チャットで知り合った女とそこそこ続いた
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
チャットで知り合った女の話を書く
もう、15年くらい前だから今更何も起こらないだろう
当時、俺は30歳くらい。結婚して子どももいて一軒家も購入し、ごく普通のサラリーマンをしていた。 中央道のどっかのインターにラブホが固まってる所があるらしく、そこにまっしぐら。
こいつ、やる気満々やんけ、大阪はなんだったんだと思ったね なかなかゴージャスなラブホに入ったあと、まあおきまりの通りお風呂一緒に入ったりしたんだけど、相当なスケベだった 実は飯屋からラブホに来るまでの車は彼女の車だけど俺が運転してたのね、なぜかというと彼女が舐めたいらしく。運転しながら写生なんて無理だからずっとそのままで気持ちよくホテルにインです なんか面倒になってきたので、続きは今度気が向いたら書きます そのホテルにはソープにあるマットが風呂場に置いてあって、
女 これやってあげようか?
俺 ウンウン
女 じゃ寝転んで
俺 ソッコー寝転ぶ
こいつプロかと思いましたね、そこらじゅう舐めてくれ、あそこは念入りに10分くらい舐めてました。 彼女も舐めて欲しいらしく、態勢を整えてきます。
お互いを高めあったところで、
女 入れるよ〜
俺 スボボボ〜
もち、生です
とりあえず、中はやめておいてお腹に出しました。出した後は綺麗に舐めてくれました お風呂プレイはそれで終わり、ベッドへ移動。が、彼女は休ませてくれません。ずっと頬張ったままの相当なスケベです。 結局3回くらいやって、その日は寝たんだけど、朝起きたら彼女はまた跨ってました
俺 うわっ、どしたん?
女 舐めてたら大きくなってきたから入れて見たくなった
朝の一回戦が始まりました。正直、俺のアソコは痛くなってきてきてましたが、それを言い出せないのがいじましさです。 で、朝の対戦も終わり朝ごはんを食べにチェックアウトしたんですが、定食屋みたいなところに入りました。向かい側の席に座ってるんでが、その間もずっと足で股間を触ってきます さすがにここでは咥えられませんから、俺のブツは安全だったのです。勘定をしょうとレジに向かう途中でもテであそこを触ってきます。つい先ほど朝に発射してるのでオッキはしませんが、なんとなく不満そうです 朝ごはんも終わり、二人とも今日は何もやることがないので、インターからほど近い?富士の樹海あたりをドライブすることになりました。
運転はもちろん俺ね。理由は先ほどの通り。 富士の樹海周りはドライブしやすいのね、関西にはこんなところないし。
もちろん彼女は咥えぱなしです。対向車が来たら起き上がって俺の股間にクッションを乗せて隠してくれます その日の夜は、彼女は家に帰らないとならないということで、俺はビジネスホテルに泊まり、英気を養うことができました。
そしてあくる日は富士急ハイランドに行くことになりました 富士急の日は最終日なんで、最後にもう一回かなぁとは思ってたんですけど、違いました(笑) 車で迎えに来てくれた彼女は、案の定運転席に俺を座らせます。で、ベルトを外し、パンツを下ろし身構えます。ずっと咥えています。外は明るいよ〜 まあ、遊園地ではなんもなかったのですが、帰ろうかなと思ったら、まだ時間あるよね〜っていってきます あそこにラブホがあるから〜といって今度は自分で運転しだしました。
ホテルに着いたら即尺です 連日の攻撃でピンとはなりませんが、どうやら彼女の相性とピッタリのようでヌメヌメと入れてきます
何発やったんだってことですが、結局夜行バスバスの時間まで頑張りました 普通なら、ここで終わるだろと思いますが彼女は違いました
まだまだ酒池肉林は続くのでした その後、さすがに500キロ近い距離を行き来するのは大変なので、真ん中地点で会いましょうということ、東京出張があるときは、彼女が東京に出て来ること、大阪の親戚に会いに来るときはこちらで遊ぶことというのが一定のお約束事みたいになりました 中間地点というと大体名古屋とか岐阜とかになるのかな
愛知の一ノ宮インターで会うことが多かったですね〜 何度も何度も繰り返し合うのですが、お互い恋愛感情とか全く無い感じで、ぼぼやってるだけの関係でした さすがに頻繁に会うと奥さんも怪しんできます
そんなある日携帯を自宅に忘れるというとハプニングが そんな状態のとき、前泊で東京出張が入りました
もちろん彼女とは会う予定をしております
珍しく奥さんが駅まで送ってご飯食べようと言ってきました もちろん断る理由はありませんし、ご飯を食べていると、
妻 これが本当の最後の晩餐だよね
と言ってきました
俺 バレてる〜 読み辛いし展開つまらんから、まとめてから貼ってくれ
あと思い出の写メくらい貼れよ せっかく書いてくれてるのにこういう上から目線で批評する奴が一番冷める
お前みたいな奴が一番邪魔だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています