松本清張ってスゴない?
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昭和史発掘がかなり凄い
平成も終わろうという今、是非読んでほしい ドラマ化しすぎでしょ
いまBSで砂の器見てる
昭和の空気感再現すごいわ 地元が舞台になってた
読んでて、あ、あそこだと分かった時は楽しかった 松本清張の小説が原因で青木ヶ原樹海が自殺の名所になったんだよな
同じ事が漫画やアニメで起きたら滅茶苦茶叩かれるのに
小説なら許されるのは納得いかんわ 短編なんだけど、子供の殺人のやつが好き
母親の彼氏を殺そうとする話 出版社で働いてる時お偉いさんに酌しようとしたら中卒からはしてほしくないと言われて作家になってからもそこでも書かなかった逸話好き 邪馬台国畿内説を推す
箸墓古墳が卑弥呼のお墓w
短編で
引きこもりの息子の話があったような
それと同じ話だったか覚えていないけど
息子の性衝動を家族が、多分母親が処理しているという描写にゾクゾクした
社会派と言われてるせいか、そういう家庭のような閉鎖空間の闇を
一定の距離感で冷徹に描写するのが上手かった ゼロの焦点 だったかな?
アリバイ崩しのミステリーで、飛行機をまず疑えよって話なのに刑事たちが時刻表で列車ばかり調べてるのがあってスゴくアホらしかった。
犯人は飛行機を使っていた 全く関係ないけど
マツモトキヨシが中国人向けには
「松本清」表記になってて
ふと松本清張思い出したので来ました 偉そうに書き込んだけど、実は大して読んでいないや
自分が大人の本を読む頃には既に松本清張は大御所過ぎて古典の域
その頃の旬は森村誠一w
松本清張は、読まずともドラマ化されてる作品が多いから
タイトルとあらすじくらいはなんとなく知ってるというのが山ほど
つまりは>>3よw >>11
西村京太郎の時刻表ミステリーにもそれに近いのがあったわ
それ以来西村京太郎サスペンスは一切見ていない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています