平成の日本で本当にあった話
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なんとなく人に話したらいけないと思って今まで生きてきた 知らない人も多いだろうから、知ってほしいし、無かった事にするのは嫌だ 小学校1年の道徳のある授業の日、担任の先生は言った
「君が代は歌ったらいけません!」 先生は続けて、ものすごい怖い顔で
「天皇陛下は悪い人です!」
とか言い始めた 私は意味がわからんかった
家ではおじいちゃんが普通にテレビで天皇陛下観ながら感動していたからだ 家では君が代歌っても怒られん
でも、学校では歌ったらいけんと言われる 学校で先生に言われた君が代歌うなとか天皇陛下は悪い人とかってのがなんでなのか解らず、家で母に聞いてみた 「お母さん、なんで学校で先生は君が代歌うなとか天皇陛下は悪い人って言うん?」 母は言った
「は〜?それは先生がおかしいわ(笑)」 >>14
ありがとう
本当にあった話なので良かったら見てほしい 母だけでなく、おじいちゃんにも聞いた
おじいちゃんは言った
「わしはお国のために戦時中頑張った、わしは天皇陛下は悪いなんぞ思ってない、それが普通なんよ」 うちのおじいちゃんは戦時中、満州に行った
巡査をしていたらしい
そしてソ連兵の捕虜になり、シベリア抑留から無事日本へ帰ってきた >>23の話を学校で先生に話した
そしたら先生は「あなたのおじいさんは満州で中国人たちに酷いことをしたんよ」とか言ってきた 酷い事?どういう事なんやろ
おじいちゃんからはそんな話聞いてない
おじいちゃんはお国のために頑張ったのに、先生はなんでそんな事言うん?
ますます意味がわからん 私が小学校の先生に教わった歴史
昔、日本人が朝鮮人を強制連行してろくに食べ物も与えず、日本人が沢山の朝鮮人を○した
日本人は朝鮮人に酷い事ばかりした
日本人は悪、悪、悪
そんなのばっかだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています