お前らみたいなお客様に出会った話
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初めてトリつけてみたけどちゃんと反映されてたら語っていこうと思います(´・_・`)
書き溜めてきたけど結構長いし特に脚色もしてないので面白みに欠けるかもしれないけど…暇な人はお付き合いください。 >>91
おつありです!
本人はその期間を「草の根運動」と名付けてる(´・_・`)
読ませる文章だったよ!乙! >>93
ヒロタン結構収入あるんじゃね?からのまぁ付き合ってみて良くなければ別れたらいいさ
という邪念により(´・_・`)
けどこの時点で私もなんだかんだで心開いてたかな(´・ω・`) >>102
あれでしょ、風してても見下さない人だったからでしょ >>98
いや私は洋楽HIPHOP重低音縦ノリまじ卍みたいな人間だったから…(´・_・`)
友達にヒロタンを紹介した時、案の定ヒロタンどもりまくりで友達もめっちゃ戸惑ってたわw >>99
真面目で一途なところと、良くも悪くも嘘をつかないところ!ちょっと太ったねとか曇り無き眼で言ってくるw 今のびっぷらには勿体ない良スレだったな(´・ω・`) >>103
やめさせてないよ!
私も最近ゆうしぶってアニメと、とあるナントカの禁書ナントカとか覚えた\(^^)/
あと今はエヴァンゲリオンを教えてもらってる!使徒がうんたらかんたら!
車もなんか勝手に部品とか買ってるから放置してる。聞いてもないのに安いやつだから!とか言ってる。
しあわせならそれでいいよね >>112
アニメはあまりわからんけど楽しそうで何よりです >>105
確かにそれはあるかも?というかなんか職種に重きを置いてないみたい!
正直育った環境も人種も真逆なのに私のどこが好きになったの?って聞いたことがあるんだけど「顔」って即答してたw
性格について聞いたらはぐらかされたwwwつらいwww >>109
なるほど〜。本当にヒロタン良かったなー。あなたと出会えなければどうなっていたことやら… >>106
ヒロタンは俺の作戦勝ちとか言ってたけど初戦で穴探してるのを見て絶対天然だと思ったお(´・ω・`) >>108
え、やばw
でも中身は正にそれだと思うんだ(´・_・`) >>111
ちょ、今年1番幸せかもしれないありがとうございます >>113
うん、ヒロタンには感謝しています\(^^)/ さしつかえなければでいいんだが、ヒロタンはどんな仕事してるの?
コミュ症なのに稼ぎがいいとかどんな仕事なのか気になる >>116
なんか彼女が出来なすぎて神社に御参りに行ったことあるみたいだよ(´・_・`)
みんな見る目ないね← >>119
あのねー、やっぱり勃ちは弱いかな。たぶん元々の性質かな?
けどちゃんと入れてフィニッシュまでいけるようにまではなった\(^^)/ >>123
お主かて里心つくまでは無理だったじゃん
男は誠実が一番やで
結局は中身だよ、イッチ見る目会ったんだね >>122
収入はね、意外と多くなかったw
平均年収より同等かちょっと少ないくらいかな…。だからたぶん今までの貯金とか本当にやりくりして来てくれてたんだと思うんだ(´・ω・`)
だから専業主婦は無理だから私も契約社員だけどフルタイムで仕事してるよ。
仕事はふつーの営業マン。ほんとにその喋りで営業できてるの?って思うんだけど飛び込み営業とかじゃなくて客先を回るみたいなやつだからいけてるのかも。 >>126
ヒロタンと出会う前の恋愛はクズ男だったりバツイチだったり不倫だったりなんか病み路線走ってたんだけどね…
私が見る目あったというよりはヒロタンが救って軌道修正してくれた感が大きい。
これらの遍歴をヒロタンは知らないけどwww >>127
ありがとう!ゆっくり寝てね\(^^)/ えーとヒロタンとは関係ないんだけど、実はまだ吐き出したいエピソードがいくつかあって。
どれもくだらない内容の短編なんだけど…
このスレが残っていたらまた明日以降書きに来ますので良かったら暇な時にでも読んでください(´・ω・`)
では本日は本当にありがとうございました。おやすみなさい。 >>128
ありがとう!営業マンかwめちゃくちゃ意外や
ヒロタン…やっと好みの女性に出会えたから貯金切り崩して会いにきてくれてたんだね(´;ω;`)
普通の男だったら時間もお金ももったいないからすぐ店外誘ったりとかしそうだけど、じっくり時間もお金も使ってくれたんだね。不器用だから必然的にそうなったのかもしれんけどw
凜タンも文句も言わず偉いね。生活レベル相当落ちてるはずなのに昼のフルタイムで働くとは。
これからも末永くお幸せに! 久しぶりに昔のビップラみたいなスレ見た
おととし位までこういうの結構あったのに ひろたんすげえな
ところで似てるキャラって誰?
渋谷凛? >>1おつでした!
仕事行く前にいい話見れてよかった
この後も書いてくれるなら仕事中楽しみにしてるよ〜 フニャチンはスクワットで改善する。
ガチで負荷かけてやらないとダメだが硬さも角度も向上する。 これを読んで自信を持った童貞が相当数いることは間違いない 読みやすくて良いスレでした
ところでふと思ったんだけどヒロタンがVIPとかVIP+で相談してた可能性あるよなww なんか意外と反応を多くもらえてめちゃ嬉しいです。
今日は仕事なので、また夜に載せていこうと思います。
今夜ののタイトルは
「おパンティーじいちゃん」です。
暇潰しのお供にでも、よろしくお願いしますです(*´ω`*) 質問くれた方々、ありがとうまた夜に答えます\(^^)/ 1ミリも読んでないけど、未来様に挨拶ぐらい(´Д` )シヤガレヤ >>151
面白かった!久しぶりびっぷらでホッとする話
自分も今の嫁落としのは電話作戦だったし、生活の一部にするってのはヒロタンもそれだったかも 大した内容ではないけど文章上手い
久しぶりに文章を読んだ感 >>1
なかなか面白かったよ
久々にびっぷららしいスレに巡り会えたありがとう >>134
確かにびっぷらの読み物ってみんなすごく美味かった。
感動系とか死んだ系はめっちゃ泣いた。
>>135
いてないです。
>>136
見た目はけいおんの主役の子らしいんだけど、画像見せてもらったけどたぶん髪の長さだけだと思う(´・_・`)
服装もその子の事を言ってるのかなー?
>>137
恐れ入ります!
>>138
ありがとうございます!また気が向いた時にでもお願いします! >>139
ヒロタンはこの世に1人だぜ(^ω^)
でも風俗嬢ってその職業のくせに、いやだからこそ意外と男性不信の子が多い印象を受けた!あと愛に飢えてる子とかね。
ヒロタンみたいな純粋な人に心を浄化されてる子は結構いると思うんだ。
>>140
そうなの?某黄金ジムでトレーナーやってるリピーター様がいたけど筋肉量とともに硬さが減ってきた印象があった(´・_・`) >>141
そんなあなたも心温かい人に違いねぇ
>>142
ありがとうございます!
>>143
自分でも想像つかなかったです。
>>144
ちなみに店外の食事代割り勘だからなwww
私ってば優しすぎwwwwww >>145
恋愛対象になるかは別として、童貞はけっこう需要あると思うよ!やっぱり可愛いと思う。
>>146
ゴマがついてる。
>>147
いやー…相談してたらもうすこしマシな順序で来るはず笑 >>148
返事し終わったら載せてくね!
>>149
素敵な嬢に巡り会えますように(*´ω`*)
>>152
ありがとうございます!
>>153
ノーマリング
>>154
ちーす >>155
そうなんだ!ジワジワと心の隙間に入ってくるのほんと凄いよなぁ。
嫁ちゃんとこらからも末永くお幸せにです\(^^)/
>>156
あなたはたぶん元々綺麗な心だったと思う。
>>157
うれしー! >>158
ありがとうございます!事実を並べてるだけだからねwもう少し上手に盛れるスキルを身につけたいー(´・_・`) では他のエピソードも少しずつお話させていただきます。
スレ立てする程でもないくだらないお話たちです。
風俗で働いていると毎日本当に色んな出会いや経験がありました。
怖い体験をした事もありました。
命の危険を感じた事もありました。
ワールドワイドな経験もしました。
個性的でポップなお客様もいっぱいいらっしゃいました。
その中で本日お話させていただくエピソードはこちら。
「おパンティーじいちゃんの話」
それではよろしくお願いします。 ある日出勤すると、4日後の予約が入っていました。
私は人気嬢なので特に珍しい事ではありません。
名前を聞いたら知らない人でした。
凛「私、この人初めて?」
スタッフ「うーんたぶんそうだね。ずっと凛に入りたかったみたいだよ(謎の含み笑い)」
最後の含み笑いが若干私の不安を煽りましたが、ずっと私に会いたかったというワードで無事天狗に戻ることができました。 スタッフ「あ、そうそう白い下着2枚用意しておいてね。買い取り。」
凛「2枚!?」
他のお店にもあると思いますが、有料オプションでその嬢の下着を買い取ってプレイで使ったり持って帰る事ができるシステムがあるのです。
前日に1日履き倒したパンティーや、綺麗な状態だけど普段から家で履いているパンティー、プレイでシミを付けたパンティーなど、お客様の要望に嬢が任意で応えます。
ですが大体お客様が希望されるのは1枚です。 私はすかさず頭の中でソロバンをはじきました。
2枚ということはオプション料金も2倍になります。
オプション料金は100%嬢にバックされるので2倍はとてもオイシイのです。
履き古したパンティーや激安パンティーなら更に儲けも多くなります。
ソロバンやってて良かったー! 凛「よっぽどパンツが好きなんだね。新品のパンツの方がいいかな?」
スタッフ「白いパンティーなら何でも。買うならドン・キホーテとかしまむらに売ってる安いやつとかでいいんじゃない?」
凛「了解」
仕事帰りにドン・キホーテへ寄り、無造作に詰め込まれたパンツの山の中から白いパンティーを2枚掘り出し、無事お会計を済ませ帰宅しました。 ご予約当日。
まだ見ぬパンティー紳士に思いを馳せ、車に揺られてホテルへ向かいました。
向かった先はその地区トップクラスの高級アミューズメントホテルでした。
とても風俗に使うようなホテルではありません。記念日に奮発してカップルが行くようなホテルです。
何なら家族旅行で泊まってもおかしくないレベルのホテルなのです。
頭の中でソロバンが踊り出します。
いそいそとフロントで受付をし、パンティー社長の元へ急ぎます。 ノックをしていざ入室です。
奥のソファーにくたびれた翁がちょこんと座っていました。
パンティー社長はただのパンティーじいちゃんでした。
後の質問で、彼が自転車で来れるホテルがここしかないのだという事を知りました。 ちょっと洗濯物干してお風呂入ってきます(´・_・`)! おかえりなさい!
今夜もお話楽しみにしております〜 >>174
おかえり!楽しみにしてた!
これから飲みながら楽しく見るよ〜 >>175
>>176
今日も1日おつかれさまでした(*´ω`*)!
続き載せていきます! 歳は推定70代くらいでしょうか。
後に質問してみましたが教えてもらえませんでした。
1番短いコース料金とパンティー代金を告げると、無言でポッケからしわくちゃのお札を渡されました。
凛「…っ!(´・_・`)」
ここで私の良心が語りかけてきました。
きっとじいちゃんは貴重な年金を握りしめてやってきたんだ…
老体にムチ打って自転車を漕いで会いにきてくれたんだ…
今日はできるだけじいちゃんの要望に応えて喜んで帰ってもらおう… シャワーを浴びて身体を洗い、じいちゃんを湯船に浸からせます。
凛「熱くない?」
翁「………ちょうどいい(゚ロ゚)」
もはやここはデイケアで私は介護福祉士です。 お風呂から出ると、じいちゃんは大きなリュックサックを取り出しました。
凛「すごい荷物だね!何が入ってるの?」
ガサゴソと何かを取り出し、床の上に置きました。
体重計でした。 凛「え…これ背負ってきたの?」
翁「………乗って(゚ロ゚)」
凛「 」 言われるがまま体重計に乗ります。
翁「……いいね(゚ロ゚)」
どこからか取り出したメモ帳に私の体重を書き込んでいます。
またもやリュックサックをガサゴソしています。
続いて取り出したるは
巻き取るタイプのメジャーです。
そして私の身長を測り出しました。 しかし、じいちゃん上手くできません。
じいちゃんは私と同じくらいの背丈でした。
どうやら身長を測るのは諦めたようです。
翁「…何センチ?」
凛「150cmだよ!」
翁「………チビ(゚ロ゚)」
危うくじいちゃんの胸ぐらを掴むところでした。 続けて胸囲を測ろうとしています。
手を添えて手伝ってあげました。
翁「………デカパイ(゚ロ゚)」モミモミ
凛「あぁうんそうだね( ・_・)スッ」
おいクソジジイいい加減にしろよ。 翁「………おパンティー(゚ロ゚)」
凛「はいはいちょっと待ってね」
持ってきた白いパンティーを取り出し、じいちゃんに質問します。
凛「もう履いちゃっていい?」
翁「………貸して(゚ロ゚)」 凛「履かせてくれるの?嬉しい!」
じいちゃんはパンティーを受け取ると少しの間それを眺め、自分で履きました。
凛「えっ」
翁「………おパンティー履いて(゚ロ゚)」
どうやらじいちゃんは私とお揃いのパンティーを履きたかったようです。 パンティーを履いたらじいちゃんが勃ってきました。
翁「………僕ちゃん変態(゚ロ゚)パンティー履いて変態(゚ロ゚)ハァハァ」
自分を虐めては悦び、自分に虐められては悦ぶ翁の姿を見ながら、己の未熟さを痛感した瞬間でした。
私は色んな出来事についていけず、じいちゃんでも勃つんだーすごいなーとぼんやり眺めていたら、パンティーじいちゃんから次の司令です。 翁「……ジャンプして(゚ロ゚)」
凛「ぴょんぴょん」ユサッユサッ
翁「………ハァハァ(゚ロ゚)」しこしこ
翁「………走って(゚ロ゚)」
凛「ドタドタバタバタ」ブルンブルン
翁「………ハァハァ(゚ロ゚)」しこしこ
翁「………ジャンプ(゚ロ゚)」
凛「ぴょんぴょん」ユサッユサッ
翁「……ハァハァ(゚ロ゚)」しこしこ
翁「………走って(゚ロ゚)」
凛「 」ゼェゼェ
情景が頭に浮かぶw 十数分前にじいちゃんに同情した自分を呪い殺したくなりました。
翁「………ローションでしこしこして(゚ロ゚)ハァハァ」
凛「………OK(゚ロ゚)ゼェゼェ」 ローションをたっぷり塗り、まずは優しくしごいていきます。
翁「………ピンピン(゚ロ゚)」
凛「は?」しこしこしこ
翁「………ちんちんピンピン(゚ロ゚)ハァハァ」
じいちゃんは虚ろな目で韻を踏み始めました。 翁「…ちんちんピンピン…ちんちんピンピン…(゚ロ゚)ハァハァハァハァ」
呪文のように繰り返しています。
翁「ちんちんピンピン(゚ロ゚)」
凛「(ヘイ、ヨー)」シュッ、シャーッ
翁「ちんちんピンピン(゚ロ゚)」
凛「(ヨーチェケラッチョオ)」シャーしこしこしこシュッ
翁「………出る(゚ロ゚)」
凛「…(´・_・`)ハッ!」
ノッてきたところでじいちゃんは果てました。 凛「じいちゃんさ…まぁまぁラップのセンスあるじゃん(´・_・`)」
翁「……(゚ロ゚)ゼェゼェ」
高齢者をイかせてしまうと心肺停止の恐れなどがあるので、充分注意したいところです。
呼吸を落ち着かせた翁が再びリュックサックをガサゴソしています。 >>189
まじで実在してますんでこの人(´・_・`)
>>190
伝わった!?良かった!たぶん想像通りで合ってると思う(´・_・`
>>191
こんなレベルのお客様が他にもゴロゴロいる(´・_・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています