>>243
身バレもそうだけど、なんか縁ができてしまいそうなのでその山での詳細はちょっと控えとくよ

でもその友人は山伏とか修行僧とかそういうのじゃないよ。
本人は零感て言ってるし。
昔から友人がいる場では誰かが目の前で倒れたり、死に目に遭ったり大怪我したりそういうことがよく起こってたみたい。
蛇に巻き付かれてるんだったかなごめん忘れた。とりあえず神様系らしくて、それに苦しめられながらも生かされてる状態だから、離そうとするとたぶん死ぬらしい。
それには触れちゃいけないみたいな感じだよ。
普通の人は絶対に関われないような崇高な僧(表現が合ってるかはわからないけど私の解釈)と必然的に出会って痛みは1度とってもらった(僧が吸った)けど一時的なもので今でも少しずつ悪化してる。
ちなみに吸ってくれた僧は、次の日痛みがなくなったことでお礼を言いに訪ねたらその吸った部分(黒い部分)と同じ部分の骨が異常な折れ方をしていたみたいで自分のせいだって感じてそこから関わるのをやめたみたい。
今は日常生活も困難なほど悪化してるし元々この話をした時も口がすごく重かったからもうこちらからは何も聞けないんだけどね。

日本語がおかしいのは許して