VIP+でリレー小説作ろうぜ!!!!!!
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ビップラのゆるい流れで作ろう
どんな展開でも誰かが勝手に終わらせてもおk
まずは安価で設定作ろう!
【ジャンル】>>3(例:恋愛、異世界FT、ミステリ、伝奇etc)
【舞台】>>7
上二つが決まったら項目追加してく!!! >>231
支援サンキュー!
あんたの吉野好きにワロタわwwwwwwwww
一瞬また糞塗れを恐れたがあんたが常識人で助かったwwwwwwwww 「なに……なんなの、もぅ……」
織田の腕にしがみつく沙織ががたがたと震えていた。あまりにも強くしがみつくものだから織田の腕に爪が食い込み僅かに出血している。
しかし織田は腕の痛みを気にするどころか、瞬きさえもできず現れたそれを凝視していた。
とても歪な何かが人間の形をしている。
それを見た織田の印象は、そんなところだった。
「吉野先輩……あれ」
やっとの思いで声を出すと、思い出したように足が震えだした。織田の体はそこで人間としての感覚を取り戻す。
腕の痛みと同時にそれまであった蒸し暑さが消え去り全身を寒気が走り抜ける。背筋を這う汗が、まるで誰かに素肌を指でなぞられているように感じて不快だ。
直ぐにこの場を逃げ出してしまいたいという焦燥感と、逆に動けばどうにかなってしまいそうな不安に同時に襲われる。
それが恐怖という感覚だということを織田は実感と共に思い出した。
「う……っ」
紗雪が呻き声を上げて口元を抑える。
「紗雪先輩!」
「大丈夫……少し眩暈がしただけ……それより……」
紗雪は目線で自分よりも沙織を気にかけるよう訴える。
ぐっ、と織田は自分の体が片側から引っ張られる感覚を覚えた。腕にしがみついていた沙織が膝を折って崩れ落ちたのだ。
とても立っていられないと言った様子で蹲った沙織は傍から見ても全身が異常なほど震えている。
ショートパンツから生える太ももの間からは耐え切れず溢れ出した水気が広がり始めていた。
「やだ……もうやだよぉ……」
いつもの気丈な様子は欠片ほども残っておらず、沙織が童女のような泣き声を上げた。 かつーん、かつーん、かつーん。
それは金縛りにあったように動けない四人に少しずつ近付いていた。
亡者の様な足取りでありながら、確かに足音を鳴らしながら確実に距離を縮める。
「■■■■■■■」
『それ』が何かを囁くように口を動かした。
正確には、本来口があるべき顔の部位に穿たれた穴が、まるで人が言葉を話すような動作をした。
吉野は動かない。間合いを見計らうように張り詰めた空気の中で硬直していた。
『それ』が近付く。吉野との距離は歩数にしてほんの数歩――成人男性ほどの体格の『それならば』五歩も進めば吉野の正面に到達するだろう。
一歩、二歩、三歩。
不気味な足音と不可解な声の様な音を漏らしながら『それ』が動く。
四歩、五歩――
「――ッ!?」
とうとう吉野は動けなかった。
六歩。
『それ』は、あっさりと吉野の横を素通りした。 吉野の頬を汗が伝って、サンダルを履いた足の甲に落下した。
嫌に冷たい雫が肌に触れ、刺されたような錯覚を覚える。
『それ』は動きを止めない。
相変わらず不気味な歩行音と気がふれそうになる何かの音を発しながら、今度は織田たちへ歩みを進める。
かつーん、かつーん、かつーん。
音が近付く度、沙織が短い悲鳴を上げた。
織田と紗雪は声を出さない。というよりも出せない。この場で唯一音を発しているのは、『それ』と沙織だけだった。
かつーん、かつーん、かつーん……
『それ』が、織田たちの前で動きを止めた。
織田は正面にやってきたそれを正視し、紗雪に遅れながら吐き気を催した。
気持ち悪い――
無味無臭で虚ろなパーツがあらゆる負の感覚を揺さぶってくる。
「■■■■■■■■■■■■■」
口のある個所が一層大きく動く。それに応じてより大きな音が廊下に響く。
ゆったりとした動きで『それ』は頭部を沙織の鼻先数センチというところまで近づけた。
ニタァ、と人間ならばそう表現されるだろう。
唇のように張り付いた何かが大きく裂けた。
まるで人間がそうするかのように、『それ』が沙織を凝視して笑った。 『それ』が白い息を吐き出す。
顔全体をその気体に包まれ、沙織がつんざくような悲鳴を上げた。
「い、いゃあああああああああああ――――ッ」
硬直していた織田が沙織の悲鳴で正気に戻る。
振るえる足を叱咤して、丁度腰くらいの位置にあった『それ』の頭部を蹴り抜いた。
想像以上に軽い衝撃と嫌な感触に織田の顔が青ざめる。
『それ』はまるで寝転がるように緩慢な動作で仰向けに倒れた。
「沙織ッ!」
「嫌だ! 嫌だッ! もうヤダッ!」
『それ』が体を起こす間に、織田は沙織を連れて逃げようとする。
しかし織田も腰が抜けてしまって駆け出せず、沙織を抱きかかえる格好で廊下の隅に座り込んでしまう。
「ヤダ、怖いッ! 怖いよ、秀吉ぃ……っ」
泣き叫ぶ沙織に再び『それ』の顔が向けられた。
相変わらず不気味に裂けた口元から白い靄が漏れ出している。
生物的本能から、織田は今『それ』をどうにかしなければならないと直感した。行動は思考よりも早い。さっきまでの恐怖は腕の中で震える沙織が掻き消した。
織田が『それ』に向かって飛びかかろうとしたその瞬間だった。
紗雪が織田の肩を掴んで牽制した。
「――っ」
ぴっ、と右手の人差し指を立て、紗雪が首を左右に振る。左手は沙織の口元を塞いでいた。
――声を出してはダメ。
紗雪は冷静に、けれど拒否を許さない気迫の籠った眼差しで織田を嗜めた。 吉野「ただの肝試しじゃなかったのか!?こんなのは聞いてないぞ!…冗談じゃない。あんなバケモノがいるところになんて居られるか!俺は帰るぞ!」
そう言って吉野はいってしまった。 その化け物が吉野を追いかけないことを確認すると
沙織も織田たちを置いて立ち上がり逃げ出した
しかし、時間は既に18時
外も薄暗くなっており、病院内は真っ暗に近い状態になっていた
吉野の姿はもう見えず、少しでも光の見える方へがむしゃらに走った
その時
…ガシャーン
沙織は廊下に放置してあった車椅子に脚を引っ掛け、転んでしまい、気を失った
どれくらいの時間が経っただろうか
気がつくと、沙織は真っ暗な闇の中に居た
「なにも思い出せない…」
ズキっ
仰向けで寝ていた状態から身体を起こすと、お尻が少し傷んだ
「私、何してたんだっけ…」
手探りで床を触ってみると、ゴワゴワした手触りの何かの上に居た。そして、少しざらついている
とりあえず、暗いので携帯を探してみる
それはポケットの中に入っていた
急いでライトを付けてみて声を上げた
「ひぇっ…」
そこは病室だった
沙織が寝ていたのは、古びたボロボロのベッドだ
そう認識した途端、肝試しで廃病院に来ていたこと、恐ろしい思いをした事を思い出した
「みんな…いないの?…」
あの化け物に聞こえないように、仲間には聞こえるように、小さい声で呼んでみたが返事は無い
「ふぁ…なんで……ぐっ…」
沙織は声を出来るだけ抑えて泣いた
怖くて動くこともできない
携帯のバッテリーもあと半分しか無い
体育座りをして出来るだけ小さくなって泣いた
何も聞こえない、静かな部屋が恐ろしかった >>242
おかえり
そしてさおりん逸れちまったのか
初登場時に俺も死亡フラグ立てといたからな
これはwwwwwwwww ただいまですー!結局寝れずスーパーに食材買いに行きました。今夜はカツ丼です。 「沙織!」
担当した沙織に織田が呼びかけるが返事がない。
最悪なことに『それ』は派手に音を立てて転倒した沙織の方へ向かい始めていた。
織田は震えて力の入らない足腰を叱咤して沙織の元に駆け寄ろうとする。
しかしそれを紗雪が引き止めた。
「ダメよ、織田くん!行かないで!」
「何いってるんですか先輩!離してください!」
「お願い…あなたにまで死なれたら私は…!」
「な…ふざけんな!沙織はまだ死んでない!」
離せ!と力一杯に紗雪を振り解く。短い悲鳴がして、紗雪が転倒したが織田は罪悪感を感じるより先に沙織の元へ向かった。
織田くん…という紗雪の声。織田は足を止めて振り返った。紗雪の縋るような瞳がそこにあった。
織田は一瞬前の自分の行いを悔やんだ。気が動転していたとはいえ先輩を突き飛ばすなんて、どうかしていたのだ。織田は紗雪に惚れていた。自分が好きになった女性を傷付けるなんて最低だ。
だがここには紗雪以外にも大切な人がいる。
織田は少し悩んで、決断した。
「織田くん!?」
『それ』に向かって織田が飛びつく。
ラグビーのタックルのように腰に飛びつくような体当たりでバケモノを転倒させると、その上に覆い被さるようにして動きを止めた。
「紗雪先輩!沙織を連れて逃げてください!」
「!?…だ、ダメよ!そんなこと…」
「お願いです!俺に、大切な女性を助けさせて下さい!」
織田の必死の頼みに紗雪が葛藤する。しかし『それ』は紗雪の決断を待ってはくれなかった。
がぱり、と顔の部分が真ん中から半分に割れる。人間の形をしたそれは、決して人間ではあり得ない動きをしていた。
人体で言うところの首が180度反転し、背中から馬乗りになる織田と正面から顔を見合わせる。
カバみたいだ、と呑気に織田は思った。バケモノは口が裂けるなんてレベルでないほどに巨大な口を開け、織田を飲み込もうとしていた。
真っ暗なバケモノの中の闇を目の当たりにして織田は、嗚呼、今から死ぬのか、と思考を放棄したようなことを思った。
その時である。
「破ァ!!」
突如飛来した白い球体が『それ』に直撃し、海老反り状態だった上半身を吹き飛ばした。 「待たせたな」
牛丼の丼を片手に吉野が舞い戻った。
「吉野さん!」
織田が歓喜の声を上げる。
しかし吉野は一瞬にこりとはにかんで見せると直ぐにまた険しい表情に戻った。
「行け、織田。女の子たちはお前に任せる」
「そんな、なら吉野さんは!?」
「オレは後始末だ」
もぞり、と織田の腹の下でバケモノの下半身が動く。吉野の放った白い球体が直撃した上半身も、壁に打ち付けられているが痙攣するように動き始めていた。
「こいつはちょっとやそっとじゃ止まらねえ。誰かが足止めしねえとなあ。だから−−後は任せろ」
何かを言おうとした織田の手を駆け寄ってきた紗雪が掴んで引っ張る。
織田の体重が前方に傾くと、下敷きになっていたバケモノの下半身は拘束が緩くなった瞬間を見逃さずに凄まじい勢いで這い出した。
紗雪に手を引かれ、二人は吉野の背後に回る。それでも足りないといった風に、吉野は顎で沙織を示した。三人で逃げろ。吉野の鋭い眼光が告げる。
「吉野さ」
「織田」
織田の言葉を遮るように吉野が言った。
「お前とは昔大喧嘩をしたな。事もあろうにお前はオレの前で『最高の牛丼屋は松屋だ!』なんて言いやがった。あの時言えなかったことを今言うぜ」
にやり、と吉野は不敵に笑って言った。
「松屋のは牛丼じゃねえ、牛めしだ!」
それが分からねえひよっこには、この役は任せられねえな、と吐き捨てる。
バケモノはいつの間にか胴体を接合し立ち上がってこちらに向かい始めている。
「ここは任せて先に行け…帰ったら牛丼奢れよ?もちろん特盛だ」
行け、織田!という吉野の叫びを最後に、織田は沙織を負ぶって駆け出した。 「これが最後の飯になるかもしれねえな」
バケモノを見据えて吉野が呟く。丼の中にわずかに残っていた牛丼を掻き込んだ。
「T…松さんに教わったとはいえ…上手くやれるかどうか…」
吉野が空になった丼を足元に置く。投げ捨てて割ってしまうなど勿体無いことはしない。行きつけの吉野家に通い続け、ようやく手に入れたマイ丼なのだ。必ずこれを持ってみんなの元に帰る。
吉野の中に固い決意が生まれた。
「行くぜ?バケモノ」
掌に白い光を収束させながら吉野が戦いの口火を切る。
吉野の戦いはこれからだ−− >>250
俺たちの吉野さんやぞ?
テキトーやっても誰か修正するだろ 「待って、織田くん」
しんがりを務めた吉野と別れ、沙織を背負った織田と紗雪は病院のエントランスを目指していた。
長い廊下の途中で紗雪が足を止めて織田に話しかけた。
「どうしたんですか、紗雪先輩」
「少し休憩しましょう。化け物は吉野さんが足止めしてくれているんだし」
織田は、何をそんな悠長な、反対しようとしたが、沙織を背負って走ってきた疲れがどっと押し寄せてきて直ぐには反論を口にできなかった。
「それに水瀬さん。……着替えさせて上げないと、その、下着……とか」
言い難そうに言葉を濁し、紗雪が目線を逸らす。
織田はシャツの背中を濡らすのが自分の汗だけではないことを思い出し赤面した。
「私、念のために着替えも持ってきてるの」
そう言って紗雪がボストンバックのファスナーを引っ張る。
「紗雪先輩……質問してもいいですか?」
「……?」
「こんな状況なのに、どうしてそんなに落ち着いてるんですか?」 ここからエロ展開挟んでもいいのよ
ホラー映画の定番だからなにもかもおかしくない! 「何が言いたいの?」
「……だってそうでしょ? 正直、俺でさえ泣きたいくらいなんです。女性の先輩があんな場面に遭遇して、その、他人の下着なんて気にしてる余裕はないんじゃないですか?」
普通なら一刻も早くこの場を離れたいと思うのが普通だ。
事実、吉野も一度は逃げ出し、沙織も我を忘れて逃亡を図った。
事の始まりから今現在に至るまで、紗雪だけが常に平常心を保っていた。
「もしかして、あの化け物のこと、はじめから知ってたんじゃないですか……?」
紗雪は答えない。黙りこくって織田を見つめている。
黙秘は肯定の証ということだろうか――警戒心から織田が一歩後退った瞬間の出来事だった。
紗雪が織田の胸に飛び込み、腰に手を回した。
「ちょ、ちょっと紗雪先輩?」
「……ごめんなさい」
声からは普段の紗雪が持つ気丈さが失われていた。
「織田くんの……言う通り。知ってたの、私」
「どうして黙ってたんですか……?」
弱々しく覇気の無い紗雪の声に、織田は批難することより戸惑いを覚えた。
「仕方がなかったの……。私、どうしてもここに来なくちゃ行けなかった……」
「先輩……?」
紗雪が抱擁を強める。華奢な体をぐっと押し付けられて、こんな状況なのに織田は理性を失いそうになった。
怪我の功名というと不謹慎だが、沙織を背負うことで両手が塞がっていたのが幸いだったと思う。
しかし高揚しかけた織田の気持ちは次の瞬間に急激に冷却される。
「彼を……探しに来たの」
織田の胸に紗雪の熱い息がかかる。
「彼……ですか?」
「そう……彼氏……」
「紗雪先輩……それって……」
「織田くん」
「……はい」
「――ごめんなさい」
ばち、という音と衝撃が織田の体を駆け抜ける。
一瞬脇腹に激痛が走り、織田の意識は暗闇に沈んでいった。 限界・・・
紗雪黒幕説で話進めたんで後宜しく
沙織がなんか治療室ぽいところで目を覚ますのも無理やり補完した
エロシーン展開か?
需要あるなら吉野と織田の濃厚なラブシーン書くぞwwwwwwwwwwwwwwww >>258
やめろ!秀吉とヒロイン2人のイチャイチャ3Pでいいんだ! >>259
俺の中で紗雪先輩は既にヤンデレということで確定してしまったすまんな
沙織は書こうと思えば書けるが、この展開からどうもって言っていいかわからん
ちなみにこの板でセクロスシーン描写したら不味いんじゃないのか? >>260
呪いを解くにはセクロスが必要パターンでok!
