折角なので
深堀隆介の展覧会に行ってきた
「平面の連続による立体」という考えると頭の痛くなる訳の解らんジャンルに脳が溶ける
一言で言うと"頭が(何処か)おかしい人"だと感じた(別に悪い意味じゃ無く、ね)
本人は「取り憑かれている」と言っているようだが、まさに狂気すら感じる程の出来映え

きっと金儲けとか脚光を浴びたいとかじゃなく、心に浮かんだモノを表現する1つの手段として、作品を手掛けてるんだろう