俺の姉ちゃんの話
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適当に書いていく
姉ちゃん
メガネっ子
おっぱいがでかい
美人
いろんな意味で強い
変態
俺
クソメガネ
変態 まず姉ちゃんという名前は普段姉ちゃんと呼んでるから姉ちゃん
実の姉ではない
けど、今は本当の姉でもある
あと血は繋がってるからもともと親戚
学年はいっしょ 姉ちゃんの誕生日は4/9
性教育を受けたあと、子宮の日って言ったら殴られた
姉ちゃんは血の気が多い
俺はサンガツな
同年だけど一年近く離れてる
だから姉ちゃん >>8
ありがとう
姉ちゃんは近所に住んでた
親父同士はもっと血が濃いからか知らんけどとても仲がよかった
だから覚えている記憶より前から俺と姉ちゃんは付き合いがある
幼馴染みでもあるわけだな
俺と姉ちゃんはよくセットで扱われてた アナルに食い付いてきたな…
俺と姉ちゃんは苗字が同じね
だから昔からよく姉弟みたいに扱われてた
でも幼稚園のころの姉ちゃんは暴君
体もずっと俺より大きかったしな
砂場でお山を作ったら、姉ちゃんが破壊しに来て泣かされたりそういうの 覚えている一番昔の記憶は姉ちゃんに関するもの
俺は何にでも興味を持つ子供だった
幼稚園では一日中洋式トイレの水を流して、渦巻く水を眺めてたりしてた
そこに姉ちゃんが表れて
俺は顔面を流れる水に押し付けられた
そして泣く
「お姉ちゃんがーーー!!!」
この頃は姉ちゃんじゃなくてお姉ちゃんと呼んでいた またある日、俺は姉ちゃんを罠にはめようとした
近所の公園の滑り台の下は、砂場になっていた
砂場を掘ると水が出るんだ
俺は滑り台で降りてくる場所に穴を掘った
そして新聞紙を敷いて上から砂をかけた
そして姉ちゃんを滑り台に誘った 姉ちゃんといっしょに滑り台の上に上がって
「お姉ちゃん滑って!」
たぶんこんなことを話したんだと思う
すると姉ちゃんは俺を掴んで
滑り台から投げ落とした
俺は頭から滑り落ち、ケツが落とし穴にハマった
中には泥水が溜まってる
俺は泣いた
そこに姉ちゃんが滑ってくる
さながらドロップキックである
俺は大ダメージを負った上親に叱られた
覚えてるのはこんなことぐらいかな 小学校に入るとともに姉ちゃんの暴力は収まった
ただし暴君は収まってはいない
たとえばこれは一年か二年のころの話だが
俺は向かいの家の人妻にバレンタインのチョコをもらった
この若い人妻さんはかなり俺によくしてくれた
よく姉ちゃんといっしょに手作りのゼリーを食べに行ったっけな
まあそんなチョコを持って家に帰ると
玄関にいた姉ちゃんに強奪されて食われた
俺は泣いた
だいたいこんなのばっかりで、俺の食い物は姉ちゃんに奪われてばっかりだった んじゃまあエロの話までははしょっていくぞ
小学校の中頃まではお姉ちゃんと呼んでたんだが
いつ頃からは明確には覚えてないが、俺は姉ちゃんを呼び捨てにするようになった
たしか、先に姉ちゃんが俺を呼び捨てにするようになってからだったはず
昔の俺の呼び名は○○ちゃん(太郎ならタロちゃん、みたいな)
それをまあ太郎、みたいに呼び捨てにするようになってから後だったはず
これ後から重要になる 小学校まではお互いの家を行ったりきたりしてて、どっちの家でも姉ちゃんといっしょに風呂に入ったことがある
お泊まりもしょっちゅうやってた
俺は誰かといっしょに寝るのが好きだったので、よくお袋や姉ちゃんのお母さんの布団に潜り込んでた
女ばかり選ぶところがアレだな
そのどっちもまだ寝ない時は、姉ちゃんといっしょに寝てた
俺が一方的に姉ちゃんに抱きつく感じ
姉ちゃんは普段は暴君だけど、布団の中ではわりと大人しく俺を受け入れててくれた
これは小学校高学年までやってたな 姉ちゃんは中学に入る直前からメガネをかけたな
中学校に入っても俺は色気づかなかった
姉ちゃんもこの頃はかくとうタイプって感じで、俺への暴力は収まったが男子とケンカとかしてた
姉ちゃんの蹴りの破壊力は凄まじい
この頃までは平均的な男子よりも体格が優れていたしね
そんな中1の秋の話です
俺の両親が死にました
交通事故でした
思い出したくないので、ここは詳しく書きません 俺はすぐに姉ちゃんの家に引き取られました
姉ちゃんの両親は俺にとてもよくしてくれました
でも、いくらよく泊まりにきてたといっても、結局はひとの家なんだよね
住んでたのがアパートだったから、俺の家はすぐに他人が住み始めました
今でも両親と住んでいたあの部屋を見ると、胸が痛みます
時々夢に出るぐらい まあ暗い話はこれぐらいだな
姉ちゃんの家に引き取られた後すぐ、一度だけ姉ちゃんといっしょに寝たんだ
その日の朝の夢は俺はとてもよく覚えてる
昔、アルカディアってアーケードゲームの攻略雑誌を読んだんだ
それにメタルスラッグ3の設定資料みたいなのが載っててさ
フィオとかエリがゾンビになってお漏らししてる絵があってさ
俺はそれを子供心にエッチだと思ってたんだわ
そのせいか、ひさしぶりに姉ちゃんに抱きついて寝たとき
姉ちゃんがエッチなゾンビになって俺に襲いかかってくる夢を見た あとはわかるだろ
俺は姉ちゃんに抱きついたまま夢精して精通したんだ
漏らした!と思って目を開けると、姉ちゃんがこっちを見てた
俺は絶望した 姉ちゃんは俺を怒らなかった
それ以来めちゃくちゃ気まずくなった
俺は自然と、姉ちゃんがエロいことに気付いてしまった
俺は小6のころ、初恋の人が姉ちゃんと別にいたんだが
この女の子はおっぱいが大きかったんだ
だが姉ちゃんのおっぱいも徐々に大きくなってくる頃
それまで姉ちゃんは女だと思ってなかったんだが
女だと意識するようになって、風呂もいっしょに寝るのもできなくなった
しかも同じ家に住んでるからな そんなわけで中1の終わる頃、姉ちゃんは俺のオナペットになった
オナニーまだよく知らなかった俺は、姉ちゃんのおっぱいを想像しながら
毛布にちんこを擦り付けると気持ちよくなることを覚えた
ガビガビになった毛布のことを考えると、義母さんに申し訳ないと思う
そうしてると本物のおっぱいが見たくなる
しかし、夢精事件以来、姉ちゃんのガードがめちゃくちゃ固くなった
パンツやブラジャーには全く興味のなかった俺は
やがてオナニーの方法はシャワーをちんこに当てることになり
オカズをエロ本を拾うという方法で賄うことになった
オナペットが姉ちゃんでなくなったわけだな いつしか姉ちゃんのことを女ではあるがそこまで意識しなくなり
姉ちゃんの部屋でいっしょにゲームしたりできるようになった
ちなみによく遊んだのはメタルスラッグやアーマードコアだ
姉ちゃんはめちゃくちゃ強い
その頃の機体はよく覚えていないが
最近の話なら、フォーアンサーで姉ちゃんの使うガチタンにぼこぼこにされた
姉ちゃんはEN管理がうまいからレーザーを容赦なく浴びせてくる
俺は下手くそなのでマシンガンやグレネードに頼るしかないが
こういうのはガチタンと相性が悪い 高校は普通科の学校が近所に一ヶ所しかなかったから、自然と姉ちゃんと同じ高校になった
歩いて登校できる場所だったのも選んだ理由、わざわざバカ高校までチャリでいくつもりもなかった
中学の頃は、両親を亡くした俺に姉ちゃんも遠慮してたんだが
このあたりになると暴君っぷりを取り戻していた
よく幼馴染みといっしょに登校するイベントあるだろ
俺もいっしょに登校してたんだけど、毎日姉ちゃんの荷物全部持たされてた
下校するときはいっしょじゃなかったんだけどね あんまりこういうこと言っていいのか分からないけど、正直羨ましい この頃の俺のあだ名は二宮である
荷物の量が多かったからだ
本を読みながら歩いていたわけではない
ここまで話に友達が出てこないことから分かると思うが
俺にとっては暴君でも姉ちゃんが一番の友達だった
姉ちゃんが遊びにいって暇な時は
姉ちゃんの部屋で勝手にゲームしてることがおおかった
姉ちゃんはどのゲームでも強いから特訓する意味合いがあったな
あとうちは買い物とかは子供の仕事だったんだが
スーパーで何を買うとかどれが安いとか主婦業はもっぱら姉ちゃんの仕事だった
俺わかんないし
そんで荷物持ちは俺
姉ちゃんは買い食いが大好きだったので、両手が塞がってる俺に唐揚げを食べさせてくれたりしてた それ以外に一人で何かすることと言えば読書だな
というのはカモフラージュで、俺の部屋に姉ちゃんは勝手に入ってくるんだ つまりエロ本は拾っても、読んで頭に叩き込むしかない
俺の部屋には置いておけないからな
しかもオナニーはひとの家でしてはいけないことだといつしか覚えたから、
風呂場でシャワーオナニーしかできないわけだろ
すると、俺は姉ちゃんにバレないオカズを探すわけだ
行き着いた先が図書館の本である
たとえばNHKの「驚異の小宇宙 人体」の本とかは青少年には刺激が強いページがあった
あとはヴィーナスの誕生みたいな裸婦画だな
これらを舐めるようにして風呂場でシコってた で、高2になってすぐ、俺は女の子に告白されたんだよ
その子が握ってくれた手で、久しぶりに部屋でオナニーしてたときのこと
シコるオナニーは慣れてないせいか、俺の部屋の壁が薄いからかはわからんが
姉ちゃんが乱入してきた 姉ちゃんは俺を威圧しながら尋問した
俺は今日あったことを洗いざらい吐かされた
オカズが女の子の手の温もりだったことも
そしたら姉ちゃんは、俺の汚い手を握ってきた
そして俺に命令してきた
最後までオナニーしろ
俺は泣いた
ぶっちゃけ怖かった すると姉ちゃんは交換条件を出してきた
他にオナニーのオカズが必要なら言えと
俺は即座におっぱいと答えた
そしたら、姉ちゃんは俺の目の前で上半身を裸になってくれたんだ
昔の記憶よりも姉ちゃんのおっぱいはずっと大きくなってた
あと乳輪と乳首も大きかった
そんで、思ったより黒っぽかったな
エロ本ほど綺麗じゃないけど、生おっぱいは十分興奮した
その状態で、姉ちゃんは俺の両手を包み込むように握ってくれたんだ
もう死ぬかと思った
シコってる間、姉ちゃんはずっと左手を握っててくれた
それで俺のちんこをずっと観察してた
あっという間に俺は姉ちゃんに顔射した
メガネがベタベタになって、俺は腹パンを食らった ひととおり片付けたあと、姉ちゃんは俺に悪魔の取引を持ちかけてきた
私が毎日オナニーを手伝ってやる
その代わり、告白は断れ(返事は保留にしてた)
俺は悩んだ
女の子と付き合えば、俺は童貞を捨てられるかもしれない
姉ちゃんの方ではそれは無理だ
しかもここにきて気付いたが、義父さんや義母さんに後ろめたい
だが姉ちゃんの方がおっぱいが大きかった
生おっぱいのインパクトはデカかった
俺はもっと条件を引き出せると思って、姉ちゃんにお願いしてみた
姉ちゃんのオナニーも見せるならいいよって
こうして姉ちゃんのオナニーを見ることが決定した 文章下手なのは勘弁しろ
俺はエロ小説書きじゃない
エロっぽく書いたやつはちょっと前に深夜VIPの方に投げたからそっち見てくれ
あっちは下手なりに誇張してるからこっちは淡々と事実を書く 深夜に姉ちゃんの部屋に行って、オナニー鑑賞会が始まった
姉ちゃんは乳首を弄ってからクリオナするタイプだ
俺はメガネスキーじゃないので、メガネを外すようリクエストしたりした
女の人はイクまでオナニーするとは限らないとその時知った
俺は生まれて初めて見るまんこでシコりまくった
姉ちゃんのマンコは毛がいっぱい生えてて
割れ目は小さくて本当に割れ目にしか見えなかった
姉ちゃんは俺がシコり疲れるまでオナニーしててくれた
終わったあと、俺と姉ちゃんは一緒に手洗いに行ったが
なぜかそのまま姉ちゃんが俺の部屋までついてきて
数年ぶりに姉ちゃんと一緒に寝た まあそれからはね
毎日俺が姉ちゃんの部屋に行って、姉ちゃんの言う通りに射精するようになった
普通に裸の姉ちゃんを見ながらシコることもあれば
後ろから姉ちゃんが乳首を弄りながらシコることもあった
ベロちゅーしながらシコることもあってあっという間にファーストキスもした
かなり無茶ぶりもあった
頭と左手でブリッジしながら、姉ちゃんのマンコを下から見上げながらシコるとか
正座しながらシコるのは地味に難易度高かったな
姉ちゃんは毎日手を変え品を変え、俺がどうしたら興奮するか探ってたんだ パンツやブラジャーでシコらせることもあった
俺は衣類に思い入れはなかったのでこれはハズレ
スク水でオカズになってくれたこともあった
おっぱいが見えないのでこれもハズレ
マン毛を全部処理してくれたこともあった
これはめちゃくちゃ興奮した
そうこうしてるうちに姉ちゃんは俺の弱点を発見した
言葉責めだ
それもどちらかといえば柔らか目のやつ
姉ちゃんは俺を昔みたいに○○ちゃんと呼ぶようになり
また俺がイク直前になると変態と罵るようになった
冷たい感じじゃないぞ
優しく柔らかく変態って言うんだ で、それを繰り返してるうちに、射精しそうになると変態って言われるんじゃなく
変態って言われると射精するようになった
そっち側は行き着いた感があったのか、今度は行為の方がエスカレートしていく
最初は手コキだったんだが、69とかスマタとかするようになり、
ある日入れてみようかと言われ、俺は脱童貞した
くっそキツくて俺も痛かったし姉ちゃんも泣いた
しかも血がかなり出た
射精どころではなくちんこを抜いたあと、俺は姉ちゃんに告白された
俺が好きだってこと
付き合うのは無理だってこと
昔のようにお姉ちゃんって呼んで欲しいこと
俺は、お姉ちゃんって呼ぶのが嫌だった
あの頃は両親がいたから、それを思い出してトラウマになったんだな
だから、○○姉、って呼んでみたんだけど
それに納得してもらえず、お互い妥協して姉ちゃんって呼ぶようになった 姉ちゃんに調教されてた俺は、付き合っていないにも関わらず姉ちゃんを彼女だと思うようになった
だから自主的に姉ちゃんに貢ぐようになった
姉ちゃんは肉食系だから、焼肉デートしたりな
姉ちゃんは肉が本当に大好きなんだ
今でも機嫌が悪くなったときは肉を与えれば大抵解決する
まあ本気で俺に怒ったりしてるわけじゃないってのもあるんだろう
エッチはお互い毎日のようにしてたから、みるみる間に上達した
でも、姉ちゃんは身体の一線は越えても心の一線は越えてなかった
だけど、高3になってすぐの誕生日、姉ちゃんに指輪を贈った
食い物以外での贈り物は初めてだったな
それから…言っちゃなんだが、姉ちゃんは人目を憚らずベタベタしてくるようになった
俺もすっかり姉ちゃんLOVEになってしまって
バカップルが出来上がった 指輪を贈った時の話な
俺バカだから自分の小指サイズでシルバーの指輪つくってもらったんだ
高校生の俺が精一杯背伸びしたやつだけど
実際そんなに高いもんじゃない、せいぜい2万ちょっと
誕生日のお祝いは家族みんなでやるのが決まりごとなんだけど
蝋燭ケーキとか全部終わったあと、姉ちゃんをベランダに連れ出したんだ
そこでパジャマの姉ちゃんに指輪を嵌めてあげたの
サイズ直しができることと小さいよりはいいだろ!と思って作ったから
緩くてすっぽり入っちゃってね
そしたら姉ちゃん泣き出しちゃったんだ
指輪はダメだったかー!って思ってたら
一言「○○ちゃん、愛してるっ」ていわれてキスされた
好きだよーとは言われてたけど、愛してるはこの時が初めてだった
それから、姉ちゃんはこの指輪のサイズ直しを頑なに拒否した
今でも姉ちゃんの宝物らしい
それがあってからの姉ちゃんの変化はベタベタするだけじゃなかった
イくようになったんだわ
謎のメカニズムだけど、俺はなによりこれが嬉しかった そっから二人で調子に乗るようになっちゃってね
姉ちゃんのアナルを開発したのもこの頃
ちょうど家の回線がISDNからADSLになったのが切っ掛けでな
俺が勉強して覚えたWinMXで落としてきた洋モノのAVを
二人で参考がてら見るようになったんだ
洋モノってアナル多いんだよな
避妊はしっかりしてたんだけど毎日のようにヤってたからコンドームがバカにならなくてさ
「これだ!」ってなったんだよ、アホでしょ?
アナルに生で入れる危険性とか全く理解してなかったからさ
アナル拡張はPINKちゃんねるの当該スレッドを参考にしたなー
これはもうほんとに四苦八苦して、ローションがだめならワセリンだとか
結局姉ちゃんはアナルでイくことはなかったが
アナルに入れられながらお腹を抑えると面白いようにイけるようになったよ 高3でそんなエロ甘酸っぱい生活を送っていたとか
けしからんな で、毎晩こんなことしてたら当然バレるわけで
俺は他の親戚の家に島流しにされました
だけど、それでお互いに余計に火がついちゃって
「子供を作れば本当の家族になれるよ!」って言い合って
高校の中で中出ししまくったんだ
その前から校内でエッチしてたからポイントはあちらこちらにあってさ
お気に入りは防空壕の中だったな
南京錠で鍵かけられてたんだけど、これを針金で解錠して
カマドウマとかに囲まれながら声を殺して中出ししまくった
まあ当然妊娠するわけで、卒業と同時に義父さんに頭を下げに行ったらボッコボコにされて
18歳の誕生日に出来婚しました ここで終わればいい?思い出話なんだけど…
妊娠中はまだ姉ちゃんは俺にベッタリだったんだ
娘が産まれたら姉ちゃんは娘にベッタリになっちゃって
でも俺は姉ちゃんが好きだからけっこうショックでさ
それに娘は義父母さんが育ててて俺はあんまり子育てにも関われなくてさ
なんか、年の離れた妹みたいな感じになっちゃったんだ
そんなんでも2年もしたらエッチは復活したんだけど
半年ぐらいで妊娠しちゃって…を二回繰り返した
つまり産まれたのは全員娘
お前が不甲斐ないから息子が産まれないんだー!とか義父さんに詰られちゃってさ
しかも姉ちゃんの心は娘に取られちゃってる感じでさ
まあなんかつまらんよね
給料は全部家に入れてるわけだし 高校でエッチしてたのは同級生とかにはバレなかったの? 色々自信を無くしちゃって、勃たなくなっちゃったんだよ
姉ちゃんも自分に魅力がなくなったとか勘違いしてすげー冷戦状態になったの
義父母さんなりに俺のこと大事にしてはくれてるんだけど
言うてマスオさんみたいなもんだし、苗字は変わってないけど婿養子だしさ
最終的には姉ちゃんの味方じゃん?
居場所がなくなっちゃってさ
これじゃいけないと思って、姉ちゃんを連れ出してさ
意を決して、姉ちゃんに「俺の方を見てくれ」って
二度目のプロポーズのつもりでお願いしたんだ
まあ、姉ちゃんは俺を愛してくれるようになったんだけど
愛しかたが異常というか…
性癖をむき出しにしてきたというかさ…
具体的にいうと俺のアナルを徹底的に調教してくるようになってさ…
今に至る
この話いる? >>67
姉ちゃんって一人っ子じゃないの?
義父さんも息子産んでないじゃん。 >>65
ほんとこれ
今思うと血迷った感じがする
>>68
バレてないはずがない
時には授業サボってパコパコしてたから先生もしってたとおもうよ >>70
重い話になるが、姉ちゃんは二人目の子供だ
その上に産まれて早い頃亡くなった長男がいるんだわ
俺のこと可愛がってくれるのも、逆に男の子を欲しがるのもそういう事情がある 幸せにえっちする話かと思って読んでたらなんでオチでガイジ展開にするん (´・ω・`) 1が思い出したく無いような話でなければ、ぜひ続きも聞かせて欲しい
てか今幸せに暮らせているのかも気になる >>73
いや、まあ、幸せは幸せだよ
普通のエッチもするし
ただ暴君ぶりが戻ってきてしまったというか、そんな感じ >>74
…まぁ、うん
>>75
書くのめんどくさいからこれ読んでくれ
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1543115296/
脚色してあったり時系列が違ったりするが、プレイの内容はだいたいこんな感じ
>>77
正直気持ちよくて逆らえません 姉ちゃんってSでもMでもいけるけど、ここしばらくはずっとSなんだわ
だいたい普通のエッチと普通じゃないエッチを日替わりで交互にするんだが
ペニバンつけて、「オラしゃぶれよ」とか
それこそ男女逆な感じで、正常位でねっとり丁寧にいじめてきたりとか
俺が上になって腰を振るのをすげー優しい目で見てたりとか
朝アナルの準備だけさせて日常生活してたら、家に誰もいなくなったタイミングで全力でレイプしてきたりとか
なんか後戻りできない方向に行ってる気がする 首絞めながら犯されると、気持ちよさと恐怖で脳細胞が死んでいく感じがする
そんな風にほんと無茶苦茶してくるんだけど
一通り自分が満足するとご褒美くれるから逆らえないんだよ
最後は騎乗位で中に出すまで優しくしてくれるんだ
浮気もしないしセックスレスの夫婦とかより幸せ…なのかなあ? >>80
エロSS書きたくなったけど創造力が足りないから自分の人生を土台にして書いたやつ
伝記だって創作ばっかだろ?そんな感じ >>83
そうそう
今日いっぱいは出張先で休みで暇だからなんかあったら答える
あとは姉ちゃんとラインでオナニー見せあいっこぐらいしかすることない 姉ちゃんマジで嫉妬深くてさ、浮気防止なんだと思うけど
エッチしない日は、よほどのことがない限り
姉ちゃん愛してるって言ってから射精して、また姉ちゃん愛してるって言う儀式しないと怒る
もちろんオカズは姉ちゃん限定
それがダメになったからEDになってる時はすんげー冷たくて大変だった
その代わり股間つるつるにしてくれたりするから、まあ愛されてはいるよね…? 姉ちゃんの手が空くまで暇だ
もう一番下の娘も小学生だからさ、そんなに手はかからないんだよね
義父母さんもまだ現役だし、どっちかのペア残して外出はときどきする
義父母さんがヤってるところに鉢合わせして気まずくなったことがあってから
そういうところ気を使うようになったんだわ
年のわりにお盛んだわ…姉ちゃんは間違いなく血を受け継いでる
だからこないだは久しぶりに二人でホテル行ったんだ
まぁ姉ちゃんも気合い入っててさ、俺も姉ちゃんも事前にアナルまで準備してったわけ こういうの需要あるのかなまで読んだ
誰か(´Д` )サンギョウ >>89
なにそれ面白そう
まぁ読むつもりはないけど
ジェントルメンな君(´Д` )アリガトウ 姉ちゃんと外でするときは、姉ちゃんが旅行バッグにグッズ入れるのよ
まあ運ぶのは俺なんだけどその時まで中身見ちゃダメなのね
ホテルの部屋は、姉ちゃんが風呂がでかいとこ選んでね
マットプレイでもしてくれるのかなーと淡い期待したんだけどそんなはずがない
取り出したのはディルド二本
姉ちゃんの方がサイズが太いのはさすがです
それを浴槽の床に吸盤で張り付けて、向かい合わせになってアナニーの見せあいっこ
姉ちゃんは俺と鏡合わせの動きしてくれるんだよ
すると俺が姉ちゃんになったみたいで興奮して気持ちよくなれるのね
そのままキスしたりしながら一通り楽しんだら、姉ちゃんがベッド行きたいっていうから
姉ちゃんのアナルにディルド抜き差ししながらたっぷりハメてあげた
ラストは姉ちゃんの首を緩めに絞めながら中出ししてフィニッシュ
強気な姉ちゃんが怯えながら、早く終わってほしくて変態変態って言いながらイくのは燃えた
姉ちゃんのいいところは、自分がされて嫌なプレイは絶対にしない
俺をめちゃくちゃに犯してくるけど、それは後で俺がやってもちゃんと感じてくれる
むしろ誘い受けな部分もある
だからうまく回ってるかな >>89
ペニバンはいつもじゃないぞ!
生理の時とかは手でアナル犯しながらフェラしてくれたりする 誤解のないよう言っておくと
姉ちゃんは自分がされて嫌なことはしないが
俺が本気で嫌がってもやめてはくれない
この辺が暴君
でも何度かしてるうちに嫌じゃなくなっちゃうんだよな…
時々姉ちゃん怖いです お姉ちゃんなのか
それともただの年上のお姉さんなのか
正直どっちよ?
後者なら背徳感無いでしょ? ここでよく使うブツを紹介
・アネロス用純正ローション
アナル用にはぴったりらしい
ペペローションで責められた時よりアナルへの負担が減ったのはたしか
・乳首責め器具
昔はUFO SAを使ってたんだけど最近は互換品もあるそうで
姉ちゃんが買ってきたから正式名称は知らない
乳首用ローターや吸引ではなく回転するのがポイント
スポーツブラつけると男でも着用可能
・金魚運動器
改造すると安いファックマシーンになる
詳しいことはしらん
・バリフ
インドかどっかのバイアグラ的なお薬でお安い
これがないと姉ちゃんの「変態」攻撃であえなくダウンしてしまう
逆にこれを使えば射精したあとも硬度を保てるので責める時に安心 >>94
血縁上の実姉じゃないけど法律的には義姉だよ
俺の中では妻になってからも近所のお姉ちゃんなんだわ
普通に結婚できるぐらい血が遠いから背徳感はない >>96
義姉だから背徳的sexに溺れたのか
それとも純粋に好きだからsexして子供をつくったのか
後者なら、もう嫁の実家から精神的にも離れていいのでは?
もう経済的には自立しとるんやろ 血縁関係を書くとこうなる
俺
親父
祖母(婿養子を取った)
曾祖父(弟)
義曾祖父(兄)
義祖父
義父
姉ちゃん >>97
嫁の実家っていう言い方はまあわかるんだけど
ここは俺にとっても、もう実家だから
三女が産まれたときこそ少しぎくしゃくしたけど
普段は実の親と思って接してるよ うーん今でこそ開き直ってるけど、確かに最初の方は背徳感MAXだったな…
本当にしちゃいけないことはしないぐらいの分別はあるけど
やったらまずいことって興奮するんだよな
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