アメリカでポケモンGoやってるけど、質問ある?
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ある州の州都で働いてるけど、周りの州の職員はんたちと毎日レイドしてますわ。 >>3
海外では
ポケットモンスターではなくて
pokemonだった記憶 >>101
そうっすね。
最初からPokemonですね。
ちなみにeの上に何か線が乗っかってる。
iOSだと変換で勝手にeに線が乗っかってる奴が出てくるけど、PCやとどうやって入力するんやろ。 これは良スレ
海外でちゃんとレイド成立してんのか?と思ってたら日本でいうところのライングループでやってるのな
単独プレイヤーは絶滅してそう
こっちだとみんなのポケマップとか使ってまだぼっちプレイヤーでも何とかやれてるからな >>104
確かに人口の多い所はアメリカでも行ってすぐにレイドって感じですが、
どっちかというと、そうじゃないような所の方が多いみたいですね。
大都市でも町の中心部から離れるとそんな感じで、やっぱりチャットがメインのようです。
単独プレイヤーも少なからず他の人から勧められて、チャットに参加しているようです。 >>105
人が少ないからプレイヤー集めに必死感があるな
日本だとレイド無言だからな… >>106
確かに。
クレセリアみたいに人気のないレイドは結構必死ですw
ミュウツーはどこも人が集まってましたが。
ただかなりの人が顔見知りで友達になってるのが多くて、その点はいいですが。 ミュウツーって海外でも人気あったのか
EXレイドがなかったからなのか? >>108
もちろんEXレイドはあったけど、やっぱりミュウツーですからね。
知名度はもちろん、攻撃力抜群なんで他のレベル5のレイドに比べると、最終日まで圧倒的に人が多かったですね。
まあその前にレジアイス、レジロックと不人気なのが続いていたからってのもあると思います。 昨晩は地元のインスティンクトの人が何人か集まって、食事、飲みながらポケモンの交換を行いました。
日本で捕まえたバルビートは距離を稼ぐことができるので、人気です。
しかしそれ以上に昨日人気があったのはXLサイズのコイキング同士の交換でした。
確かXLサイズのコイキング300匹捕まえれば金のメダルがもらえたと思うのですが、みんななかなか捕まえられないので、
交換しあおうということです。
まじであれ300匹はきついだろうと思います。
インスティンクトはプレーヤー数が少ない分、こういう風に結束力が強いです。
なんか動物の本能みたいなもんですね。
ついでにデオキシスのEXレイドも昨日ありました。
嫁の分もやらなくちゃならなかったので三つの場所で計5回やらなければならなかったですが、パイナップル+Excellentで取れますね。
ちなみに以前はチームごとにグループに分かれてやっていたのですが、最近は友達ボーナスの方が大事ということで、
友達同士でグループに分かれることも多いようです。
同じチーム同士で友達同士ならなおいいのですが、それでジムも同じ色なら最高18個のプレミアムボールがもらえるんですね。 落ちそうなところ上げてくださってる方がおられるようなので、何か書いていこうと思います。
EXレイドジムを自分たちで開拓していった話です。
地元のEXレイドジムはほとんど公園かそれに近い感じの場所です。
Nianticによると、Google MapでRecreational Area"つまり公共の公園もしくは憩いの場となっている所にあるジムが選ばれるようになってるそうです。
しかし公園でも選ばれるものと選ばれないものとがある。
続きます。 で、毎週日曜日12:00に州議事堂の前に集まってレイドをしようみたいなグループがあるのですが、
知ってか知らずか、ある時めったに人が集まらないジムで20人近くの人数でレイドをしたそうです。
するとなんとそこがEXジムになって、EXレイドパスがその時のグループのメンバーに届いたそうです。 「これはもしかして」ということで、平日でもある程度人が集まるようならば、色々な公園のジムでレイドをするようになりました。
結果やはり急にレイドをする人が増えたジムはEXジムになり、市内に急激にEXジムが増えました。
これは私もTeam Instinctの人たちで集まって試しました。
本当に今まであまり人も集まらなかったようなジムが急にEXジムになりました。
しかし面白いことに逆にこれまですごく人気があったジムからEXパスが送られてこなくなったりもしました。
原因は今でも不明です。
市内で一番大きな公園で、一番人が集まるジムです。 しかしとりあえずEXジムが増えたおかげで、ミュウツウ−を捕まえることができる人がぐんと増えました。
それまでは「今週はEXパスをゲットできなかった」だの、Facebookのグループ上でもかなり殺伐とした雰囲気になってましたが。
これでミュウツウ−がかなり身近な存在になったと思います。
ちなみに公園以外のEXジムはたった一箇所、Sprintという携帯電話のお店だけです。
SprintはポケGoのスポンサーで、アメリカ全土でEXジムになってる所が多いようです。
ちなみに今はSoftbankの子会社ですが。
ちょっと前までSoftbankの携帯を持ってたら、アメリカでも追加料金無しで携帯を使えてたそうですが、今はダメみたいです。 さて最近はジムに「EX Raid Gym」と明記されるようになってきましたが、
不思議なことにそれが消えたりまた現れたりするようになってるようですね。
最近どんな人たちがどういう動きをしているのか分かりませんが、
ある程度どうやったらジムをEXジムにするかというのが分かった面もあれば、分からない面もある感じです。 ところでコストコに売ってるでっかいポテトチップスのKettle Chipsって知ってますか?
一時期何味か忘れたのですがハマってた時期があったのですが、
あれの本社が市内にあり、ポケストップになってます。
まあどうでもいいですが。
最近までどこに建物があるか分からなくて、ポケモン始めて後でKettle Chipsのギフトをもらってることに気がついて、
やっと場所が分かったという次第です。
ちなみにそこのすぐ近くにコストコがあります。
直接配送してるのかな。
それよりでかすぎですわな、あれ。 >>119
あれっもうアメリカ放題って終わったんでしたっけ >>122
両親がわざわざドコモからソフトバンクに乗り換えたのですが、
アメリカに来る前にお店に聞いたところ、もう終わってるようなことを言われたそうです。
ただ二人とも携帯にあまり詳しくないのでもしかしたら間違ってるかもしれませんが。 今日はちょっとアメリカでどういう人がポケモンGoをやってるか、書いてみたいと思います。
その前にまず差別について話してみたいと思います。
私は西海岸に16年住んできました。
LA郊外が3.5年、オレゴンが13年ですが、その間差別らしいものにあったことはほとんどありません。
特にLAは色んな人種がいすぎて、差別どころじゃないといった感じです。
3歳の時からこっちで育ってきた息子も同じことを言っています。
どうも西海岸は人種差別という点では、ほとんど問題ないのではないかと思っています。
ただし全くのゼロではありません。
ただ差別する人は見てからにやばそうな人が多かったと思います。
(あからさまにこれはあかん奴やって感じ) さてポケモンGoをする人たちはどんな人たちでしょうか?
基本的に日本と同じように年齢層が高く子供がいる人たちが多いですね。
若い人もやってますが、高校生とかはほとんどいないように思います。
大学生と中学生ぐらいはちょくちょく見かけます。
男女比率ですが、まあ8;2か7:3ぐらいでしょうね。
こう見ると、日本と大して変わらないような気がしますね。
で、これはGoだけじゃなく、ゲームのポケモン、ポケモンカードをプレイする人たち全般に言えることだと思いますが、
やはり日本に少しはいい印象を持っている、あるいは日本のアニメやゲームが好きな人が多いと思います。 ただGoプレーヤーは年齢層が高く、子供がポケモン好きで自分も始めたっていう人が多いみたいですが。
ポケモンカードあたりになると、かなり日本のアニメや文化が好きな人が多かったですね。
うちから少し離れた都市で「Kumoricon」というアニメのコンベンションが毎年開かれるのですが、
ポケモンカードの大会などを運営している人たちがよく出店?していました。 今の若者にはかなり日本のアニメが浸透していると思います。
特にナルト、旧ドラゴンボールは人気が高かったと思います。
ただしアニメが熱烈に好きな人は、いわゆるアメフトをやってるようなPopular、
日本でいう陽キャやリア充の人たちとはちょっと違っていて、やはりオタク (Nerd) の類に入る人が多いと思いますが、
ごくごく一般的な若者にもアニメ好きがかなーり浸透していると思います。
正直アニメの影響力は大きいと思います。
まあ今のアメリカ人には日本人はそれなりにいい印象だと思います。
とくにある程度若い人たちにはその傾向が見られるのではないかと思います。 そういや、昔息子とよく行ったカードゲームショップが最近閉店したことを知りました。
私の会社から二番目に近いジムがここだったのですが、正直思い出深い所なので少しショックです。
毎週木曜と日曜に「Pokemon League」というものがあって、必ずここにポケモンカードをしに来ていました。
面白いことに木曜はお店の「Anime Night」と重なっていて、毎週日本のアニメを大きなTVで放映していました。
一度私の好きな装甲騎兵ボトムズの映画、ペールゼンファイルズを放映してもらったことがあります。
蛍の墓とかも上映したことがあったのかも知れないですが、一度でいいからアメリカ人の反応を見てみたかったですわ。 なかなか興味深いな
日本でもなぜか年齢層高いもんね
嫁の母ちゃん77歳もやってるわ >>129
うちも嫁のお母さんがやってます。
同じぐらいの年だと思います。
やっぱり「歩く、人と対戦しない、自分のペースで進められる」ってのが受けてる理由ですかね。
ただ最近対戦機能が付きましたよね。
周りの人は「対戦嫌い」って言う人が多くて、今のところ不評ですが。
でもSinnoh stone欲しさに仕方なくやってるみたいですが。 書いてる内容が濃いなぁ
レスする事があんまりないけど読んでるよ
EXじむを作るって日本プレイヤーが聞いたら驚く事案 >>131
ありがとうございます。
またネタを思いついたら書いてみたいと思います。 今日は市内で一番人が集まるEXジムについて書いてみたいと思います。
Union St. Railway Bridgeというのですが、字の通りもともとは鉄道用の橋でした。
前にEXジムは基本的に公園にあると書きましたが、これは川沿いにある公園の一番北の端に位置します。
この橋はなかなか面白い歴史を持っていて、100年前に川の両岸に分かれた市内を鉄道でつなぐために造られました。
しかし1980年に鉄道が廃止され、30年も使われないままになっていたのもを市がたった$1で買い、
市が改装し、2009年に歩行者、自転車専用の橋として生まれ変わったのです。 この橋がちょうどできた頃から自転車通勤を始めたのですが、本当にこの橋を渡るのは気持ちがよく、
ついついゆっくりとよたよたと自転車を漕いでしまいたくなります。
ちなみにこの橋のおかげで川の両岸にあった別々の公園がつながり、今では沢山の人が散歩しています。
ただ怖いのは、橋げたは河の部分は金属なのですが、それ以外では木でできてます。
もう造られて100年も経ってて、しかも結構重そうやのに木って大丈夫なんかと思います。
ちゃんとその辺は改装前に検査されてOKが出てたそうですが、うちの州、10月から4月は大体雨で、
しかもたまに川が氾濫しかかるんやけど、ほんま大丈夫なんかといつも思います。 市内で一番人が集まる公園にある唯一のEXジムということで、ここでレベル5のポケモンが出現すると、
まあチャットに書き込んで人を呼ばなくても、大体人が集まります。
人口の少ないうちの市では貴重な場所です。
これ以外にももう一つ別の川岸にある公園をつなぐ橋が最近完成し、三つの巨大公園がつながるようになりました。
この橋も天気のいい日は散歩する人が多く、この二つの橋は大成功と言ってもいいでしょう。
ちなみにこの三つの公園の端から端までは10-15kmはあるのではないかと思います。
Community Dayになると、ポケモンプレーヤーがわんさかとやってきて、通り道を占領してしまいますが。 そういや一人ガチなプレーヤーがいますね。
このつながった三つの公園のうち一番大きな公園にあるジムを走って、片っ端から赤に変える人がいます。
その人曰く一周12kmで、13個のジムがあるとのことですが、
その人とは大親友になってるのですが、歩いてる距離も捕まえたポケモンの数も私の倍ぐらいあります。
私も今年の5月にレベル40になってそれなりに歩く距離も捕まえてきたポケモンの数も稼いできたと思ってたのですが、
桁が違いますね。
昼休みもよく歩いてるのを見かけます。
ちなみにその公園に置きまくって、帰ってくるポケモンを生き返らせるためにげんきのかけらを使いすぎて、
「死んだポケモンを生き返らせられない」とレイドの後に言ってました。
いや、普通は捨てるほど持ってるもんやと思うけど、あんたはすごいわ。 レイドボスがヒードランになりましたね。
確かに炎、鋼系では今のところ最強のポケモンのようですが、将来レイドとかで使うかなあと思っていて、
どちらかというとバンギラスのレイドを探しています。
今ならパイナップル+Excellentでアメ40個ですからね。
デオキシスがこちらの木曜1:00pmにアタックフォームに変わったそうですが、私のExはそのちょっと前ということで、
まだ普通のフォームでした。
みんな「今日からアタックフォームや、一人で倒せるんちゃうか (solable)?」みたいなこと言ってましたが、
ノーマルフォームだと知ってがっかりでした。 ワッチョイ、中止ってなんやねんw
さて今日はちょっと周りのガチな人たちについて書いてみたいと思います。
前に書いた赤チームの走るおっちゃんもガチですが、それ以外にも色々ガチな人がいます。
Aさん、青、女性、50代後半?
州の職員さんの一人で、職員の間でいち早くレベル40に達した人。
一年ぐらい前にチェックした時はポケモン捕獲数が私の倍と、やはり半端なくやってる。
市内のダウンタウン、西部を中心にとにかくジムを徹底的に青に変えていく。
一度Facebookのグループチャットか何かで「Aのポケモンがどこにでもある。マジなんとかせなあかん。」
みたいな書き込みがあって、やはり一目置かれている。
さすがに最近はダウンタウン、西部のジム全てで金バッジを取ったためか、
そこまでジムに固執した感じはないが、先日夜に私が黄色のジムのポケモンたちのHPを完全に回復させた後、
その人が現れ(車ですれ違った)、すぐさまその辺りを全部青にされた。
うちの嫁も青なので、その後を追いかけて「イェーイ、青が簡単に置ける」って言ってた。
昔ミュウツーのExレイドの時、我らがTeam Instinctは朝早くからジムを黄色にしてみんなで死守してきたのだが、
開始45分ぐらい前にその人がそのジムに現れて、ひたすら攻撃を続ける。
私は30分ぐらい前について金のズリの実を上げまくるも、まったく攻撃を止めない。
ズリの実を上げるにも数に限界があるので、援軍を呼ぶもなかなか来ず、マジで焦る。
本人は「ジムを取ることを考えてない。ここで金のバッジをもらうことだけを考えてる。」と言ってたが、
普通腕が疲れると思うだけど、やめない。
結局ジムは死守できたが、マジでこの人だけには抵抗しない方がいいと思った。 >>140
あ、solableやなくてsoloableですね。
ソロでできるっていう意味ですね。 あ、クリスマスイブは中止って意味か…
まあええけど… Team Instinctの人たち
アメリカでも日本でも黄色チームは日陰者です。
特に日本に行くといつも思うのですが、都会は本当に黄色のジムが少ない。
毎日50ポイント取りたい自分は、ちょっと物静かな駅から離れたような公園とかに行って、ポケモンを置いてきます。
さてそんなInstinctですが、あまりにも迫害されているので一致団結しました。
結束の固い小さなグループが誕生し、Facebookでグループを作り、朝早くからジムを乗っ取り、
それをチャットに投稿し、他の人がポケモンを置きに行く、そんなことが始まったようです。
そしてレイドが始まりました。
普通に色んな人とレイドをやると、人数が少なくジムも黄色が少ないInstinctは非常に不利です。
もらうボールの数が少なく、伝説のポケモンを捕獲する確率も低くなります。
しかし一致団結したグループはチャットを最大限に活用し、Instinctだけでレイドを行うようになりました。
結果、もらうボールの数がかなり増え、みんな大満足でした。
それぐらいの頃に私はこの地元のTeam Instinctに加わります。
もともとSNSがあまり好きではなく、スマホに画面に通知が現れるのも好きではなかった自分ですが、
普通にレイドをやると、あまりにも毎回もらうボールの数が少ないので、声をかけられた時に参加する決意をしました。 そしてEXレイドが始まります。
最初は本当にEXジムがどこになるのか分からなかったのですが、
携帯のSprintの店のジムでレイドをした人たちがまずEXパスをもらいました。
実は私もその時そこでレイドをしたのですが、多分嫁のアカウントを使っていて、
しばらくポケモンGoを立ち上げなかった嫁はEXパスに気が付かなかったようです。
SprintはポケモンGoのスポンサーなので、まず最初にEXジムになったようですね。
しかしその他のEXジムが少ない。
市内では先に述べたUnion St. Railway Bridgeと、あと同じ公園の別の場所にある
Tom McCallというおっさんの銅像の所しかEXジムにならなかった記憶があります。 ちなみにこの銅像は片手に魚、片手に竿を持ってるのですが、何のおっさんかと思ったら昔の知事でした。
こんなんポケモンやってなかったら知らんまま終わってたわ。
しかしここでEXパスの抽選に思わぬバグがありました。
私もしばらくしてSprintのジムからEXパスをゲットしたのですが、一回EXレイドをすると、
次から次へと同じ所のパスをゲットする。
EX以外のレイドをそこでしていないのに。
それに対して他の人はいくらそこで一般のレイドをしてもなかなかEXパスをゲットしない。
本来ならEXレイドを除外して、普通のレイドをやった人から抽選すべきやのに。
それが3回ぐらい続いたところで、一旦EXパスが誰にも配られなくなり、おそらくシステムの調整が入ったのだと思います。 システムの調整が終わったと思われた頃、EXジムの数が少し増えました。
上に書いたAさんが「孫の家の近くのジムからEXパスゲットした。何かちょっと前にレベル1のレイドしたんだけど」と言ってました。
見るとあんまりよく知らない公園。
その他にも同じような人が現れて、市内のいくつかの公園にあるジムがEXジムに選定されたような感じでした。
ただ、その選定の仕方もいまいちよく分からない。
住宅街の真ん中にあって、猫の額ほどの大きさの公園も含まれてました。
つい最近もこの公園に寄ったのですが、間違って通り過ぎたほど。
何回も来てるのに今更見過ごしてしまうほどの小さな公園です。
逆にもっと大きくて人の多い公園のジムが選ばれてない。
この辺りはどうやって選ばれたのか未だに謎です。
こうやって無作為?に市内にある公園がEXジムになったのですが、この頃からTeam Instinctの動きが更に活発になります。 まず金バッジのジムの数を増やすと、EXレイドパスをゲットできる確率が上がるということで、
前にも増して朝早くからジムを黄色にしていきます。
そして当時まだ gymhuntr.com という日本のMagical Goと同じようサイトがあって、
どこのジムでレイドが行われているかの情報が入ってきたので、朝早くからEXジムでのレイドもし始めます。
私は朝の7時過ぎぐらいに家を出るのですが、7:15ぐらいに "Mill Race?" (上記の小さい公園)とかメッセージが投稿され、
「マジか…」と思ってるうちにマジでレイドすることになってたことがあります。
当時自転車通勤だったので、結構あちこち行くのがきつかった思い出があります。
Instinctの人たちにとっては州職員たちとやるような昼間のレイドよりも、出勤前の方が良かったようです。
彼らは卵が孵化する前に必ず現場に行き、ジムを黄色にしていました。 隣の州まで行って、ラウンドワンでカラオケしてきました。
アメリカの曲用のマシン(healsonic)と日本の曲用のマシン(DAM)があって、ややこしかったです。
でっかいモールと同じ建物にあるのですが、そこのモールに"Pokemon Center"という名の自動販売機がありました。
日本のポケモンセンターみたいなのはNYかどっかにあったと思いますが、ここではこんなもんです。
またそのうち続きを書きます。 >>151
車で片道4時間ですが、日帰りとかよくしてたのですが、娘が嫌がったので一泊しました。 続き
そしてEXレイドです。
当日はTeam総出でその日にEXレイドがあるジムを朝早くから黄色に変えていきます。
私の通勤途中には上に書いたUnion St. Bridgeがあるので、毎回黄色にしてました。
そして密に連絡を取り合って、「今XXが攻撃されてる!」みたいな情報を交換し合ってました。
そしてEXレイド時も当然のことながらInstictだけで固まってレイドしてました。
あまり人数もいませんし、すごく効率が良かったのは覚えています。
ただみんな仕事中なのにチャットに必死に投稿してて、ようやるなあとは思いました。 しかし別のチームでもガチなプレーヤーはいます。
上に書いたAさんなんかそうですね。
こちらがジムを死守してても全く攻撃を止めない。ほんま怖いです。
まあこの頃はEXに関してはみんなが必死でしたね。
まだまだEXパスをもらえる確率が低かったんで。
ちなみに他のチームでも同じようなことをしようみたいな動きはあったのですが、
Instinctほど団結力はなく、大きな勢力は見当たらなかったです。 しかしEXパスをもらえる確率は相変わらず低い。
Team Instinctの中には必死にEXジムでレイドをする人がいたのですが、
「今週もまたEXパスゲットできなかった…」と嘆く人が結構いました。
チームの中心人物であるZもその一人で、ある日あまりにもEXパスがもらえなかったため、
Facebookのチャットグループから脱退してしまいました。
そうするとみんな慌てて「どうした?帰ってこい」とかの投稿が次から次へとなされました。
こっちとしてはちょっと『子供やあるまいし…』といった感じで静観してましたが。
とにかくEXパスがレアなため、かなりプレーヤーの間で不平がたまってたのは確かです。
それとEXレイドの日時ですね。
平日の昼間とかやはり無理な人の方が多くて、困ってる人が多かったですね。
それでもかなり人が集まるのがアメリカの不思議です。
実は「みんな何の仕事してるんやろ…」とお互い疑問に思ってるのは面白かったです。 今日はEXレイドでした。
初めてのデオキシス・アタックフォームでしたが、噂の通り一人でできました。
しかしため技はDark Pulseで、Shadow Ballのミュウツーはほとんど何の役にも立たなかったですが。
一つだけ気が付いたのですが、いくら一人でできると言っても、できるなら大親友の知り合いと一緒にやった方がいいです。
一人でやると友達ボーナスがもらえません。
私はパイナップルで取ろうとしたのですが、なかなか捕まらず結局金のズリを使いました。
やっぱあと四つボールが欲しかったなあと思います。 さてEXレイドについて不満が募る中、救世主が現れました。
Tです。
Tはガチのプレーヤーの間では知らない人はいない、というか市のGoグループでは中心人物で、
本当に毎日あちこちのジムでレイドし、各ポケモンについても研究尽くし、皆からも好かれる人物で、
とにかく一番の有名人でした。
YouTubeにも色々と動画を上げてました。
ちなみに職業ですが、噂では市の職員で、何か外回りをする関係の仕事をしてたと聞いてます。
そのTが中心になって?というかTと一緒にレイドしたグループが、新たにEXジムを開拓したのです。
その話は >>116 でしましたが、もう少し詳しくします。 上でも書いた毎週日曜に集まってレイドをするグループですが、Tが主催ではなく、Kという女性が主催してます。
最初は10人ちょいだったものが、次第に膨れ上がって最近ではかなりの数になっているようです。
この頃はまだみんなレベルも低く、大人数でレイドしないと勝てないことが多く、それでTも混ざっていたようです。
Tはサブ垢も含めてレベル40でしたが。
とりあえずTは知ってか知らずか、まあ彼のことなのでRedditなんかで情報を得てたのかもしれませんが、
とにかくこのグループが普段は誰も行かない公園でレイドし、それがきっかけでそのジムがEXジムになりました。
それを知ったTは奮起して、平日であろうとなんだろうと、市内の公園で何人か人数を集めて、レイドしまくったようです。
それに賛同する人もたくさん出てきました。
その結果、市内にレイドジムが急激に増えました。 見てるよー
ポケモンセンターって自販機みたいなのね
アメリカスゲー これのおかげでレイドパスをゲットするのも簡単になり、まあ頑張ってやってる人は
大体毎週ゲットすることになり、不満は消えていきました。
InstinctのZはいつの間にかチャットに復帰していました。
ちなみに上で「それがきっかけでそのジムがEXジムになりました」と書きましたが、
きっかけで〜になるっていうのは、triggerという動詞を使います。
トリガー、まあピストルの引き金が有名だと思いますが、『こういう使い方するんや』って思いました。
まあ We triggered the EX eligibility. みたいな感じで言ってましたね。
eligibility は資格みたいな感じですが、ジムがEXレイドの場所として資格を持ったっていう感じだと思います。 >>160
あ、レイドパスやなくて、EXパスですね。 今日は3回レイドをしたのですが、上に書いた日曜グループに遭遇しました。
適当に数えたのですが、優に30人は超えてたと思います。
大きくなったと思います。
ただ相変わらず各レイド場所に遅れて(前のレイドで捕まえるのに時間がかかった人とか、
交通の関係で遅れたとか)来る人が置いてけぼりになってるのを見ると、ちょっと悲しくなります。
次はどこに移動したとかちゃんと連絡が取れてるのかなと思います。
ちなみにヒードランはレベル40, 37, 36の3人で行けました。
こうなってくると一人14-18個のボールがもらえるので、楽に捕まえられるのではと思います。 そういやちょっと前まで見かけた、いかにもハーレーダビッドソンとかに乗ってそうなおっちゃんに会いましたね。
なんか嬉しそうに話しかけてくれました。
昔「君のおかげでポケモンにはまって、レイドもたくさんするようになったよ」と言われたことがあります。
『なんか俺言ったかな』と自分的には覚えてないんですが、
ポケモンGoするようになって地元の人たちと本当にしゃべるようになりました。
これがポケモンGoの醍醐味の一つなんでしょうね。 明けましておめでとうございます。
今日は特に書くこともありませんです。すいません。
Sky Streamという日本の番組が見られる有料サイト(多分違法)で、笑ってはいけないとか見てました。
嫁が格付け見終わったら、続きを見てみたいと思います。 だんだんとネタがなくなってきたので、前回日本に行った時に体験したことを書こうかと思います。
ちなみに「今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験」スレにも同じものを投稿したことがあります。
大阪の近鉄阿倍野橋駅からJRの天王寺駅に乗り換える際、地上の横断歩道を渡った。
両者は道を隔てて隣同士で、自分的には地下から行くことが多かったんだけど、ポケストップに寄りたかったので、
地上を歩くことにした。
で、阿倍野橋駅を出て横断歩道で信号待ちしてた時、車の流れが止まったためか赤信号で渡ろうとしたお兄ちゃんがいた。
するとすぐ横にいた知的障害的な若い人が「ダメだよ、ダメ、まだ赤だよ!」と大きな声で行った。
渡ろうとしたお兄ちゃん始めみんなびっくりして、結局誰も渡る気配がなくなった。
しかし、カウントダウンが始まってあと数秒でこっちが青になろうかという時に、その知的障害の人がすごい勢いで渡り始めた。
まだこっち赤やのに。
みんなポカーンとして、自然に「自分は渡んのかい」と言葉が漏れたら、隣りにいたおばさんが「グフッ」ってなった。 このスレ立てた時はここまで持つとは思ってなかったのですが、未だに需要があるのか分からないのですが、
まあまったりと書いていきます。
好きなポケストップとジム
* Artistic Bubble Sign
街中のポケストップやジムの大半はストリートの標識(こっちがXXストリート、こっちがYYアベニューみたいな)です。
今調べたら、Pokemon Go Wikiとかいうのがあって、写真があったw
https://pkmngotrading.com/wiki/Artistic_Bubble_Sign_-_Salem,_OR
ここは何かこの辺りにあった建物の歴史の看板みたいなのですが、その左上に「泡」系の飾りがついてますね。
それが芸術的=Artistic?で、バブルのサインってことでこの名がついたようです。
こんな感じでポケストップの名前がついてるのが多いので、他にも同じ名前のポケストップがありますw
ややこしい。
会社のすぐ近くのジムで、マイジムです。 * mont-bell bear
https://www.montbell.us/stores/sys_img/00002/store/00005.jpg
別に好きというわけではありませんが、今日たまたま通ったので紹介しておきます。
オレゴン一番の都会、Portlandに日本のmont-bellが出店してました。
しかし今日通ったら昨年の12/23で閉店してしまったとのこと。
Portlandに店を出して5年だったとのことです。
店の前にあった熊さんがポケストップになっており、mont-bell bearという名付けられていました。
さてmont-bellがPortlandに出店する直前だったか、オレゴンの幾つかの市が日本企業を誘致するため、
大阪に市長さんたちを派遣して説明会を開いたことがあります。
私もたまたま日本に出張中だったので参加したのですが、その説明会でmont-bellの社長さんの話がありました。 mont-bellの社長さんは大阪出身、若い頃から山登りが好きで、若くしてヨーロッパの難関の山をクリアしたりしたそうです。
mont-bellの海外の店は、必ずガチの登山者が集まる山の近くにあるとのこと。
しかし初めて山の傍でなく、Portlandという都会のど真ん中に出店することを決意したとのこと。
Portlandの人の属性をチェックして、行けると判断したというようなことを仰っていました。
mont-bellの作る服は、登山を始めガチでその道に没頭する人のためである、とのようなことも言ってましたね。
しかし撤退されてしまいました。
Portlandの人はそこまでガチじゃないんじゃないかと思ってたのですが、それが当たりだったのかどうかは分かりません。
残念です。
ちなみに説明会でうちの市長さんと会いました。
「え?うちの市なの?」みたいなこと言ってましたね。 まあポケモンGoとは関係ないですが、その代わり無印良品が11月にオープンしました。
MUJIという名前です。
11月、12月、今日と計3回行ったのですが、11, 12月はすごい人でしたね。
特に12月はセールのおかげか、レジに長蛇の列ができてました。
今日はさすがにひと段落した感じでしたが、それでも結構人がいました。
今のところ成功のようです。
私は12月にTシャツを買ったのですが、日本のサイズ感覚でMを買ったものの大きすぎて、
今日交換してもらおうと思ったのですが、「一度封を開けたものは返品できません」とのこと。
アメリカでは今までそういうことは全くなかったのですが、残念です。 >>172
mont-bellはたしかに山とかにも店がありますが最近はイオンと組んでイオンモールへの出店が多いような気がしますね。
あと服はアメリカと日本で同じⓂサイズでも全然違うからアウトレットなど日本向きの正規品じゃない物を買うときはいつも慎重に合わせて買うようにしてます。 >>174
そうですか。
ちょっと売り方の方針を変更したんですかね? 今日は日本つながりの話をもう一つ書きたいと思います。
私の住んでる市内にかつてPanasonic(元サンヨー)のソーラーパネルの工場がありました。
一昨年の9月ごろだったかと思いますが、一緒にレイドしたアメリカ人のおじさんがそこで働いていたようで、
「Panasonicで働いているんだが、11月に閉鎖するんだよ。洒落にならんよ。」みたいなことを
レイドしながらしゃべっていました。
その人の言った通り、そこの工場は11月で閉鎖されました。
市はその工場を誘致するためにかなりの優遇政策を取ったようですが、残念ながら長続きはしなかったようです。
栄枯衰退なるものがあるんですね。
地元のコミュニティーカレッジもかつてはかなり日本人が多かったと聞いています。
ところが日本人が減少し中国人が増え、お金持ちのアラブ人も増え、そして今はどちらも減っているとのことです。
世界情勢がこういうところでも現れるんですね。 栄枯盛衰関係で、もう一つ書いてみたいと思います。
* Boderlands Games
https://pkmngotrading.com/mediawiki/images/4/44/Borderlands_Games_-_Salem%2C_OR.jpg
上でも書きましたが、市内の中心部にあるカードゲームショップの老舗で、
私と息子は週に二回はここにきてポケモンカードをしていました。
ポケモンGoではジムになっています。
息子がポケモンカードを始めたのは9年ぐらい前だと思います。
田舎のヤードセールで大量に中古のポケモンカードを買ったのがきっかけです。
値段も安かったのを覚えています。
当時市内にはここともう一つWというカードゲームショップしかなく、
Wは場所も悪くすごく狭かったため、実質カードゲームショップというとこのBorderlandsしかないような状態でした。 MTGも遊戯王もポケモンも、市内のプレーヤーはみなここに集まり、まさしくカードゲームの聖地でした。
ちなみに人気度ではMTG > 遊戯王 > ポケモンでしたが、遊戯王のプレーヤー数は多かったです。
一時期MTGに匹敵してたと思います。
市内で行われる大きな大会は必ずここ。
オレゴンはポケモンカードのプレーヤー人口が多かったため、市大会 (City Championship) でさえ、
100人ぐらいの人が集まっていました。
オレゴンの他の場所では City Championship での動員数の全米記録を出したりしてました。
脱線しますが、これは「Mr. Raichu (ミスターライチュウ)」という世界的に有名になったポケモンプロフェッサーのおかげで、
彼が熱心に各カードゲームショップを周り、ポケモンリーグという毎週自由にポケモンをプレイするための場を開拓し、
各地でポケモンプロフェッサーを育て、そしてそのポケモンプロフェッサー達が地元の子供を始めとした
プレーヤーを育ててきたからです。 Borderlandsはいつもカードゲームプレーヤーで賑わっていました。
ちなみにもう一つのカードゲームショップW (本当はWild Thingsですが、略してます)ですが、
店の場所は市の中心部から離れているのにもかかわらず、前の路上は有料駐車、
店の中も10人ぐらいのプレーヤーでいっぱいになるといったもので、
ここにも一応毎週ポケモンカードをしに来てはいたのですが、窮屈だったのを覚えています。
(しかもトイレがなく、近くのサンドイッチ屋 Subway のを借りてたという)
そのためかWは早々にネットでの中古カードの販売をメインにしており、
いつも店員さんは奥でパソコンに向かっていました。
ただしネットでの評判は良かったようです。
eBayでしたが、100%のレーティングが付いていました。 Borderlandsが好調だった時、オーナーの訃報が飛び込んできます。
ほとんどの人にとっては寝耳に水でした。
私よりだいぶ若かったと思います。
ごく少数の人がオーナーの体調が悪いことは知っていたようですが。
それでも残された従業員たちが頑張ってオーナーの意志を継いでいたと思います。
ただこの頃からポケモンカードの扱いが少し悪くなっていたような気がします。
今でこそ逆に人気が出てきているようですが、当時は人気が落ちていて、プレーヤー数が減っていたようです。
置いている中古のカードも少なくなり、めぼしいカードは皆eBay始めネットで買うようになっていました。 他のカードゲームショップもちらほらと出現し始めました。
ただ、どれも市内の中心部から遠く、さほど影響はなかったと思いますが。
しかし不思議なことにそういった店の方がいいポケモンカードを置いていることが多かったです。
今になって思えば、Borderlandsもネットでの販売を始めていればよかったのではと思います。
ある日、市内中心部の結構有名なカフェが閉店するニュースが飛び込んできました。
確かBaroque (バロック) Cafeという名前で、レトロな雰囲気な建物にゆったりした空間が人気を博していたと思います。 毎年夏に市内でWorld Beat Festivalという各国の文化を紹介する大きなフェスティバルがあるのですが、
ある年、日本の文化をメインに紹介するということがありました。
その時にこのBaroque Cafeに現地の日本人やら日系の人たちやらが集まって、
フェスティバルでどういうことをしようかなどを話し合いました。
私も何度か出席しましたが、中二階のような所があって、
一階は見えるけどプライベートルームみたいな感じで、なかなかいい場所だなと思いました。
結局私はフェスティバルでは大したこともせず、嫁さんが浴衣で盆踊りと、
お好み焼き作りの実演とかしましたが。 あれだけ人気があったと思ったBaroque Cafeが閉店したと聞いた時には正直驚きました。
ちょうどリーマンショックの後で不景気だったのですが、
あれだけのスペース、他に借り手がつくんかいなと思いました。
予想通り、結構長い間借り手が付かず、空いたままでした。
そしてポケモンGoが始まる頃です。 今までパッとしなかったWがなんと、Baroque Cafeの跡スペースに引っ越してきたのです。
これには驚きました。
大丈夫なんやろかと思いました。
入ってみると十分な広さがある。
Wi-Fiもある。
ただしお店のではなく、ComcastというケーブルTV会社の半公衆Wi-Fiみたいなのだが、
品質は悪くない。
Borderlandsは専用のW-Fiがあったものの、品質が悪かった。
中二階のスペースは静かに貸し切りでゲームしたい時にもってこい。
しかも結構レアなポケモンカードがある。これは少し驚きました。 これだけの広さのテナントって、使い方難しいやろな、ただでさえダウンタウンは流行らなくて、
空きテナントが増えてるのに、って思ってたところにWが来て、
ああ、こういう使い方もあるのか、って思いました。
店の前の路駐は3時間OK(夜は何時間でもOK)。
しかも道を隔てて反対側に市の無料立体駐車場がある。
正直駐車に関しては何の問題もない。
近くにポケストップがいくつかある。
ポケモンカードしながら回せる。
大きなグレードアップに驚きました。 そんなある日、レイドしてた時です。
Wのオーナーさんをレイドグループの中に見つけました。
昔WはTVでコマーシャルしてたのですが、その中に出てたのですぐに分かりました。
ちなみに
"Magic the Gathering? Got it!, Yu-Gi-Oh? Got it! XX? Got it?"
(マジックザギャザリング?あるよ!遊戯王?あるよ!XX?あるよ!)
みたいな感じで、少し強面そうなおじさんが満面の笑みでお客さんに商品を渡してるようなコマーシャルでした。
でもWに通ってた頃はほとんどそのオーナーさんは見たことがないのですが。
「Wild Thingsのオーナーさんですよね?」と話しかけてみました。本人でした。
「息子とポケモンカードやってたので、昔毎週通ってましたよ。新しい場所はどうですか?」
と聞いてみると、
「いいよ、4倍いい。何でもっと早くにこうしなかったのかと思うよ。」みたいに何か具体的な数字を入れて答えてくれました。
おそらく本当にその数字分、売り上げが増えたんでしょうね。 続いて
「今従業員が8人いて勝手に動いてくれるから、こうやって店のこと何もしないでもいいんだ。」
みたいなことをしゃべってくれました。
ああ、引っ越してうまいこと行ってるんだなって思いました。
それからも何度かレイドで会って、一緒にちょっとした話をしながらレイドしました。
ポケモンカードはかつてに比べて3倍ぐらいプレーヤーが増えてるみたいなことも言ってましたね。 そして昨年の秋、Borderlandsはほとんど前触れなしに閉店してしまいました。
ここはジムになっているのでちょくちょく行くのですが、外から見ると、
あれだけ椅子やらテーブルやらなんかよく分からないジオラマやフィギュア系のゲームやらがあったのが
全部なくなっていて、文字通りすっからかんになっていました。
WがBorderlandsにどれだけの影響を及ぼしたのか分かりません。
閉店直前にも中に入ったことがあるのですが、普段と変わらない様子に見えました。
噂ではオーナーの健康に問題があり、財政にも問題があったようなことを聞きましたが、
本当のところは分かりません。
ここの常連でMTG, 遊戯王、ポケモンの全てをプレイしていた息子の友達は、
本当のことを知っていたようですが、息子にははっきりしたことは言わなかったようです。 そもそも新しいオーナーが誰だったのかもよく分かりません。
地元でカードゲームと言えばこの店だった私たちには、少なからずショックだったのは確かです。
これまで幾つかのジム、ポケストップが消えたのを見てきたのですが、
ここも遠からず消えるでしょう。
職場の近くだったので非常に残念ですが、代わりにどこかに新しいジムができるんだと思います。 今日はEXレイドとCommunity Dayでした。
大体冬は雨のオレゴンには珍しく晴れていい天気だったからか、
市内で一番人が集まる公園はGoプレーヤーでいっぱいでした。
というか、園内には車を駐めるとこすらなく、ちょっと離れた所に駐めざるを得ないほど。
ちょっとプレーヤーが増えてる気がします。
最近ジムを見てても、レベル20台や30前半の人が多くなってるような気がします。
これまで黄色のジムって家-会社間はだいたい知ってる人が置いてたのですが、
最近は知らない人が多い。
しかもすでに6体置かれてたりしてる。
今まではFacebookのTeam Instinctに属してる人ぐらいしか、わざわざジムをやっつけなかったのに。 ちなみに「色違い」のポケモンのことを"shiny"(キラキラ)と呼びます。
日本では「キラキラ」と呼ばれてるもんだとずっと思ってたんですが、違うんですね。
実際キラキラなので「色違い」よりいいと思うんですが。
しかしこのshinyの捕獲率、アカウントによって結構違いますね。
私のメインのアカウントはいつもゲットする確率が低い。
例えば12月の時は、始まって2時間45分してからやっと最初のshinyをゲットするほど。
どんなけ運悪いねん、って思いましたわ。
それに比べてサブ垢は結構ひょいひょいゲットする。
今日なんかEXレイド→公園の車移動の10分の間に二匹も捕まえてました。
それに比べてメインの方は開始1時間20分でやっと最初のをゲット。
文句を垂れてると、嫁から「うるさい」と言われました。がーん。 ちにみに自動でポケモンを取るのにGoプラスとGo-tchaというのを一つずつ使ってるのですが、
Go-tchaはいちいちボタンを押さなくてもいいので便利ですね。
振動をオフにしておけば、一回の充電で5日ぐらい持ちます。
一回一充電せずに使ってたら、6日目で電池がなくなりました。
私が買った時は$45だったのですが、今では$30になってるようです。
日本のアマゾンではまだ\4,750から\6,600ぐらいするみたいですが。
ただしアメリカのはバンドが黒じゃなくて、白に赤が混じったようなかっこ悪い奴です。
黒のバンドは別売りで$6のようです。 Go-tcha良いですねー
ヤフオクで買おうか迷ったのですが微妙に高かったのと正規品じゃないのでトラブルが心配で結局ふつうのゴプラ つこうてますわ
ゴプラもボタンを何かで挟んでおけば自動捕獲ですw
あと息子さんかな?申請くれた? >>193
いつもギフトありがとうございます。
史跡巡りが趣味の私にとっては、ほんま「すげーとこ行ってるなあ」って感じです。
申請は元息子のアカウントですが、2年前に止めて使ってなかったので、自分が使ってるものです。
いつも市内の決まったとこしか行かないので、ろくなギフトしか送れませんが。
あ、それと今週木曜から日本にまた出張に行きます。 >>194
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
同じ所のギフトが来ていたのでピンと来ました。
私は仕事で回っているだけでスポットはそれこそゴプラが勝手に回してくれているだけですw
日本のスポットを見て和んでいただければと思い送らせていただきます。 今日はKeith(キース)という架空の人物について書こうと思います。
Keithというのは州職員たちの間で誕生したもので、
いつもレベル4のレイドでバンギラスが産まれないのに業を煮やして
「NianticのKeithって奴が俺らを見てて、意地悪してるんや。」
と言い出したことを発端としてます。
たまにバンギラスが産まれると、
「今日はKeithは休みや」
とか訳の分からないことを言いあってます。
あまりに新しいレベル5のレイドボスがいまいちだと、
「Keith、わざとかよー」
とか言ってます。
まあこんな感じで毎日チャットが賑わってます。 明日からレベル5のレイドボスがグラードンとカイオーガになりますね。
Shiny Groudon(グラードン)が出るんちゃうか?とか騒がれてますが、どうでしょうかね。
まあ両者とも強いポケモンなんで、捕まえておくに越したことはないんですが、
早くディアルガ、パルキア、ダークライが欲しいです。 あ、Shiny Groudonは色違いのグラードンですね。 明日から日本に出張ですが、Go-tchaの充電器が見当たらん…
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