山伏になった
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前に2回スレ建てた者だけど覚えてる人いるかな
今月に山伏のヒヨコになりました
あれ beつけちゃった…… 簡単に経緯を書く
アラフォーのおっさんだが、昨年の二月にとある密教の高僧のお加持を受けてから霊感が出て、それ以来不思議な事が続いて、今月の初めに山伏になった 昨年はいわゆる巫病というのに罹っていた
今も罹ってるんだろうけど
沖縄のユタみたいに、シャーマンの素質がある人は神仏に色んな場所に連れて行かれる
俺は前知識が殆どなかったから、混乱に次ぐ混乱で、最初の頃は気が狂ったのかと思ってた 霊感が出た、と言うより、ちゃんと書くと、チャクラが開いた
それで五感があまりにも鋭くなった
霊感は元々あったんだろうと思うけど、はっきりと自覚したことはなかった >>5
あまり表になってないけど僕が今修行してる所は霊媒もするよ
祈祷や祈願もする あとお祓いもするみたい 第六感ってひとくくりになってるけど、実際にはやれる事が全然違う
霊媒にも二つあって、自分の体に受ける能力と、相手に下ろす能力は別みたい
目で見える、耳で聞こえる、肌で感じる、匂いがする、とかみんな感じ方は違う >>5
質問にちゃんと答えられてなかったね
山伏=修験者
修験=密教+神道+山岳信仰
って感じ >>9
山岳って事は仙人とかに近いのかな
面白そうだから見てるよ >>10
そうそう、山伏=仙人だと思う
「仙人は地球のためです」と、天狗の使者の方から以前言われた >>13
ども〜
無事、山伏になりました
まぁ、自分の意志なんて関係ないところにあったからこうならざるを得なかったんですけどね >>14
イタコみたいな感じ?
それともミディアムさんみたいな感じ?
亡くなった旦那に会いたいんだけど 俺の正月の体験だ。
俺は大晦日から元日にかけて滝行を行う。
東北地方のある山地に篭り誰も知らない滝で六尺一本になって滝に打たれる。
滝は寒さで半ば凍りつきこの冬はとりわけ寒いので氷柱が何本も勃った幻想的な光景になっている。
俺は般若心経を唱えながら滝に打たれる。
零下の気温の中で冷たい水に打たれるのは想像を絶する苦痛で寒さで金玉も魔羅も縮こまっている。
明け方ブウォーという法螺貝の音がとこからともなく響いてきた。
今年も来たな。俺は思った。
滝壷の前に山伏姿で天狗の面を被った男が現れた。男は山伏装束を脱いだ。六尺一本の逞しい身体が現れた。
冬だというのに肌は浅黒く濃い体毛が胸から下腹に続いていた。
男の股間は隆々と盛り上がっていた。
天狗男は六尺も解いた。
天狗の鼻のような魔羅がビンと飛び出した。
俺の縮こまっていた魔羅も鎌首をもたげ始めた。
「よ、よう。いい体してんな。お、お、俺と爽快なホモセックスでハメ狂わねえか?」
天狗と分かってる奴に声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。
「いいぜ。実は俺は天狗なんだ。俺のすげぇマラでヒィヒィよがらせてやるよ。」
俺の妄想では、天狗野郎はこう言う筈だった。しかし、現実は甘くない。
「なんなんですかあなた。気持ち悪い。警察呼びますよ。」
やはり駄目だったか……。天狗野郎は俺を睨みつけると、どこかへ行ってしまった。
まだ俺自身無垢な修験者だった頃を思い出し、俺の目から涙が溢れた。 >>15
まだ山伏のヒヨコだから下ろし方を教わってないけど、人ならぬ者を下ろすのがメインだよ
人の霊を下ろすのはそんな難しくないかもね
でも僕は幽霊が見えないので、直接聞ける人のが確実かもしれない 保守ありがとう!
落ちるところだった
>>21
一時期、性的には悪用できそうな事も出来るようになってた
最初異変に気づいたのはセックスしてた時だったんだよね >>22
えっ
まとめられてるんだ……
身バレしないようにしといて良かった…… >>23
……僕はゲイなので身につまされますね
>>24
まだ作ってないよ!
今修行してる所だと早くて一年立たないといけないそうなんだけど、もしかしたら特例で作らせてもらえるかも 最近よく夢を見るようになったんだけど、なんでだろうか? >>25
おひさしぶりです!
>>26
誰よそれ
>>27
ユダヤ教についてはあまり詳しくないから分からないよ
昔のユダヤ人が日本に流れてきたとかだっけ?
あってもおかしくないよね
マニ教、ペルシャ人なんか古代に当たり前に入ってきてるしね >>32
なんだろうね
僕は一年半前までは三日に一度は悪夢見てたよ
今は神仏や悪いモノにチョッカイだされる以外は熟睡してる 身バレしないように話すのって難しいね
今は一月に五回ほど、とある神社に行って修行してる
他にも宗派にこだわらずに色んな場所で修行したいと思ってるよ >>35
特に言われてないし好きに食べてるよ
食事については度々考えるんだけど、自分の中でいまだ結論が出てないなぁ >>37
坊さんとかその手の人って精進料理しか食べないイメージだった
肉も普通に食うんだなー あれ、前のスレだと修行先は神社じゃなくてお寺って言ってたかもしれない
修験道は明治維新で弾圧されて、今は神社とお寺で別れちゃったんだよね
元々は神仏混淆だったのに、神社だと仏教色が薄くて、お寺だと神道色が薄い
僕の修行してる所は明治維新前のモノが相当残ってる >>38
僕もそういうイメージあるけど、お坊さんと違って山伏は緩いかも
肉を食べない事でどうなるか試したことないから、一月くらいベジタリアンになってみようかな >>39
うーん
沖縄のユタと同じで巫病と言われる状態に陥って、つまり、山伏になった事に僕の意志なんて存在してないんだよね
だから「なるようにしかならない」という事がわかった事かな
あと人が怖いと思う事がなくなった >>41
今の神社では吹かないね
そういう分かりやすい修験色を消さないと明治維新で生き残れなかったんだと思う >>42
俺は肉好きだから無理だな……
冬でも滝行とかやるの?
イメージが坊さんだから内容違ったらすまん >>45
やる人はやるよ
今修行してる神社というか教団って、とても修行が苛烈な事で有名なんだよね
霊能者の集団って事で同じ修験者からも一目置かれてる感じ
僕は緩いインドア派なのに何故かそういう所に行くことになってしまいました…… >>46
人生何があるかわからんねぇ……
給料とか一応あるの? 修行って辛いと思ったことないんだよなぁ
やり始めたら楽しい!のです
膝とか壊しても薬師如来に拝んたら翌日治ってるしね >>47
ほんと何があるか分かんないよ
霊能力あるなんて40手前まで気づかなかったし
ただ今の道に進んでから、今までの40年近くの人生がすべて繋がったんだよね
彼らはほんとスパルタ
給料は出ない!
けど多分、すぐ何かくれるようになりそう >>49
現状の住まいとか携帯やら何やらの資金はどうしとるん? 今の神社で霊媒できる人が宮司様しかいなくて、僕は多分才能あるんだよね
前に宮司様が神がかったときに、僕も感応しちゃってずっと痙攣してたんだけど、その時に何か言ってたみたい
何を言ったのかは覚えてない
霊媒信仰って教団よりも寺社仏閣よりも、霊媒者本人への信仰に陥りやすいから、それだけは絶対にならないようにと神仏に今から誓ってる >>50
貯金だけど、あと半年もたない!
だから今友達の社長と新しい事業を興してるところだよ
だけど行者として邁進してたら多分お金に困ることはないだろって妙な確信がある 以前から変に思ってたんです
以前好きになった人は幽霊が見える人で、キリスト教徒だったんどけど、ある時「神様の声が聞こえたよ」と言い始めて、僕は彼が気が狂ったのかと思ってた
今は自分がそうなってる笑
そいつとは絶好しちゃったからもう一度会いたいなぁ 周りの友人らの三、四割くらいが霊能者だったんだよね
なぜか周りにそういう人たちが集まってたから変だと思ってた
こないだ、2週間前に友人になったゲイ友は能力が強すぎて、世が世なら預言者と言われてたかも なんで今の神社のにいるのかは別にこだわりがあったわけじゃなく、神仏に導かれたから
具体的に言うと、天狗に不思議な縁を作られた
僕はどちらかと言えば天台密教が始まりだったんだけどね
でも今の神社の開祖が天台系の修験者だったから、今の寺社仏閣の力関係なんて、実はどうでも良いんだよね 更に言うと、天台のお坊さんにお加持受ける以前は、イスラム教の密教であるスーフィズムの影響を大きく受けたある魔術師を人間の師匠として置いてます
それで「汝自身を知れ」と書かれてあったとおりに、自分の事を知るために、10年以上まともに話をしてなかった父親と毎日5時間くらい話したんだ そしたら、僕の祖父の事を父が酷く憎んでるのが分かった
それで、僕と祖父がとても似てることも分かった
どうして父が僕を憎むのか、ずっと分からなかったんだけど、なんの事はない、僕の中にある祖父性を憎んでる事に、ようやく気づいた 大峰山の山開きの日なんか京都駅と橿原から専用の貸し切り特急でカップ酒飲みまくってる山伏いっぱいいるぞ それで、祖父である僕が、祖父から愛されなかった父を愛することで、おそらく僕は父から愛されるだろう、と思った
僕は父を愛そうと思った瞬間に父から愛された
それで僕は人生ゲームクリアーしてしまったから、後は地球のために身を捧げようと考えたんです >>58
みんな酒飲むよねぇ……
僕は飲めないのに無理やり飲まされて急性アル中になりかけた >>62
俗にまみれた山伏が多いのも事実 女人禁制にした大峰山の麓の洞川温泉の精進落としとか俗の固まりとしか思えん昔の話やろうが
まぁ全部が全部でもないやろうけどね 信仰ってなんだろうね
僕は信仰してるつもりはないんだよね
神仏って信じるものじゃなくて知るものだと思う >>63
そういう人たちってなんで山伏やってるんだろうね
欲望を否定するのも違うと思うから、ホドホドならいいとは思うけどね 今まで知り合った中で一番霊感強い友人はエリートサラリーマンやってて、一大事があった時に色んな場所に派遣されてる
そりゃ読心術できるんだから出世するよね笑
別の友人も言ってたけど、宗教者になってないそういう能力ある人は多いんだと思う >>65
さすがに山伏の格好でスーツケースごろごろ転がして貸し切りの近鉄特急乗り込んでワンカップで車内宴会してる姿を見せるのはどうかと思ってる
まぁ地元の講の繋がりとかでほとんど慰安旅行のつもりなんかもしれんけど >>67
講って田舎の町内会みたいなノリなのかなぁ
ほんとインドア派の文系のヲタだから、そういうノリほんと好きじゃないから自分がその場にいたらシンドいだろうな…… 一昨年前まで心壊してたんだけど、それも今思えば、巫病の症状の一つだったんだろうなぁって思う
後、とても強い友人から言われたのが、霊感は隔世遺伝らしいです
だから祖父の事を聞かれたけど、僕の祖父は早世してるから分からないんだよね 以前、魔王様の使徒の占い師さんからも当てられたんだけど、その友人からも聞かれたのが身内に神主がいる?って
いわれてみれば、曽祖父と大叔父が神主だったんだよね
やっぱりそう言うのは関係しているらしい >>70
姓から類推できたとかじゃねーの?
織田信長の織田氏ももとは神職だったらしいし。
葛城とか三輪とか、神職っぽい名字あるやん あら面白そうなスレですねと通りすがりの神職も読んでます >>44
山伏さんて神社にいるの?
お寺かと思ってた
法螺貝は吹かなくても持ってて欲しいよね おはようございます!
今日は朝から友人らとお茶をします
カメラマンの知人から写真の撮り方を色々詳しく聞く予定 >>71
ううん
名前は言ってないよ
ゲイの出会い系アプリで気になった人と出会ったら、その人が天狗=魔王の使者だったの
僕も彼も唖然としてた >>72
ども〜
昨年からなにやら不思議な事になってます! >>73
本来、山伏、修験道は神仏混淆で、お経も唱えるし大祓詞も唱えるんですよ
それが明治維新の時の神仏分離で修験道は弾圧されて、神社とお寺に別れちゃった
だから神社にもお寺にもいるよ
見た目はともかく元々、同じなんです >>74
なったよ〜
まだまだ一人前じゃないけどね 天狗のボスである魔王様の使者と出会った話しようかな
ゲイの出会い系アプリで気になった人がいたからお互い声かけて知り合った
それで喫茶店で会話してて、相手が占い師だって分かった 相手はタロットカードを使うと言ってた
それで僕が「タロットって第六感ですよね」と言うと、「中国には五術と言うのがあって」と、占いについて説明してくれた 「算術、相術、卜術、医術、山術とあり、タロットは卜術にあたります」
算術は統計を使った占いのやり方、相術は手相や名前など、後天的なモノを見る占い、卜術は第六感を使う、医術はいわゆる漢方薬の事 それで「山術とは、仙人の道で、地球のためです」と言ってた
それで僕が「仙人って日本だと山伏のことですよね?実は僕、修験の真似事をして山に登ってたら、つい先日、天狗にからかわれちゃったんです」と言った
そしたら、相手の占い師さんがウンザリしたような顔をして、
「変だと思ったんです」 「私が出会い系で出会う事なんてほとんどないんです……あぁ、動かされてるなぁ、こないだ行かなかったからだな」
いきなりブツブツ独り言を言い出したので「この人、気が狂ってるのか?」と思ってたら、
「私は鞍馬山の天狗に動かされることがよくあるんです」
それで僕は「うわぁ、とんでもない事になったぞ」と思った それで身の上話をしてたら当然占い師さんがこう言った
「二月までに決断しなさい、と言ってます」
僕はギョッとした
だって、一月の末に、今修行してる神社の霊山で修行することを迷ってたから
それで目の前の彼に、鞍馬山の天狗がそう言ったんだと分かって、後はもう、何というか、念話と言うか半分テレパシーで会話が続いてった それで占い師さんに色々予言された
「多分、これから色んな場所に行くことになりますよ。私は二年くらい色々、行かされました」
「神職?かお坊さん?になるのが見えます。身内に神職の方いますか?(いると言うとニヤニヤ笑いながら)そう言う事です」
「これからは誰の力も借りれない、あなた一人で決める道」 僕は驚いて「普段からこういう事(占い)やってるの?」と言うと、「いえ、普段は普通に占いますよ。相手次第です」と。
そこら辺からもう半分テレパシーと言うか、オデコに穴があるんだけど、そこを感応されながらずっと読まれ続けた
僕も感応できる人から感応されるの初めてだったから、酔ったみたいになって、お互いボケーッとして眠くなって解散 >>78
そうなのですね、勉強不足でした
民間信仰と言うか神仏習合ってすごい興味深いです
個人的には神宮寺とか鎮守社も大好き
>>79
これは仙犬にもなりそうな勢い >>43
多分、人の技術の力の前にはどんな人も簡単に死んでしまう
そんな中生き残った世界の戦場にいる人達、日本だと舩坂弘みたいな明らかにそれこそ神仏の加護を得ているような人も怖くないんでしょうか?
そんな舩坂弘も唯一神しかいないアメリカには勝てなかったわけで あと、天狗とかそういう存在ってガンマ線バーストや小惑星の激突みたいな破局をどう捉えてるんだろう >>92
人が怖くなくなった、と書いたけど、僕は戦場では怖くて無理だと思う……
行場で怖くて動けなくなった程度なので
英雄的な人でさえ、個人個人の事って、成してる人なんているのかな?って思う
僕は例えばお釈迦様の手のひらの上で踊ってる孫悟空みたいに、自分の意志なんてあるようでなくて、ただ、なるようにしかなってない気がする >>93
今の神社の宮司様は彼らを「意識体」と言っており、友人は「人(や動物)の想い」と言っており、ある人は潜在意識とも言っており、実際に計器なんかで観測出来るようなエネルギーなのか良く分からんけど、そういう物理的な衝撃とかって彼らには多分関係ないのかも
ただ彼らを作る元であるうちらが死ぬと消えるのかもしれない
祈る人が消えれば消えると言ってた友人も、「卵が先かニワトリが先かは分からない」と言ってた >>94
楽しい、と言うのもあるけど、実際に不思議な事が起こったら、予想外な斜め上な事を平気でしてくるから「!!?そうきたか〜……」と神仏のヤバさに思考停止してます
後日「……え、俺今やばくね?」って我に返って自問自答して……の繰り返しだよ >>95
どうもそうみたい
そうだよね?解釈違うのかな……
むちゃ能力強い友人(とある神社の息子さん)に天狗の話しした時に「……魔王様ってどういう方?」って聞いたら無言で何も教えてくれなかった
その友人の系統の神社は第六天神社もある事が多いから、知らないわけは無いんだろうけど……
とにかく、魔のモノ、魔縁、魔道のモノであることは、文献にあるように多分間違いなく、実際に天狗と遭遇した前後、物凄く悪い事ばかりがあった
その友人からも「周りで不幸がありませんでしたか?」と聞かれた 暇つぶしに答えてあげてください
ある性悪な男が女を騙しました。たまたま街で女が男を見かけました。女が気付いたのに男が気付きました。さて、男が取った行動について答えよ
@気まずいので避けるよう逃げた
A男が堂々と彼女の目の前を歩いた(男と女の歩みたい道は真逆なのに男がユータンしてわざわざ追い越した)
B男が女に話しかけた。(世間話) ある好奇心旺盛で知的な男にある女が恋しました。
しかし男はある日女に変人の格好させそれで街を歩かせる行為を強要しました。その理由はなぜ?
@その女を辱めるため
Aその女を洗脳するため
Bその女に嫌われるため
上記三つの中から一つ選びさらに理由も書け。
ちなみにこの男は大学にて犯罪心理学の研究をしている。 あるところに高飛車なキャバ嬢と冴えない正義感が強い男が住んでいた。
いくら一緒にいても手を出さない男に水女はこの人は本当に一途な人だって感じ本気で恋してた。
しかし男は収入が少なく彼女から金銭的支援を受けている。だが、ある日彼女は彼の実家に彼に秘密で挨拶に行った。そこは貧乏そうな家なんてなく高所得層の家が立ち並ぶところだった。さて、彼が彼女に近づいた目的を答えよ
@女慣れをしており、純粋さを演出し彼女を騙して金を引き出してた
A単純にお金が欲しかった。
Bキャバ嬢に貢がせることで、世の中のキャバ嬢に貢いでるおっさんに対する復讐または、優越感を感じてる。これは相反する感情だが………笑
理由も添えて答えよ これ心理テスト!?怖いんだけど
>>101
A
その女が啞然と嫌がる顔を見るのが楽しくてしょうがないから
>>102
B
正確に言うと相手を試してる
犯罪心理学って関係ある?ナニコレ
>>103
B
サイテー
凄いね 女に対する復讐だけじゃないんだ
僕は以前、女の子にめちゃモテる男の人を頑張って掘って屈服させたかった時があって、それはヒエラルキーの頂点に立ちたかったからだったけど、それより屈折してる おはようございます
二度寝するのも変な時間なので……
一応、転載禁止です
生霊の話
生霊を出したことをハッキリ自覚した事がある
僕は昨年の2月、ある御坊様からお加持を受けてから、あまりにも五感がするどくなって、自分の体の中の霊的なエネルギー?を感じられるようになった それは後になってチャクラが開いちゃった状態である事が別の御坊様から聞いて判明するんだけど、当時の僕はまったく知らなくて、体の中のそのエネルギーをうまくコントロールできなくて苦しんでた 僕もちゃんと勉強してないから体感でしか語れないんだが、僕らの体の各部分に霊的な穴が空いてるの
その穴は、ツボの場所と符号してて、つまり、「気」と言われるものと同じなんだけど、昨年はそのエネルギーがどんどん頭に溜まっていって、しかもそれはイメージとしてはグルグル回転してて、まるで渦潮の中にいるみたいに一月くらいなってた それでのぼせた状態で友人らとあった時、ある事に気づいた
友人と握手したら、その頭のエネルギーがなくなっていって急に楽になったの
視界がクッキリ開けて急に普通に戻ったから目を見開いてビックリしてた
でも握手をやめたら……二三秒後にまた膨大なエネルギーが急に戻ってきて、また酔ったみたいになった 次に別の友人と握手した
そいつは僕とは反りがあわなかったんだけど、そいつと握手しても頭のエネルギーはなくなっていって楽になった
手を離したら二三秒後にまたエネルギーが戻ってきた
先程とは違って、そのエネルギーは……とんでもなく穢れてた
僕はファミレスで産まれて初めて過呼吸になってうずくまって動けなくなった笑 今なら分かるんだけど、僕の開いたチャクラが生み出した霊的なエネルギーが物理的に触った相手に移動して、移動した相手の穢れ的な悪いモノを吸い取っちゃってたの
しかも、物理的に触らなくても、何かのキッカケで勝手に移動出来る事もあって、もう何と言うか、人がいる場所にいると大変だった
……昔から人が多くいる場所で酔ったみたいになる事はあったけど、多分それだったんだな〜 ……これも修行したら多分、もっとコントロール出来るようになるんだろうけど、そのエネルギーを使ったら相手に感応できて、つまり、心理状態や体調を読む事ができるのね
一度そのエネルギーを友人の胸辺りに入れるようにイメージしたら、急に風邪引いたみたいに喉が痛くなったの
それで友人に「今、喉痛い?」って聞いたら、まさにそうだった
(ちなみに、これと同じ事を魔王(天狗のボス)の使者である占い師さんからやられたってワケ
占い師さんと話してる時に突然「今、触覚が下がって聴覚が上がってません?」と言われて、お酒を飲んで酔ったみたいに確かにそうなってた
修行された方だから僕なんかよりよっぽどコントロールできてる) それで、僕はまだコントロール出来ないし、体に無数にあるそれぞれのチャクラの穴を使う事で、様々な事ができるみたい
インド人がオデコによく印つけてるでしょ?
第三の目と言われてるあそこにも穴があって、それで色々出来るみたい
普通の人も感じないだけで、体の各チャクラを無意識に使ってるはず ……占い師さんはオデコから入れて、スイカタイ?で受け止めて、後頭部に映す、って言ってたっけ
ちょっと話は変わるが、僕はまだコントロール出来ないから意識して霊視?は出来ないんだけど、昨年からは、たまにモヤモヤしたものが視界に飛び込んでくるようになった
別のレイヤーを重ねて見える感じで、多分、ちゃんとした霊能者の方ってあっちの世界の光景ってそうやって見てるのかな?なんて思った 話変わったついでに……昨年の二月に、立て続けに神仏を見ちゃったのね
チャクラが開いて五感があまりにも鋭くなった自分に怖くなっちゃって、ある観音様の真言を唱えてたら、夢でも現実でもない変な世界に飛ばされて……その観音様の姿を見た
その観音様の姿は、654年に書かれたとされている陀羅尼集経に書かれていた姿と同じだった
その陀羅尼集経が文献上、初めてその観音様が記されたモノとされてる もちろん、陀羅尼集経なんて読んだことないし、その観音様の姿や色も一般的なモノとは違うから、絶対知らなかった
「やべーもんみちまった!怖えぇ」と次に不動明王の真言を唱えてたら、また変な真っ黒な場所に飛ばされて笑、不動明王の姿を見た
それは顔は良く見るお不動さんだったんだけど、ここには書けないが、一般的な仏像のイメージとは色んな特徴が違ってた…… 他にも、色んな方々を見ました
多分イザナミとキクリヒメも見てて、イザナミは面長の美人だった
キクリヒメはあれは何だろう?白かった アルビノ?なのか漫画の宝石の国のキャラクターみたいで人じゃないみたいだった
これも多分だけど三宝荒神も見た 話はそれた
生霊の話ね
とにかく僕は体の中の霊的なエネルギーを感じられるようになり、それはチャクラと言われるそれぞれの穴によって、特徴を変えることが何となくわかったのね
んである時、霊感が少しあるゲイのセフレと電話で話してた時に、相手が無自覚にデリカシーもなく、他のセフレの話をして痴話で僕をからかってきたの それで僕は「コイツ、ゼッタイニコロス」って電話口で最高に嫉妬した
そしたら相手が「うわぁ……凄いの(=生霊)飛んできたなぁ……お前、強いなぁ」って言い出した
僕がハッと気づいたら、頭前方の側頭部にある左右のチャクラの穴からとんでもない霊的なエネルギー(=生霊)が出てたのね
それで電話してるセフレに移っちゃったの…… 生霊や死霊に取り憑かれると眠くなるみたい
(占い師さんからオデコから心理を読まれたときも眠くなったから、多分、霊的なエネルギーを相手にいれちゃうと) それで高速運転してたセフレは僕の生霊で眠くなって「ヤバイ、寝そうだ」とか言い出した
僕は我に返って、頭の左右の穴から悪いのが出てることに気づいて、しかもセフレが事故りそうになってて焦ったんだけど、自覚しても生霊は止まらなかった笑
セフレはパーキングエリアで仮眠して事故らずに済んだ この話を昨日霊感のないある友人に話したら、そいつが面白い事を言ってた
「その左右の穴のある場所って、般若の角のある場所と同じじゃん。しかも般若ってあれ、嫉妬した女だよね」
以上です だから僕は怒ったり嫉妬したり、悪い感情を出せないんです
「行者は怒っちゃいけない」とよく言われるらしいが多分そういう事 ある観音様のお加持をして頂いた御坊様に相談したら「体の真ん中に穴以外は開いちゃいけない」と言われました
ゲイのことは言いたくなかったから、遠回しに言ったんだけどね >>98
そういう存在も意思疎通が出来てる時は物理的ではあると思いますよ
我々が死ぬと消えるというなら彼等にもどうにもならない破局に対してどう考えているのか知りたいですねー
科学技術が進めば回避は出来るのでしょうが人類は今は無理ですから人と同じく滅びる存在なんですかね 修験は男色多くて天狗の鼻は隠喩とか言うのは時代じゃないからですかね >>125
人が滅びる存在って死の事を言ってる?
想いが強ければ肉体はなくなってもそのまま意識体として残り続けるみたいだよ
死霊もそれ
僕の中にあると感じる霊的なエネルギーがソレの元なんだと思う
神仏レベルになるにはどうすれば良いのかはよく分からない
人々の信仰心を集めれば想いが集まってムチャクチャ強くなるのかも
そしたらそれはもう、生き物だった元の個人と言うより、集合された意識体にすぎないね >>125
友人は信仰がなくなれば彼らは消えてしまう、と言ってたけど、……多分、消滅すると言うより、いなくなるだけなのかもね >>126
修験って男色多いの??初めて知った……
そうそう、そう言うさ、神仏系の○○は隠喩とかあるけど、もちろんそう言う意味もあると思う
神仏って僕らからしたらダブルミーニングやトリプルミーニングどころか、10も20も意味をぶち込んできて成立させるような、ありえん奇跡を平気で起こしますよ
神話では、現実のメタファーにもなってるし、神の世界で実際に起こった事にもなってるような気がする
例えばヤマタノオロチが鉄の取れた中国地方の山陰の河を表していたんじゃないか?とかは、実際にそのメタファーでもあるし、神の世界でもそうなってただろうと思う よくさ、シンクロニシティとか言って、自分の誕生日に、誕生日の数字の車が目の前を通った、とか例を出すけど、アイツラが同時に起こすのはひとつやふたつじゃないんですよ 山伏って何か資格や段位、流派みたいなのってあるんですか? >>131
今修行してる神社、と言うか教団では段位的なのがあるみたいだよ
「三年修行したら○○」みたいな
もともと修験から始まったけど、今は表向きは普通の神社だから、どうなんだろね
他の山だと一週間とか十日とか修行すると一番下の段位になれる山もあると聞いた
流派と言うか拝み方とかやり方は、山によって結構違うと思うよ
同じ教団や宗派でも神社や寺ごとに違う >>104
@あたり、すごくスリルを感じるらしい。あの子だけ僕を狂ってる目で見てるってゾクゾクが止まらないって
Aはずれ、
B何がサイテーなの?答えとなる理由を見破った上で話してるのかい? >>128
彼等はいなくなる事に抵抗は無いんでしょうかね
それとも大宇宙に人間だけ、というのは人間の思い上がりだったと現代の科学でも判明してきています
人間が滅びれば他の知性を持った生命のところに行く、ということでしょうか
生命って他を殺す業を背負ってるのでそうなりたくないという思いが神仏を生んでいるならば素晴らしい事ですね
ついでに修験道の男色ですが、水木しげるか何かの妖怪を語る本で読みました
昔は、といっても明治以前です
女人禁制の修験場とか多かったですし、僧にだって稚児さんいたわけで
キリスト教にだってイスラム教のスーフィズムにもお稚児的なものがありますよね
宗教集団と男色って昔からあるんじゃないかなーと思います >>133
例えば前の占い師さんとは縁のある神仏、プライベートの共通点とか多すぎで、「この人と巡り合うのはどこから計算されてるんだよ……」となった
針の穴をいくつも通されてて……運命だと思ったよ >>134
なんかすみませんでした……
>>135
男の両親の関係性の写し身かなぁとかなんとなく思った >>136
どうだろう?
彼らは永遠の命を得てるのかもね
後……意識体の集合したものなはずなんだけど、彼らはかなり個性があるみたい
天狗の真言で 「ヒラヒラ」って入るんだけど、ヒラヒラはキラキラで、瞬く星の輝きを表していて、どうやら天狗は金星と関係あるそうで、
それをある人は金星を神聖視した人々の想いが作ったものと言い、ある教団では彼らは人類が生まれるはるか以前から金星から地球に舞い降りたと言い、
実際にどうかは僕には分からないけれど、昔から地球以外の惑星を神とするほどに想ってたのは間違いないです >>132
なるほど、お山ごとに縄張り?が決まってるんですね
何か昇段試験的なものもあるです?
それとも一定の課程を修了したら授与される感じなのかな >>136
僕って友人が10人くらいしかいないんだけど、霊感ある人は四人、内三人がゲイ、バイだわ
あと一人は女性でノンケは一人もいないね
ただ、お稚児さんとか聖歌隊とかは制度としての男色だからなぁ……美人のショタが除霜してたらノンケも発情しちゃうしね >>140
今やってる神社は修行した年数があって、例えば3年やってようやくある儀式をやれるようになる、とか厳しい
ただ年数を重ねたら出来るってもんじゃない
例えば霊媒が出来るかどうかって、霊感の中でも、自分の肉体に降ろせる受動的な才能があるのが大前提で、それがある人の中でも、神仏を降ろすなら、神仏に気に入られてないといけなくて……
数十年やってもできない人は出来ないから、なるのとが出来ない 神社でお祈りする時に必要なものってなに?
ほんとに対価っているの? 高尾山でオススメスポットある?これしとけ!みたいなの 今からサポートなしでエベレストに登れって言われたら、「うけたもう」って言ってそこからどうする? >>143
対価ってなんだろう?お賽銭の事?
お賽銭は少なくても入れた方が良いみたい
置いてく代わりに貰って帰るのかも?
一度、天狗について調べてた時に、神社でお賽銭あげなかったら、知らないおばさまから怒られたんだよね
「お賽銭あげなかったでしょう?少しでも入れなきゃだめよ」
不思議な話だけど、そのおばさまは駅前の売店の店子で、僕がお参りしてるの見てるわけないんだけどね笑 >>144
高尾山!
あそこで天狗杉を見てたから、天狗にからかわれたと気づけたんですよね
「天狗倒し」「天狗笑い」って、僕は体験するまで知らなかったので
近いうちに飯綱様にご挨拶に伺おう
本堂のひとつ上だっけ?下駄がたくさん置いてあるところでピリピリ来た事があるよ >>145
うけたもう!って羽黒だっけ?笑
いやぁ……機会に恵まれたと思って訓練しますね……ほんとは嫌だけど >>147
ありがとう
>>148
本堂の上ね
ありがとう
>>149
羽黒羽黒
山伏ってなにしてんだ?って調べてみたら、なんでもかんでもうけたもう!って言え!って書いてあって、
無理なもんは無理じゃんと思って質問してみた
そうかいい機会ね
訓練して登るか
そうする >>150
心の師匠から「迷ったらやるんだ」と言われて、そう決めたから今の道に進んでるよ
「失敗したとしても挑戦したら少なくとも経験になる」から良いことしかないんですよ
この考えって「うけたもう」と多分同じだね笑
後、年齢なんてマジで関係ない
僕は一昨年くらいまで心壊して半分引きこもりだったのに、なぜかこうしてるし 修行といえば奈良だかどっかだかの、西の覗き?ってやつ見てびびった
覗きの修行よりも綱を持つほうが怖いなって思ってたんだけど綱を持つ専門の人がいるって書いてあって一安心したら、この専門の人がさらにグイグイと奈落に押し出してくるってあってスマホが汗ビショビショですよ
あんな怖いこといつもしてるの? >>152
僕はやったことないけど、あれって登山家や鳶の人なら多分、怖くもなんともない気がするなぁ
鎖場を延々と行くような行場に行って足がすくんだけど、普通のハイカーのおばさまがスタスタ歩いてましたね…… ええ
鳶は怖くないかもって言われたらそんな感じがしてくるけども
あんな崖の下見せられて怖くないってのも怖いな >>154
なんでも慣れるもんですよ
後、怖い目にあったとしても、実際に渦中にいると怖くないんですよ 昨年からは神秘的な体験、不思議な体験をしてるのに、まだ自分自身を疑ってしまう
弱い心が神仏に身を寄り添えさせない…… 高尾山の天狗さん懐かしいですねーw
昔むかしその昔に滝行の行場でお見かけしたことがありますけれどもー
一生懸命滝行を行っている人間をせせら笑っておられましたがー
まだまだご壮健のようですねーw この前の誰か泊めてくださいと作者同じやんけ
いつまで妄想垂れ流してんだろ >>157
見える方ですか!
僕は多分向こうからアクションしないとピリピリするくらいとしか分かんないですね
でもポケーぅてしてるときにもわんっとイメージが別レイヤーで見えるときがあって、それを日常的に意識コントロールでちたいてます それ言ったら、あくまで人助けが目的だから、それが目的になるのはよくない、とたしなめられたんですけどね 宮司様には「俺は神社に生まれたから使命半分だけど、君は選択があるから」と言われましたが、僕は「僕の医師なんてないですよ」と言いました 不思議な話たくさん聞いたなぁ……
僕らは所詮依代に過ぎないのだから、それ以上は慢心です とは言え、好き勝手するだけなんですけどね
でも眷属に使われるのは気にくわないので逆らいます >>72>>95>>157ですが、ここでだけコテハンつけときますねー
老婆心ながらということでー正直なところを申しますとー
彼ら(見えざるもの)とのつきあいはほどほどにされた方がよろしいかと
神仏や魔王、悪霊でもなんでも、彼らが「依り代」を欲している理由は明快です
「依り代となる人間を通じて、自分たちの影響力を人間世界に行使したい」
ただそれだけです
それがよいかどうか、つまり善悪や正邪などは、ここでは問題ではありません
単にベクトルの方向が真逆なだけで、同じことをやっているだけなのです
つまり「自分たちにとって(ここ重要)都合がよい方向に向かわせたい」のです
どうぞそこを見誤らないようになさってくださいね >>167
うーん、僕の解釈と違うんだよなぁ……
僕らこそが悪そのものであって、彼らがいるからこの世界が滅びないでいられている
魔王にしたって、やり方がスパルタなだけで、同じ目的で動いてると感じてるんだよね
ただ、大きなものの前に依代一個人の事は考慮されないかもしれないけどね >>167
あと「影響力を人間世界に行使したい」ではなく、我々が頼んでるからわざわざ降りてきてくれているのだと思うよ
あらゆる神仏の横の繋がりと言ったら少しオカシイけれど、個々の神仏がそれぞれ行使したいと言う欲求はあるかもしれないけれど、
目的は自己顕示欲のようなものではなく、我々の救済だと思う 神職さんたちは昨今の最新の宇宙論についてどう考えますか?
我々人類は神々にも匹敵する叡智を数式のみで辿り着こうとしていますが
膜宇宙やらホログラフィック宇宙やら >>170
だと思うよ
過酷な修行されて神通力や霊能力を手に入れた方々であっても、それは与えられたものであって、そこに「自分が凄い」となったらもうそれ、魔境ですよ
書いてて気づいたけど、多分、あらゆる事がそうなんだろうね
すべて与えられてるんだね >>171
難しすぎてよく分からないけど、霊的エネルギーは100キロくらいの距離は一瞬で移動できるという事と、あと神仏は時間を超えてるとしか思えないようなありえない事を当たり前に起こす、という事は経験から言えるよ
自分が相手のゲームで言うNPCになってるような感覚、逆に、相手がNPCであるような感覚が同じ世界で同時に起こってるような経験もした
後、友人がホラー映画のように死霊に取り憑かれた経験があるんだけど、室内で竜巻が起こったそうで、霊的なエネルギーはそれくらいの物理的な事を起こせるから、観測者効果だっけ?僕からしたらあんなのあって当たり前です >>171
後、最近思ったのが、みんな物理的には同じ世界に住んでるんだろうけど、実際、みんな別の世界で生きてる
なんでそれが分かったかというと、僕は天狗にからかわれてから、世界が一変したのね
それまでは物語の「天狗」「鬼」「河童」なんかは、すべて何かのメタファーだと思ってた
それが今は物語を読んで妖怪がいるとまず最初に「あぁ、居たんだなぁ」と思う
それが、ほとんどの人は、そう思わなくて、そう想わないことが、体験して100%確信してる僕とは全く別の世界なんですよ >>172
どこかやらされてる感はレスからも感じてるけど、それと同じ?
投げやりではないんだけど、意思ではないみたいな
言ってみると、なにが楽しくて山伏修行してるのかふと不思議になった >>175
修験以外にある夢があって、そこに繋がってると信じてるからだよ
あと修行ってランナーズ・ハイ的なものかも知れないけど、普通に楽しいよ!
ハイキングだけでも楽しいじゃん
それに拝みが加わってなおさらって感じ
全部自分で決めていいから他人と競う必要もないし 修行に行く時もスマホとモバイルチャージャー持って行くのかな? >>177
持ってくよ
GPSないと面倒くさいし
怪奇現象に遭遇した時も記録撮ってたから場所と時間が分かりました
>>178
身バレしないような嘘はついてるけどすべてあったことだよ
>>179
思いません笑
むしろ阿闍梨様を尊敬しすぎて行者になるのが畏れ多くて躊躇してた オカルティックというか、呪術的な部分はあまり表になってないから信じられないかもしれないね
僕も2年前まではまったく信じてなかったもんな
民俗学や歴史への興味から、とある密教の寺院に関わってから、ミイラ取りがミイラになってしまったと言う笑 >>173
いや、本来なら数式を正しく理解していないから私も中途半端なんですが
それでもホログラフィック宇宙論なんかは宇宙の果てには宇宙の全ての情報が果ての表面に二次元に書き留められていてこの世はそこから投影されたホログラフィックに過ぎない、らしい、とかアカシックレコードを彷彿とさせますし
距離の制約も恐らく物質で出来ている我々人間は最小構成単位まで行けばこの宇宙のどこにでも確率的に存在している事になりますよ
量子論ですね
膜宇宙や泡宇宙も我々と違う物理法則の世界が存在し得るね、というお話しです
物質の最小単位が紐の場合、それの振動数によって世界の有り様が変わるかも?ということらしいです
紐の震え方によっては河童や天狗や鬼がいる世界があるかもしれません
ではそんなものとお話しする術は無さそうですが重力を使えば彼等と交信出来る可能性はあるそうです
中々、現代の最先端の科学も奇抜な事を言っていると思うんですよね
宗教は世界の探求を目的としていた側面は否定出来ないと思います
賢者の石や密教なんかまさにそうだと思いますが
現代は科学者がそこの部分を担っているなーなんて思います 人間が観測して計算できる物理宇宙は「人間に対してカスタマイズされてる」 変なところで送信しちゃったw
まあそういう可能性もありますねー 日本の妖怪をネタに学者してる小松和彦とかの日文研の学者らにひと言 >>183
何の話?と思って調べたら、頭だけ盗まれたのか
呪術で使うのかもね
>>184
僕らの肉体的とほぼ同じ場所に霊的な体もあって、そっちは別の次元にありますよ
多分、知覚できないだけで誰しもがそうなってる
後、僕はそこまで分からないんだけど、あちら側にも階層?があるみたいで、幽霊や妖怪や眷属なんか、それぞれ住む世界が違うみたい >>184
僕らの霊的な体も色々あるみたいだけど、僕は「あっち側、こっち側」って大きなくくりでしか分からない
視覚的に捉えられるならもっと分かりそうなんだけど…… >>187
その人はよく知らないけど僕はもともと歴史や民俗学に興味持ったのが始まりだから、まともな学者や研究者は尊敬してるよ
後、そういうのを研究してる人や物書きなんか、当人が霊感あるって事も良くあることだと思うよ 憑霊信仰論の小松和彦ですよね
四国のいざなぎ流の陰陽師研究の人です
講談社学術文庫から1000円以下で売っててお安いですよ
民俗学というよりは人類学の手法に近かったような >>191
最近知ったけど、柳田国男は子供の頃に天狗にさらわれた経験があるそう
それがキッカケで使命帯びちゃってのめり込んだんだろうなぁと思ったよ >>192
へー面白そう
読んでみますね すぐは無理だけども >>192
あ、その二つの手法ってどんな感じで違うん?
ワシ、マンガ評論も出来るけどマンガのマスターキートンみたいにパキスタンの南部砂漠の遊牧民の中に住込みに入ったりもする文化人類学者になりたいんやが。
小松氏は、好きなマンガの鬼切丸の解説書いてて名前覚えたし、同じ市内の研究所の偉いさんらしいから気になっとるのよ >>195
どう違うんだろう?
文化人類学った比較してくイメージあるなぁ
テキトーに言ってるけど笑
>>196
祭神、本尊の飯縄権現はいらっしゃらないかもだけど、眷属(神使)は常にいると思うよ
いや、僕も視覚的には見えないから、知識で言ってるだけだけど 友人曰く、祭神(本尊)がいる事はほとんどなく、神使(眷属)が人々の願いを伝え聞くらしい
僕も視覚的に捉えたいんだけど、それが出来るかどうかは才能なので…… このスレでも書いたけど、霊感と言ってもほんと色々で、占い師さん曰く、
・視覚的に見える人
・触覚で感じる人(鳥肌など)
・嗅覚(血の匂いなど)
・聴覚(声が聞こえたり)
などなど、味覚もあるのかもしれない
とにかく人それぞれで、僕は聴覚と霊動(体が勝手に振動する)と、多分視覚も才能がある
僕は「霊感=幽霊が視える」だと思い込んでたから、この歳まで自覚出来なかったのかも 占い師さんは「聞こえる」能力があった
あと、おでこの穴を通して相手の体調や心理を読む能力
僕もこれは少しできる
今お世話になってる宮司様は「感じる」と言ってた とても強い友人は、多分、全部できる
眷属から神仏からなにからぜんぶ見えるし、覚醒時に相互にコミュニケーションも取れる あと「場の強さ」ってのもあると思う
パワースポットって言われてるけど、あれは某神社のやり手の宮司様が作り出したブームのようだけど笑、多分ある
根拠としては、神がかりを霊山でやった時と、地元の神社でやった時で、強さが明らかに違ったのね
霊山の時を100としたら、地元の神社では30くらい
霊山で降ろしたときは強すぎて動けなかった…… それで宮司様に質問したら、「○○山でやる時は強いよ、あっちだとすぐ降りるしね。(地元の)○○神社だと3,40分かかる」と言われて、ヤッパリそうだったか、と思った
こういう会話ができる人ってほとんどいないから、宮司様も喜んでくれてた そうか見えないのか
遠く見たらなんか飛んでるから、ファ〜👺や!おるんやなあ!って思ってたら緑のセスナ機やったわ
まあ88ヶ所6周くらいしてきたからなんかええことあるやろの精神で下山しました >>198
これってどこの神社やらお寺でもそうなんだろうか
お祈りやらお願いやらも誰かしらが聞いてることは聞いてる?
叶えるかどうかはおいといて そういや、神様始めました!ってマンガでも、ベテランな眷族が、新米の神さまをしごいてたが、アレも確かな知識に基づいた設定やったんやね なかなか興味深い内容ですねー
わたし気になります!(える風味 >>204
見えないよ!
でもたまにボケーッとしてたらブワッと浮かび上がる時があって、それを意図的に出来るようにならないか模索してる
占い師さんに「僕は見えるようになるか?」と聞いたらニヤニヤしながら「修行してください」と言われた
>>205
神社はそうなってるみたい
お寺は不明だけど、場所によって違うかも
神使がいない神社はとてもマズいみたいだよ
人々が願いと同時に悪いモノを置いてくんだけど、神使がいない場合、それが堆積するらしい >>204
あと、僕も88箇所は昨年末から区切ってまわってるよ!
6周凄っ!笑
88箇所の時は特に不思議な事はなかったんだよなぁ 偶然の範囲内 >>206
今アニメの公式ページ見てるけど、キャラクター見ててなんか笑ってしまった
これ面白いなぁ
神使ってこんな腐女子好みのイケメンばっかりなんか 鳥居の真ん中を通っちゃいけない理由は、あそこの真ん中は霊道になってて、「ぶつかるから」だそうです
おそらく拝殿から鳥居までまっすぐに引いた線上が霊道になってるはず
拝殿と鳥居が垂直になってない神社はどうしてかは不明
霊道も曲がるのか? チャクラの話
チャクラって7つある、って言われてるようだけど、実際は穴は無数にあります
僕が知ってるだけで15くらい?ある
頭だけで六つくらい見つけてる
お世話になってる密教のお坊様に聞いたら、
「体の真ん中以外の穴は開けるな」
「エネルギーを頭に上げるな」
と言われた
それぞれの穴を使って色々できるみたいなんだけど、その方は教えてくれないんだよね…… 最初チャクラが開いた時に、あまりにも五感が鋭くなりすぎて、気が触れそうになって、お坊様に相談したのに、
「五感は煩悩に過ぎない」
とシャットダウンされ、しばらくの間、霊的エネルギーの渦巻の中で一月くらい生活してたんだけど、ずーっと車酔いしてる感じだった 勝手に頭に上がったエネルギーがどうやっても落ちなかった
それで、上がってる時は、酔いも酷かったけど、ものすごく霊感が高まってた
初対面の人と話してる時に、突然、その人の真横に、スーツ姿の男が立って、3秒くらいしたら消えたり、
友人から罵声を浴びた時、その友人の手が2メートルくらい伸びて張り手をされたように見えたり……
今思い出したんだけど、子供の頃ってそういう風に景色が見えてたんだよね
昔に戻っただけだった 占い師さんが言うに、おでこの穴から入れて、下垂体?で観て、後頭部に映すらしい
僕もおでこが開いてるはずなんだけど、コツがうまく掴めない こないだはチャクラを限界までグルグル回してたらのぼせて寝てしまいました
僕は現在進行でこのスレにしかいない
似てる人がいるのかな?
それも面白い 他人は他人じゃないからね ワッチョイって意図して変えられるの?
ネットでチャクラに関して探しても、皆同じ様な事しか書いてない
チャクラの開き方じゃなくて、チャクラを使って何ができるのかが知りたいんだけどね
ヨガやってる友人に話しても知識として知ってるだけで体現してないから理解されなさった 正直、客観的に見ると引きこもりのままスピった頭のおかしいオッサンにしか過ぎないので、でかい教団に取り込まれつつある現状は良いのかも
周りの友人らも最初は冷やかしてたり、疑心で煽ってきたりしてたけど、でかい神社と繋がりだしてから態度が変わった 仏像だと多面の、ある神仏を見た事があるんだけど、その方は、多面じゃなかった……
四面ではなく、四体で、三摩耶形を模した方がもう一体で、五体並んでらっしゃった
僕はそれを見て「あぁ、元々、別々の五体の神仏だったのが習合したんだ」と思った これは僕の妄想に過ぎないけど、別々の部族にそれぞれの神がいて、併合したのか統一されたのかで、国の形となったときに、神仏も習合したんだろうなぁって思ったよ
僕らの血が混ざり子から孫になるように、神仏も混血していく 父と母が別の信仰を持っていたとしたら、子供はどうしたらいいだろう?
どちらも敬うべき神ならば、それぞれのマントラを唱えるだろうし、想いは重なって習合してくと思う
しかもそれがシンクロニシティ的に同時に起こる
全部妄想だけど多分合ってる 別のある神仏は、その神仏って色んな姿をしてるんだけど、そのあらゆる姿を混ぜてキメラ化したような姿をしていた
あらゆる宗派のその神仏が合体してるという笑
僕はそれを見て宗派は所詮人が作ったもので、神仏は同じなんだ、と思った
それらに対する解釈が違うだけで、みんな同じものを見てるだけなの 古今東西、みんな同じものを見てるに過ぎないのに、その解釈の違いだけで、争い続けてる
この事を宮司様に話したら、まったく、同じ事を言ってた
「あらゆる神仏は同じだよ」 宮司様の師匠もまったく同じ考えだったそう
神仏は究極的には同じなんです
そして我々の想いが神仏を作るのなら、我々の中に神仏がいます
僕らが神仏なんです 占い師さんも同じ事を言ってた
「赤くて甘くて酸っぱい果物を見て、りんごと言うか、アップルと言うかの違いです」
彼は天狗の個性について尋ねたときに、エネルギー体としては同じです、と言っていた 多神教と一神教ですら解釈の違いだけで同じものをみてると考えてる 古来、日本では祟りをなす悪霊を鎮めるために崇めて神となしたように、神も悪霊も同じです
僕らの想いが創り出したモノに過ぎない
だからイワシの頭も信心から、は正しい
でも、そのイワシの頭が不可思議な現象をを起こす 取り留めもないことを書いてしまった……
これ以上は現時点ではもう出ないかもしれない
そう思ってたら、菩薩大欲と如来性悪を思い出した あまりにも純粋すぎて心配になっちゃいますねー
その純粋さでこの世と神仏を解釈できておられるのであれば
それは純粋さによる単なる思い上がりでしかありませんよ? もしもわたしの書き込みに対して「あなたの解釈はそうなんでしょう」仰るのであれば
それはそのままブーメランとなりあなたに返ってきます
よもやそのようなことは仰いますまい? 道祖神とかの性行為を崇めるのも世界中にあんねやろな >>219
ダンテス・ダイジが書いたニルヴァーナのプロセスとテクニックという本がある はじめてここに来ました!
興味をそそる話ばかりですね! >>231
>>232
思い上がり……まさに天狗道ですね
なら気をつけないと
不思議な事がありすぎて「何しても所詮手のひらの上なんでしょう?」と思ってしまって、自分の意志なんて存在しないみたいになってる この一週間くらい体調が悪い
霊感ない普通の友人らの僕への対応は、3パターンあって、自分は関係ないからと変わらない人、崇拝しだした人、あと怖がりだす人
怖がってるのが一番多くて半分以上 >>236
行ったことないです
日蓮宗の聖地なのかな?
日蓮とは縁があるようなないような…… >>233
そうかも
ない地域でも弾圧されてなくなったのかも >>240
私はそっち方面にあんまり詳しくないんですけど、私の友人が身体のある部分に真っ黒な何かがある人で、ちょっと詳細は書けないんですけどそこで崇高な僧侶?お坊さん?とその山で色々な体験をしたのでもし行ったことあれば1さんのお話も聞きたかったのです(・ω・)ノシ
でも確か友人にいるのは神様系だと思ったから天狗とは関係ないかも。
説明下手ですみません汗 >>242
何それ?
身バレしない程度に詳しく聞きたい >>243
身バレもそうだけど、なんか縁ができてしまいそうなのでその山での詳細はちょっと控えとくよ
でもその友人は山伏とか修行僧とかそういうのじゃないよ。
本人は零感て言ってるし。
昔から友人がいる場では誰かが目の前で倒れたり、死に目に遭ったり大怪我したりそういうことがよく起こってたみたい。
蛇に巻き付かれてるんだったかなごめん忘れた。とりあえず神様系らしくて、それに苦しめられながらも生かされてる状態だから、離そうとするとたぶん死ぬらしい。
それには触れちゃいけないみたいな感じだよ。
普通の人は絶対に関われないような崇高な僧(表現が合ってるかはわからないけど私の解釈)と必然的に出会って痛みは1度とってもらった(僧が吸った)けど一時的なもので今でも少しずつ悪化してる。
ちなみに吸ってくれた僧は、次の日痛みがなくなったことでお礼を言いに訪ねたらその吸った部分(黒い部分)と同じ部分の骨が異常な折れ方をしていたみたいで自分のせいだって感じてそこから関わるのをやめたみたい。
今は日常生活も困難なほど悪化してるし元々この話をした時も口がすごく重かったからもうこちらからは何も聞けないんだけどね。
日本語がおかしいのは許して 悩み事があるんだけどスレ建て代行お願いできませんか? >>244
……本当にそれがなんらかの霊によるものなら、ちょっとしんどいね
一度おそらく祟り神的なのに粘着された事があったけど、強い痛みが現れて大変だった
もっと酷いとそうなるんだろうね >>246
やっぱり痛みが出るんだ!
いや私はその友人に会ってもなんなら1発ヤッても何にもわからなかったくらい鈍感だからオカルト的なのは未だに半信半疑だけど、
1さんの話読んでたらふと友人の事とシンクロして頭に浮かんだから聞いてみたのー。
いつかもし妙見山に修行に行くことがあれば(観光客向けのやつじゃなくて本物のやつ)その時はお話聞かせてください。 >>248
痛みがあるんだ、と言うより……普通にこちら側に干渉してこられるので、強いと何でもできますよ
僕は天狗にからかわれた時に、茂みがそこだけ大きく揺れていて、最初はかなり大きな熊がいるかと思ったよ
しかも……飛んだ(ような気がした)のに、羽ばたいた風はなかった…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています