山伏になった
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前に2回スレ建てた者だけど覚えてる人いるかな
今月に山伏のヒヨコになりました
あれ beつけちゃった…… 簡単に経緯を書く
アラフォーのおっさんだが、昨年の二月にとある密教の高僧のお加持を受けてから霊感が出て、それ以来不思議な事が続いて、今月の初めに山伏になった 昨年はいわゆる巫病というのに罹っていた
今も罹ってるんだろうけど
沖縄のユタみたいに、シャーマンの素質がある人は神仏に色んな場所に連れて行かれる
俺は前知識が殆どなかったから、混乱に次ぐ混乱で、最初の頃は気が狂ったのかと思ってた 霊感が出た、と言うより、ちゃんと書くと、チャクラが開いた
それで五感があまりにも鋭くなった
霊感は元々あったんだろうと思うけど、はっきりと自覚したことはなかった >>5
あまり表になってないけど僕が今修行してる所は霊媒もするよ
祈祷や祈願もする あとお祓いもするみたい 第六感ってひとくくりになってるけど、実際にはやれる事が全然違う
霊媒にも二つあって、自分の体に受ける能力と、相手に下ろす能力は別みたい
目で見える、耳で聞こえる、肌で感じる、匂いがする、とかみんな感じ方は違う >>5
質問にちゃんと答えられてなかったね
山伏=修験者
修験=密教+神道+山岳信仰
って感じ >>9
山岳って事は仙人とかに近いのかな
面白そうだから見てるよ >>10
そうそう、山伏=仙人だと思う
「仙人は地球のためです」と、天狗の使者の方から以前言われた >>13
ども〜
無事、山伏になりました
まぁ、自分の意志なんて関係ないところにあったからこうならざるを得なかったんですけどね >>14
イタコみたいな感じ?
それともミディアムさんみたいな感じ?
亡くなった旦那に会いたいんだけど 俺の正月の体験だ。
俺は大晦日から元日にかけて滝行を行う。
東北地方のある山地に篭り誰も知らない滝で六尺一本になって滝に打たれる。
滝は寒さで半ば凍りつきこの冬はとりわけ寒いので氷柱が何本も勃った幻想的な光景になっている。
俺は般若心経を唱えながら滝に打たれる。
零下の気温の中で冷たい水に打たれるのは想像を絶する苦痛で寒さで金玉も魔羅も縮こまっている。
明け方ブウォーという法螺貝の音がとこからともなく響いてきた。
今年も来たな。俺は思った。
滝壷の前に山伏姿で天狗の面を被った男が現れた。男は山伏装束を脱いだ。六尺一本の逞しい身体が現れた。
冬だというのに肌は浅黒く濃い体毛が胸から下腹に続いていた。
男の股間は隆々と盛り上がっていた。
天狗男は六尺も解いた。
天狗の鼻のような魔羅がビンと飛び出した。
俺の縮こまっていた魔羅も鎌首をもたげ始めた。
「よ、よう。いい体してんな。お、お、俺と爽快なホモセックスでハメ狂わねえか?」
天狗と分かってる奴に声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。
「いいぜ。実は俺は天狗なんだ。俺のすげぇマラでヒィヒィよがらせてやるよ。」
俺の妄想では、天狗野郎はこう言う筈だった。しかし、現実は甘くない。
「なんなんですかあなた。気持ち悪い。警察呼びますよ。」
やはり駄目だったか……。天狗野郎は俺を睨みつけると、どこかへ行ってしまった。
まだ俺自身無垢な修験者だった頃を思い出し、俺の目から涙が溢れた。 >>15
まだ山伏のヒヨコだから下ろし方を教わってないけど、人ならぬ者を下ろすのがメインだよ
人の霊を下ろすのはそんな難しくないかもね
でも僕は幽霊が見えないので、直接聞ける人のが確実かもしれない 保守ありがとう!
落ちるところだった
>>21
一時期、性的には悪用できそうな事も出来るようになってた
最初異変に気づいたのはセックスしてた時だったんだよね >>22
えっ
まとめられてるんだ……
身バレしないようにしといて良かった…… >>23
……僕はゲイなので身につまされますね
>>24
まだ作ってないよ!
今修行してる所だと早くて一年立たないといけないそうなんだけど、もしかしたら特例で作らせてもらえるかも 最近よく夢を見るようになったんだけど、なんでだろうか? >>25
おひさしぶりです!
>>26
誰よそれ
>>27
ユダヤ教についてはあまり詳しくないから分からないよ
昔のユダヤ人が日本に流れてきたとかだっけ?
あってもおかしくないよね
マニ教、ペルシャ人なんか古代に当たり前に入ってきてるしね >>32
なんだろうね
僕は一年半前までは三日に一度は悪夢見てたよ
今は神仏や悪いモノにチョッカイだされる以外は熟睡してる 身バレしないように話すのって難しいね
今は一月に五回ほど、とある神社に行って修行してる
他にも宗派にこだわらずに色んな場所で修行したいと思ってるよ >>35
特に言われてないし好きに食べてるよ
食事については度々考えるんだけど、自分の中でいまだ結論が出てないなぁ >>37
坊さんとかその手の人って精進料理しか食べないイメージだった
肉も普通に食うんだなー あれ、前のスレだと修行先は神社じゃなくてお寺って言ってたかもしれない
修験道は明治維新で弾圧されて、今は神社とお寺で別れちゃったんだよね
元々は神仏混淆だったのに、神社だと仏教色が薄くて、お寺だと神道色が薄い
僕の修行してる所は明治維新前のモノが相当残ってる >>38
僕もそういうイメージあるけど、お坊さんと違って山伏は緩いかも
肉を食べない事でどうなるか試したことないから、一月くらいベジタリアンになってみようかな >>39
うーん
沖縄のユタと同じで巫病と言われる状態に陥って、つまり、山伏になった事に僕の意志なんて存在してないんだよね
だから「なるようにしかならない」という事がわかった事かな
あと人が怖いと思う事がなくなった >>41
今の神社では吹かないね
そういう分かりやすい修験色を消さないと明治維新で生き残れなかったんだと思う >>42
俺は肉好きだから無理だな……
冬でも滝行とかやるの?
イメージが坊さんだから内容違ったらすまん >>45
やる人はやるよ
今修行してる神社というか教団って、とても修行が苛烈な事で有名なんだよね
霊能者の集団って事で同じ修験者からも一目置かれてる感じ
僕は緩いインドア派なのに何故かそういう所に行くことになってしまいました…… >>46
人生何があるかわからんねぇ……
給料とか一応あるの? 修行って辛いと思ったことないんだよなぁ
やり始めたら楽しい!のです
膝とか壊しても薬師如来に拝んたら翌日治ってるしね >>47
ほんと何があるか分かんないよ
霊能力あるなんて40手前まで気づかなかったし
ただ今の道に進んでから、今までの40年近くの人生がすべて繋がったんだよね
彼らはほんとスパルタ
給料は出ない!
けど多分、すぐ何かくれるようになりそう >>49
現状の住まいとか携帯やら何やらの資金はどうしとるん? 今の神社で霊媒できる人が宮司様しかいなくて、僕は多分才能あるんだよね
前に宮司様が神がかったときに、僕も感応しちゃってずっと痙攣してたんだけど、その時に何か言ってたみたい
何を言ったのかは覚えてない
霊媒信仰って教団よりも寺社仏閣よりも、霊媒者本人への信仰に陥りやすいから、それだけは絶対にならないようにと神仏に今から誓ってる >>50
貯金だけど、あと半年もたない!
だから今友達の社長と新しい事業を興してるところだよ
だけど行者として邁進してたら多分お金に困ることはないだろって妙な確信がある 以前から変に思ってたんです
以前好きになった人は幽霊が見える人で、キリスト教徒だったんどけど、ある時「神様の声が聞こえたよ」と言い始めて、僕は彼が気が狂ったのかと思ってた
今は自分がそうなってる笑
そいつとは絶好しちゃったからもう一度会いたいなぁ 周りの友人らの三、四割くらいが霊能者だったんだよね
なぜか周りにそういう人たちが集まってたから変だと思ってた
こないだ、2週間前に友人になったゲイ友は能力が強すぎて、世が世なら預言者と言われてたかも なんで今の神社のにいるのかは別にこだわりがあったわけじゃなく、神仏に導かれたから
具体的に言うと、天狗に不思議な縁を作られた
僕はどちらかと言えば天台密教が始まりだったんだけどね
でも今の神社の開祖が天台系の修験者だったから、今の寺社仏閣の力関係なんて、実はどうでも良いんだよね 更に言うと、天台のお坊さんにお加持受ける以前は、イスラム教の密教であるスーフィズムの影響を大きく受けたある魔術師を人間の師匠として置いてます
それで「汝自身を知れ」と書かれてあったとおりに、自分の事を知るために、10年以上まともに話をしてなかった父親と毎日5時間くらい話したんだ そしたら、僕の祖父の事を父が酷く憎んでるのが分かった
それで、僕と祖父がとても似てることも分かった
どうして父が僕を憎むのか、ずっと分からなかったんだけど、なんの事はない、僕の中にある祖父性を憎んでる事に、ようやく気づいた 大峰山の山開きの日なんか京都駅と橿原から専用の貸し切り特急でカップ酒飲みまくってる山伏いっぱいいるぞ それで、祖父である僕が、祖父から愛されなかった父を愛することで、おそらく僕は父から愛されるだろう、と思った
僕は父を愛そうと思った瞬間に父から愛された
それで僕は人生ゲームクリアーしてしまったから、後は地球のために身を捧げようと考えたんです >>58
みんな酒飲むよねぇ……
僕は飲めないのに無理やり飲まされて急性アル中になりかけた >>62
俗にまみれた山伏が多いのも事実 女人禁制にした大峰山の麓の洞川温泉の精進落としとか俗の固まりとしか思えん昔の話やろうが
まぁ全部が全部でもないやろうけどね 信仰ってなんだろうね
僕は信仰してるつもりはないんだよね
神仏って信じるものじゃなくて知るものだと思う >>63
そういう人たちってなんで山伏やってるんだろうね
欲望を否定するのも違うと思うから、ホドホドならいいとは思うけどね 今まで知り合った中で一番霊感強い友人はエリートサラリーマンやってて、一大事があった時に色んな場所に派遣されてる
そりゃ読心術できるんだから出世するよね笑
別の友人も言ってたけど、宗教者になってないそういう能力ある人は多いんだと思う >>65
さすがに山伏の格好でスーツケースごろごろ転がして貸し切りの近鉄特急乗り込んでワンカップで車内宴会してる姿を見せるのはどうかと思ってる
まぁ地元の講の繋がりとかでほとんど慰安旅行のつもりなんかもしれんけど >>67
講って田舎の町内会みたいなノリなのかなぁ
ほんとインドア派の文系のヲタだから、そういうノリほんと好きじゃないから自分がその場にいたらシンドいだろうな…… 一昨年前まで心壊してたんだけど、それも今思えば、巫病の症状の一つだったんだろうなぁって思う
後、とても強い友人から言われたのが、霊感は隔世遺伝らしいです
だから祖父の事を聞かれたけど、僕の祖父は早世してるから分からないんだよね 以前、魔王様の使徒の占い師さんからも当てられたんだけど、その友人からも聞かれたのが身内に神主がいる?って
いわれてみれば、曽祖父と大叔父が神主だったんだよね
やっぱりそう言うのは関係しているらしい >>70
姓から類推できたとかじゃねーの?
織田信長の織田氏ももとは神職だったらしいし。
葛城とか三輪とか、神職っぽい名字あるやん あら面白そうなスレですねと通りすがりの神職も読んでます >>44
山伏さんて神社にいるの?
お寺かと思ってた
法螺貝は吹かなくても持ってて欲しいよね おはようございます!
今日は朝から友人らとお茶をします
カメラマンの知人から写真の撮り方を色々詳しく聞く予定 >>71
ううん
名前は言ってないよ
ゲイの出会い系アプリで気になった人と出会ったら、その人が天狗=魔王の使者だったの
僕も彼も唖然としてた >>72
ども〜
昨年からなにやら不思議な事になってます! >>73
本来、山伏、修験道は神仏混淆で、お経も唱えるし大祓詞も唱えるんですよ
それが明治維新の時の神仏分離で修験道は弾圧されて、神社とお寺に別れちゃった
だから神社にもお寺にもいるよ
見た目はともかく元々、同じなんです >>74
なったよ〜
まだまだ一人前じゃないけどね 天狗のボスである魔王様の使者と出会った話しようかな
ゲイの出会い系アプリで気になった人がいたからお互い声かけて知り合った
それで喫茶店で会話してて、相手が占い師だって分かった 相手はタロットカードを使うと言ってた
それで僕が「タロットって第六感ですよね」と言うと、「中国には五術と言うのがあって」と、占いについて説明してくれた 「算術、相術、卜術、医術、山術とあり、タロットは卜術にあたります」
算術は統計を使った占いのやり方、相術は手相や名前など、後天的なモノを見る占い、卜術は第六感を使う、医術はいわゆる漢方薬の事 それで「山術とは、仙人の道で、地球のためです」と言ってた
それで僕が「仙人って日本だと山伏のことですよね?実は僕、修験の真似事をして山に登ってたら、つい先日、天狗にからかわれちゃったんです」と言った
そしたら、相手の占い師さんがウンザリしたような顔をして、
「変だと思ったんです」 「私が出会い系で出会う事なんてほとんどないんです……あぁ、動かされてるなぁ、こないだ行かなかったからだな」
いきなりブツブツ独り言を言い出したので「この人、気が狂ってるのか?」と思ってたら、
「私は鞍馬山の天狗に動かされることがよくあるんです」
それで僕は「うわぁ、とんでもない事になったぞ」と思った それで身の上話をしてたら当然占い師さんがこう言った
「二月までに決断しなさい、と言ってます」
僕はギョッとした
だって、一月の末に、今修行してる神社の霊山で修行することを迷ってたから
それで目の前の彼に、鞍馬山の天狗がそう言ったんだと分かって、後はもう、何というか、念話と言うか半分テレパシーで会話が続いてった それで占い師さんに色々予言された
「多分、これから色んな場所に行くことになりますよ。私は二年くらい色々、行かされました」
「神職?かお坊さん?になるのが見えます。身内に神職の方いますか?(いると言うとニヤニヤ笑いながら)そう言う事です」
「これからは誰の力も借りれない、あなた一人で決める道」 僕は驚いて「普段からこういう事(占い)やってるの?」と言うと、「いえ、普段は普通に占いますよ。相手次第です」と。
そこら辺からもう半分テレパシーと言うか、オデコに穴があるんだけど、そこを感応されながらずっと読まれ続けた
僕も感応できる人から感応されるの初めてだったから、酔ったみたいになって、お互いボケーッとして眠くなって解散 >>78
そうなのですね、勉強不足でした
民間信仰と言うか神仏習合ってすごい興味深いです
個人的には神宮寺とか鎮守社も大好き
>>79
これは仙犬にもなりそうな勢い >>43
多分、人の技術の力の前にはどんな人も簡単に死んでしまう
そんな中生き残った世界の戦場にいる人達、日本だと舩坂弘みたいな明らかにそれこそ神仏の加護を得ているような人も怖くないんでしょうか?
そんな舩坂弘も唯一神しかいないアメリカには勝てなかったわけで あと、天狗とかそういう存在ってガンマ線バーストや小惑星の激突みたいな破局をどう捉えてるんだろう >>92
人が怖くなくなった、と書いたけど、僕は戦場では怖くて無理だと思う……
行場で怖くて動けなくなった程度なので
英雄的な人でさえ、個人個人の事って、成してる人なんているのかな?って思う
僕は例えばお釈迦様の手のひらの上で踊ってる孫悟空みたいに、自分の意志なんてあるようでなくて、ただ、なるようにしかなってない気がする >>93
今の神社の宮司様は彼らを「意識体」と言っており、友人は「人(や動物)の想い」と言っており、ある人は潜在意識とも言っており、実際に計器なんかで観測出来るようなエネルギーなのか良く分からんけど、そういう物理的な衝撃とかって彼らには多分関係ないのかも
ただ彼らを作る元であるうちらが死ぬと消えるのかもしれない
祈る人が消えれば消えると言ってた友人も、「卵が先かニワトリが先かは分からない」と言ってた >>94
楽しい、と言うのもあるけど、実際に不思議な事が起こったら、予想外な斜め上な事を平気でしてくるから「!!?そうきたか〜……」と神仏のヤバさに思考停止してます
後日「……え、俺今やばくね?」って我に返って自問自答して……の繰り返しだよ >>95
どうもそうみたい
そうだよね?解釈違うのかな……
むちゃ能力強い友人(とある神社の息子さん)に天狗の話しした時に「……魔王様ってどういう方?」って聞いたら無言で何も教えてくれなかった
その友人の系統の神社は第六天神社もある事が多いから、知らないわけは無いんだろうけど……
とにかく、魔のモノ、魔縁、魔道のモノであることは、文献にあるように多分間違いなく、実際に天狗と遭遇した前後、物凄く悪い事ばかりがあった
その友人からも「周りで不幸がありませんでしたか?」と聞かれた 暇つぶしに答えてあげてください
ある性悪な男が女を騙しました。たまたま街で女が男を見かけました。女が気付いたのに男が気付きました。さて、男が取った行動について答えよ
@気まずいので避けるよう逃げた
A男が堂々と彼女の目の前を歩いた(男と女の歩みたい道は真逆なのに男がユータンしてわざわざ追い越した)
B男が女に話しかけた。(世間話) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています