みんなで自己肯定感の上げ方を考えよう!悩みごとも歓迎します!
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人の意見を否定したくなったら、
まず「どうしてそう思うの?」って聞くのがこのスレのルール
長文歓迎 >>66
んー
過去の成功の積み重ねに頼るしかないかなあ(*´∀`*) そもそも自己肯定感無くなることないからここはスレチだったのかもꉂꉂ(๑˃∀˂๑)笑 >>67
根拠のない自信が賞賛される傾向ってあると思ってますけど
「効力感」って積み重ねですよね
なんかちょっと気になる言い回しされてますけど、胡桃さんも今の自分をそんなに好きじゃないクチですか? >>70
根拠のない自信が賞賛される傾向?ってパッと思いつかなかったけど、どんなところで賞賛されてるのかな??
今の自分にはあまり興味がないかなー
だからまあ自己肯定感が高まることも低くなることもないというかꉂꉂ(๑˃∀˂๑)笑 >>72
とりあえず自分が2回ぐらい言われたことあるのと、
学歴や、所有物、貯金額や収入、地位の高さなどで自信を持つのは脆いみたいですよ
日々に満足してるならそれでいいと思います! 自分が普段、自己肯定感を高めるために何してるかなーって考えたら
・玄関で脱いだ靴を揃える
・部屋を常に片付いた状態にする
・持って歩く物を最小限にする
ってことをやってたわ
自分を整える行為 >>74
今、自己肯定感の高め方をググっているが、
「スモールウィン」というらしい >>75
成功体験を積み重ねて手に入る自信は自己肯定感ではなくて、自己効力感らしい >>76
自己肯定感=ありのままの自分を受け入れることが出来る
自己効力感=自分は出来る人間だ!と信じている
自分のことを、「お金持ちだからすごい!」と思っているということは、
裏を返せば「お金がない自分は価値がない!」と言っているのと同じ意味になるよね。
ーーーーーーーーーー
与えることが出来る自分は凄い!って思ってるわ、俺 自己愛の強い人は、
恥をかきたくない
他人を見下すことで自分の価値を保とうとする
優越感を得るために人を軽蔑する
共感できない
という特徴があります。
つまり、自己愛の強さはむしろ自己肯定感の低さの表れ、というわけです。
ーーーーーーーーーー
ああー
俺の持ってるのは自己肯定感じゃなくて、自己愛なのかなー?
自己肯定感って健全な自己愛だよな? 「受け流す技術」
批判してくる人に対しては、「あなたはそう思うんですね!」とだけ返す
過干渉の人に対しては、「心配してくれてありがとうございます!自分なりにやってみますね!」とだけ返す 【ゲシュタルトの祈り】
ch lebe mein Leben und du lebst dein Leben.
私は私のために生きる。あなたはあなたのために生きる。
Ich bin nicht auf dieser Welt, um deinen Erwartungen zu entsprechen –
私は何もあなたの期待に応えるために、この世に生きているわけじゃない。
und du bist nicht auf dieser Welt, um meinen Erwartungen zu entsprechen.
そして、あなたも私の期待に応えるために、この世にいるわけじゃないじゃないでしょう。
ICH BIN ich und DU BIST du –
私は私。あなたはあなた。
und wenn wir uns zufallig treffen und finden, dann ist das schön,
でも、偶然私たちが分かり合えるなら、それは素敵なこと。
wenn nicht, dann ist auch das gut so.
たとえ分かり合えなくても、それもまた同じように素晴らしいこと。 いつでも「本当はどうしたい?」と自分自身に問うクセをつける 自分自身との信頼関係を築く
自分の心の声をちゃんと聴く
自分の気持ちにウソをつかない
自分の気持ちを強制しようとしない
自分が喜ぶことを考えて行動する
自分自身と頻繁に向き合う
つらいときは、「これも私だ。」とつぶやく
自分の大切にしたいものを大切にする
自分のことを悪く言わない 助けて貰える存在になりたいな
幸福感を作りたい
笑っていたい 格好いいとか
格好悪いとかどうでもいい
気に入った服を着て、気に入ってる物を持つだけ 「お幸せそうですね」
「お元気そうですね」
というHappyオーラをまといたい 幸せじゃなくても元気じゃなくてもいいと思うんだー
怒りで一杯の時だってあるし
泣いてばかりの時も
それが人生じゃない? 幸せじゃなくてもいい
元気でなくてもいい
退屈でもいい
つまらなくてもいい
悲しくてもいい
怒ってもいい
自分を信頼出来なくてもいい
世界を信頼出来なくてもいい
疑ってもいい
貶してもいい
ネガティブでもいい
まだ馴染まないがその通りだな
その上でどうしたいかの話だ。
>>92
ありがとう 意外と自分に許可を出してなかったんだな
ずいぶんと制限が強い 仲間意識かな?
ではどうすれば仲間になれるか
同じ目的を持つことかな 創りたいものとその理由があって
それに周囲を巻き込む人間力 思い合う関係を創りたい
One to One.
One for All, All for One.
どうして?
優しい世界が創りたい
どうして?
今が生きにくいから
どうして?
自己肯定感が低いから
自己肯定感といい人間関係は一体。 自分にOKを出す
相手にOKを出す
自分を喜ばす
相手を喜ばす
与える、そして、受け取る
課題の分離、嫌われる勇気(天然行動)、共同体感覚
共感的理解
肯定的関心
勇気づけ 1番悩みが深いのは>>1だったというオチで
今日は寝ますー お世話になってる鍼灸の先生や
コラージュセラピーという分野で活躍している先生も
これから先の時代は心や
精神を高めていく時代に突入すると
仰っていたな 自己肯定感をあげたいって思ってる仲間で
盛り上がりたかったです! 自信がない奴は自己肯定感がない
↓
自分を信じるには?
↓
まずは自分の性格の特徴を認める、把握する
ここまで考えた 自信と自己肯定感て結び付きやすいかもしれないけど、でも違うものなんじゃないのかなー?
自己肯定感は、自信なんてないしパッとしないし、でも人間なんてそんなもんだし自分もそれでいいのだ、みたいな感じなのかなーって思う >>109
自分を知るというのは大事です
そして自分とは「関係性」だと考える人もいます(その人は自分という実体はないと考えてる)
理解は愛を生みます
自分を理解すれば自分を愛せると同義だと思います
>>110
自己受容と自己肯定と自己信頼という言葉の定義づけの問題?
自己肯定感といい人間関係は一体って思ってるけど
僕の場合は「効力感」だったんだよね… >>111
自己肯定感といい人間関係の関連がよくわからない? 『アトピーが教えてくれたこと』というまんがを軽く立ち読みました
無理してたらしいです
自然体でいるのが1番の模様 >>112
自分にOKだす人は相手にもOKを出しやすいんですよね
勿論自分がOKでも相手にNot OK出してたらダメなんですけど
そして自分(たち)という概念の広がりも指摘できます >>114
OKを出すというのをもう少し具体的に聞きたいなー >>115
自信なんてないしパッとしないし、でも「自分は」そんなもんだしそれでいいのだ、みたいな感じじゃないですかね? >>116
なるほどw
となると、自己肯定感は高めるというよりも、ある種の諦観みたいなもののほうが有効なのかもですね
あるいは自分にも他人にも期待しないみたいなこととか >>117
そういう使い方だと、「受容」という言葉の方がしっくりきそうです。 >>118
そもそも自己肯定感ていうのが受容ではなかったっけ?
あなたがこういう人間なら愛するという条件付きではなく、あなたを愛するという存在そのものを愛することが大事みたいな
育児書みたいなこと言ってますが >>119
ですから、
自己受容と自己肯定感の定義の話なんでしょうね、って話です。
僕はぼんやりとしか分かっていませんが。 >>120
ああ、ごめんなさい
ちょっと話はズレますが、意識高い系という言葉がありますよね
私は意識ではなく意欲を高くと思って子供を育てていたんですよね
意識を高くすると自身と乖離しちゃう恐れが強くなりそうだったから しょうがないと受け入れるのか
積極的に肯定するのかの違いかなー?
自分が凄いってことを受け入れるって言い方もするけど。
僕は自分は信用出来ないから相応の手を打つということを
していた時期もありました。 ちなみに今の心境は
俺だから上手くいくだろう
上手くいかなくてもなんとかなるだろう、です。
自分と世界を一部は信頼出来てる感じ
俺たちは上手くいくなんとかなると思えれば成長
歩けば青信号ってのは
まぁ叶わなくて当たり前だよなと思えてます(^-^) >>126
自分は信用出来ないと言っていたのは高2の頃で
明日から朝早く起きて勉強する!みたいな決意をして
1日坊主みたいなことが2〜3回あったからのような気がします
そんな自分を受け入れて、
夕方や夜に勉強をするんだと切り換えるのは
健全な自己受容かもしれません >>122
どうせ俺は…
じゃなくて
こんな俺だけど…
って思えてます?
>>123
適度な飲酒は寿命を延ばします!
いいお酒をいい飲み方で楽しんで下さい! 自分が好きと
周囲が信頼出来ると
私は役に立てるが
一体なのだとしたら(アドラー心理学)、
やるべきことは
目の前の人を喜ばし役に立つことなのかもしれない 人を喜ばすってことでは
「今、求められているものを理解し、的確に応えようとするエゴのなさ」
が大事とも聞きます 人は自分の魂レベルに応じたことを体験する
世界は人に依る >>129
できなくても あーはいはいいつものことじゃんって感じですかね
最近あった人に本気だしてないとか言われて納得してしまった >>134
>本気出してない
一生懸命生きてないってことですかね?
できなくてもいつものことだし
人生諦め気味って感じなのかな?
ご自身を受容されてる感じですかね!
あとは効力感がついた日には、「いつものこと」のレベルがあがるんでしょうね!
いろんな方がいらっしゃるんだなと勉強になります
ありがとうございます! 感謝が大事
感謝で人間関係もよくなる
=感謝で自己肯定感もあがる(自分や周囲に感謝出来る) 1、人は、与えたものを受け取ることになります。だから、まず、自ら愛や敬意のエネルギーを与えよう。
2、愛のエネルギーを与えるためにも、自らを積極的に愛で満たしましょう。 もう時代は、物質から内面の充実へと移行しています。 コーチングの練習をしてたとき感想として
「否定せずに聞いて貰えた」と
「肯定されてよかった」というものがあった。
「分かって貰えてよかった」という感想がベストだったのではないかと今は思ってる。
つまり理解だ。要するに愛だ。
「相手を尊重する=ただ認める」という説もあるが、
持つべきは「愛」ではないだろうか?
自己愛が悪いような文章も見たが、自分たちの範囲が広ければ広いほど有用なのでは?
そして自己愛と他者を愛する心は矛盾しないだろう。
持つべきは自己肯定感ではなく、「愛」。
自分(たち)と他者を愛する心。
と今考えた 自分が自分を充分に愛することを最優先し、愛が人々にどのように影響を及ぼすかに気が付けば、間違いなく人生が変わる 愛されたい、ということは、「君は、今の君のままでいいんだよ」と受容されたい、ということです 愛する、ということは「相手を肯定する」ということです 人は、自分を愛せる量だけしか、他の人を愛せません
そして、自分を愛せる量だけしか、他の人からも愛されません そうなの?
私、自分の子供のこと好きで好きでたまらないんだけどw
そして、そんなに好きな人は他にはいないw 別に難癖つけるつもりはないんですが
好きという感情と
愛するということは
違うことかも
ごめんなさい、難癖です >>147
では私も難癖をw
愛ってそもそも何?
人に対してどう思ったら愛なのか?
友達に対する気持ちは愛なのか?
私は子供のことは大好きで命に変えられるほどの思い
この鬱陶しい感情は愛なのか? >>148
では好きという感情の正体はなんですか? >>147
自己レス
相手を理解したいと「思う」ことと
相手を理解することの違いかなー
好きという「感情」と
愛するという「行為」の違い >>149
理屈ではないですね、これは
仕草、言葉、表情…
そのちょっとしたことで
きゃー、いやー、もー!
と、心がぴょんぴょんする勢い
そして、自分の顔か緩んでいることに気付く あ、私はそもそも理解したいとは思っていないかも
他人のことは理解できないと思っている
人の心はくるくる変わるものでもあるし、それでいいのだろうし
目の前の人に対して
今はそうなんだねー、そう思ってるんだー
くらいで付き合っている >>151
それを愛と表現するなら、それでいいじゃないですか
僕とは愛の定義が違うだけでしょう
ふと思い出したのですが
恋が恋愛になって恋愛が愛になって愛が愛情になって愛情が情になる
なんていう男女の関係の発展的捉え方もありますし、
子供に対する愛情(好意)にも既に名前が付いているかもしれません >>152
エニアグラムでは
感情ベースの人と思考ベースの人と本能ベースの人がいるっていうから
人それぞれなんでしょうね >>153
子供に対しては保護欲もありますからね
なので、圧倒的に他の人とは違うというのはありますね 定義が違うというのもあると思うのですが…
それ以前に、私は漠然としたものよりわかりやすいものに近づくのです
でも1さんは違う
例えば「愛」というのも私にはとても漠然としている
なので、私は愛を意識することはなく毎日を送っている
まるで違うからとても面白くて(失礼)このスレを見てレスしているのです >>155
自分の子供は特別に特別なんだ!
じゃあ>>145は厳密には
※ただし自分の子供を除く
ですね!(^-^)
>>156
僕は愛とか幸福とかそんな抽象的な観念にまっすぐ取り組みたいと思ってるフシがありますね
それがストレートに近道で、幸せになれると思ってる感じです
というかそれしかやり方を知らないのですが(^^;
レスありがとうございます。大変勉強になってます >>157
ホントに真逆!w
私は抽象的なものはドツボにはまりやすいから、幸せは求めずに楽しみは作る
楽しんでいたらある時「なんか最近楽しいな、幸せだな」と思う日も出てくる
そんな感じ?
愛はわからないけどw
一緒にいて楽しい人面白い人には時間を作って会うくらいかな?
今月仕事を変わったのだけど、一緒に入った一人とは連絡をとりあってお茶してたりとかね >>158
僕の最近は
地元スタバの店長に「どんな店を作りたいのか」って聞こうとして
聞く前に「逆にどんな店に来たいですか?」って聞かれる気がして考えました
店長は「愛のあふれてる店にしたい」と答えてくれて
僕は「店員さんが楽しそうに働いてる店に来たい」と伝えました
それから一気に、パン屋の店長とスタバの店長を繋げようと動き始めたり
(スタバ店長とはLINEでつながったし、パン屋の店長には個人的な話をした)
「与える」だの「愛」だの「感謝」だの考え始めて、智慧のレベルが上がった感じです >>159
私はお店は客として利用するだけで、そういう質問をしようと考え付かない人間ですね!w
バーとか飲み屋はまた別ですけれとも スーパー大辞林より
あい 【愛】
@ 対象をかけがえのないものと認め,それに引き付けられる心の動き。また,その気持ちの表れ。相手をいつくしむ心。相手のために良かれと願う心。愛情。
「子への―」「―を注ぐ」「―の手をさしのべる」
異性に対して抱く思慕の情。恋。「―が芽生える」「―をちかう」「―をはぐくむ」
何事にもまして,大切にしたいと思う気持ち。「自然に対する―」
A キリスト教で,見返りを求めず限りなく深くいつくしむこと。 →アガペー
B 〘仏〙 人や物にとらわれ,執着すること。むさぼり求めること。渇愛。
C 他人に好ましい印象を与える容貌や振る舞い。あいそ。あいきょう。「阿呆口たたけば,夫が―に為つて」〈滑稽本・浮世風呂•4〉
今の僕的解釈だと
愛とは
共感的理解と
肯定的関心 >>160
スタバは水商売みたいなもんです
昔フランチャイズのカーショップの社長(兼店長)と飲みに行ったことありますが
店員さんとお客さんも人間だからそういう付き合いもないこともないでしょう
昔小売業で働いてたときはお客さん口説く店員もいましたw
バーとか飲み屋ではどんな感じになるんですか? >>162
カウンターに座ってお店の人がそこにいる場合は話しますね
担当美容師さんともパーマ液を染み込ませている間以外は話してますね
昔はいきつけのTSUTAYAというか当時はレンタルビデオ店ですが、そこのバイトと付き合ったことはありますけれどもw >>163
店員さんとお客さんの恋キタ━(・∀・)━!!!!
>>163さんが男だったらさらに世の中の救いになるのに!!!!
店員さんとお客さまの分厚い壁は決して超えられない壁ではないって事例が1つ分かって嬉しいです!!!!
僕は人と話してると「相手が何をしたいのか」に興味を持っちゃうので
「一緒に何が出来るのか」なんて話に進むのかなーと思ってます。 >>164
ではもう二つ
友達は担当美容師さんと結婚!
ママ友は行きつけのバーのバイトさんと結婚! >>165
みんなお客さまに手を出してるんだなー笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています