「旅の扉の先は遥か上空だったんですね…下が霞んで見えない……」

北の勇者「!!いるぞ……!」

魔王「……………」

東の勇者「……魔王…!!」ゴクリ…

魔王「………ここまで…。とうとう来てしまったか……。お前達とは戦いたく無かったが仕方あるまい……」

魔王「最後に聞きたい。何故お前達は戦う?」

北の勇者「世界を救うため……でしょ」

魔王「今の世界が救うべきでない世界だったとしてもか?」

戦士「何が言いたいんだよ」

魔王「お前達は目に見える物しか見ようとしていない……
目の前に広がる物が悪であったとしても…お前達は改革を望む者を悪だと信じて罵り、滅ぼそうとしているのだ」

268>>1「連投スマソ 」許さん (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/20(月) 00:16:28.53ID:owO+yGva0
南の勇者「お前が真の正義だとでも?」

魔王「そうだ。今の地上は憎悪、妬み、悲しみ、欲望、怠惰に満ち、汚れている。罪無き筈の赤子でさえ親に愛という名の悪を唆される……
改善してゆく素振りも見せなければ、一人の欲望の為に多くの生物が泣き、苦しむ。そんな世界を守る事の何処が正義だ?」

南の勇者「フッ、哀れな奴だ。正義と悪の定義も知らんとは……」

魔王「なんだと…?正義とは不変のものだ。口先だけの小僧が知ったふうな口を…」

南の勇者「馬鹿め。正義とはそれぞれによって変わるものだ
自然を愛して人を捨てる事が正義という者がいれば、人間を愛して自然を捨てる事が正義だという者もいる
しかしどちらが本当に正しいのかは神にも計り切れん。それを大衆にどちらが正しいかを示すのが勝敗だ」

魔王「勝敗だと……?勝利した者が正義な訳があるか……!そんなものまやかしに過ぎん!」

南の勇者「だから貴様は哀れだと言ったのだ。いや、『愚か』という方が正しいか……
人々は…いや神さえもまやかしを信じるものなのだ。真理など表向きだけで本当は誰も求めていない…。貴様はそんな世界にとっては不必要な存在なのだ
フッ、例えるなら貴様は病原菌と言った所か……」

西の勇者「(南の勇者の煽りセンス凄くない?相手魔王だよ?)」ボソボソ

剣士「(何故か強い相手にだけイキリますよね)」ボソボソ

魔王「随分と上から言ってくれるな……いいだろう。貴様が勝者が正義と言うならば、その正義を持って答えてやろう…!」グオオオオオオ……!!!

西の勇者「血管浮き出とる!めっちゃキレとるやんけ!」ゲラゲラ

北の勇者「煽り耐性少な過ぎて草wwwwwwwwww」ゲラゲラ

魔王「草に草を生やすなホモガキ……!!!」グオオオオオオオ……!!!


魔王があらわれた!

269許さん (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/20(月) 00:36:50.44ID:owO+yGva0
魔王「マハジオダイン!!!!」グワッ!

西の勇者「ツイン!」バッ!
北の勇者「ギガスラッシュ!!」ドウッ!!!

相殺した!

魔王「なに……?」

僧侶「100連ピオリム!100連スクルト!100連バイシオン!」

全員の素早さが超圧倒的に上がった!
全員の防御力が超圧倒的に上がった!
全員の攻撃力が超圧倒的に上がった!

南の勇者「鳳凰激烈翔!!!」バアアアアン!!!

魔法使い「1000連メラガイアー!!!」ズダァアアン!!!

魔王「ぐっ!!」

剣士「バギクロス!!」ババッ!

魔王「視界を遮ったつもりか……しかし!」グアッ!

魔王はマハブフダインを唱えた!

ミス!

魔王「な……まさか!」バッ

戦士「もう遅い!超かぶと割り!!!!」グンッ

ドッズウウウウウウン!!!!

魔王「ぐあっ……!」ズサッ

魔王の守備力が少し下がった!

魔王「くっ……デスペル!!!」カッ!

勇者達の全ての効果が打ち消された!

西の勇者「隙だらけだなァッ!!!」グオッ!

魔王「遅い!!」ガシィッ!

270許さん (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/20(月) 00:56:02.42ID:owO+yGva0
魔法使いは精神を集中させている…
僧侶は精神を集中させている…
北の勇者は精神を集中させている…

魔王「厄介な……!」

東の勇者「はやぶさ斬り!」シャッ!

魔王「不意打ちは二度も通じん!」スッ!

剣士「『王者の一撃』……!!!」スチャッ

魔王「それも…見透しだ!!!」グワッ!

魔王はシャドウフレアを唱えた!

ズゥオオオオオオオオオオンッ!!!!!

南の勇者「ごふっ!!」ニヤッ

南の勇者の仁王立ち!

魔王「不味い!レビテ…」

東の勇者のはやぶさ斬り!

魔王「くっ!」ズバンッ!

剣士の王者の一撃!

魔王「(避けられんッ!)」オオッ…

ドッギャアアアアアアアアアアアアアン………!!!!!!!!!!!

魔王「ぐ……ぐはッ……!」

魔法使い・僧侶・北の勇者「ダブルクロスマダンテ!!!!!!」ビカッ!!!!

魔王「………!!!!」



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………ォオオ……………

魔王「うっ……ぐっ……!馬鹿な……ここまで力を蓄えていたとは……!」ザッ

僧侶「いいコンビネーションです!回復の間を与えないよう攻撃し続ければ必ず勝てます!」ゴクゴク(エルフの飲み薬を飲む音)

271許さん(´・ω・`)つ“エルフの飲み薬” (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/20(月) 01:08:56.98ID:owO+yGva0
戦士「海破斬!」ズバアアアン!!

西の勇者「大地斬!」ドゴオオオン!!

魔王「ぐッ……!うおおッ!?」

剣士は精神を統一させている…

魔王「(また何かされては厄介!ここで仕留める…!)」グオッ!

魔法使い「よっしゃあMP全快ッ!無限メラストーム!!!」バオッ!!!

魔王「ぐっ!?邪魔を……!」ドオン!ドオン!ドオン!

北の勇者「……『アルテマソード』!!!」ギュララララ…!

南の勇者「むぉぉぉおおおお…………!!!!」ゴオオオオオオ……!!

魔王「うぐッ……!(不味い…どちらかを避けねば致命傷は免れん!!)」グッ

魔王「なッ!?動かない!?」

僧侶「マヒャデドス…!(0.1秒でも足止め出来れば充分後に繋げられる…!)」

北の勇者「行けッ!!!」ブアッ!

南の勇者「爆裂極神拳ーーーーーッ!!!!!」ドオッ!!!

魔王「………!!!う…ぐぉああああああああああーーーーーーーッ!!!!!!」ズオッ!


ドオオオオォォ…………ォォオオン!!!

魔王「……く……この魔王が……」ヨロッ…

剣士「……見えたッ!!!!」ブオッ!!

僧侶「500連バイキルト!」

スッ……

魔王「な……に……!?」グラッ


剣士「『空 烈 斬』!!!!」キンッ!

272許さん (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/20(月) 01:23:31.29ID:owO+yGva0
ドシュッッ!!!!!!

魔王「………がぁッ……」

戦士「魔王はもう瀕死のハズだ!!」ゼェハァ…

西の勇者「あともう一発!!」ゼェハァ…

魔法使い「フルパワーだッ!!」

魔王「……ぅぉおおお!!!」グアッ!


魔法使い「3連『メルトン』!!!!」ズムッ!!!

魔王「うッがあああああ!?」メキメキメキ…

魔法使い「吹き飛べ!!!」ブンッ!!!

魔王「があああああああああ……………………!!!!!!!!!!!」

ドォオーーーーーーーーーーーーンッッッ!!!!!!!!!!!!!


ブオオオオオ…………

魔王「」ドシャアッ!

北の勇者「た……倒せた………」ハァハァ…

南の勇者「なかなか体力を使ったが……ほぼ無傷で勝てたな……」ハァ…フゥ…

戦士「しっかしこれだけの攻撃喰らって原型留めてるってさすがは魔王だな……」ハァハァ…

西の勇者「ねェ剣士、確か死んでるかどうか分かる特技持ってるんだよね」

剣士「ああ…調べてみます……」スタスタ

東の勇者「これで生きてたら嫌だなぁ……」

剣士「魔王は完全に心肺停止状態です。間違いなく死亡しました!」

北の勇者「よっ……しゃああああ!!!!!」

僧侶「やりましたね!」

西の勇者「勝ったんだ……!」

東の勇者「これで…世界も救われる…!」

魔法使い「さぁ…帰りましょっか!みんなのいる南の王国に…!」

北の勇者「よし、ルーラでひとっとびだ!みんな俺に捕まって……」

魔王「まだだ……!!!!」ザシャッ!!

273許さん (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/20(月) 01:46:49.12ID:owO+yGva0
北の勇者「な……なに……!?」

剣士「確かに死んだハズ…!」

魔王「お前達を舐めていた………今こそ本気を出して戦おう……」ズオオオオオオオ………

僧侶「回復する隙を与えてはいけません……!急いで攻撃を!」

魔王「もしもの事を考えてリレイズをかけておいたのだ……そしてもう一度……」スッ

戦士「聖蒼天魔斬!!!!」ズアッ!!!!

魔王「ホーリー」カッ!

ズギュウウウウウウウウウウン!!!!!!!

戦士「がっ……はァッ!!」ドサッ!

東の勇者「戦士!」

魔王「ヒートライザ、リベリオン」

魔王の攻撃力・防御力・回避率・クリティカル率が上がった!

魔王「さあ……お前達の正義と私の正義……どちらが真の正義か決着をつけよう……!」

魔王(本気)があらわれた!

北の勇者「なんだこの膨大な魔力……底が全く見えない……!!」

剣士「しかも隙を与えてずに二度倒す……キツいですね……!」

魔法使い「もうやるしかないわよ……!!」

魔王「行くぞ!!」

魔王はチャージを唱えた!

僧侶「来ます!!陣形を維持して絶え間なく攻撃して下さい!!」

274名も無き被検体774号+ (アウアウクー MM91-w6so)2020/01/20(月) 17:57:42.13ID:q95kjSQHM
クライマックスだー

275名も無き被検体774号+ (スプッッ Sd82-QJkE)2020/01/20(月) 21:22:36.53ID:h2z9ItpHd
(´・ω・`)マックス

276許さんクライマックス (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/20(月) 22:52:15.97ID:owO+yGva0
南の勇者「爆裂脚!!!」バアアアン!

魔王「フンッ!」ブオッ!!

魔王は攻撃をかき消した!

南の勇者「なんだと…!?」

剣士「炎天斬!!!」ブアッ!

戦士「激情斧無双!!!!」グォウッ!!

ドゥウウウウンッ!!!

魔王「ぐッ!!」ガガッ!!

戦士「クソッ!余裕で耐えやがった!」

魔法使い「100連射メドローア!!!!!」ズドドドドドドドドォンッ!!!

僧侶「10000連スクルト!!10000連バイシオン!10000連ピオリム!」

全員の防御力が宇宙創造的に上がった!
全員の攻撃力が宇宙創造的に上がった!
全員の素早さが宇宙創造的に上がった!

魔王「(……今デスペルを唱えればメドローアを喰らう…メドローアを避ければデスペルが唱えられない……
しかも避けた先には西の勇者が剣を構えている……!成程、そういう事か…!)」バッ!

ミス!

西の勇者「フルパワーギガクラッ……」

魔王「クラッシュダウン」ボウッ!!

ドシュウウウウッ!!!!

北の勇者「馬鹿な……ッ!俺の攻撃を読んでいたのか……!!?」ドシャアッ

西の勇者「……シュ!!!!!」ドッ

ガゴォオオオオン!!!!!!!!

ミス!

魔王「フルランダマイザ」スッ

全員の攻撃力・防御力・回避率が低下した!

魔法使い「これが魔王の本気……!」

北の勇者「……回復する隙を与えない様にするなんて無理だなコレ……逆にこっちの回復する隙がなくなりそうだ……!」

277許さん (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/20(月) 23:11:49.08ID:owO+yGva0
僧侶「魔王にも少しはダメージが通っているハズです…!こっちが一度に総攻撃をかければ致命傷は与えられます!
その間に東の勇者様にテンション100のジゴデインで回復、攻撃を阻止してもう一度総攻撃をかける……!これでいきましょう!」

魔王「……なにやらボソボソと話しているな……まずはあの女からだッ!!!」ドッ!!

