人間が気持ち悪い
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ただただ吐き出したくて。
いつもまとめだけ読んでる人間です。
初めて書き込みをします。どこに書いたらいいか教えていただけませんか? スレも沢山あって、分からないので、誰か教えていただければと思います。
でも、なかなかレスつかなそうなので一旦席を外します。 20まで書かないと落ちるぞ
とりあえずここに書けば? ここに書いていけばいいと思うよ
この板自体割と人間のブラック面とか本音を吐き出しやすい板だし、選択は間違ってないと思うし ありがとうございます!
書かせて頂きます。
心の中でモヤモヤしてることを書き出すだけなので、オチとかはないです。
しかし、皆さんお優しいですね。
まとめで見た感じだともっと怖いのかと思ってました。 まず私は女です。
お酒が好きで、先月まで、よく一人で飲みに行っていました。
家では飲まず、居酒屋やバーで、そこに居合わせた人と飲むのが好きでした。
お酒の味が好きというよりは、雰囲気を楽しみたいので出かけていたという感じです。
毎週のように飲みに出かけていましたが
今はもう、お酒を飲みたいとは思わなくなりました。 そのきっかけが、ある居酒屋でした。
その日行く予定だった別の居酒屋が臨時休業していたため、たまたま入ってみようとそこに立ち寄りました。
家から徒歩5分のところにあり、バーのような居酒屋のような半々の雰囲気で、
マスター(50)が1人と、女の店員さん(40後半)が2人でやっている小さなお店でした。 ないと思いますが、その人に見られていたら怖いので細かい場所は伏せます。
埼玉です。 深く知り合ってはいないので、年齢は見た目で勝手に書きました。
マスターの見た目は金髪豚野郎、女の人の見た目は貞子を小綺麗にした感じです。
店に入ると、お客さんは私ともう1人若い男の人がいました。
知らない男性でしたが、私が来るなり「サザンオールスターズいいよね!?」って話しかけて来たので、「あ!桑田さん好きですよ!」と答えました。 マスターから「女の子一人でめずらしいねー!どこかで飲んできたの?」と話しかけて頂き、
そこから会話が始まって、その男の人と3人でしばらく談笑しながらウイスキーを飲みました。
男の人が「明日も仕事だから」と帰ると、女の店員さんが隣に座って、話しかけてきました。
「どこの子なのー?」
「何ちゃんていうのー?」
「ココきたの初めて?」
等と、すごく人懐っこくされたので、サバサバいい人そうだなぁと思い、質問には正直に何でも答えました。 私の友達に話したら、「あそこのマスター金髪豚野郎だよねー!」と言っていたのでそのまま使いました ここは割と優しい人間が多いけど、なんjとかVIPに行くとまた雰囲気変わるからね〜
初めて書き込みする板がここっていう1のセンスというか選択能力を褒めたい ここから1がマスターと女店員に何か騙される流れにいくのだろうか。。。 ウイスキーを4杯飲んで、そろそろ帰ろうと思いましたが、料理も美味しいし、マスターも店員さんも明るく話しかけてくれるし、ボトルを入れておいたらまた気軽に来れるなーと思い、JINROドライ1本入れました。
さて帰ろうと思った時に、隣に座ってる店員さんから「友達になろーよー!??LINE教えて?」と言われました。
その時は営業LINEくるのかなーとか、飲みの誘いくるのかなーとか、その程度しか思っておらず、女の人だから特に警戒もせず、OKしました。 なんじぇーとVIPがどこなのかも分かりませんが、皆さんお話聞いて頂きありがとうございます。 1週間後、また飲みに行こうと思いましたが雨降りだった為、馴染みの居酒屋に行くのが億劫になり、またその居酒屋に行きました。
その日はお客さんが私だけで、マスターとこの間LINEを交換した店員さんが居ました。
女の店員さんは、また私の隣に座り、私の家族について聞いてきました。
「結婚してるの?」
「子供は?」
「旦那さん、なんの仕事してるの?」
「飲みに行かせてくれるなんていい旦那さんじゃん!」
ちなみに私は結婚していて、子供も居ます。
旦那は「家事育児大変だろうから、いつでも飲みに行ってきな」と私を自由にしてくれる、とても優しい人です。 そこから、女の人は自分のことについて語り始めました。
言っていた内容は
〇子供2人がいて、上は中学生、下は幼稚園児
〇マスターとは結婚していて、夫婦
〇バツ2である
〇私は昔癌だった
〇今の長い髪は、癌だったことにより髪に執着心があり、なかなか思いきれずカットできない
マスターに聞こえないようにこそこそと私に話してきました。 旦那は家飲みが好きなので「たまには飲みに行って、美味しいお刺身とか食べたら?」と言っても、
「人と話すの面倒だし、いいよ。それより〇〇が行ってきたらいいよ」と言ってくれます。
とても感謝してます。 すみません話を戻します。
私は内心(癌とか、重たい内容出てきた…!反応に困る!!)と思いましたが、
「お姉さん、ショートも似合いそうですけどねぇ」
等とテキトーに返事をして、その後ほかの話題に切り替えました。
そんなこんなしていたら、常連らしいおじ様が来店。
見た目は、中尾彬で、年齢はだいたい60半ばです。 そのおじ様がかなり飛ばしていて、めちゃくちゃ下ネタを言ってくるんです。
飲み歩いているくらいなので、下ネタには慣れていましたが、結構しつこいひとでした。
「おっぱいでかいな!」から始まり、
最終的には
「3万やるから、そこのトイレで下の毛抜いてこいよ!」
と言われました。
困っていると、その間に来店していたほかの常連さんに、その場はおさめてもらい、なんとか下の毛は抜かずに済みました。
マスターは、そのお客さんと一緒に笑いながら下ネタを話して笑っていました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています