40歳の俺が20代の男を好きになった話
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おしゅしだよ!( ^ω^)
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( ^ω^) ( ^ω^) ( ^ω^) ( ^ω^) 言っとくが俺はホモではないぞ
かずやは強引に起こしていたが、女子は全く起きずに俺のカバンをがっしり掴んでいた
その間にそのグループの残り2名はそんなこと御構い無し2人で話を続けていた
「ほんと…すいません…。めっちゃ迷惑ですよね…」と何回も何回も謝っていた
俺は、「別に大丈夫だよw」といい、あまりにも謝るので話題を変えた お
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( ^ω^) ( ^ω^) ( ^ω^) ( ^ω^) どうやら東京出張に来ていたようで、同期で集まって飲んでいたらしい
よく話すとかずやはこてこての関西弁で昔大阪に住んでいた俺は親近感を覚えた
こんなに年下と話すことはあまり機会がないが、かずやとは話していてなんだか楽しいと感じていた お
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( ^ω^) ( ^ω^) ( ^ω^) ( ^ω^) >>18 元ネタがわからん。すまん。。
気づけば、1時間ほど経っていてそろそろ終電の時間だった
横になっていた女子も起きたようで俺は楽しい時間だったが時間も時間なので帰ることにした
かずやに「起きたみたいだし、そろそろ帰るわ」と伝えると、こくっ…と頷いただけだった 仕事でかなり参っていたが、久しぶりに楽しい時間で少しだけ寂しい気持ちのまま繁華街をぬけて駅に向かっていた
すると後ろから、「待ってください!」と聞こえ振り返るとかずやだった 「どうしたの??」と俺がいうと、かずやは「また東京来た時、一緒に飲んでくれませんか?」と言った
俺は内心嬉しかったが同時に「なんで?」と思ったがこんなおっさんで良ければwって事で連絡先だけ交換した
かずや同期が待っているってことで、「また連絡します!」だけいい全力で帰っていった その夜、かずやから「今日は迷惑かけてすいませんでした。。また機会あったら飲みに行きましょう!」と連絡が来ていた
俺はその時は、こんなこともあるんだなぁと思い少し嬉しかった
それから約一ヶ月が経ち、かずやからまた連絡が来た
「今日東京出張で行きます!金曜日なんでゆっくり飲みに行けませんか?」
俺は特に用事となかったので「了解」と返事をして仕事終わり待ち合わせすることにした 久しぶりに会い、2回目なのに色んな話で盛り上がった
年の差なんで感じないくらい本当に楽しかった
気づけば、終電もなくなっていた。
そろそろ帰らなくて大丈夫?ホテル近いの?と聞くと「今から探しますw」といった
正直、家に呼んでもいいが向こうからしたらまだ会って2回目で少し怖いだろうし、俺も少し抵抗があったので今から泊まれるところを一緒に探してあげた なんとかホテルが見つかり、俺はそこまでかずやを送り届けた
「またね!」と言うと、かずやは酔っ払いながら「まだ一緒にいたい。」と言いら
俺は「俺もだけど、今日は酔ってるしゆっくり寝な」と言った
するとかずやは俺の裾を持って「いやだ。」といった
この時は、初めて男の事を可愛いと思ってしまった /////////////人ヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽ
///////////// ヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽ
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チョ・マテヨ[Jo Matae Young]
(韓国 1972〜) 書き溜めてないんでゆっくり行こうと思う
支援のみんなありがとう
俺はこんなこと初めてだしどうしたらいいかわからず、とりあえず部屋まで送ることにした
部屋についた瞬間、かずやは俺にぎゅっと抱きついて来た
困惑した俺はまたどうしたらいいか分からなかったが、かずやの俺の見上げる顔に思わずキスしてしまった お
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( ^ω^) ( ^ω^) ( ^ω^) ( ^ω^) >>12
俺っ娘ってわけではない。あくまでかずやだけなんだ
かずやは何も言わず、すごい笑顔でずっとぎゅーっと抱きついてきた
ホテルの部屋もチェックインしたが、シングルだったので部屋を変えてもらいその夜は2人で過ごす事にした
お互い好きって言葉を特に言わなかったが、その夜は何もせず2人で抱きつきながら寝ることになった 朝、目が覚めかずやの寝顔をずっと見ていた
俺は何もしてないとは言え、20代の男と寝てしまったという罪悪感とかずやの可愛さに一人悶えていた
可愛さの方が上回り、かずやに強めに抱きつき、「う”ーーー」と唸るかずやがまた可愛かった
それからチェックアウトギリギリまで一緒に寝て、ホテルを出ることにした そのあとは、一緒に昼ごはんを食べてる時に本音を聞いて見た
かずやはどうやら、バイらしい。ここ最近で男に興味が出てきたと。
俺はゲイではないし、彼女もそれなりにいたが、かずやと会って同じような感じでこの歳にして男に少し興味が湧いたと言った
そのあとはゆっくりお茶をして、品川までかずやを送り届けた 俺は家に帰り、テレビを見てる時も、風呂に入ってる時もかずやの事が気になっていた
さっきまで一緒にいたのに、もう会いたいと思うようになっていた
その夜、連絡しようと思ったがなんだかもどかしくて、送れなかった
かずやからも来ることはなく、それからまた一カ月程が経過した >>37
ありがとう。ゆっくりだけど最後まで見てくれたら嬉しい
もう年も年だし、若い恋愛なんて遠い昔なんで自分から「なにしてるの?」とか「いつ会える?」とかいうのは正直恥ずかしかった
寂しさを紛らわすのと俺はかずやに会って、男が好きなのかもという気持ちから他の男と会ってみることにした 俺はその子(=今後はまさと)とご飯から行くことにした
会ってみるとかずやと同い年くらいの子で顔も可愛らしい顔をしていた
たわいない話をしていると、今日部屋にきたいと言った。
「そっちがいいならいいよ。」と言って部屋に呼ぶことにした
テレビを一緒に見ているとき、手を繋がれたが特になんとも思わなかった
俺からなにかするわけでもなかったので、しびれを切らしたのか、いきなり服を脱ぎ始めた 色白で、女みたいな体つきだった
こんな至近距離で男の体を見るのは初めてだったから困惑していた。
だけど、興奮するという感情は一切なかった
体を触ってる時も、かずやの事を考えていた
俺は、かなり失礼なながら「そういう感情はないんだ」とまさとに言った
まさとは何も言わず、服を着て「じゃ、帰ります」と帰っていった
都合の良いようにいっているが、俺は自分が100%悪いこともわかっていた と同時に、俺がこんな感じで他の男と会っているように、かずやも向こうで他の人と会ってるのか。と思った
確かに俺たちは付き合っているとかって言うわけでもないし、まだ会ってたった2回
かずやは可愛らしい顔をしているし、俺じゃなくてもいっぱいいるだろうと考えれば考えるほど、辛くなっていた
俺は、もうどうにでもなれっていう感じでかずやに「なにしてるの?」と連絡した
だが、その日もその次の日も連絡は帰ってこなかった お
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( ^ω^) ( ^ω^) ( ^ω^) ( ^ω^) 俺が連絡して、三日後にかずやから連絡が来た
出張が続き、仕事が終わるのも毎晩終電だったようだ
俺は「おつかれさま。」とだけ送り、かずやは今月越えれば落ち着くので、それ終わったら会いたい。と言ってくれた
俺は自分のことが嫌いになったのではなかったと安堵した
そしてその月が終わり、ある日かずやから「土日に東京に行きたい。会いたい。」と連絡がきた
俺は凄く嬉しくて、その週は目まぐるしく仕事が忙しかったが乗り切れた その土曜日、俺は待ち合わせ場所に着くとかずやがいてた。
かずやと会うときはいつも、スーツだったので初めて私服をみて感じが全然違っていた
とにかく覚えてるのは、めちゃめちゃ可愛かった。
遠目に見えるかずやを見て、思わず下を向いてニヤついてしまった
それからお茶をしているときに、かずやは「はい、これ!」と俺に入浴剤のセットをくれたw
「ん?どうしたの、これ?」というと、「俺さん仕事で疲れてるし、ちょっとでも疲れが取れればいいなって…いいやつ買ってきた!」と言ってくれた
俺は仕事が忙しいと確かに前回かずやに言ったが、そんなこと覚えててくれたり、ましてや自分の方が忙しいのに俺のことを考えてくれてたんだ思うと、もどかしくて仕方がなかった お
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( ^ω^) ( ^ω^) ( ^ω^) ( ^ω^) それから、少しぶらぶらして夜ご飯の時間になったのでどうするかと聞くと、かずやが作ってくれると言ってくれた
「作れるのかw」と少しバカにしていうと、かずやは「作れるよ!」と少しムキになっていたw
食材を買い、俺がテレビを見ている間にかずやは夜ご飯を作ってくれていた
喉が渇いたので、飲み物を取りに行こうとキッチンに行くと「入ってこないで!」と怒られた
何を作るのか見られたくなかったみたいだった
こんなたわいないやりとりが、俺に”幸せ”を感じさせていた お
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俺っ娘 とは、オンナでありながら一人称で俺を使うようなヤツの事だ。 展開早すぎんよーもうちょい現実味だしなおぉ.... 長々と創作ストーリー書いてアフィまとめに貼る気だろ お
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( ^ω^) ( ^ω^) ( ^ω^) ( ^ω^) 登場人物に固有名詞がつくだけで
うさん臭くて物語としてもつまんなくなるのは何故だろうねw
勿論例外はあるけど お
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