>>173
いや、本来なら数式を正しく理解していないから私も中途半端なんですが
それでもホログラフィック宇宙論なんかは宇宙の果てには宇宙の全ての情報が果ての表面に二次元に書き留められていてこの世はそこから投影されたホログラフィックに過ぎない、らしい、とかアカシックレコードを彷彿とさせますし
距離の制約も恐らく物質で出来ている我々人間は最小構成単位まで行けばこの宇宙のどこにでも確率的に存在している事になりますよ
量子論ですね
膜宇宙や泡宇宙も我々と違う物理法則の世界が存在し得るね、というお話しです
物質の最小単位が紐の場合、それの振動数によって世界の有り様が変わるかも?ということらしいです
紐の震え方によっては河童や天狗や鬼がいる世界があるかもしれません
ではそんなものとお話しする術は無さそうですが重力を使えば彼等と交信出来る可能性はあるそうです

中々、現代の最先端の科学も奇抜な事を言っていると思うんですよね
宗教は世界の探求を目的としていた側面は否定出来ないと思います
賢者の石や密教なんかまさにそうだと思いますが
現代は科学者がそこの部分を担っているなーなんて思います