ここそうなん?VIPと同じで何でもありなんかと思ってたわww >>261
Fate的展開ですねwwwwwwwww
わかりますwwwwwwwwwww
気合い入れてエロシーン書くのでそこまでは誰か展開進めて
俺にはこれ以上ホラー無理・・・ よく分かってるな!w
俺はラブコメイチャラブしか書けんのだあ
誰か来てくれー >>263
ハルヒもそうだがなかなか趣味が合うなwwwwwwwwwwww
もしかして二十代後半か?wwwwwwwwwwwwww >>265
マジかwwwwwwwwww
ナカーマwwwwwwwww
人集まらんし、VIPで募集かけるか?wwwwwwwwwwwww 任せるぜ
趣味で小説書きはいっぱいいるイメージだから少しは来てくれるかも >>267
何故かスレ立てできんwwwwwwwwww
頼むぜwwwwwwwwwww >>269
よろしくwwwwwwwwwww
ちなみにハルヒfate以外で好きな作品あれば教えて欲しいぜwwwwwwwwwwww 立てといたぞー
そうね、古いのならNHKにようこそとか >>271
アニメで見たわwwwwwwwww
就活中に見たわwwwwwwwwwwww
ダーカーザンブラックは見た?wwwwwwwwwww >>271
あ、すまんテンション上がってお礼忘れてたwwwwww
スレ立てさんくすwwwwwwwww あれは小説漫画と全て展開とオチが違うから良かったらチェックインするといいぞ
その作品は知らんなあ
おう、まあ適当に保守しとくわ >>274
岬ちゃんのおっぱいがコンテンツごとに違うらしいな
アニオリかもしれんが阪口大助が田舎に帰る話は胸が苦しくなったwwwwww
何故か俺も建てられたので立てたwwwwwwwww >>276
そうそう、漫画がかなり大きかったかな
あいつ結局勝ち組だからなあ
おう、まあ俺の方は好きな小説でも語っとくぜ >>275
クリーク!クリーク!クリーク!
続き書いてくれてええんやで >>277
漫画が真っ平らでアニメが隠れ巨乳じゃなかった?
その類ならマクロスのランカとかもコンテンツというか作画担当ごとにころころ変わるらしいな >>279
ありゃそうだったかな、じゃあ貧乳いじりはアニメか大分記憶曖昧だわ
そういうのは結構あるらしいな
ハルヒも作画担当で乳のサイズ結構差があった気がする >>280
ハルヒはエンドレスエイト事件の頃が一番でかかった気がするwwww
ちなみにハルヒの三人だと俺は昔からハルヒ派だwwwww >>281
あれは嫌な事件だったな
当時3回説を推してたから3回で終わらなかった時点で見るのやめた
消失を映画館に行かなかったのは心残りだな、BDは買ったが
俺はハルヒと長門両方かな
お題でも出したように両方の関係性が好き >>282
1週目俺「うぉ!?失敗パターンも見せてくれるのか!!」
2週目俺「作画もちゃんとし直してる!声も取り直してんのか!」
3週目俺「1,2週目で失敗パターンはやったし今回で終わりやな!」
4週目俺「ふぁ!?」
5週目俺「・・・」
6週目俺「(これ消失の尺どうすんのや?)」
7週目俺「(ハルヒの同人誌あんま抜けんな・・・)」
8週目俺「うおおおおおおおおおお終わったー!」
消失は?
ってなったわwwwwwwww
長門は何故人気なのか未だにわからんのだがwwwwwww >>283
初回の時点でエンドレスエイトだから8回を予想してるやつもいたが誰も本気にしてなかったな
長門みたいな無機質なキャラは想像の余地がたっぷりあるのがでかい
それこそ受け手側でいいように改変しやすいからな >>284
あれは京アニの狂気だわwwwwww
当時はクラナドらきすたとヒット連発してたから調子乗っちまったんだなwwwwwwwww エンドレスエイトって終わらない8月って意味じゃないの?
8を横にすると∞になるというのもあるし
8回繰り返すのは意味が違うよね
原作読んでないから知らんけど >>285
奇をてらうのが受けるとあの時点でも思ってたんだろうな
実際は原作ストップでファンは不安が高まってたから逆効果だった
再放送に新作エピソードを予告なしで混ぜるっていうとこからして俺は嫌な感じだったわ >>286
意味は多分それであってるwww
8回繰り返したのは京アニのギャグだと思うよwwww >>287
笹の葉は純粋に嬉しかったけどなw
2クールの噂聞いてて時系列順の放送だったから当日は震えたwwww >>289
笹の葉だけだなー良かったのは
溜息はシリーズ全体からしてイマイチなエピソードだし あれは完全に1期でやっとくべきエピソードだったわ
雪山とか見たかったなあ >>292
雪山はこじつけ感がやばいから好きじゃないなあ
孤島の焼き増しみたいな感じで、エピソードとしているか?てなったわw えーなんでじゃい!
普通にいるわ!あれは絶対アニメで見たかったわ! >>294
ちゃんと覚えてないんだけど、長門がぶっ倒れてオイラーの多面体定理がどうとかってやつだよな??
個人的にハルヒは1期アニメ以降は蛇足だと思ってんだよなw
てのも、あの作品は原作の文章が面白いのであって映像化して生える感じじゃないと思ってるw
製作とキャストが神懸ってたからこその成功だと思うわw そうだよ覚えてないんかい!
それは完全に同意できんな、どうやらおぬしとは別れを告げねばならんようだ
文章良いってのはそうだがアニメ化に向いてない題材ではないだろう
同じ作者の学校を出ようのことを言ってるならまだあてははまるとは思うが >>296
厨房のときに読んだ話だからなw
陰謀周辺は記憶があいまいだw
言い方が悪かったなw
京アニでないとあそこまで成功はしなかったと思うし、原作の良さを出し切れないんじゃないかってこと
俺は元作派だが、アニメ憂鬱の最終回はEDの入りで鳥肌立った。
似合ってるぞ、からの冒険でしょでしょは絶頂さえ覚えたよ 新・エースを狙え
みたいに、ハルヒ最初から作り直さねーかな。夏合宿に無理して朝倉出したりしないで原作どおりに。 >>297
京アニでないとは分かる
3期が仮にあっても京アニはやらん可能性高いよなあ
あれはいい最終話
シャッフルしたくなるのも分かるわ おはようお前ら
>>303
えらい前のやつにレスついてワロタwwwwwwwwwwwwwww
そういやそこからハルヒの流れになったんだったなwwwwwwwww
>>304
夏合宿に朝倉出てたか?
>>305
京アニがやらんならどこだ?
ノイタミナか?
京アニ作画かなり変わってるから製作はよそでも変わらんかもだがキャスト集められるか?
谷口(cv.細谷佳正)とかなったら世界が終わる
ところでいつからハルヒスレになったんだ?
誰かリレー再会してくれよwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>306
サテライトじゃねえの、長門ちゃんやったとこ
白石ってまだやってんのかww
ラブコメイチャラブなら参加するんだがな! >>307
俺もイチャラブ書きてええええええ
シンフォギアのところかあ
キャラデザイメージ合わんなあww >>308
まあ本編やるなら京アニのキャラデザに寄せてほしいわ
長門ちゃんはハルヒとキョンが誰状態だった >>309
あの頃の京アニの作画はもう戻らないんだ・・・
話変わるがラブコメ書くならどんな設定? >>310
そうだな、正直書いてもらったハルヒ姉と長門妹には未練があるんだが
オリジナルなら今思い付いてるのは双子の兄妹が主役の学園ラブコメかな >>311
あんなのただの劣化版谷川流だろwww
双子ええやん
オカルト要素も入れようぜwwwww >>312
いいじゃん、あれ
ながるんってああいうシンプルなラブコメ書かんから自分で妄想するかSS読むしかないからさ
オカルト入れてラブコメいけるか?w
レーカンみたいな感じ? >>313
個人的にはキャラが気に入らないw
ハル姉もユウキも元ネタに引っ張られてるのに完全なコピーにはできないからどうしてもパチモン止まりwww
流のファンが真似してラノベ書きました感がやばいwwww
まあ実際その通りなんだがwwww
レーカンわからんw
オカルトってかSF?
学園の秘密が〜、みたいなギャルゲー設定欲しいな
メインが双子なら対抗のヒロインは転校生か学園のアイドルかかな? >>314
自分に厳しいやつだなw
そのパチモン感がパロディっぽくて
俺はいいと思ったんだが
なるほど、ミステリーとか謎解き要素ということか
対抗はそうだな、あとはお節介やきの委員長とか、実は兄を狙ってる美人先輩とか >>315
書いてるってより書かされてる感じがするんだよなwww
ちなみに俺の中でハル姉はカチューシャはつけてないぞ
服装はショーパンに黒タイツだ
西尾維新的な雰囲気ミステリがいいな
学園の有名人はみんな二つ名持ってる感じ
お節介焼き委員長はテンプレだから一ひねり欲しいなw
兄を狙ってる先輩は双子と設定被らんか?w >>316
なるほどな
おい俺もだぞ
長門妹は短いツインテでイメージしてたわ
ほう、そうなると最初にそこそこ練り込まんといかんな
そうね、委員長は裏の顔はほしいかな
いや俺の中では被らんぞ
双子同士はあんまりラブラブしてない感じ
どっちかっていうと相棒的なイメージだな
もちろん兄に対しての周りからのアプローチに多少の嫉妬はさせるけど >>317
なんだよ気が合うじゃねえかよ
ショーパン黒タイツでショートカットな
胸はDくらいで
妹はそのまま長門だわw
出番少なかったからイメージわかなかったw
短いツインテはあれか。カヴドロのサターニャとかABのユイみたいな感じかw
委員長は眼鏡くいってよりスポーツ少女系で、運動万能成績中の上、もちろん裏で闇抱えてるw
なんなら非処女だとそそるわw
個人的に親類をヒロインに据えるなら主人公への好意をどう表現するかがポイントだと思ってる
恋愛感情持たせるなら、親愛から変化する過程がストーリーに必要なわけで・・・ ショートではねえな、髪の長さはハルヒと同じくらいかな、ただ黒か天然茶って感じ
いや、ゆるゆりのまりちゃんみたいな感じかな
それもありだな、そんでいかにも黒幕って感じで実は真の黒幕に利用されてただけとかな
俺あんまガチな近親は好きじゃないのよ
だから匂わせるくらいでライトな方向がいいわ >>319
俺のショートのイメージは肩上くらいだw
ゆるゆりわからんすまんwwwアッカリーンwww
思いついたんだが、委員長は女版衛宮士郎にしよう。もうこれ以外考えられない。
元気系スポーツ万能やや天然で歪んだ正義に囚われてる女の子
こいつメインヒロイン喰う勢いだぞwwww
ヨスガの悪口はそこまでだ
最終的に双子はくっつけない感じか?
恋愛感情でガチにさせないならなんか条件付けて恋人的なことさせるか
ハンドシェイカーとかそれこそ魔力供給みたいな
世界観はやったことないけど車輪の国みたいなのがいいかな
登場人物がみんな何かしらの罪科みたいなのを与えられてて、その辺メインで話進行してく感じ
人と話すと妄想膨らむなwwww >>320
よお、はじめましてかな?
この過疎スレを訪れてくれて感謝するぞwww
リレー進めてくれwwwwww >>321
ゆるゆりはいいぞー、見ておけ見ておけ
まりちゃんこんな感じね
https://imgur.com/7jFFlfo.jpg
いいな、そんで爆乳にしてくれ
最低H以上な
そうそう、くっつけない
俺のイメージはコナンと灰原みたいな
車輪の国が分からねえ、あんま重い世界観にはしたくねえがそれはリレー次第だな >>323
ゆるゆり一気中盤で切ったんだわwww
爆乳かあw
H以上は奇乳のイメージだw
世界観はオカルト要素次第だなw
リレーするにしても人集まらんからなあw 切るなww
ゆるい系は好きじゃねえなさては
ならGでもいいぞ
設定固まったらカスタムキャストって
ソフトでキャラ作ったる
ふむ、人がいないのが問題だな
今俺ら含めて3人か? >>325
ゆるいのは苦手だなw
話にめりはり欲しいw
主要人物設定作って形にしようぜwww
多分見てるのは俺らだけだと思うwwwww VIPで宣伝してもあんまなあ
ふむ、とりあえず燃料がてら
今のホラー小説のキャラ作ってみるか 京浜東北線は焦っていた。
いつも隣に居ながら、交わろうとしない山手線のテスターが、自分の路線で走っていた。
「な?!お前は3番線にしか入線出来ないはず!」
「おいらはテスター。3番線だけでなく、四番線も緑に染めてやるよ!」
「まさか!俺が快速運転している隙にそんなことっ!!」
「へへっ。」
神田駅であった出来事であった。 中村 紗雪(CV:伊藤静)
クールビューティーのショート眼鏡スレンダー
https://imgur.com/1uqdGw3.jpg
保存してるからなんか要望あったら反映させるぞ >>331
これはcv植田佳奈wwww
なんか少し違う気がするが、何が違うのかわからないwwww
>>332
なにがなんだかわからないwwwwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています