僧侶の卵のオッサンと戯れるスレ
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何度かスレ立ててる
オカルティズムが苦手な人は回れ右してください 寺で鶏飼ってるんだけど、さっき突然鳴きだして、別の鶏も返事をするように鳴いて、目が覚めて、トイレ行って、今です……
眠い >>527
鶏が可愛い、くらいですね……寝てるときに鳴かないでくれたらなお良いのだけれど…… >>529
ご心配ありがとうございます
最近造りのクリ(庫裏?)なのであったかいです
サッシとかが良いのか、まったく冷えない
下着で動けるレベル >>528
かつては使ってただろうけど、現代では使ってない
カルトだと使ってるかもしれない
自分は退廃的な生活をしてた頃に薬物を乱用していたため、良く分かるんだけど、修行すると使わなくても使ったみたいになるよ 幻覚剤使ったら視覚の歪みやキラキラがあるんだけど、それを越えたら、別の世界にいけることがあるらしい
僕は幻覚剤は合わないので、少しでも入れちゃうとパニックを起こしてた
その当時は神秘な世界を知らなかったので、「身体に合わないな〜」としか思ってなかったのだが、
今なら分かるんだけど、僕が幻覚剤使ったら繋がる世界が多分かなり深くて、そこは死の世界だから、修行もしてない当時の僕には耐えられなかったんだと思う もちろん今はもう使ってなくて、上に書いたように、使わなくても使ってるみたいな身体になってしまったから
チャクラが開くと皆こうなるみたい
薬物やってる人が皆僕みたいになるわけじゃないです ここらへんの話は宗教関係者には一切言ってないんだけど、最近ある人から、
「タントラヨーガは悟りへの道が物凄く早い。だけど、道を間違うと発狂する。だから良い師匠が必要」
と聞いて、自分は運が良いだけなんだなぁと分かりました ↑
ヒンドゥーや後期密教の話をある人が別の人に話してたのを、たまたま隣で聞いていたのでした
霊的な穴と肉体の性的な感じるポイントは符合してる部分が多いです
よくネットなんかでは「チャクラの穴は7つ」みたいに書いてるけど、ほんとはもっとたくさんあります
主なのが7つにしてるだけ これは僕は勉強したわけじゃなく、自分の身体で研究したんです
そしたらタントラやヨーガやスーヒズムでも同じような事が書いてあった
日本には相伝されてなくて、あっても「魂振り」とか「霊道」とか呼称がついてる程度で、体系だってないんです
チャクラを開くのって、開いてる事自体が凄いイメージがあるかもしれないけど、チベットの坊さんはみんな開いてるそうです
出家したら最初に開くよう修行するそうです もちろん、相伝されてなくても同じ人間なので、僕のように開いてしまう人もいるし、僕の友人は生まれた時からそうなので、日本はそこらへんの情報を体系化しなかった(出来なかった)だけです
道教にもあるみたい 僕の身体の中心を霊的なエネルギーが渦のように回っているのですが、あぐらをかいてリラックスしてその霊的なエネルギーに身を任せると、肉体がぐるぐると回転します
気持ちいいからそうしてるんだけど、ある時、チベットの坊さんがお経あげてる動画を見たら、彼らは皆、グルグル回っていました笑 だから僕は、日本仏教の正座で御経を唱えるスタイルが大嫌いです
正座は固定されるので腰を軸に出来ない
霊的なエネルギーに身をまかせて身体が回転し始めると、自然と感応性が上がるんです そこらへんのメカニズムがあるからの「あぐら」なはずなのに、相伝されてないので、なぜか正座してるという
座禅も護摩もあぐらじゃないですか
あれは、楽だから、が理由ではないはずです 声を張り上げて御経を読むのも好きじゃない……腹式呼吸でブツブツ読んでる時が一番良いです
あぁ、寝られない >>542
楽だからが理由ですね
あぁ、感情的になってる 比叡山で千日回峰やる人らも確定申告とか国民年金掛け金の支払いとかするんやろか? >>545
どうなんでしょう?
大寺院の小僧はサラリーマンなので、社会保障はちゃんとあると思います
明王堂はどうなってるんでしょうね 自分がヤバかった時を思い出していた
自傷行為として去勢しようとしたり、ODで何度も死にかけてます あの頃、何だったんだろなぁ
とりあえず今は自利だけやっていきます 昨日、ある神仏の日本ではまったく知られてない話を聞いた
おそらく倫理的にヤバすぎて中国に儀軌が伝わらなかった >>551
特定の神仏の行者の拝み方マニュアルみたいなもの
普通は手に入らないけど、古書とか図書館にはデータとしてあるかもしれない
でも多分、ちゃんと伝授受けてるとかしないとその通りにしても効果ないし、効果あってもひどい目に合うと思う 密教的な話をすると
ある神仏の……それは儀軌と言っていいのか分からないけど、現世利益を出す作法を読んでたら、
「死人の胸の上に座り観想する」
「シリン(死体置き場)の死体から巻いている布を剥ぎ、その布の上に本尊を置く」
みたいな事が書かれてて、ぶったまげました 現代どころかたぶん中世の日本でもドン引きされる思うような事が当たり前に書かれています……
逆に「そりゃこんだけやれば祈願叶うわ」とも思った ヒンドゥー教の諸宗には現代でもやってる宗派(と呼んでよいのか不明だが)もあるみたい
アーゴリだっけ
少し前にネットで見たな
ガンジス川から流れてきた死体を食べたり、死体の胸の上で何かしらの儀式をやってる 現代でも作法の名残はあるのかもしれない
そこらへんはちゃんとした僧侶にならないと情報(儀軌)が入らないから分からないけど
かつて生贄の代わりを饅頭にしたみたいな形でね
現代の日本では死体遺棄だから当然だがそんな事はやってない
チベットでも後期密教が入った時点でかなり論争になったそうで、そこら辺のヤバイのは、かつてはやってただろうが、中世のある時期に「実際にはやらないで観想でするべし」的な事になってる 後期密教は経典を僕も少しは読んだけど、普通の感覚で読むなら悪魔的な事が平然と書かれてます
だから僕は密教を学ぶなら師匠を持たなきゃダメだ、となりました
現代の密教の坊さんはそういう事をあんまり理解してないみたいだけどね インドのヨガも師匠無しで勝手にやったりすると変な部分に力が集中しておかしくなるらしいな >>560
火ィ吹いちゃったり空中浮遊しちゃったりテレポートしちゃったり大変だよね 岡崎まりさんって漫画家さんが、阿吽ってタイトルで空海と最澄を描いてるらしいで 師僧から飯食わされまくって、嬉しい悲鳴なのだけど、ご飯を残してしまって、気まずい雰囲気に……
この歳でこれだけ食べさせられるとは思わなかった 食い過ぎで電車で吐きそう(泣)
>>560
そう言うのあると思う
結局、まともな師匠なしには成立しないと最近痛感してる
精神世界って悪い意味でも楽しくなっちゃうから、目を覚めさせてくれる人が大事です >>561
僕も世代なので以前はそういうイメージしかなかったのに、今はバリバリそういう世界に入ってるのどうして…… なんと言うか、↑で密教世界を露悪的に書いちゃってて反省してます
ただ伏せるのも蓋してるようで変だし、思いつくままに書いてきます >>562
読んでみます
空海にも近づかないとですね
>>563
読んでみます
なんと言うか、真面目な秀才キャラの最澄が天才キャラの空海に翻弄さられる漫画チックなイメージがあるんですよねぇ
というかBL目線かもしれない…… 占星術の話です
密教にも宿曜があり、インド占星術から来てるそうで、僧侶で占いをされる方もいるそうです
ほとんどの僧侶はやってないみたいだけどね
師僧からは宿曜を学ぶよう勧められてます
ノリが合えば学びます お世話になってる坊さんに「占星術は天文学とは違うんですか?」と尋ねた
そうしたらその方が言うに「天文学は星を物質として扱う。占星術は星を生き物として扱う」
とても驚きました 最近思った事
自分が煩悩に強く流されている時には罪悪感から祈れなかったんだけど、それも含めてぶつけても、神仏はちゃんと受け止めてくれると思いました
自分は悪い意味で真面目すぎです 普通の目線で読めば悪魔的な解釈学出来てしまう事も平然と書かれている密教ですが、仏教がベースの上に成り立っているので、そこを抜かしたらカルトになる危険性があります だから空海は最澄に理趣経という経本を貸さなかったんだと思います
素人考えに過ぎないけど
腹壊してきた(泣) あ、オカルトっぽい話あった
つい先日、妖刀に出会いました
お世話になってる方で日本刀好きな方がいて、その方と食事をした折、僕は先に着いて席で待ってたんですが、遅れてきたその方が目の前に座った瞬間に世界が『グニャァ』と曲がりました 僕は驚いたんだけど、そういう事は慣れてるし、霊的な事って自分の中で確定してない事は言わないようにしてるのね
気のせいかもしれないし、みたいな
でもずーっと視界が曲がるような感じでむちゃ強い霊的なエネルギーを受け続けるから、意識が半分飛んだみたいになってて、それを相手に伝えたら、
「もしかして、この刀かも?」
彼が持ってきた袋には曰く付きの日本刀が入ってた その日本刀の由来を簡単に書くと
・鎌倉後期から南北朝期のもの
・時代以外、どこの誰が作ったかはよく分かってない
・出処も不明
まさに現在進行形なので、これだけの話だけど笑
ほんとに妖刀ってあるんだねぇ 僕はエネルギーを感じるだけで、方向性は分からないのね
つまり「強い・弱い」「良い・悪い」は分かるんだけど、エネルギーの元がどこから来てるか分からないんです
だから最初その方が持ってきた刀が元だとは分からなかったんです たぶん、霊的なエネルギーは、その空間が時間差なく、そういうフィールドになってしまう感じなんです
波じゃない その方には、
「悪い感じはしないけど、むちゃくちゃ強いから、相性悪い人で体調崩す人もいるかも。僕は無理」
と伝えておいた
ご供養ちゃんとしてあげた方がいいのかなぁ? >>571
僕はその方に「○○さんって宿曜はされるんですか?」と聞いたら、
「俺はしない。宿曜までやると学ぶことが膨大すぎて、中途半端にやるくらいならやらない方がマシって判断したわ」
世間には専門家(占星術師)ってたくさんいますしね なんか妖刀の件、僕に供養されたがって、僕に霊的なエネルギーぶつけまくってきたんじゃねーかと思えてきた
その翌日、寝てたら、まったく何でもないカラーの夢に、目の前に突然白黒の鬼が飛び出してきてビックリして目覚めてからの取り憑かれに合いました
因果関係は分からない 書いてて思ったが、僕みたいな中途半端な霊能力って振り回されるだけやな
霊的なプチ被害に合うのに、それの原因の判別がつかないって言うね 修行してたらそういう精査の精度があがると思ってやるしかないんだけどね
腹いてぇ…… 師僧から聞いて僕も納得した話なんですが
幽霊や餓鬼や妖怪や神霊なんかの物質にあらざるモノたちって、この世の至る所にいるみたいです
でもそこにアンテナの周波数を合わせないと感じられない(視えない、聞こえない、匂わない)
だから幽霊は視えるけど妖怪は視えない人もいる だから例えばある人が悪いものばかりを感じるのは、その本人がそこに周波数が合っちゃってるから、と言う
これは霊的な話じゃなくても、普通の日常でもそうですが
だから霊的な事って離れた場所にあるんじゃなくて、日常の延長に過ぎないんですね >>580
つか、会食する場に刀を持って来るって、おかしくない?免許みたいなん持っててもむやみやたらに持ち歩いたら違法だろうに >>587
日本刀は登録証ついてたら持ち運んでも違法じゃないよ
美術工芸品と同じ扱いです
僕に見せるために持ってきたのであって、その場では筒型のバックに入れてあり、中身は特定できないようになってる 「むやみやたらに持ち歩く」は、刀を腰に挿して練り歩いたり、鞘を手で持って歩くって事だよ
もちろん会食の場は個室じゃなかったのでその場ではバックからも出してません つい先日、知人の紹介で新規の占い師さんに会ったんだけど、霊的な感性はほとんどない普通の方だって、少し肩透かし食らってしまった
人柄はすごく良かったんだけどね
前に会った天狗の使徒の占い師さんってやっぱり普通じゃないんだね "魔"が強い世界
最近は僧侶の世界がだんだんわかってきて、あまり良い世界じゃないですね
ヤクザまがいの人もいるし、信仰心がない僧侶のが多いです
縁がなければ僧侶にはなれないのに、本人たちはその縁にすら気づいてない
僧侶の世界のほうが俗世よりも魔が強い印象です 霊媒信仰の長所
僕は霊媒信仰は人を依存させる未熟な信仰だと思ってるけど、良い面もある
神がかりで直接不思議を目の当たりにするので、まず宗教者本人たちの信仰心がとても厚くて純粋だった
降りるは誰にでも降りるので
声は才能がないと出ない 持論だけど、宗教家で信仰心がない人って、多分、本当にない
普通の一般人でも、「俺は無神論者だ」とか吹聴しちゃってる人でも、少しは信仰心はあるよ
でも、宗教家でない人は、ほんとにない 美術品であってもバッグに入れたくらいの簡単に取り出せるような方法で持ち運んだらアウトやん、注意したれよ
まあ許可証とるくらいの人がそんなこと知らんわけないか 修験得度されてますか?
ご縁があってここにこれたと思うので色々質問させてください、できれば教えていただければありがたいです。
醍醐派のお寺で先達になる事ができたのですが得度をして本格的に山伏として活動をしたい場合どうしたらいいでしょうか?
先達になったお寺に通えば師匠のさじ加減でその内に得度もといった感じでしょうか?師匠にはこのように言われました。
具体的に何回山に登れば何回お寺に通えば得度みたいな目安とかはありませんでしょうか?どうすれば得度できるのか具体的に知りたいです。
先達になれましたがこれで念願の山伏と名乗っても良いという事で間違いありませんか?
先達になれましたが先達になると具体的に何がどう違ってくるのでしょうか?また先達になった後も以前と変わらず仏壇を拝んで仏像拝んでといった感じで過ごしてますがこれで良いんでしょうか?
先達にしてくださったお寺のお坊さんは師匠と呼べば間違いないでしょうか? >>595
ありがとう、今度会えば伝えてみる
でも抜刀や居合もやられてて、そこの人たちはみんな同じ手段で持ち運んでるみたいだから、ほんと大丈夫なんだと思うよ >>596
修験得度はしてないです
僧侶の得度もしてないですし、集団得度は来年の予定で、お寺の世界も詳しくなく、日々、僧侶からしたら当たり前の事に驚いてる程度の状態と理解された上で話を読んてください
つまり「僕も良く分かんないです!」という感じです
個別に書いてきます >>596
>醍醐派のお寺で先達になる事ができたのですが得度をして本格的に山伏として活動をしたい場合どうしたらいいでしょうか?
僕は今の寺でたしか大先達になってるけど、「これは他の場所じゃ通用しないから」と言われてますね……
と言うか逆に質問なんですけど、
醍醐派のそのお寺の修験得度って僧侶の得度とは違うんですか?
「山伏としての活動」とは、何の事ですか?
>先達になったお寺に通えば師匠のさじ加減でその内に得度もといった感じでしょうか?師匠にはこのように言われました。
そのお寺の方がそう言ったのなら、そのお寺ではそうです
そして大体のお寺は聞かれれば同じような事を言うと思います
>具体的に何回山に登れば何回お寺に通えば得度みたいな目安とかはありませんでしょうか?どうすれば得度できるのか具体的に知りたいです。
自分の事を語るしかないので書きますけど、僕はおそらくかなり特殊で、縁が強く出てしまって勝手にそうなってるので、何回山に登ればとか何回お寺に通えば、とかそう言うんじゃないんです
僕は師僧(生身の人間)はいますけれども、そもそもの師匠は天狗なんですよ
たまに後ろから伝令がくるので今はそれに従ってる感じです >>596
>先達になれましたがこれで念願の山伏と名乗ってもという事で間違いありませんか?
はい、先達になったのなら、堂々と当山派の山伏を名乗って良いと思いますよ
>先達になれましたが先達になると具体的に何がどう違ってくるのでしょうか?
僕は先達になった以後と以前、何か変わった事あったっけ……
無駄な考えをしないようにはなったかもしれません
>また先達になった後も以前と変わらず仏壇を拝んで仏像拝んでといった感じで過ごしてますがこれで良いんでしょうか?
僕も基本的には同じです
師僧(と天狗)から言われた事をこなしてるだけです
>先達にしてくださったお寺のお坊さんは師匠と呼べば間違いないでしょうか?
それは……僕には分かりませんし、誰にも分からないと思います
僕は与えられたものを受けてるだけです 師僧のとても悪い話を聞いた
『バカじゃねーの』と思ったがこれも修行ですね笑 自分の場合、師僧の感覚は信用してるけれど、人としては……とても未熟な方だと思う
先程、ある方から聞いた話で、それがより鮮明になった
正直『バカじゃねーの』感あるが、昔からノンケのオッサンは全員子供だと思ってるからたいして気にしない 僕はある時期がくれば寺を離れる不義理をする予定なので、感情が入らなくてちょうど良い かなりショック受けてるかも
仏教から遠ざける天魔とされてる天狗からは般若心経を教わったのに、仏教の僧侶は反面教師にしかならないなんて…… すっげー愚痴っててヤバイ
エゴを出さない試練と考えてるが、そもそもエゴじゃねー気もしてきました 僕は偶然にも相手の根源的な悪いところが分かってしまう事が多いんです
霊感とかじゃなくて、たまたまそういうのを知ってしまう感じ
今回は精神的に動揺するレベルの事を知ってしまって、感情を消す訓練からだ 僕は極端な人間で、
「性欲に振り回される自分が嫌なら、去勢すれば良いじゃん」
と思うし、自分は実際に実行してきたキチガイなので、師僧にそういう事言っちゃいそう…… 神仏はお見通しですね
選ばれなかった人は結局、選ばれなかったなりの事をしてる 性欲にとらわれて困ってちんこ切る修行僧のかつての逸話とか残ってるけど、オカマ界隈だとそういうキチガイが普通なので、僧侶の世界って甘すぎだろ 腹立ってきたから一人で山行って冬の間籠もりたくなった来たわ 僕の友人もお世話になった占い師さんも、宗教家ですらないのに、どんな宗教家よりも神仏に近いので、結局そういう事なんですよ
妖刀とお話したい 僕が師僧の悪い部分に感情的になるのも、僕が見てるのは師僧ではなくて僕自身な気がして楽になった
お腹空きました >>614
すみません
思いつくままに書いてるのでよく分かんないと思う
尋ねてくれれば答えますよ
>>615
狂人の作り話と話半分程度で読んでみてください 昨晩、眠るときに目を瞑ったまま、まぶたの裏に投影される光の残像のようなモヤが、意識を眉間から数センチ奥に移すとちょうどカメラのピントがあったみたいになって、綺麗な模様として浮かび上がる事に気づいた
しばらく見惚れてたら、その模様はあるパターンで姿を変えながら反復してると分かった
芋虫が蛹となって蝶に変わり、また芋虫に戻って蛹から蝶にって、ずーっと繰り返してた 暗闇の中でドライアイスの煙が青LEDの光を浴びて波に揺れてる感じだよ
しばらくやってたら「気」が少し変になって軽い偏頭痛になったので切り上げて寝たけどね
今晩も試してみる 激昂は相手じゃなくて自分に原因がありますね
自分自身の深いところに気づければ、相手の深いところにも気づけるようになった気がする 前にセックスしてる時に相手にエネルギーが移った理由が今唐突に分かった 昨年の2月にチャクラが開いて、しばらくの間、霊的なエネルギーが制御できなくなったんだよね
近くにいる人の中に勝手に入って、離れると戻ってくるんだけど、相手の悪いモノも引っ張ってきちゃう事もあった
一度、握手したら入って、手を放して三秒くらいで戻ってきたら、まるでドブの中に突き落とされたようになって、過呼吸で動けなくなりました 膨大なエネルギーが身体をグルグル回ってまるで渦の中で生活してるようになってしまった
24時間ずーっと軽い車酔いをずっとしてる感じ
その上で霊的な存在に少しでも感応しようとしたら、その存在が視覚的に普通に見えちゃってた
今思うとやべーな その時はエネルギーが降りなくて困ってたんだけど、最近また上げたくなってきたわ
僕の後ろがコントロールしてくれてるのかもしれないんだよね エネルギーを相手に移せば感覚をコピーできて相手を自分と同じようにできたり、その逆もできる
今は出来ないけど以前は勝手にそうなってた いや、性欲がとまらないんだって。
あ、坊主!今この瞬間32歳になったんだが、祝ってくれないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています