みんなで自己肯定感の上げ方を考えよう!悩みごとも歓迎します!
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人の意見を否定したくなったら、
まず「どうしてそう思うの?」って聞くのがこのスレのルール
長文歓迎 >>38
完全同意!
生きてるだけでいい!
楽しめたらもっといい!
それだけ! >>39
自己受容の結果は世間体が消えるのは確かだけど、そのミニマリストってのも正直ファッションに見える
個性ってのはそういう分類が無くなることだから >>41
理想的には、俺は俺、職業:自分、なのかもしれませんね!
ありがとうございます! >>37
欠乏感は多々あります。
あれも出来ないこれもわからないって状態を改善しようと色々試している状況です。
全く根拠はないですが心から好きになれる人がいれば何か事態が好転するのではないかって期待しています。言語化すると愚かですね
自分ができることなんて全然大したことなくて、もっと難しいことにチャレンジして出来るようにならないと不安になってしまいます。 >>43
自分が出来ることで人を助けたり、
自分の出来ることを人に教えてあげたり、
そういう活動は自分を救いますよ
塾講という仕事がそういう場になるといいですね!
人を心から好きになりたいってのは自分を心から好きになりたいんだと分析します(失礼)
自分を好きになるのが先でも
人を好きになるのが先でもどっちでも大丈夫です。相互依存的です。表裏一体です。
>もっと難しいことにチャレンジして出来るようにならないと不安になってしまいます。
僕と同じように「与える」ことにチャレンジしてみませんか?
与えるのって難しいですし、心豊かになる最高の行為だと思ってます 与えるって言っても愛されたい人間がやるとどうやっても恩着せから逃れられないからな
愛される必要が無くならないとなかなか与えることはできない >>45
金トレーナーさんは、何から始めるべきだと思う? >>46
資本主義社会に浸かりながら他人に優しくはなれないから難しいかな
どっちかを諦める >>47
確かに競争に巻き込まれやすくなるし、
競争の意識じゃ人に優しくなれないね >>44
他人に与えるって難しいですね。中々想像ができません(´・ω・`)
確かに自分が嫌いです。でもそれだと不都合が多いので体裁だけでも取り繕うようにしたのですが根本的な解決にはなってませんよね。困った >>47
ちなみにあなたの自己肯定感の高め方、もしくは
自己受容の進め方はどんな感じですか? >>49
取り繕うと病気になりますよ!注意注意
自分嫌いだけどしゃーない、これが自分だし、と思えると成功です 変わるためには常に意識しつつの行動を年単位で続けていく必要があると思っています
そのための一歩目として、社会人の読書会や勉強会など今まで接してこなかったタイプの他人と話す機会に飛び込んでみてます(´・ω・`) >>50
最初だと思うからなんもない
自分を知るために本は読むけど困ってるからではない >>51
就活、ゼミ、サークルが割と納得いく形になったので取り繕うだけでも割といけるな!と思ってちゃってる自分に危機感は抱いてます(´・ω・`) >>52
そういったチャレンジする自分は好きではありませんか?評価出来ませんか? >>54
やっぱり、ことさら弱い部分をさらけ出してみるチャレンジをしてみてもいい頃ですね! >>53
理解は愛を生みます
自分を知りたいというのは、ご自身をより好きになりたいということだと思いました
つまりそれも自己肯定感をあげる方法
どんな本読まれてます?? あ、筋トレで自己肯定感上げるメソッドなかったっけ? 何を読んでも自分にとって当たり前のことが万人にとって困難と書かれてるから自己肯定には繋がるかもな
どんな本というのはわからん
何でも読む 最近もわからんぞ
斎藤学の「自分のためにに生きていけるということ」は良かった
あと岸田秀とか >>61
多読ということなんで、自分の意見をぶつけてみるのですが、
心理学も、スピリチュアルも、宗教も、哲学も、
全部似たようなもんだ、ってのは乱暴すぎるでしょうか? >>62
カテゴリーは意味ないよ
どの分野にもわかってる奴がいてそいつは生きやすいってだけ
どれが正解はない
到達してる奴は正しい >>65
ちょうど話題が切れたとこ
胡桃さんの自己肯定感の上げ方を教えてくれたら嬉しいな♪ >>66
んー
過去の成功の積み重ねに頼るしかないかなあ(*´∀`*) そもそも自己肯定感無くなることないからここはスレチだったのかもꉂꉂ(๑˃∀˂๑)笑 >>67
根拠のない自信が賞賛される傾向ってあると思ってますけど
「効力感」って積み重ねですよね
なんかちょっと気になる言い回しされてますけど、胡桃さんも今の自分をそんなに好きじゃないクチですか? >>70
根拠のない自信が賞賛される傾向?ってパッと思いつかなかったけど、どんなところで賞賛されてるのかな??
今の自分にはあまり興味がないかなー
だからまあ自己肯定感が高まることも低くなることもないというかꉂꉂ(๑˃∀˂๑)笑 >>72
とりあえず自分が2回ぐらい言われたことあるのと、
学歴や、所有物、貯金額や収入、地位の高さなどで自信を持つのは脆いみたいですよ
日々に満足してるならそれでいいと思います! 自分が普段、自己肯定感を高めるために何してるかなーって考えたら
・玄関で脱いだ靴を揃える
・部屋を常に片付いた状態にする
・持って歩く物を最小限にする
ってことをやってたわ
自分を整える行為 >>74
今、自己肯定感の高め方をググっているが、
「スモールウィン」というらしい >>75
成功体験を積み重ねて手に入る自信は自己肯定感ではなくて、自己効力感らしい >>76
自己肯定感=ありのままの自分を受け入れることが出来る
自己効力感=自分は出来る人間だ!と信じている
自分のことを、「お金持ちだからすごい!」と思っているということは、
裏を返せば「お金がない自分は価値がない!」と言っているのと同じ意味になるよね。
ーーーーーーーーーー
与えることが出来る自分は凄い!って思ってるわ、俺 自己愛の強い人は、
恥をかきたくない
他人を見下すことで自分の価値を保とうとする
優越感を得るために人を軽蔑する
共感できない
という特徴があります。
つまり、自己愛の強さはむしろ自己肯定感の低さの表れ、というわけです。
ーーーーーーーーーー
ああー
俺の持ってるのは自己肯定感じゃなくて、自己愛なのかなー?
自己肯定感って健全な自己愛だよな? 「受け流す技術」
批判してくる人に対しては、「あなたはそう思うんですね!」とだけ返す
過干渉の人に対しては、「心配してくれてありがとうございます!自分なりにやってみますね!」とだけ返す 【ゲシュタルトの祈り】
ch lebe mein Leben und du lebst dein Leben.
私は私のために生きる。あなたはあなたのために生きる。
Ich bin nicht auf dieser Welt, um deinen Erwartungen zu entsprechen –
私は何もあなたの期待に応えるために、この世に生きているわけじゃない。
und du bist nicht auf dieser Welt, um meinen Erwartungen zu entsprechen.
そして、あなたも私の期待に応えるために、この世にいるわけじゃないじゃないでしょう。
ICH BIN ich und DU BIST du –
私は私。あなたはあなた。
und wenn wir uns zufallig treffen und finden, dann ist das schön,
でも、偶然私たちが分かり合えるなら、それは素敵なこと。
wenn nicht, dann ist auch das gut so.
たとえ分かり合えなくても、それもまた同じように素晴らしいこと。 いつでも「本当はどうしたい?」と自分自身に問うクセをつける 自分自身との信頼関係を築く
自分の心の声をちゃんと聴く
自分の気持ちにウソをつかない
自分の気持ちを強制しようとしない
自分が喜ぶことを考えて行動する
自分自身と頻繁に向き合う
つらいときは、「これも私だ。」とつぶやく
自分の大切にしたいものを大切にする
自分のことを悪く言わない 助けて貰える存在になりたいな
幸福感を作りたい
笑っていたい 格好いいとか
格好悪いとかどうでもいい
気に入った服を着て、気に入ってる物を持つだけ 「お幸せそうですね」
「お元気そうですね」
というHappyオーラをまといたい 幸せじゃなくても元気じゃなくてもいいと思うんだー
怒りで一杯の時だってあるし
泣いてばかりの時も
それが人生じゃない? 幸せじゃなくてもいい
元気でなくてもいい
退屈でもいい
つまらなくてもいい
悲しくてもいい
怒ってもいい
自分を信頼出来なくてもいい
世界を信頼出来なくてもいい
疑ってもいい
貶してもいい
ネガティブでもいい
まだ馴染まないがその通りだな
その上でどうしたいかの話だ。
>>92
ありがとう 意外と自分に許可を出してなかったんだな
ずいぶんと制限が強い 仲間意識かな?
ではどうすれば仲間になれるか
同じ目的を持つことかな 創りたいものとその理由があって
それに周囲を巻き込む人間力 思い合う関係を創りたい
One to One.
One for All, All for One.
どうして?
優しい世界が創りたい
どうして?
今が生きにくいから
どうして?
自己肯定感が低いから
自己肯定感といい人間関係は一体。 自分にOKを出す
相手にOKを出す
自分を喜ばす
相手を喜ばす
与える、そして、受け取る
課題の分離、嫌われる勇気(天然行動)、共同体感覚
共感的理解
肯定的関心
勇気づけ 1番悩みが深いのは>>1だったというオチで
今日は寝ますー お世話になってる鍼灸の先生や
コラージュセラピーという分野で活躍している先生も
これから先の時代は心や
精神を高めていく時代に突入すると
仰っていたな 自己肯定感をあげたいって思ってる仲間で
盛り上がりたかったです! 自信がない奴は自己肯定感がない
↓
自分を信じるには?
↓
まずは自分の性格の特徴を認める、把握する
ここまで考えた 自信と自己肯定感て結び付きやすいかもしれないけど、でも違うものなんじゃないのかなー?
自己肯定感は、自信なんてないしパッとしないし、でも人間なんてそんなもんだし自分もそれでいいのだ、みたいな感じなのかなーって思う >>109
自分を知るというのは大事です
そして自分とは「関係性」だと考える人もいます(その人は自分という実体はないと考えてる)
理解は愛を生みます
自分を理解すれば自分を愛せると同義だと思います
>>110
自己受容と自己肯定と自己信頼という言葉の定義づけの問題?
自己肯定感といい人間関係は一体って思ってるけど
僕の場合は「効力感」だったんだよね… >>111
自己肯定感といい人間関係の関連がよくわからない? 『アトピーが教えてくれたこと』というまんがを軽く立ち読みました
無理してたらしいです
自然体でいるのが1番の模様 >>112
自分にOKだす人は相手にもOKを出しやすいんですよね
勿論自分がOKでも相手にNot OK出してたらダメなんですけど
そして自分(たち)という概念の広がりも指摘できます >>114
OKを出すというのをもう少し具体的に聞きたいなー >>115
自信なんてないしパッとしないし、でも「自分は」そんなもんだしそれでいいのだ、みたいな感じじゃないですかね? >>116
なるほどw
となると、自己肯定感は高めるというよりも、ある種の諦観みたいなもののほうが有効なのかもですね
あるいは自分にも他人にも期待しないみたいなこととか >>117
そういう使い方だと、「受容」という言葉の方がしっくりきそうです。 >>118
そもそも自己肯定感ていうのが受容ではなかったっけ?
あなたがこういう人間なら愛するという条件付きではなく、あなたを愛するという存在そのものを愛することが大事みたいな
育児書みたいなこと言ってますが >>119
ですから、
自己受容と自己肯定感の定義の話なんでしょうね、って話です。
僕はぼんやりとしか分かっていませんが。 >>120
ああ、ごめんなさい
ちょっと話はズレますが、意識高い系という言葉がありますよね
私は意識ではなく意欲を高くと思って子供を育てていたんですよね
意識を高くすると自身と乖離しちゃう恐れが強くなりそうだったから しょうがないと受け入れるのか
積極的に肯定するのかの違いかなー?
自分が凄いってことを受け入れるって言い方もするけど。
僕は自分は信用出来ないから相応の手を打つということを
していた時期もありました。 ちなみに今の心境は
俺だから上手くいくだろう
上手くいかなくてもなんとかなるだろう、です。
自分と世界を一部は信頼出来てる感じ
俺たちは上手くいくなんとかなると思えれば成長
歩けば青信号ってのは
まぁ叶わなくて当たり前だよなと思えてます(^-^) >>126
自分は信用出来ないと言っていたのは高2の頃で
明日から朝早く起きて勉強する!みたいな決意をして
1日坊主みたいなことが2〜3回あったからのような気がします
そんな自分を受け入れて、
夕方や夜に勉強をするんだと切り換えるのは
健全な自己受容かもしれません >>122
どうせ俺は…
じゃなくて
こんな俺だけど…
って思えてます?
>>123
適度な飲酒は寿命を延ばします!
いいお酒をいい飲み方で楽しんで下さい! 自分が好きと
周囲が信頼出来ると
私は役に立てるが
一体なのだとしたら(アドラー心理学)、
やるべきことは
目の前の人を喜ばし役に立つことなのかもしれない 人を喜ばすってことでは
「今、求められているものを理解し、的確に応えようとするエゴのなさ」
が大事とも聞きます 人は自分の魂レベルに応じたことを体験する
世界は人に依る >>129
できなくても あーはいはいいつものことじゃんって感じですかね
最近あった人に本気だしてないとか言われて納得してしまった >>134
>本気出してない
一生懸命生きてないってことですかね?
できなくてもいつものことだし
人生諦め気味って感じなのかな?
ご自身を受容されてる感じですかね!
あとは効力感がついた日には、「いつものこと」のレベルがあがるんでしょうね!
いろんな方がいらっしゃるんだなと勉強になります
ありがとうございます! 感謝が大事
感謝で人間関係もよくなる
=感謝で自己肯定感もあがる(自分や周囲に感謝出来る) 1、人は、与えたものを受け取ることになります。だから、まず、自ら愛や敬意のエネルギーを与えよう。
2、愛のエネルギーを与えるためにも、自らを積極的に愛で満たしましょう。 もう時代は、物質から内面の充実へと移行しています。 コーチングの練習をしてたとき感想として
「否定せずに聞いて貰えた」と
「肯定されてよかった」というものがあった。
「分かって貰えてよかった」という感想がベストだったのではないかと今は思ってる。
つまり理解だ。要するに愛だ。
「相手を尊重する=ただ認める」という説もあるが、
持つべきは「愛」ではないだろうか?
自己愛が悪いような文章も見たが、自分たちの範囲が広ければ広いほど有用なのでは?
そして自己愛と他者を愛する心は矛盾しないだろう。
持つべきは自己肯定感ではなく、「愛」。
自分(たち)と他者を愛する心。
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