魔法使い「こっち来んな!メラゾーマグミ射ちッ!!!」ドドドドドドドドドドドド!!!

ミス!ミス!ミス!ミス!ミス!ミス!ミス!

戦士「大魔神………」グオオオオ……!!!

魔王「遅い!」カッ!

北の勇者「300連マヒャデドス!!!!」グワッ!

魔王「くゥッ!再び同じ手を……!」ガチィ…ン!

戦士「……斬りィッッ!!!!!」

ドッガアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!!

改心の一撃!

魔王「うぐぉおおお………!!!!」ヨロッ

僧侶「今です!!!」

北の勇者「テンション100万倍……『アルテマソード』!!!!!!」ズアアッ!!

南の勇者「テンション1000万倍……!爆裂極神拳!!!」カッ!!

西の勇者「テンション100万倍!!天衣無法斬!!!!!」ジャキィイインッ!!!

剣士「テンション100万倍……『空裂斬』……!!!!!」。ヴォッ!!!!

魔法使い「テンション100万倍……3連『メルトン』!!!!!!!!」ドッ……!!!!!

僧侶「テンション100万倍……マダンテ!!!!」オオッ……!!!!!

魔王「うッ!!?しまッ………」

勇者達の一斉攻撃!!!!!!!

278許さん (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/20(月) 23:28:09.80ID:owO+yGva0
〜魔物の町〜

悪魔神官B「見ろ、あの空の光……とんでもない魔力だ……!」

子供ミミック「魔王様……大丈夫かな……」

アイスゴーレムC「きっと大丈夫。魔王様なら必ず悪い人間達をやっつけてくれるさ…!」

スライムベス「魔王様……ああ神様……どうか魔王様をお守り下さい……!」

〜魔王の間・屋上〜

ゴオオオオオ………

魔王「……がッ…はあッ……!!!」ゴプッ…ボトボト…

東の勇者「テンション100倍……1000連ジゴデインッ!!!!!!!!」ウオオオオッ!!!

魔王「……ケア……!!!!?」

ドォォオオオオオオオオオオオ………!!!!!!!

魔王「かッ………あぐッ……!」ガクッ

北の勇者「もう一発喰らえ……テンション100万倍『アルテマソード』!!!!!!」ギュララララ……

魔王「……!!(こ…こんな所で負ける訳にはいかん……地上には……私の救いを求める人々がいるんだ……!!)」ハァッハァッ

〜魔物の町〜

子供ミミック「魔王様ーー!!!頑張れーーー!!!」

スカラベーダーD「そうだ……俺達の魔力を少しでも魔王様に捧げるんだ!」

ドラゴンキッズ「魔王様頑張って下さい!!!」

シャイニング「魔王様!!俺の魔力を使って下さい!!」

魔物達「魔王様ーー!!」「俺は命を捧げる覚悟です!!」「負けないで下さい!!」
「魔王様!!家族みんなで応援しています!!」「魔王様!!貴方様が魔物の希望です!!!」

〜魔王の間・屋上〜

マオウサマーー!

魔王「……!!!」ピキーーーン!!

魔王「(感じる……魔物達の声が……!!私に魔力を……!力を捧げている……!
そうだ……私は彼らを守るのだ……!負けてなどいられないのだ……!!!!!!」クグッ……!

279許さん (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/20(月) 23:37:44.79ID:owO+yGva0
僧侶「…な……強大な魔力が……再び……!一体魔王のどこにそんな力が……!」

南の勇者「回復も攻撃もさせん……!これで最後だッ!!!」カッ!

勇者達の一斉攻撃!

魔王「見せてやる……!!真実から目を背け……まやかしにすがる貴様らに……!!!」グオオオオオオオオ……!!!!

魔王「『 幾 万の 真 言 』!!!!!!!!!!!」ズアッ!!!

東の勇者「な……!!!うわっ!!」ブオッ!



ズズゥウウウウウン………!!!!

西の勇者「う……ぐぅ……う……」ヨロッ

魔法使い「はぁっ……はぁっ……!」ムクッ…

北の勇者「それで……終わりかよ……」フラフラ…

魔王「ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ……!(馬鹿な……私の……最後の技でも死なないというのか……!)」ガクッ

剣士「魔王…!!これにて貴方の命も……終幕だッ!!!!」グオッ!

ズバアアアアンッ!!!!

280許さん (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/20(月) 23:47:28.91ID:owO+yGva0
剣士「う……!?筋肉を締めて剣を抜けなくして……どうするんだ……」グイッ

魔王「まだ……諦めるには早い……!この世界には救済を望む者達がいるのだ……この命に変えても…貴様らを倒す……ッ!!!」グオッ!!

剣士「!!?まだそこまでの力が……!」

僧侶「……リ…リザオラル!!」

僧侶は全員にリザオラルをかけた!

魔王「コンセントレイト!!」

魔王は精神を集中させている!

北の勇者「……!!!!」ピクッ!

北の勇者「……まさか…コイツの魔法は……!!まずい!!みんな身を守れーーッ!!!」ガバッ

魔王「メギ…ドラオン……!!!!!!!!!」

ズッウウウウウウウゥゥゥ……………ゥゥウウウウウン……!!!!!!

281許さん (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/21(火) 00:01:30.12ID:VMcRncFb0
ヒュオオオオ……

魔王「…ハァッ!……ハァッ!……ハァッ!……」ゼェ…ハァ…

魔王のメギドラオンはリザオラルを無効化した!

魔王「これで……世界は……すく…われ……る……」ドサッ

勇者達は全滅した!

〜南の王国〜

学長「勇者達の魔力が……潰えた……」

南の王「な……何ィ!?」

東の王「勇者達が……そんな……!」

武道神「しかし魔王は……生きている様だな……」

神父「勇者達は……負けたのか……!?僧侶……本当に死んでしまったのか……!?」

戦士の母「ううっ……うううぅ!!!」ポロポロ

北の国の王女「北の勇者様……!嘘……!」ポロポロ

少女(Lv139)「南の勇者様……約束は……どうなるんですか……?答えて下さい……南の勇者様!!!!」

少女「南の勇者様ァーーーーーーーッ!!!!!!!!」

282許さん (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/21(火) 00:12:50.90ID:VMcRncFb0
………少女の声が聞こえる……

………いや、みんなの声も聞こえる……

……何でこんな簡単にくたばっているんだ俺は……

………一度は消えた命を……再び打倒魔王にかけた……少女と約束もした……!

……それが何一つ守れないで何が勇者だ………!

……俺は……


ガラッ…

魔王「!!?」バッ

南の勇者「そうだ……この程度でくたばっていてはあの世の皆に会わせる顔が無いわ……!!!!」

南の勇者は不思議な力で生き返った!

魔王「そんな……馬鹿な……!!」

北の勇者「どうやら……アベルかルビスが僅かな時間を割いて俺達を生き返らせてくれたようだな……。いや、みんなの声がなければそれすらなかった……」ガラッ…

南の勇者「俺達にも命よりも大切な仲間が……守るべきものがいる!!」

魔王「その為には我々魔物達の命はやむを得ない犠牲だと言うのか……!!!」

南の勇者「その通りだ。お前ら魔物は不要なんだよ……!!!」

魔王「いい加減にしろ……このクズ共が………ッ!!!!!」

北の勇者「それはお互い様だ……!どちらが不要か…ここで戦えば分かるハズだぜ……」

南の勇者「体力もMPも全回復した……もはや貴様に勝ち目はない!!!」

283許さん (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/21(火) 00:22:50.37ID:VMcRncFb0
北の勇者「みんな……!俺に魔力を……魔王を倒せる力をくれ……!!」

魔王「…させん!!」バッ!

南の勇者「1億倍の………スーパーハイテンションだーーーーーッ!!!!!!!!!!」ズッドオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!

グオオオオオオオッ……!!!!!

魔王「うっ!!?」

南の勇者「うぉらぁあああ!!!!!」バギャァッ!!!

南の勇者の攻撃!魔王は殴り飛ばされた!

魔王「ごッ……!!!!」

南の勇者「でぇりゃああああ!!!!」ドガァッ!!!

南の勇者の攻撃!魔王は遥か上空に打ち上げられた!

魔王「くぁッ……!!!」

南の勇者「だぁああああ!!!!!」ド ズ ンッ!!!

南の勇者の攻撃!魔王は地面に叩き落とされた!

魔王「……!!!!」ヒュウウウ……!

バッカアアン!!!

〜魔王の間〜

魔王「ぐ……うう………」ピクッピクッ

南の勇者「ずあァッ!!!!」ズ ボ ゥッ!!!!

南の勇者の攻撃!魔王は猛烈な勢いで腹に拳がめり込んだ!

魔王「あ……がぶぅっ……!!」ビチャッ

魔王「かはッ……!!」ドサァッ

284許さん (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/21(火) 00:38:30.21ID:VMcRncFb0
〜南の王国〜

少女「いや……生きてる……!南の勇者様と…北の勇者様が……!」

学長「た…確かに感じる……!」

西の王「勇者達はやはり死んでなどおらんかった!!!」

???『みんな……!』

神父「む!?脳内に直接声が……!?」

北の国の王女「この声は……北の勇者様のものです!!」

北の勇者『俺に魔力を……魔王を倒せる力をくれ………!』

ハゲの兵士「なるほど!我々を必要としてくださっているとは有り難い!」

学長「何もかもやってもらってばかりですものね。…さぁ皆さん!手をあちらの方角に向けて念じて下さい!」

兵士E「喜んで!」

武道家A「ささいな魔力でもよければ……!」

東の王「よし、ワシらもやるぞ!」

大臣「皆さん!集まって下さい!あちらの方角に手を向けて念じて下さい!」

町人達「俺もやるぞ!」「私も!」「がんばれ勇者様!」「応援してます!」「負けたら承知せんぞー!」「絶対勝てよー!!」

少女「皆さん……魔王を倒して……世界を平和にして下さいっ!!!!」

〜魔王の間・屋上〜

北の勇者「……!感じる……!たくさんの魔力が…届いてる……!」

〜魔王の間〜

南の勇者「だぁああああああ!!!!!!!」ズガッ!!!

南の勇者の攻撃!魔王は壁に叩きつけられた!

魔王「が…は……ァ………!!!」バゴォオオッ!

南の勇者「…………!!!くっ……!!」ガクッ

魔王「ハァッ!……ハァッ!……時間切れの様だな……!」ヨロ…ヨロ…

南の勇者「ハァ……ハァ……う……か…体が動かん……!」

285許さんブーメラン (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/21(火) 00:47:00.68ID:VMcRncFb0
魔王「ギガントマキア!!!」グオッ!

ドズウウウウウウ………ン

戦士「へっ……やらせるか……!」ガフッ

戦士の仁王立ち!

南の勇者「!!お前達……!」

東の勇者「大丈夫ですか?」

剣士「ここからは私達にお任せを!」

僧侶「いくら技が出尽くしているとはいえ魔王はもはや瀕死…」

魔法使い「全員でかかれば勝てなくとも時間は稼げるわ……!」

魔王「……この……!……邪魔をするな!!!くたばり損ないがァーーーーッ!!!!」ギャウッ!!

西の勇者「大ブーメランだよド阿呆!!」バッ!

〜魔王の間・屋上〜

北の勇者「あと……もう少しあれば奴を一撃でKO出来る……!!」

北の勇者「みんな…堪えてくれ!」

286許さん (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/21(火) 00:57:33.09ID:VMcRncFb0
魔王「スーパーノヴァ!!!!」

魔王のスーパーノヴァ!
灼熱の紅球が巨大な爆発を起こす!

戦士「ぐはああああっ!!」ドサッ!

剣士「ぐふっ!!」ドサッ!


北の勇者「あと……あと少しなんだ……!」


魔法使い「『メルトン』!!!」

魔王「ぐぉおおッ……う……ぐ……」ギリギリギリ…

僧侶「30連ドルマドン!!!」ゴッ!

魔王「ぐぐぐぅ〜〜!!!ずああああああああーーーーッ!!!!」パァアアアアーーーン!!!

魔法使い「私のメルトンを力づくで!!?」

魔王「私は負けられないのだ!!!例え私が死んだとしても!!!」

魔王のオメガドライブ!
蒼く輝く炎を纏い、周囲を消し飛ばす!

魔法使い「うわああっ!!」ドシャッ!

僧侶「ぐあっ!!」ザンッ!


北の勇者「………!!!た…溜まったァ!!」


東の勇者「……ふふっ」

魔王「どうした……気でも狂ったか……。む!?な…なんだこの魔力は!!?」バッ!

北の勇者「……………これが…お前の最後だ……!」

287許さん (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/21(火) 01:16:28.95ID:VMcRncFb0
北の勇者「人々の願いを……!!魔王ッ!!!受けてみろーーーーッ!!!!」ブンッ!!!

北の勇者は美しく光輝く魔力の塊を投げつけた!

魔王「……ぅうおおおおおおおおーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!」バッ!

魔王のカラミティブラスター!
触れたものすべてを破壊する光が放たれる!

北の勇者「吹き飛べーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!」




二つの魔力が激突した事により広範囲に強力な衝撃波が発生した!
さらに激突した魔力は僅か一瞬の内に魔物の町を飲み込む程に膨張し、相殺した!


ヒュウウウウ………

〜魔王城跡〜

魔王「………ハァッ!ハァッ!ハァッ!ハァッ!………」ヨロッ…

魔王「ぐっ…」ガクッ

魔物の町は焼け野原と化していた!

魔王「………くそ……どうしてなんだ………!何故私は……いつも守るべきものを最後の最後に全て失うのだ……」ポロ…ポロ…

魔王「どうしてなんだ……ドレアム……教えてくれ……!」

魔王「ようやく……私達の夢は叶おうとしていたのに………!!!」ダンッ!

〜1600年前〜

チャンプ(のちの魔王)「ただいまマリエル、お土産買ってきたよ」ガチャ

マリエル(チャンプの妻)「おかえりなさいチャンプ、あらこれ今評判のお菓子じゃない!」

クソガキA(チャンプの息子)「やった!やった!」タタタタ

クソガキB(チャンプの娘)「葉っぱ一枚あればいい〜♪」タタタタ

チャンプ「こらこら廊下を走っちゃ危ないだろ〜?」

288許さん (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/21(火) 01:30:59.94ID:VMcRncFb0
〜ある日・町の入り口〜

チャンプ「フフ、今日は結婚記念日だし……これぐらい高いもの買ってもいいよな。このアクセサリー…喜んでくれるだろうか……」スタスタ

兵士A「待て!」

チャンプ「はい?」

兵士A「貴様この町の住民だな?」

チャンプ「そ…そうですが何か……」

兵士A「殺れ」

チャンプ「え……剣……?何の冗談ですか……!?」

兵士B「……」ダッ!

ズバッ!

チャンプ「がっ……!!??」

兵士B「……」チャキッ

チャンプ「………!!!!」ダダッ!!

チャンプ「(なんなんだよ!??何が起きてるんだ!?)」ダダダダ チラッ

町人達「」

子供達「」

チャンプ「なッ……な…」グラッ

兵士B「待て貴様」ダッ

チャンプ「何が……何が起きてるんだよ……!説明してくれ……!何の冗談だこれは!!!!!」

兵士B「国王様の命令だ
ここの町人が低賃金で一生懸命働いているのは反乱を起こす為の武器等を買っているからではないのかという事だ」

チャンプ「ふ…ふざけるな……!真面目に一生懸命、低賃金でも文句も言わず働いてんのに……なんだよそれ!!!!!」ガシッ!

兵士B「ぐっ!?何をする貴様!」

ズバッ!

チャンプ「あぐっ……!ぐ……!この野郎!!!」グイッ!

兵士B「貴様!け…剣を!!」

チャンプ「永遠に寝てろ!!!!」ズバッ!ザンッ!ザクッ!

チャンプ「ハァ…ハァ…!」ダダダダ

チャンプ「(きっと……きっと3人は大丈夫だ……きっと生きてる!ダダダダ)」

289許さん (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/21(火) 01:43:18.34ID:VMcRncFb0
神父「こんな事神は許しません!!私達は無実だ!」

兵士C「いいや有罪だ。この国では王は神だ」ザシュッ!

神父「あ……」ドサッ

チャンプ「し……神父さん!!?」

兵士C「!おいアイツ剣を持ってるぞ!」

兵士D「やはり反乱をたくらんでいたというのは本当だったようだな!」チャキッ

兵士E「反乱を起こす気のある者は全員犯してやる……!」ガルル…

チャンプ「どけお前らああああ!!!!!!」ダッ!

〜3時間後〜

チャンプ「ハァ…ハァ…ただいま……帰ったよ……!」ガチャ

マリエル「」チーン

クソガキA.B「」チーン

チャンプ「う……嘘だ……こんなもの……嘘だ!!!!!」ダンッ!

チャンプ「……国王……絶対に貴様だけは許さんぞ……絶対に許さん!!!」ポロポロ

〜7年後〜

ドレアム(のちのダークドレアム)「反王国軍を作り上げて今日でもう6年か……」

チャンプ「この組織もずいぶんデカくなった……。明日には実行する」

ドレアム「王国壊滅計画か……遂にこの時が来たな……」

チャンプ「ああ。あの一斉蹂躙の日にお前と出会えて本当に良かった。明日は頼むぜ相棒」

ドレアム「任せろ!」

290許さん (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/21(火) 01:57:53.03ID:VMcRncFb0
翌日、チャンプの計画通り王国は僅か一日で壊滅寸前に陥った

国王は目の前で王女や女王を八つ裂きにされて遊ばれたり、国王の友人が泣き叫びながら切り刻まれる姿を延々と見せられ、
最後は竹製の切れ味の悪い鋸で首を斬られて公開処刑されるというあまりに悲劇的な最後を遂げた

その翌日に王国は完全崩壊し、世界はこれだけの非情さ、残忍さ、冷酷さ、行動力を持った至上最悪の犯罪者としてチャンプを全世界指名手配した

しかしチャンプは既に国や世界に目は無かった


チャンプ「……なあドレアム。本当にこの世界に神が存在するなら……なんであの時私たちを助けなかったんだろうか……」

ドレアム「確かに……。誰も救わない神なんか存在する意味ないな」

チャンプ「この世界は国や人だけじゃない……神も狂ってんだ……」

ドレアム「お前まさか……」

チャンプ「もし神が実在するなら………神を滅ぼす。私が新しい神になり、世界を平和にする」

ドレアム「いやでもお前……さすがにそれは……」

チャンプの辞書に不可能という文字は無かった。チャンプは51年かけて神の世界へ行く方法を編み出したのだ

ドレアム「新しい辞書買えよチャンプ。お前の欠陥品だぞ」

その方法が死んで天国に行く事。しかしチャンプの様な犯罪者が天国へ行ける訳がない
そこでチャンプは大勢の人間を引き連れて無理矢理天国に行こうと考えた

291許さん (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/21(火) 02:11:17.85ID:VMcRncFb0
ドレアム「あのなぁチャンプ……あの世はそんな生温い所じゃないと思うぞ」

作戦は見事成功した。天国に侵入し、チャンプとドレアムはついに神と対峙した

ドレアム「うせやろ……」

神の名は創造神グランゼニス
チャンプがなぜ人間を助けないかと訪ねた所「忙しいから」と即答され、創造神グランゼニスはブチギれたチャンプに八つ裂きにされた

ドレアム「チャンプェ……」

神の魔力とは親の体内から別の生き物の体内へと移されて継承されるものである
チャンプは腹を切り裂いて内蔵をBBQして焼いた内蔵を食べたので、神の魔力が継承され、自分が創造した物事全てを魔法化出来るようになったのだ

ドレアムも少し食べたので、神になれる程の強力な力を手に入れたのだ

下界に戻る魔法を創ったチャンプは自分を『魔王』と名乗り、世界征服を企んだ

しかし強くなりすぎたせいか油断のしすぎで二人とも人間に封印されてしまうのだった

ドレアム「魔王になった理由が途中から軽すぎる」

292許さん (ワッチョイ 416e-3noh)2020/01/21(火) 02:22:54.10ID:VMcRncFb0
〜そして70年前〜

先に封印から解けた魔王はある日一人の少女に出会う
その少女は昔の王国と大して変わらないような所に住んでおり、魔王は世界が以前よりもさらに悪化している事を知る

魔王は世界を支配して平和な世界を作ろうとするも勇者に阻止される
しかも少女は、魔王を庇ったせいで勇者に原子の域まで切り刻まれてしまう
絶望して落ち込んだ魔王は、勇者達ではロクにダメージを与えられなかったという理由で封印された

こうして魔王は再び封印されてしまい、現代に目覚めたというわけだ

この通り、魔王は2回も大切な人を亡くしているのだ

293名も無き被検体774号+ (アウアウウー Sa05-Zyz+)2020/01/21(火) 10:48:31.77ID:t2Sxo+sta
各々の正義のぶつかり合いって熱いよね…

294名も無き被検体774号+ (アウアウクー MM91-w6so)2020/01/21(火) 19:55:05.28ID:8J0Yuv04M
別の世界から来た訳じゃなかったのか

295名も無き被検体774号+ (ワッチョイW f9fe-VJRI)2020/01/21(火) 22:29:14.40ID:jIsnA9Yy0
簡単に封印されすぎて逆に面白いな。神様殺せる力を持っているのに。

296許さん (ワッチョイ 876e-9mth)2020/01/22(水) 00:00:15.63ID:03ilPt4R0
魔王「…………」

ヒュオオオ………

魔王「私にはもう……守るべきものなどない……。何度やっても同じ事の繰り返し……こんな世界救う価値もないのかもしれない………」

魔王「……ならばこの手で…私に残った僅かな命を消費して……この世界を粉々に消し飛ばしてやる……」

魔王「もし…そこから新たな生命が誕生したならば……正しい世界を創りあげてほしいものだ……」ゴゴゴゴゴゴ…

魔王の魔力が増大する!
魔力の影響で地震で地は裂け、津波で大地は沈み、火山は大噴火を起こし、天からは雷が轟く!

魔王「さらばだ……。…ドレアム…マリエル……子供達……お前達の元へは行けないかも知れないが……私は世界を……」ゴゴゴゴゴゴ…

東の勇者「魔王!!」

魔王「っ!?」バッ

東の勇者「ハァ……ハァ……」

魔王「…そうか……貴様だけは私の攻撃を受けていなかったな……」ゴゴゴゴゴゴ…

東の勇者「……魔王……!世界は……滅ぼさせない………!!!」

魔王「いいや滅ぼす…!この腐れ切った世界が……万にひとつでも正しい方向に向かう可能性があるなら……!私は命を捨ててでも世界を滅ぼす!!」ゴゴゴゴゴゴ…

297許さん (ワッチョイ 876e-9mth)2020/01/22(水) 00:12:33.17ID:03ilPt4R0
東の勇者「お前には……お前の正義がある……!でも私達にも私達の正義があるんだ……!」ゴゴゴゴゴゴ…

魔王「(なんだ!?東の勇者の魔力が果てしなく増大してゆく……!!)」ゴゴゴゴゴゴ…

東の勇者「これは……この世界の怒りだ…!!全てをメチャクチャにされた人間達の怒りだ!!」ゴゴゴゴゴゴ…

東の勇者は魔力の塊を手のひらに浮かべた!

魔王「怒りだと……!?それは自業自得というものだ……!人間達が撒いた種を枯らせなかった結果だ!!」ゴゴゴゴゴゴ…

魔王は両手に全ての魔力を集中させている!

北の勇者「……ぐ……いけ……!」

南の勇者「……魔王に…見せてやれ……」

剣士「……人間の底力を……!見せてやって……!」

戦士「………東の勇者……!」

僧侶「……私達の……全ての魔力を……あげます……!」

魔法使い「……それは神の魔力と……人間達の魔力よ…………必ず勝てる………!」

西の勇者「………ここまでしてやってんだ………とっとと決めろ……!」

東の勇者「……………」ゴゴゴゴゴゴ…

魔王「……………」ゴゴゴゴゴゴ…

東の勇者「……………」ゴゴゴゴゴゴオオオオ…!!!!!

魔王「………!!るぅぁあああああああああああ!!!!!!!」ズオッ!!!!

魔王のカラミティブラスター!

東の勇者「これで終わりだァーーーーーーーーッ!!!!!!」ブゥンッ!!!

東の勇者は魔力の塊を投げつけた!

2つの魔力は激突した!

298許さん (ワッチョイ 876e-9mth)2020/01/22(水) 00:27:18.28ID:03ilPt4R0
2つの技は相殺した!

グオオオオオオオ………!!!


魔王「私の勝利だ……!!!私の正義が……正しかったという…事だッ!!」ハァッ!ハァッ!

東の勇者「………!!!!」ダダダダダッ!!

魔王「今更…素手で……何をしようというのだ……!!」ハァッ…ハァッ…

東の勇者「言ったはずだよ……!!これは世界の……人間達の怒りだって!!!!!」グアッ!!

魔王「(!!?何だこれは……!!東の勇者を取り巻く様に無数の魔力が集まっている……!!
これが神と……人間達の魔力か…………!!?)」ガクッ

魔王「(肉体が限界か……足の感覚が無い……!このままでは……)」

東の勇者「ミナデイン!!!!!!」カッ!

東の勇者はミナデインを唱えた!

魔王「……に…人間がァァ………!!!!!!!!!!!!!!!!」

ズドオッ!!!!!!

魔王「うがあああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!」ブワアアアアアアン!!!!

ミナデインは大爆発を起こし、巨大な水柱の様に天高くに上昇する!

魔王「うァわあああああああああああああああああーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!」バリバリバリバリィッ!!!

ミナデインは空を覆っていた雲を全て消し飛ばし、再び天地を揺るがす大爆発を起こした!

魔王「ぅぁああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!」ドドドドドォオオオオッ!!!!!

ボゴォオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!!!!!

東の勇者「ハァッ………ハァッ…………!」フラッ

ドサッ


魔王を倒した!

299許さん (ワッチョイ 876e-9mth)2020/01/22(水) 00:58:31.15ID:03ilPt4R0
北の勇者「や……やったな……」

南の勇者「…正しいのは……俺達だったようだな……」

僧侶「…今は朝だったんですね……厚い雲で覆われて見えませんでしたが……」

魔法使い「…これで…世界の温度も元通りになるでしょ…」

西の勇者「あれ…戦う前に夜空見えてなかった…?」

剣士「魔王の魔力が…魔王の思う『理想の夜』を作りあげていたのでしょう……」

戦士「…そう考えると…魔王って結構悲しい奴だったんだな……ん?」シュウ…

北の勇者「…体が……消えてく……!?」シュウ…シュウ…

西の勇者「あれ…まだ2週間はあるハズなのに……!?」シュウ…シュウ…

魔法使い「…馬鹿ね貴方達…。ミナデイン作った時に神の魔力詰め込んだじゃない…。時のオーブは神の魔力を消費するって言われなかった?」シュウ…シュウ…

剣士「なるほど…それで神の魔力が切れて時間切れというわけですか……」シュウ…シュウ…

東の勇者「…嘘……みんな……!」

戦士「…お前には嘘ついた事になっちまったな……」シュウ…シュウ…

東の勇者「……う…うう……ううう………」ポロポロ

魔法使い「なぁに泣いてんのよ、あんたは魔王を倒した勇者でしょう?もっと胸を張って!」シュウ…シュウ…

東の勇者「……でも……でも……!もっと一緒にいたかった……!」ポロポロ

僧侶「それは私達だって同じですよ……!でもどんなに泣いても最後です…。最後に言わせて下さい。私は東の勇者様に助けられてばかりでした……
いじめられていた時に助けてくれた事…相談に乗ってくれた事…魔王討伐の旅に誘ってくれた事…」シュウ…シュウ…

僧侶「……わがままで申し訳ないんですけど……貴女の親友として最後に一言言いたいんです…『ありがとう』って」ポロポロ

東の勇者「……そ…それ言うなら……私だって……僧侶に…みんなに助けられてばかりで……!」ポロポロ

剣士「私も最後に一つ…。…私なんて姉として何もしてやれなかった……ごめんなさい……。そして生きていてくれてありがとう……!」ポロポロ

東の勇者「『最後に』とか……言わないでよ……!」ポロポロ

300許さん (ワッチョイ 876e-9mth)2020/01/22(水) 01:11:43.27ID:03ilPt4R0
戦士「東の勇者…。お前ならこの世界で立派に生きていける!それにお前、聞いたぞ?東の国の王子と婚約してるってな
帰ってからはアタシ達の事なんか忘れるぐらい忙しくなるだろうけど……アタシ達の事忘れないでおいてくれ…」シュウ…シュウ…

東の勇者「…うん!分かってる…!絶対に忘れない……!!」ポロポロ

北の勇者「あーあ、東の勇者のパンツの匂い嗅ぎたかったなァ……」シュウ…シュウ…

南の勇者「やめろ」ビシッ

西の勇者「一気に雰囲気ブチ壊しててワロタwwwwwwwwwwwww」シュウ…シュウ…

僧侶「そろそろ…時間ですね…」シュウ…シュウ…

東の勇者「…………!」グイッ

東の勇者「みんな!!!」

東の勇者「……また……会えたりするかな……いや、また会えるよね!!!」

戦士「……勿論!!」グッジョブ!

シュウ…シュウ…

シュウ…

勇者達はあの世へ帰った!

東の勇者「…………。」ポロッ

東の勇者「ううん、私は勇者だよ。前向きにいかなくっちゃ!」グイッ

〜ゴッドマウンテン麓〜

金剛天禮神「ヒヒーン!ヒヒン!ヒ?(やっぱ勝ったな!俺は信じてたぜ!あれ、アイツらは?)」ブルル…

東の勇者「あの世に…帰ったよ。大丈夫!世界は平和になったんだ。私達も帰ろう!」

東の勇者はルーラを唱えた!

301許さん (ワッチョイ 876e-9mth)2020/01/22(水) 01:29:57.03ID:03ilPt4R0
南の王国では東の勇者が帰って僅か1時間と経たずに、盛大なパーティーが開かれた
盛大とは言っても豪華な食事が出たわけではないが、人々は平和を喜んだ

東の勇者は「みんなは魔王との戦いで戦死した」と伝えた
勇者達の親人は悲しみ落ち込んで一日中泣いたという
特に少女は落ち込みのあまり引き込もってしまい、町人達に「レベル139の引き込もり」というあだ名がつけられた
その後町人達は東の勇者に説教された

そして翌日からに武道神はあの世に帰り、王国内では復興作業が始まった。東の勇者は疲れもとれていないのにせっせと働いた
そのおかげか僅か2年で国としての形をほとんど取り戻した

そして…

〜教会〜

神父「伴侶のチンチンが小さくてもー愛する事を誓いますかー?」

東の勇者「……ち…誓います……(何この誓いの儀式)」

神父「伴侶のお胸が小さくてもー愛する事を誓いますかー?」

王子「(まぁ元から貧乳派だけど…)誓います」

神父「では誓いのディープキスをして下さい」

東の勇者「(ディープは必要なくない…?)」チユッ

王子「(ディープは必要あるのか…?)」チユッ

神父「契約成立だ。さァ外に出ろ」

東の勇者「(昔からこの人の考えている事が分からない)」スタスタ

王子「(何故突然タメ口に……?)」スタスタ

「おめでとうございます!」「お似合いですよ!」「葉っぱ一枚あればいいー♪」「王子アンタ貧乳派だろ!」「東の勇者様可愛いー!」

ちなみにブーケトスは少女がゲットした。
「えっ、私もうすぐ死ぬって事?」少女が動揺したのを見て、人々は少女が南の勇者を追いかけ過ぎている事が問題と思い『合コン計画』を作ったそうな
後に合コン事件が起きるが、それはまた別のお話…

302許さん (ワッチョイ 876e-9mth)2020/01/22(水) 01:41:47.11ID:03ilPt4R0
〜天国〜

剣士「東の勇者ァ……立派な花嫁姿や……」ポロポロ

戦士「おめーは母親か」

僧侶「あ、ブーケトスを少女ちゃんが受け取ってますよ!」

南の勇者「…死んだな、可哀想に」

北の勇者「お前なぁ……」

西の勇者「見て!美味しそうな料理!」チラッ

勇者「いや、何を見てるんだ」

魔法使い「美味しそうだな〜」チラッ

勇者「だから何故俺を見る」

大戦士「勇者……」

賢者「勇者様……」

武道神「……下界の料理…進化しまくってんだぜ……」

勇者「ええい鬱陶しい!分かった!今日の食事は豪華にしてやる!!」

ワーイ!!!

〜地獄〜

ダークドレアム「オラッ!泣けッ!」バシンバシン!

国王「許して下さい!許して下さい!」ヒイイイ

魔王「もう1600年も前の恨みをいまだ持ち続けているとは…なかなかしつこいんだな」

フォロボス「楽しいぞ魔王!南の勇者にリベンジする為の修行に使えるぞ!」ドカッ!バキッ!

国王「ギヒイイイイ!!」ドカッ!バキッ!

町人A「wwwwwwwwwwww」

ガーディス「後ろからパンチ、前に逃げ場はない……まさに『サンドバック』だな」

ジェノダーク「鬼!座布団1枚抜いて!」

ガーディス「解せぬ」

303許さん (ワッチョイ 876e-9mth)2020/01/22(水) 01:49:01.32ID:03ilPt4R0
チュンチュンチュン……

女「………夢か…」ムクッ

女「長い夢見たなァ……いや長過ぎて最後の方しか覚えてないや」

女「うぇ!?もうこんな時間!?朝ごはん作らないと!」

夫「おはよう。召使い呼ぼっか?」

女「あ、おはよう。いやそれがお城での生活は慣れないんだよねー…」

子供「お母ーさん!おはよ!ねぇねぇ!」タタタタ

女「おはよう。どうしたの?」

子供「またあのお話してよ!旅のお話!」

女「いいよ。じゃあちょっと待っててね」スタスタ

写真「ウッス」

女「(みんな…私は元気でやってるよ…)」


おしり

304許さん (ワッチョイ 876e-9mth)2020/01/22(水) 01:54:38.21ID:03ilPt4R0
くぅ〜w生きる事に疲れました!これにて完結です!ちょっくら天国に行ってこようと思います!

というのは冗談だ

最後まで読んでくれた人ありがとう!
ギャグで書こうと思ったらめっちゃ長くなっちまった……スワン
初めてこんな長いSS書いたよ

ちなみにポッと出の王子は実は東の勇者、僧侶、戦士、魔法使いとはちょっとした知り合いで、勇者達が全滅してから3年間の間に婚約したよ

それじゃあおやすみ(´ω`)ノシ
さよーならー…

305名も無き被検体774号+ (オッペケ Sr7b-hEwy)2020/01/22(水) 02:07:34.95ID:2V1CSpCKr
オツカレ
面白かった

306名も無き被検体774号+ (スッップ Sd7f-w0+B)2020/01/22(水) 06:49:37.03ID:0shRzZued
(・∀・)お疲れサマンサ
つ∠※。.:*:・'°☆

307名も無き被検体774号+ (ササクッテロラ Sp7b-vwF5)2020/01/22(水) 09:02:38.92ID:Y8+y+8rvp
大丈夫。十分ギャグだったよ。消える設定とか崩壊するキャラとか力業の解説とか止まらないインフレパワーとか。
ちゃんと終わらせたのは誇っていい。

308名も無き被検体774号+ (スッップ Sd7f-lYGp)2020/01/22(水) 12:14:05.42ID:ChjN9+NBd
おつおつ

309名も無き被検体774号+ (アウアウクー MM7b-VEDt)2020/01/22(水) 12:43:36.40ID:yF6U1rczM
泣いた

310名も無き被検体774号+ (スッップ Sd7f-VSMm)2020/01/22(水) 14:14:06.78ID:tZGw/IBnd
おつ!面白かった

311名も無き被検体774号+ (スププ Sd7f-zpeA)2020/01/22(水) 18:31:21.65ID:m+R3UGt2d
(´・ω・`)オツオツ!オモロカッタデー

312名も無き被検体774号+ (ワッチョイWW 5fe1-6TPZ)2020/01/22(水) 22:39:04.87ID:beeLH0e90
乙 面白かったよん!

313名も無き被検体774号+ (ワッチョイWW 07cc-3Fzu)2020/01/24(金) 23:09:20.09ID:wYOwByxi0
面白かったです!

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