X



ヒマなおっさんと全レスしよう
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0510名も無き被検体774号+ (アウアウカー Sab1-1MEv)垢版2019/12/02(月) 16:12:47.28ID:fcB5WiPYa
曲線を描き出していた。そしてむっちりとした太腿の白さが、ブルマーの紺に映えている。志織は、上半身はセーラー服、下半身はブルマという淫らがましい格好に剥かれてしまった。

「今回は初めてだから、特別の温情を持って軽いしつけで許してあげる。ブルマーの上から平手で尻叩き二十発というところかしら」

「そんな……何で……」

「教師に逆らうという大それたことをしでかしたあなたには、本来ならブルマーを剥いて、丸裸の尻を鞭打つのが相当よ。平手打ちで、しかもブルマーの上から叩くだけなんだから、感謝なさい」

 教師の手が高く振り上げられた。ちょうど打ちごろに突き出された尻をめがけて、容赦なく打ち下ろす。

 ぱしっ!

「ああぁっ!」

 ブルマを穿いた尻が乾いた音をたて、志織の唇が湿った悲鳴をあげた。若鮎のように身を跳ねさせたが、彼女を押さえつけている手はビクともしない。それでも彼女は暴れるのを止めなかった。屈辱のあまり、じっとしていられなかったのだ。

「大人しなさい。尻打ちを追加するわよ」

 美少女の臀部に二発目が炸裂する。眼鏡をかけた女教師は、一打ち一打ちを楽しむように、じっくりと叩いた。尻を平手打ちする音と少女のわめき声とが、朝の教室に充満する。

 やがて志織は、力つきてぐったりとなった。二十発目の尻打ちが終わる頃には、弱々しい呻きをもらすのが精一杯で、時々、ひくひくと太腿がふるえる。

「すっかり大人しくなったようね。どう? もう二度と教師に逆らわない?」

「は……はい……」

 教師という名の権力と、躾の名の元に行われる淫虐私刑に少女は屈してしまった。

「ふふふ。いい娘ね。お尻叩きは痛かったでしょうけれど、これも全てあなたに淑やかな女性になってもらいたいからなのよ」

 女教師の手が志織の尻を撫でてくる。
0511名も無き被検体774号+ (アウアウカー Sab1-1MEv)垢版2019/12/02(月) 16:13:15.83ID:fcB5WiPYa
ひっ……」

 志織は一瞬だけ身体を強ばらせたが、猥褻行為を甘んじて受ける。まず尻全体の丸みを味わうように触れられ、次いで肉の合わせ目にそって上下にこすられた。

 尻の割れ目の下まで来た指は、太腿と太腿との間にもぐりこみ、秘唇がある辺りにまでも侵出してくる。

「や……そこは……」

 淫らな触手は、ブルマーのかすかな盛りあがりを探知するとそこに張りつき、小刻みな振動を送り込んできた。

「ん……ああぁ……んぁ……そこは……許してください……」

 女生徒は太腿同士をモジモジとこすり合わせ、ブルマーに包まれた尻を左右にくねらせ、少しでも教師の手から逃れようとする。

「志織さん、そんなに尻を揺すって、気持ちいいのかしら?」

「そ……そんな、違います。私は……んぁ……ひぃ……」

 暴れるだけ暴れて疲れ切った身体からは余計な力が抜け、硬さがとれ、教師の指先のうごめきを敏感にとらえてしまう。心ならずも、秘唇を中心に妖しい疼きが広がる。それは、志織がまだ経験したことのない性の快楽だった。思わず腰がくだけそうになる。

「いや……もう……はぅ……」

 半開きになった唇からは未だに抗議の声がもれるが、その声にはぬぐいようのない悦楽の響きが混じっていた。股間の中心部に感じているのは明らかに快楽で、その妖しいうねりの前には嫌悪感など吹き飛んでしまいそうだ。幼く穢れない少女は、教師の手によって性感を開発され、クラスメイトたちが見守る中で官能に目覚めようとしている。

「どう? 気持ちいい?」
0512名も無き被検体774号+ (アウアウカー Sab1-1MEv)垢版2019/12/02(月) 16:14:57.22ID:fcB5WiPYa
>>509
まあね。
悪い変な小説はって
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況