山伏になった
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前に2回スレ建てた者だけど覚えてる人いるかな
今月に山伏のヒヨコになりました >>78
そうなのですね、勉強不足でした
民間信仰と言うか神仏習合ってすごい興味深いです
個人的には神宮寺とか鎮守社も大好き
>>79
これは仙犬にもなりそうな勢い >>43
多分、人の技術の力の前にはどんな人も簡単に死んでしまう
そんな中生き残った世界の戦場にいる人達、日本だと舩坂弘みたいな明らかにそれこそ神仏の加護を得ているような人も怖くないんでしょうか?
そんな舩坂弘も唯一神しかいないアメリカには勝てなかったわけで あと、天狗とかそういう存在ってガンマ線バーストや小惑星の激突みたいな破局をどう捉えてるんだろう >>92
人が怖くなくなった、と書いたけど、僕は戦場では怖くて無理だと思う……
行場で怖くて動けなくなった程度なので
英雄的な人でさえ、個人個人の事って、成してる人なんているのかな?って思う
僕は例えばお釈迦様の手のひらの上で踊ってる孫悟空みたいに、自分の意志なんてあるようでなくて、ただ、なるようにしかなってない気がする >>93
今の神社の宮司様は彼らを「意識体」と言っており、友人は「人(や動物)の想い」と言っており、ある人は潜在意識とも言っており、実際に計器なんかで観測出来るようなエネルギーなのか良く分からんけど、そういう物理的な衝撃とかって彼らには多分関係ないのかも
ただ彼らを作る元であるうちらが死ぬと消えるのかもしれない
祈る人が消えれば消えると言ってた友人も、「卵が先かニワトリが先かは分からない」と言ってた >>94
楽しい、と言うのもあるけど、実際に不思議な事が起こったら、予想外な斜め上な事を平気でしてくるから「!!?そうきたか〜……」と神仏のヤバさに思考停止してます
後日「……え、俺今やばくね?」って我に返って自問自答して……の繰り返しだよ >>95
どうもそうみたい
そうだよね?解釈違うのかな……
むちゃ能力強い友人(とある神社の息子さん)に天狗の話しした時に「……魔王様ってどういう方?」って聞いたら無言で何も教えてくれなかった
その友人の系統の神社は第六天神社もある事が多いから、知らないわけは無いんだろうけど……
とにかく、魔のモノ、魔縁、魔道のモノであることは、文献にあるように多分間違いなく、実際に天狗と遭遇した前後、物凄く悪い事ばかりがあった
その友人からも「周りで不幸がありませんでしたか?」と聞かれた 暇つぶしに答えてあげてください
ある性悪な男が女を騙しました。たまたま街で女が男を見かけました。女が気付いたのに男が気付きました。さて、男が取った行動について答えよ
@気まずいので避けるよう逃げた
A男が堂々と彼女の目の前を歩いた(男と女の歩みたい道は真逆なのに男がユータンしてわざわざ追い越した)
B男が女に話しかけた。(世間話) ある好奇心旺盛で知的な男にある女が恋しました。
しかし男はある日女に変人の格好させそれで街を歩かせる行為を強要しました。その理由はなぜ?
@その女を辱めるため
Aその女を洗脳するため
Bその女に嫌われるため
上記三つの中から一つ選びさらに理由も書け。
ちなみにこの男は大学にて犯罪心理学の研究をしている。 あるところに高飛車なキャバ嬢と冴えない正義感が強い男が住んでいた。
いくら一緒にいても手を出さない男に水女はこの人は本当に一途な人だって感じ本気で恋してた。
しかし男は収入が少なく彼女から金銭的支援を受けている。だが、ある日彼女は彼の実家に彼に秘密で挨拶に行った。そこは貧乏そうな家なんてなく高所得層の家が立ち並ぶところだった。さて、彼が彼女に近づいた目的を答えよ
@女慣れをしており、純粋さを演出し彼女を騙して金を引き出してた
A単純にお金が欲しかった。
Bキャバ嬢に貢がせることで、世の中のキャバ嬢に貢いでるおっさんに対する復讐または、優越感を感じてる。これは相反する感情だが………笑
理由も添えて答えよ これ心理テスト!?怖いんだけど
>>101
A
その女が啞然と嫌がる顔を見るのが楽しくてしょうがないから
>>102
B
正確に言うと相手を試してる
犯罪心理学って関係ある?ナニコレ
>>103
B
サイテー
凄いね 女に対する復讐だけじゃないんだ
僕は以前、女の子にめちゃモテる男の人を頑張って掘って屈服させたかった時があって、それはヒエラルキーの頂点に立ちたかったからだったけど、それより屈折してる おはようございます
二度寝するのも変な時間なので……
一応、転載禁止です
生霊の話
生霊を出したことをハッキリ自覚した事がある
僕は昨年の2月、ある御坊様からお加持を受けてから、あまりにも五感がするどくなって、自分の体の中の霊的なエネルギー?を感じられるようになった それは後になってチャクラが開いちゃった状態である事が別の御坊様から聞いて判明するんだけど、当時の僕はまったく知らなくて、体の中のそのエネルギーをうまくコントロールできなくて苦しんでた 僕もちゃんと勉強してないから体感でしか語れないんだが、僕らの体の各部分に霊的な穴が空いてるの
その穴は、ツボの場所と符号してて、つまり、「気」と言われるものと同じなんだけど、昨年はそのエネルギーがどんどん頭に溜まっていって、しかもそれはイメージとしてはグルグル回転してて、まるで渦潮の中にいるみたいに一月くらいなってた それでのぼせた状態で友人らとあった時、ある事に気づいた
友人と握手したら、その頭のエネルギーがなくなっていって急に楽になったの
視界がクッキリ開けて急に普通に戻ったから目を見開いてビックリしてた
でも握手をやめたら……二三秒後にまた膨大なエネルギーが急に戻ってきて、また酔ったみたいになった 次に別の友人と握手した
そいつは僕とは反りがあわなかったんだけど、そいつと握手しても頭のエネルギーはなくなっていって楽になった
手を離したら二三秒後にまたエネルギーが戻ってきた
先程とは違って、そのエネルギーは……とんでもなく穢れてた
僕はファミレスで産まれて初めて過呼吸になってうずくまって動けなくなった笑 今なら分かるんだけど、僕の開いたチャクラが生み出した霊的なエネルギーが物理的に触った相手に移動して、移動した相手の穢れ的な悪いモノを吸い取っちゃってたの
しかも、物理的に触らなくても、何かのキッカケで勝手に移動出来る事もあって、もう何と言うか、人がいる場所にいると大変だった
……昔から人が多くいる場所で酔ったみたいになる事はあったけど、多分それだったんだな〜 ……これも修行したら多分、もっとコントロール出来るようになるんだろうけど、そのエネルギーを使ったら相手に感応できて、つまり、心理状態や体調を読む事ができるのね
一度そのエネルギーを友人の胸辺りに入れるようにイメージしたら、急に風邪引いたみたいに喉が痛くなったの
それで友人に「今、喉痛い?」って聞いたら、まさにそうだった
(ちなみに、これと同じ事を魔王(天狗のボス)の使者である占い師さんからやられたってワケ
占い師さんと話してる時に突然「今、触覚が下がって聴覚が上がってません?」と言われて、お酒を飲んで酔ったみたいに確かにそうなってた
修行された方だから僕なんかよりよっぽどコントロールできてる) それで、僕はまだコントロール出来ないし、体に無数にあるそれぞれのチャクラの穴を使う事で、様々な事ができるみたい
インド人がオデコによく印つけてるでしょ?
第三の目と言われてるあそこにも穴があって、それで色々出来るみたい
普通の人も感じないだけで、体の各チャクラを無意識に使ってるはず ……占い師さんはオデコから入れて、スイカタイ?で受け止めて、後頭部に映す、って言ってたっけ
ちょっと話は変わるが、僕はまだコントロール出来ないから意識して霊視?は出来ないんだけど、昨年からは、たまにモヤモヤしたものが視界に飛び込んでくるようになった
別のレイヤーを重ねて見える感じで、多分、ちゃんとした霊能者の方ってあっちの世界の光景ってそうやって見てるのかな?なんて思った 話変わったついでに……昨年の二月に、立て続けに神仏を見ちゃったのね
チャクラが開いて五感があまりにも鋭くなった自分に怖くなっちゃって、ある観音様の真言を唱えてたら、夢でも現実でもない変な世界に飛ばされて……その観音様の姿を見た
その観音様の姿は、654年に書かれたとされている陀羅尼集経に書かれていた姿と同じだった
その陀羅尼集経が文献上、初めてその観音様が記されたモノとされてる もちろん、陀羅尼集経なんて読んだことないし、その観音様の姿や色も一般的なモノとは違うから、絶対知らなかった
「やべーもんみちまった!怖えぇ」と次に不動明王の真言を唱えてたら、また変な真っ黒な場所に飛ばされて笑、不動明王の姿を見た
それは顔は良く見るお不動さんだったんだけど、ここには書けないが、一般的な仏像のイメージとは色んな特徴が違ってた…… 他にも、色んな方々を見ました
多分イザナミとキクリヒメも見てて、イザナミは面長の美人だった
キクリヒメはあれは何だろう?白かった アルビノ?なのか漫画の宝石の国のキャラクターみたいで人じゃないみたいだった
これも多分だけど三宝荒神も見た 話はそれた
生霊の話ね
とにかく僕は体の中の霊的なエネルギーを感じられるようになり、それはチャクラと言われるそれぞれの穴によって、特徴を変えることが何となくわかったのね
んである時、霊感が少しあるゲイのセフレと電話で話してた時に、相手が無自覚にデリカシーもなく、他のセフレの話をして痴話で僕をからかってきたの それで僕は「コイツ、ゼッタイニコロス」って電話口で最高に嫉妬した
そしたら相手が「うわぁ……凄いの(=生霊)飛んできたなぁ……お前、強いなぁ」って言い出した
僕がハッと気づいたら、頭前方の側頭部にある左右のチャクラの穴からとんでもない霊的なエネルギー(=生霊)が出てたのね
それで電話してるセフレに移っちゃったの…… 生霊や死霊に取り憑かれると眠くなるみたい
(占い師さんからオデコから心理を読まれたときも眠くなったから、多分、霊的なエネルギーを相手にいれちゃうと) それで高速運転してたセフレは僕の生霊で眠くなって「ヤバイ、寝そうだ」とか言い出した
僕は我に返って、頭の左右の穴から悪いのが出てることに気づいて、しかもセフレが事故りそうになってて焦ったんだけど、自覚しても生霊は止まらなかった笑
セフレはパーキングエリアで仮眠して事故らずに済んだ この話を昨日霊感のないある友人に話したら、そいつが面白い事を言ってた
「その左右の穴のある場所って、般若の角のある場所と同じじゃん。しかも般若ってあれ、嫉妬した女だよね」
以上です だから僕は怒ったり嫉妬したり、悪い感情を出せないんです
「行者は怒っちゃいけない」とよく言われるらしいが多分そういう事 ある観音様のお加持をして頂いた御坊様に相談したら「体の真ん中に穴以外は開いちゃいけない」と言われました
ゲイのことは言いたくなかったから、遠回しに言ったんだけどね >>98
そういう存在も意思疎通が出来てる時は物理的ではあると思いますよ
我々が死ぬと消えるというなら彼等にもどうにもならない破局に対してどう考えているのか知りたいですねー
科学技術が進めば回避は出来るのでしょうが人類は今は無理ですから人と同じく滅びる存在なんですかね 修験は男色多くて天狗の鼻は隠喩とか言うのは時代じゃないからですかね >>125
人が滅びる存在って死の事を言ってる?
想いが強ければ肉体はなくなってもそのまま意識体として残り続けるみたいだよ
死霊もそれ
僕の中にあると感じる霊的なエネルギーがソレの元なんだと思う
神仏レベルになるにはどうすれば良いのかはよく分からない
人々の信仰心を集めれば想いが集まってムチャクチャ強くなるのかも
そしたらそれはもう、生き物だった元の個人と言うより、集合された意識体にすぎないね >>125
友人は信仰がなくなれば彼らは消えてしまう、と言ってたけど、……多分、消滅すると言うより、いなくなるだけなのかもね >>126
修験って男色多いの??初めて知った……
そうそう、そう言うさ、神仏系の○○は隠喩とかあるけど、もちろんそう言う意味もあると思う
神仏って僕らからしたらダブルミーニングやトリプルミーニングどころか、10も20も意味をぶち込んできて成立させるような、ありえん奇跡を平気で起こしますよ
神話では、現実のメタファーにもなってるし、神の世界で実際に起こった事にもなってるような気がする
例えばヤマタノオロチが鉄の取れた中国地方の山陰の河を表していたんじゃないか?とかは、実際にそのメタファーでもあるし、神の世界でもそうなってただろうと思う よくさ、シンクロニシティとか言って、自分の誕生日に、誕生日の数字の車が目の前を通った、とか例を出すけど、アイツラが同時に起こすのはひとつやふたつじゃないんですよ 山伏って何か資格や段位、流派みたいなのってあるんですか? >>131
今修行してる神社、と言うか教団では段位的なのがあるみたいだよ
「三年修行したら○○」みたいな
もともと修験から始まったけど、今は表向きは普通の神社だから、どうなんだろね
他の山だと一週間とか十日とか修行すると一番下の段位になれる山もあると聞いた
流派と言うか拝み方とかやり方は、山によって結構違うと思うよ
同じ教団や宗派でも神社や寺ごとに違う >>104
@あたり、すごくスリルを感じるらしい。あの子だけ僕を狂ってる目で見てるってゾクゾクが止まらないって
Aはずれ、
B何がサイテーなの?答えとなる理由を見破った上で話してるのかい? >>128
彼等はいなくなる事に抵抗は無いんでしょうかね
それとも大宇宙に人間だけ、というのは人間の思い上がりだったと現代の科学でも判明してきています
人間が滅びれば他の知性を持った生命のところに行く、ということでしょうか
生命って他を殺す業を背負ってるのでそうなりたくないという思いが神仏を生んでいるならば素晴らしい事ですね
ついでに修験道の男色ですが、水木しげるか何かの妖怪を語る本で読みました
昔は、といっても明治以前です
女人禁制の修験場とか多かったですし、僧にだって稚児さんいたわけで
キリスト教にだってイスラム教のスーフィズムにもお稚児的なものがありますよね
宗教集団と男色って昔からあるんじゃないかなーと思います >>133
例えば前の占い師さんとは縁のある神仏、プライベートの共通点とか多すぎで、「この人と巡り合うのはどこから計算されてるんだよ……」となった
針の穴をいくつも通されてて……運命だと思ったよ >>134
なんかすみませんでした……
>>135
男の両親の関係性の写し身かなぁとかなんとなく思った >>136
どうだろう?
彼らは永遠の命を得てるのかもね
後……意識体の集合したものなはずなんだけど、彼らはかなり個性があるみたい
天狗の真言で 「ヒラヒラ」って入るんだけど、ヒラヒラはキラキラで、瞬く星の輝きを表していて、どうやら天狗は金星と関係あるそうで、
それをある人は金星を神聖視した人々の想いが作ったものと言い、ある教団では彼らは人類が生まれるはるか以前から金星から地球に舞い降りたと言い、
実際にどうかは僕には分からないけれど、昔から地球以外の惑星を神とするほどに想ってたのは間違いないです >>132
なるほど、お山ごとに縄張り?が決まってるんですね
何か昇段試験的なものもあるです?
それとも一定の課程を修了したら授与される感じなのかな >>136
僕って友人が10人くらいしかいないんだけど、霊感ある人は四人、内三人がゲイ、バイだわ
あと一人は女性でノンケは一人もいないね
ただ、お稚児さんとか聖歌隊とかは制度としての男色だからなぁ……美人のショタが除霜してたらノンケも発情しちゃうしね >>140
今やってる神社は修行した年数があって、例えば3年やってようやくある儀式をやれるようになる、とか厳しい
ただ年数を重ねたら出来るってもんじゃない
例えば霊媒が出来るかどうかって、霊感の中でも、自分の肉体に降ろせる受動的な才能があるのが大前提で、それがある人の中でも、神仏を降ろすなら、神仏に気に入られてないといけなくて……
数十年やってもできない人は出来ないから、なるのとが出来ない 神社でお祈りする時に必要なものってなに?
ほんとに対価っているの? 高尾山でオススメスポットある?これしとけ!みたいなの 今からサポートなしでエベレストに登れって言われたら、「うけたもう」って言ってそこからどうする? >>143
対価ってなんだろう?お賽銭の事?
お賽銭は少なくても入れた方が良いみたい
置いてく代わりに貰って帰るのかも?
一度、天狗について調べてた時に、神社でお賽銭あげなかったら、知らないおばさまから怒られたんだよね
「お賽銭あげなかったでしょう?少しでも入れなきゃだめよ」
不思議な話だけど、そのおばさまは駅前の売店の店子で、僕がお参りしてるの見てるわけないんだけどね笑 >>144
高尾山!
あそこで天狗杉を見てたから、天狗にからかわれたと気づけたんですよね
「天狗倒し」「天狗笑い」って、僕は体験するまで知らなかったので
近いうちに飯綱様にご挨拶に伺おう
本堂のひとつ上だっけ?下駄がたくさん置いてあるところでピリピリ来た事があるよ >>145
うけたもう!って羽黒だっけ?笑
いやぁ……機会に恵まれたと思って訓練しますね……ほんとは嫌だけど >>147
ありがとう
>>148
本堂の上ね
ありがとう
>>149
羽黒羽黒
山伏ってなにしてんだ?って調べてみたら、なんでもかんでもうけたもう!って言え!って書いてあって、
無理なもんは無理じゃんと思って質問してみた
そうかいい機会ね
訓練して登るか
そうする >>150
心の師匠から「迷ったらやるんだ」と言われて、そう決めたから今の道に進んでるよ
「失敗したとしても挑戦したら少なくとも経験になる」から良いことしかないんですよ
この考えって「うけたもう」と多分同じだね笑
後、年齢なんてマジで関係ない
僕は一昨年くらいまで心壊して半分引きこもりだったのに、なぜかこうしてるし 修行といえば奈良だかどっかだかの、西の覗き?ってやつ見てびびった
覗きの修行よりも綱を持つほうが怖いなって思ってたんだけど綱を持つ専門の人がいるって書いてあって一安心したら、この専門の人がさらにグイグイと奈落に押し出してくるってあってスマホが汗ビショビショですよ
あんな怖いこといつもしてるの? >>152
僕はやったことないけど、あれって登山家や鳶の人なら多分、怖くもなんともない気がするなぁ
鎖場を延々と行くような行場に行って足がすくんだけど、普通のハイカーのおばさまがスタスタ歩いてましたね…… ええ
鳶は怖くないかもって言われたらそんな感じがしてくるけども
あんな崖の下見せられて怖くないってのも怖いな >>154
なんでも慣れるもんですよ
後、怖い目にあったとしても、実際に渦中にいると怖くないんですよ 昨年からは神秘的な体験、不思議な体験をしてるのに、まだ自分自身を疑ってしまう
弱い心が神仏に身を寄り添えさせない…… 高尾山の天狗さん懐かしいですねーw
昔むかしその昔に滝行の行場でお見かけしたことがありますけれどもー
一生懸命滝行を行っている人間をせせら笑っておられましたがー
まだまだご壮健のようですねーw この前の誰か泊めてくださいと作者同じやんけ
いつまで妄想垂れ流してんだろ >>157
見える方ですか!
僕は多分向こうからアクションしないとピリピリするくらいとしか分かんないですね
でもポケーぅてしてるときにもわんっとイメージが別レイヤーで見えるときがあって、それを日常的に意識コントロールでちたいてます それ言ったら、あくまで人助けが目的だから、それが目的になるのはよくない、とたしなめられたんですけどね 宮司様には「俺は神社に生まれたから使命半分だけど、君は選択があるから」と言われましたが、僕は「僕の医師なんてないですよ」と言いました 不思議な話たくさん聞いたなぁ……
僕らは所詮依代に過ぎないのだから、それ以上は慢心です とは言え、好き勝手するだけなんですけどね
でも眷属に使われるのは気にくわないので逆らいます >>72>>95>>157ですが、ここでだけコテハンつけときますねー
老婆心ながらということでー正直なところを申しますとー
彼ら(見えざるもの)とのつきあいはほどほどにされた方がよろしいかと
神仏や魔王、悪霊でもなんでも、彼らが「依り代」を欲している理由は明快です
「依り代となる人間を通じて、自分たちの影響力を人間世界に行使したい」
ただそれだけです
それがよいかどうか、つまり善悪や正邪などは、ここでは問題ではありません
単にベクトルの方向が真逆なだけで、同じことをやっているだけなのです
つまり「自分たちにとって(ここ重要)都合がよい方向に向かわせたい」のです
どうぞそこを見誤らないようになさってくださいね >>167
うーん、僕の解釈と違うんだよなぁ……
僕らこそが悪そのものであって、彼らがいるからこの世界が滅びないでいられている
魔王にしたって、やり方がスパルタなだけで、同じ目的で動いてると感じてるんだよね
ただ、大きなものの前に依代一個人の事は考慮されないかもしれないけどね >>167
あと「影響力を人間世界に行使したい」ではなく、我々が頼んでるからわざわざ降りてきてくれているのだと思うよ
あらゆる神仏の横の繋がりと言ったら少しオカシイけれど、個々の神仏がそれぞれ行使したいと言う欲求はあるかもしれないけれど、
目的は自己顕示欲のようなものではなく、我々の救済だと思う 神職さんたちは昨今の最新の宇宙論についてどう考えますか?
我々人類は神々にも匹敵する叡智を数式のみで辿り着こうとしていますが
膜宇宙やらホログラフィック宇宙やら >>170
だと思うよ
過酷な修行されて神通力や霊能力を手に入れた方々であっても、それは与えられたものであって、そこに「自分が凄い」となったらもうそれ、魔境ですよ
書いてて気づいたけど、多分、あらゆる事がそうなんだろうね
すべて与えられてるんだね >>171
難しすぎてよく分からないけど、霊的エネルギーは100キロくらいの距離は一瞬で移動できるという事と、あと神仏は時間を超えてるとしか思えないようなありえない事を当たり前に起こす、という事は経験から言えるよ
自分が相手のゲームで言うNPCになってるような感覚、逆に、相手がNPCであるような感覚が同じ世界で同時に起こってるような経験もした
後、友人がホラー映画のように死霊に取り憑かれた経験があるんだけど、室内で竜巻が起こったそうで、霊的なエネルギーはそれくらいの物理的な事を起こせるから、観測者効果だっけ?僕からしたらあんなのあって当たり前です >>171
後、最近思ったのが、みんな物理的には同じ世界に住んでるんだろうけど、実際、みんな別の世界で生きてる
なんでそれが分かったかというと、僕は天狗にからかわれてから、世界が一変したのね
それまでは物語の「天狗」「鬼」「河童」なんかは、すべて何かのメタファーだと思ってた
それが今は物語を読んで妖怪がいるとまず最初に「あぁ、居たんだなぁ」と思う
それが、ほとんどの人は、そう思わなくて、そう想わないことが、体験して100%確信してる僕とは全く別の世界なんですよ >>172
どこかやらされてる感はレスからも感じてるけど、それと同じ?
投げやりではないんだけど、意思ではないみたいな
言ってみると、なにが楽しくて山伏修行してるのかふと不思議になった >>175
修験以外にある夢があって、そこに繋がってると信じてるからだよ
あと修行ってランナーズ・ハイ的なものかも知れないけど、普通に楽しいよ!
ハイキングだけでも楽しいじゃん
それに拝みが加わってなおさらって感じ
全部自分で決めていいから他人と競う必要もないし 修行に行く時もスマホとモバイルチャージャー持って行くのかな? >>177
持ってくよ
GPSないと面倒くさいし
怪奇現象に遭遇した時も記録撮ってたから場所と時間が分かりました
>>178
身バレしないような嘘はついてるけどすべてあったことだよ
>>179
思いません笑
むしろ阿闍梨様を尊敬しすぎて行者になるのが畏れ多くて躊躇してた オカルティックというか、呪術的な部分はあまり表になってないから信じられないかもしれないね
僕も2年前まではまったく信じてなかったもんな
民俗学や歴史への興味から、とある密教の寺院に関わってから、ミイラ取りがミイラになってしまったと言う笑 >>173
いや、本来なら数式を正しく理解していないから私も中途半端なんですが
それでもホログラフィック宇宙論なんかは宇宙の果てには宇宙の全ての情報が果ての表面に二次元に書き留められていてこの世はそこから投影されたホログラフィックに過ぎない、らしい、とかアカシックレコードを彷彿とさせますし
距離の制約も恐らく物質で出来ている我々人間は最小構成単位まで行けばこの宇宙のどこにでも確率的に存在している事になりますよ
量子論ですね
膜宇宙や泡宇宙も我々と違う物理法則の世界が存在し得るね、というお話しです
物質の最小単位が紐の場合、それの振動数によって世界の有り様が変わるかも?ということらしいです
紐の震え方によっては河童や天狗や鬼がいる世界があるかもしれません
ではそんなものとお話しする術は無さそうですが重力を使えば彼等と交信出来る可能性はあるそうです
中々、現代の最先端の科学も奇抜な事を言っていると思うんですよね
宗教は世界の探求を目的としていた側面は否定出来ないと思います
賢者の石や密教なんかまさにそうだと思いますが
現代は科学者がそこの部分を担っているなーなんて思います 人間が観測して計算できる物理宇宙は「人間に対してカスタマイズされてる」 変なところで送信しちゃったw
まあそういう可能性もありますねー 日本の妖怪をネタに学者してる小松和彦とかの日文研の学者らにひと言 >>183
何の話?と思って調べたら、頭だけ盗まれたのか
呪術で使うのかもね
>>184
僕らの肉体的とほぼ同じ場所に霊的な体もあって、そっちは別の次元にありますよ
多分、知覚できないだけで誰しもがそうなってる
後、僕はそこまで分からないんだけど、あちら側にも階層?があるみたいで、幽霊や妖怪や眷属なんか、それぞれ住む世界が違うみたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています