俺の姉ちゃんの話
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適当に書いていく
姉ちゃん
メガネっ子
おっぱいがでかい
美人
いろんな意味で強い
変態
俺
クソメガネ
変態 まず姉ちゃんという名前は普段姉ちゃんと呼んでるから姉ちゃん
実の姉ではない
けど、今は本当の姉でもある
あと血は繋がってるからもともと親戚
学年はいっしょ 姉ちゃんの誕生日は4/9
性教育を受けたあと、子宮の日って言ったら殴られた
姉ちゃんは血の気が多い
俺はサンガツな
同年だけど一年近く離れてる
だから姉ちゃん >>8
ありがとう
姉ちゃんは近所に住んでた
親父同士はもっと血が濃いからか知らんけどとても仲がよかった
だから覚えている記憶より前から俺と姉ちゃんは付き合いがある
幼馴染みでもあるわけだな
俺と姉ちゃんはよくセットで扱われてた アナルに食い付いてきたな…
俺と姉ちゃんは苗字が同じね
だから昔からよく姉弟みたいに扱われてた
でも幼稚園のころの姉ちゃんは暴君
体もずっと俺より大きかったしな
砂場でお山を作ったら、姉ちゃんが破壊しに来て泣かされたりそういうの 覚えている一番昔の記憶は姉ちゃんに関するもの
俺は何にでも興味を持つ子供だった
幼稚園では一日中洋式トイレの水を流して、渦巻く水を眺めてたりしてた
そこに姉ちゃんが表れて
俺は顔面を流れる水に押し付けられた
そして泣く
「お姉ちゃんがーーー!!!」
この頃は姉ちゃんじゃなくてお姉ちゃんと呼んでいた またある日、俺は姉ちゃんを罠にはめようとした
近所の公園の滑り台の下は、砂場になっていた
砂場を掘ると水が出るんだ
俺は滑り台で降りてくる場所に穴を掘った
そして新聞紙を敷いて上から砂をかけた
そして姉ちゃんを滑り台に誘った 姉ちゃんといっしょに滑り台の上に上がって
「お姉ちゃん滑って!」
たぶんこんなことを話したんだと思う
すると姉ちゃんは俺を掴んで
滑り台から投げ落とした
俺は頭から滑り落ち、ケツが落とし穴にハマった
中には泥水が溜まってる
俺は泣いた
そこに姉ちゃんが滑ってくる
さながらドロップキックである
俺は大ダメージを負った上親に叱られた
覚えてるのはこんなことぐらいかな 小学校に入るとともに姉ちゃんの暴力は収まった
ただし暴君は収まってはいない
たとえばこれは一年か二年のころの話だが
俺は向かいの家の人妻にバレンタインのチョコをもらった
この若い人妻さんはかなり俺によくしてくれた
よく姉ちゃんといっしょに手作りのゼリーを食べに行ったっけな
まあそんなチョコを持って家に帰ると
玄関にいた姉ちゃんに強奪されて食われた
俺は泣いた
だいたいこんなのばっかりで、俺の食い物は姉ちゃんに奪われてばっかりだった んじゃまあエロの話までははしょっていくぞ
小学校の中頃まではお姉ちゃんと呼んでたんだが
いつ頃からは明確には覚えてないが、俺は姉ちゃんを呼び捨てにするようになった
たしか、先に姉ちゃんが俺を呼び捨てにするようになってからだったはず
昔の俺の呼び名は○○ちゃん(太郎ならタロちゃん、みたいな)
それをまあ太郎、みたいに呼び捨てにするようになってから後だったはず
これ後から重要になる 小学校まではお互いの家を行ったりきたりしてて、どっちの家でも姉ちゃんといっしょに風呂に入ったことがある
お泊まりもしょっちゅうやってた
俺は誰かといっしょに寝るのが好きだったので、よくお袋や姉ちゃんのお母さんの布団に潜り込んでた
女ばかり選ぶところがアレだな
そのどっちもまだ寝ない時は、姉ちゃんといっしょに寝てた
俺が一方的に姉ちゃんに抱きつく感じ
姉ちゃんは普段は暴君だけど、布団の中ではわりと大人しく俺を受け入れててくれた
これは小学校高学年までやってたな 姉ちゃんは中学に入る直前からメガネをかけたな
中学校に入っても俺は色気づかなかった
姉ちゃんもこの頃はかくとうタイプって感じで、俺への暴力は収まったが男子とケンカとかしてた
姉ちゃんの蹴りの破壊力は凄まじい
この頃までは平均的な男子よりも体格が優れていたしね
そんな中1の秋の話です
俺の両親が死にました
交通事故でした
思い出したくないので、ここは詳しく書きません 俺はすぐに姉ちゃんの家に引き取られました
姉ちゃんの両親は俺にとてもよくしてくれました
でも、いくらよく泊まりにきてたといっても、結局はひとの家なんだよね
住んでたのがアパートだったから、俺の家はすぐに他人が住み始めました
今でも両親と住んでいたあの部屋を見ると、胸が痛みます
時々夢に出るぐらい まあ暗い話はこれぐらいだな
姉ちゃんの家に引き取られた後すぐ、一度だけ姉ちゃんといっしょに寝たんだ
その日の朝の夢は俺はとてもよく覚えてる
昔、アルカディアってアーケードゲームの攻略雑誌を読んだんだ
それにメタルスラッグ3の設定資料みたいなのが載っててさ
フィオとかエリがゾンビになってお漏らししてる絵があってさ
俺はそれを子供心にエッチだと思ってたんだわ
そのせいか、ひさしぶりに姉ちゃんに抱きついて寝たとき
姉ちゃんがエッチなゾンビになって俺に襲いかかってくる夢を見た あとはわかるだろ
俺は姉ちゃんに抱きついたまま夢精して精通したんだ
漏らした!と思って目を開けると、姉ちゃんがこっちを見てた
俺は絶望した 姉ちゃんは俺を怒らなかった
それ以来めちゃくちゃ気まずくなった
俺は自然と、姉ちゃんがエロいことに気付いてしまった
俺は小6のころ、初恋の人が姉ちゃんと別にいたんだが
この女の子はおっぱいが大きかったんだ
だが姉ちゃんのおっぱいも徐々に大きくなってくる頃
それまで姉ちゃんは女だと思ってなかったんだが
女だと意識するようになって、風呂もいっしょに寝るのもできなくなった
しかも同じ家に住んでるからな そんなわけで中1の終わる頃、姉ちゃんは俺のオナペットになった
オナニーまだよく知らなかった俺は、姉ちゃんのおっぱいを想像しながら
毛布にちんこを擦り付けると気持ちよくなることを覚えた
ガビガビになった毛布のことを考えると、義母さんに申し訳ないと思う
そうしてると本物のおっぱいが見たくなる
しかし、夢精事件以来、姉ちゃんのガードがめちゃくちゃ固くなった
パンツやブラジャーには全く興味のなかった俺は
やがてオナニーの方法はシャワーをちんこに当てることになり
オカズをエロ本を拾うという方法で賄うことになった
オナペットが姉ちゃんでなくなったわけだな いつしか姉ちゃんのことを女ではあるがそこまで意識しなくなり
姉ちゃんの部屋でいっしょにゲームしたりできるようになった
ちなみによく遊んだのはメタルスラッグやアーマードコアだ
姉ちゃんはめちゃくちゃ強い
その頃の機体はよく覚えていないが
最近の話なら、フォーアンサーで姉ちゃんの使うガチタンにぼこぼこにされた
姉ちゃんはEN管理がうまいからレーザーを容赦なく浴びせてくる
俺は下手くそなのでマシンガンやグレネードに頼るしかないが
こういうのはガチタンと相性が悪い 高校は普通科の学校が近所に一ヶ所しかなかったから、自然と姉ちゃんと同じ高校になった
歩いて登校できる場所だったのも選んだ理由、わざわざバカ高校までチャリでいくつもりもなかった
中学の頃は、両親を亡くした俺に姉ちゃんも遠慮してたんだが
このあたりになると暴君っぷりを取り戻していた
よく幼馴染みといっしょに登校するイベントあるだろ
俺もいっしょに登校してたんだけど、毎日姉ちゃんの荷物全部持たされてた
下校するときはいっしょじゃなかったんだけどね あんまりこういうこと言っていいのか分からないけど、正直羨ましい この頃の俺のあだ名は二宮である
荷物の量が多かったからだ
本を読みながら歩いていたわけではない
ここまで話に友達が出てこないことから分かると思うが
俺にとっては暴君でも姉ちゃんが一番の友達だった
姉ちゃんが遊びにいって暇な時は
姉ちゃんの部屋で勝手にゲームしてることがおおかった
姉ちゃんはどのゲームでも強いから特訓する意味合いがあったな
あとうちは買い物とかは子供の仕事だったんだが
スーパーで何を買うとかどれが安いとか主婦業はもっぱら姉ちゃんの仕事だった
俺わかんないし
そんで荷物持ちは俺
姉ちゃんは買い食いが大好きだったので、両手が塞がってる俺に唐揚げを食べさせてくれたりしてた それ以外に一人で何かすることと言えば読書だな
というのはカモフラージュで、俺の部屋に姉ちゃんは勝手に入ってくるんだ つまりエロ本は拾っても、読んで頭に叩き込むしかない
俺の部屋には置いておけないからな
しかもオナニーはひとの家でしてはいけないことだといつしか覚えたから、
風呂場でシャワーオナニーしかできないわけだろ
すると、俺は姉ちゃんにバレないオカズを探すわけだ
行き着いた先が図書館の本である
たとえばNHKの「驚異の小宇宙 人体」の本とかは青少年には刺激が強いページがあった
あとはヴィーナスの誕生みたいな裸婦画だな
これらを舐めるようにして風呂場でシコってた で、高2になってすぐ、俺は女の子に告白されたんだよ
その子が握ってくれた手で、久しぶりに部屋でオナニーしてたときのこと
シコるオナニーは慣れてないせいか、俺の部屋の壁が薄いからかはわからんが
姉ちゃんが乱入してきた 姉ちゃんは俺を威圧しながら尋問した
俺は今日あったことを洗いざらい吐かされた
オカズが女の子の手の温もりだったことも
そしたら姉ちゃんは、俺の汚い手を握ってきた
そして俺に命令してきた
最後までオナニーしろ
俺は泣いた
ぶっちゃけ怖かった すると姉ちゃんは交換条件を出してきた
他にオナニーのオカズが必要なら言えと
俺は即座におっぱいと答えた
そしたら、姉ちゃんは俺の目の前で上半身を裸になってくれたんだ
昔の記憶よりも姉ちゃんのおっぱいはずっと大きくなってた
あと乳輪と乳首も大きかった
そんで、思ったより黒っぽかったな
エロ本ほど綺麗じゃないけど、生おっぱいは十分興奮した
その状態で、姉ちゃんは俺の両手を包み込むように握ってくれたんだ
もう死ぬかと思った
シコってる間、姉ちゃんはずっと左手を握っててくれた
それで俺のちんこをずっと観察してた
あっという間に俺は姉ちゃんに顔射した
メガネがベタベタになって、俺は腹パンを食らった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています