お前らみたいなお客様に出会った話
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
初めてトリつけてみたけどちゃんと反映されてたら語っていこうと思います(´・_・`)
書き溜めてきたけど結構長いし特に脚色もしてないので面白みに欠けるかもしれないけど…暇な人はお付き合いください。 というわけで母親とのあいだに私を妊娠。
もう子供はこりごりな父親は、私が産まれるその日まで母親に「堕ろせ、堕ろさなければ産まれてきた子供を殺す」と毎日呪文のように繰り返し言ってきたそうだ。
結局殺されなかったので父親とは離婚していない(恐らく母親も1人で育てる事に不安があったのだろう)のだが、私はこの話を物心ついた頃、とても小さな頃に母親から聞かされた。
「だからお前は父親から愛されていないんだよ。だからお母さんに嫌われたらお前は生きていけないんだよ」
幼少期の子供には割とダメージの大きい話だと思う。
ここから母親による父親嫌悪の教育が始まった。 父方の親戚や祖父母の家に行く時には母親はもちろんついて行かない。家族揃って出かけたことなどない。
でも行く前には母親から必ずこう言われた。
「お母さんがお父さんに毎日いじめられていると言いなさい」
その通りにした。が、あんまり効果はなかったような気がする。覚えてない。でも母親の言うことを聞かないと捨てられてしまうのでとりあえず指示にしたがっていたと思う。 といっても昔の話を思い返すと未だに混乱するんだけど、
今思えば色んなところに私を連れて行ってくれたのは父親だったんだよね。
山で山菜採りしたりとか花火大会に行って夜店でなんか買ってくれたりとか。
私にとっては良い父親だったような気がするような、でも母親の教育のおかげでバリバリ嫌いだったんだけど。 ほんで冒頭の腹違いの兄姉は重度の障害者が入る施設?にずっと入っていて、私はあんま理解してなかったから純粋に兄姉がいるってのが嬉しかった。
で、この人は年に1〜2回、長期休暇の時に家に帰って来るんだけど父親は世話しなくて母親に世話を押し付けてどっかに行っちゃう。この人が泊まりに来る期間はあんまり家に帰ってこなかった。
「ちゃんとエサやっとけよ」
って言ってどっか行っちゃう。
って思うとやっぱクズなんだよなぁ。なんだろうこの感情は。 だめだ昔の話は今でも整理できないわ。
でも私、父親と血液型が一緒だったから母親の「父親のようになってほしくない」って想いから小さい頃から色んな習い事をさせられてて、
それこそ小学校は週7で塾やら書道やら算盤やらピアノやら言われるがままに行ってたから、誰とも遊べないから部活も友達もできなかったけど。
それは今の生活に役立ってるものもあるから感謝している。
まぁそんなんで、ある習い事で一緒になった他校の同い年の女の子と仲良くなった。 ほんで中学になったらその子が非行少女になった。
それを見て私も自由に生きたいと思ったというかまぁ中二病のようなものかもしれないけど。
私も非行少女になった。
楽しかった。
最終的にその子はクスリで頭がおかしくなって幻覚を見るようになってしまったので、私は身の危険を感じて離れた。
その子はその地域で悪い意味で有名な子だったので、その子とつるんでいた私は学校では浮いてた。
その子と離れたことによってまた1人になった。 高校は行きたくないって母親にいったら泣かれて殴られ、担任の先生に母親がなんかお願いしてて、なんか公立の高校に入れた。
勉強は全くしなかったけどなんか受かった。大丈夫か?
入ってみてわかったけど、一応進学校だったんだけどそれは上の人たちだけで下の人たちはめちゃアホな人らだった。
というわけで成績が学年で下から2番目の子と7番目の子と仲良くなった!
友達ができた!
ほんでその子らと同じ部活に入った。 高校はその子らとそれなりに部活を頑張った。いい思い出だ。
で、家では相変わらず歪なんで高校2年くらいから毎日頭痛がするようになってた。
母親から毎日父親の悪口やらなんやら、家にいる間はずっと聞かされてたんで。あんまり返事もしてなかったけど気にせずずっと喋ってたな。
で、ある日言われた。
私、中学生の時からおっぱいが大きかったんだわ。そのおかげで学校の先生からストーカーのような感じになったこともあったんだけど。
怖いで有名な生活指導の先生だったけどw学校で悪い事したとき、その先生だけ全力で庇ってくれたw教育とはなんぞやwww
で、母親に言われたのよ。
「お前の小さい時、父親が一生懸命お前のおっぱい揉んでたんやで( ^∀^)ニコォ」
死にたくなった。 あーだから父親、私には良くしてくれたのかなみたいな。まぁこの件については深く考えないようにしている。
というわけで「つーかなんで母親も私にいちいちこんな事言うんだろう」みたいな感じになって、母親が嫌いになって高校卒業したら家出ようって決めた。
というわけで「高校出たら働くわ」って母親に言ったら泣かれて殴られた。
大学行って将来養えと言われたが私は勉強ができない。非行はもうしてなかったけどね。
母親また担任の先生に相談。
担任の提案「今の凛たその学力じゃ無理やで。じゃあせめて専門学校はどうでっしゃろ」
母親「まぁそれなら」
いや私の意見は? こういう話聞くとやっぱ自分は普通の人生だわ
普通なのに変な人になってしまったが しかし専門学校なんて専門の学校なだけあってその専門を絞らなきゃいけない。
凛「やりたいことないんやけど」
母親「お前の友達どこ行くん?」
凛「◯◯専門学校」
母親「ええやんお前もそこ行け」
凛「学校行くかわりにお願いがあるんやけど」
母親「なんやねん」
凛「一人暮らしさせてーな」
母親「そんな金ない」
凛「学費だけ出してくれたらええわ。仕送りとか一切いらん」
母親「あっそ」
こうして卒業したら家を出た。 あー、親から呪いをかけられたようなもんだね。
親の言葉が真実とも限らないし。
ヒロタンと家庭が持ててよかった。 なんかダラダラ語ってて読みにくいと思うんだけどごめんよ、このあたりあんま整理できないんだわ(´・ω・`)
で、家を出て(賃貸契約は母親がしてくれた)、専門学校行きながらの一人暮らしが始まったんだけどまぁ専門学生は時間がない。
高校生活の延長+αみたいなもんか。
専門学校行きながら家賃やら生活費、ケータイ代を稼ぐのはめちゃくちゃ大変だった。
最初は居酒屋で明け方まで働いて。でも当時の時給は900円とかだったから限られた時間じゃあんま稼げなくて1日カップラーメン1個とかポップコーン1袋とかで生活してた。
最初の半年で15kg痩せた。やつれた。 で、遊ぶお金も欲しいし年頃の女子はオシャレもしたい。
そこで水商売に走った。
といっても私はブスだと自覚していたのでキャバクラには1歩踏み出せず、寂れた繁華街のスナックのようなパブのようなグレーなお店へ。
居酒屋として届出を出していたその店は、洋風居酒屋と店名を謳っていたけれど仕事内容はホステスのような仕事。
BOX席にも座ったからスナックでもないか。よくわからん店だった。
でも時給は1200円。私は世間を知らなすぎた。
あんまりトークスキルがなくて人気も出なくて「水商売向いてないなぁー」って思った。 まーまそんな感じでとりあえずその店で頑張って足りない分は飲食店でバイト掛け持ちして、学校は進級できるギリギリだけ通って、2年生になった。
2年生になると郊外実習?なるものがあった。
1ヶ月間、実際の企業で働かせてもらうみたいな企画。これやんないと卒業できない。しかし私はそもそもこの分野に興味がない。
凛「どーしよ」
進路指導「ここの企業ならお前の家から違いで」
凛「じゃあそこで」
私は小さい頃から自分で決めるということをしてこなかった。ということをこの辺で薄々感じていた。
非行に走った時、家を出た時、自分の意思で動いたのは「逃げる時」しかなかった。
私はなんで生きてるんやろか。 >>828
自分の身を守るところからスタートなんでない?
いいんじゃね?その先はこれからで >>813
やっぱおかしいよなぁ。父方の祖父も祖母にDVしてたみたいだし遺伝なんかな。母親の方も姉妹が怪しい占い師に洗脳されて縁切ってたり家庭崩壊してる兄弟もいたりで家系全体的に歪んでた気がする。
>>823
大丈夫人間はみんな変態だ(^ω^)
>>825
そうなんだよ、父親は私にはそこまで酷い人ではなかったからね。母親が私を自分の思い通りにしたかっただけなんじゃないかとも思うけど母親が父親になじられてるのはよく見てたから、母親の話もどこまでが本当なのかわからないし私もあんま整理できない(´・ω・`) >>829
ほぁ( ^∀^)ニコォ
>>830
たぶん家出てなかったら自殺してたかノイローゼで精神崩壊してたと思うー( ;∀;) なんかダラダラ長くって申し訳ない。レスしてくれた人たち、読んでくれてありがとうございます!
でもおかげで久しぶりに昔の自分と向き合った気がする。
とりあえず中断してお風呂入ってくる! もういいやもう少し晒そう。
私が行ったのは料理の専門学校で、その郊外実習先がその地域では最大規模の一流のホテルだった。
皇族も泊まるような歴史も格式もあるところ。
そこへ実習に行った。
何十人いる大勢の男の中で女は5人以下。いわゆる男の世界だった。
言うても私は賃金も発生しない「お客様」なんで、みんなが忙しなく働く横で言われた簡単な作業だけをこなす日々だった。
半月過ぎた頃、そこの上司であろう人に言われた。
偉そうな人「来月入社試験あるしお前ももちろん受けるやろ?な、受けろ。」
凛「あーわかりましたぁ」
こんな良いとこに就職決まるなんてラッキーやなぁ。これで将来安泰だわーん。
と、当時の私は考えていた。
間違っていた。 ほんで無事に入社試験も受かり大勢の同期と共に入社。しばらくは研修で全ての部署を回った。
宿泊部やらブライダル部やらとりあえずそのホテル中を回って研修。
で、コック志望の私たちはそれぞれの厨房へ配属。
私は1番人の多い部署だった。研修で訪れていた部署である。
凛「失礼しまー」
「qうぇrっゆいおぱsfっghjk!」ドゴォン!
「すいません!すいません!」バゴォーン!
研修の時に優しかった上司が部下を殴りまくってた。 私に気づくと上司はどこかへ行ってしまった。
私がその光景に呆然と立ち尽くしてると、別の部下A(私の先輩になる人)が来てこう言った。
A「立ってるだけなら帰れ」
どうやら去年の光景は夢だったようだ。 調理師の世界は酷いからな
パワハラセクハラモラハラ当たり前
調理師というか飲食関係全部か >>812
やっぱり、オヤジがクズだと色々と関係者を不幸にしていくんだな
>>837-838
職人なんだよな、仕方ねえべ
それに耐えて修行してきたヤツだけが後に輝ける世界
スポーツ選手とかと一緒かもな >>837
>>838
絵に描いたようなthe職人の世界やったわ(´・_・`)
個人経営のとこはもっと凄まじいと思われる。
>>839
やっぱクズだよなぁ。。。 ほんで、その出てった上司がその部署で1番暴力的でタチが悪かったんだけど確かに料理の腕は1番あったんだよな。
総料理長もその下の部署長も立場は上なのにその人には逆らえなかった。
戻ってきた上司に言われた。
「ここに来たからには女を捨てろ、これが職人の世界だ」
今すぐやめたかった。というか私のような志の無い者が来るべき場所ではなかった。
だが私はなんだかんだでこのホテルで6年間過ごすことになる。
あの家で耐えた賜物だろうか?根性だけはあったのだ。 上司「お前最近いつセックスした?」
凛「しばらくしてないっす」
上司「お前のマンコ蜘蛛の巣張ってんじゃねーーーーか!」
凛「…アハハ」 先輩A「なんやねんこれ誰がやってん」
凛「すいません!」
先輩A「またお前かァァァァ!こんな雑な仕事でqうぇrちゅうい!」ドゴォ
凛「すいません!すいません!」 女捨てろとか言ってくる割にセクハラはしてくるんですねぇ 上司「早く飲めよ俺が注いでやるからコップ空けろよ」
凛「はっはい」グビグビグビ
上司「足りねーだろほら」ドボドボ
凛「グビグビグビグビ」
上司「ドボドボドボドボ」
凛「ゲロゲロゲロ」
とりあえずセクハラとパワハラとアルハラは一通り経験した。 >>844
そうそう。他の女の先輩はその上司のセクハラで過呼吸と蕁麻疹発症して辞めてった。 まぁまぁそんな日々が続くも何とかやってたんだな。
というか1番最初の職場で、これが職人の世界だと言われたらそうだと思い込むしそれが普通になってくるんだよな。
自分がされてきた事を後輩へ、そのまた後輩へって感じで連鎖してくんだろうなこういうのは。
でもやっぱりストレスは溜まるもので下っ端たちで健康な人はいなかった。
胃潰瘍、血便、血尿、胃に穴があく、とか気が強い先輩たちも誰かしら何かしら身体に影響が出ていた。
私はどうだったかというと、割かしタフだったと思うんだけど3年目くらいのある時、朝2時半〜翌日の0時半の勤務、帰って風呂はいってまた2時半〜みたいな勤務の時が断続的に続いたことがあった。
そしたら毎日勤務終わりに鼻血が出るようになった。
給料は手取りで10万程度、家賃生活費などに使って余った金は先輩たちと高級レストランへいってお勉強。
手元に金は残らない。普段の食事は職場で食べる昼ごはんだけ。
過労か栄養失調かわからないがそろそろ身の危険を感じた。 で、何だかんだで上司に気に入られてたのか認めて貰えたのかはたまた嫌われていたのかわからないけど4年目に部署異動になった。1番人数が少ない部署であった。
そこはホテルとは隔離されたワンランク上というか客単価が最も高いレストランだった。
そこのシェフはほとんど関わりがなかったが愛想も品もあるイメージがあったので、私は嬉しかった。
予想通り、シェフは温和な雰囲気で私に
「よく来てくれたね、君の噂は聞いてるよ。君みたいのが来てくれて良かった」
そのような事を言ってくれた。
私は今までの地獄の日々から解放されたと安心した。
でもそのシェフは仕事を全くしない人だった。
その下の人たちも仕事を全くしない人たちだった。
1番下っ端に全ての仕事を任せる部署であった。
朝礼が終わるとみんなどこかへ行ってしまう。
残った私はひたすら仕事に追われる、こんな感じだった。
営業時間になれば戻ってくるのだが、それぞれ煙草を吸ったりゲームをしたりのんびり過ごしていた。 いややっぱこの辺も書くと長くなるな。端折ります。
ほんでそこで色々あって鬱病になった。
というか前々からなってたみたいなんだけど限界来て人に言われるまで病院に行かなかったので行った頃にはけっこう重かった。
で、一年半くらいかけて運良く出会った薬で治って復帰したけど、自立支援のやつ受けてても通院費とかが払えなくてサラ金で借金して病院通ってたんだな。
金もないし借金返せないしそもそも、もうこの部署は無理だし仕事も覚えたしもういいかな、と思って6年目に退職した。
ただこの部署で1人で全ての仕事をやったことでかなりのスキルアップが出来たと思うのでそこは感謝だな。 で、転職。
とりあえず金返そう、でも調理師免許しか持ってないし他にやりたい仕事もない。
そこで安定を求めて給食業界へ。
半年働いたがいつまで経っても賃金払ってもらえず。
というか今思えば入社する時に年金手帳も雇用保険のやつも提出を求められなかったからおかしかったんだよな。
その時の私は気付かず。
いくら頼んでも「ちょっと待っててシステムの関係で云々」。
他の人はちゃんと賃金もらってるみたいなんでもう少ししたら貰えるかもしれないしがんばろっと!
こんなとこで根性発揮しなくてええわ。そして借金は限度額MAXへ。
とりあえず賃金払ってもらえるまでバイトしよ。 飲食関係の拘束時間は長い。仕事の日にバイトをするのはまず無理だ。
週2日ある休日に割の良いバイトをしなければならない。
キャバクラ…既に私は20代後半。無理やろ。ブスやし。
スナック…いけるか…でも時給が足りない…せめて家賃光熱費分は稼がなければならない…
風俗…日払い可能…いやブスやし…そもそも喪女だし…
喪女の定義はよく知らないけど私はこの時、人生で1回しか性交渉の経験がなかった。 まーたぶん母親から父親がおっぱい揉んでたとかそんな話を聞いたからかしらんけどセックスにめちゃくちゃ抵抗があった。
とりあえず飲み会で声かけられて捨てるだけ捨てた1度だけだった。
風俗なんて出来んだろ、私には。
でももうそれしかない。もう金は借りられない。実家には頼りたくない。
めちゃくちゃ悩んで葛藤して電話をかけた。
ブスでも雇ってくれそうなところを探した。
鶯谷でいうところの「デッドボール」のような、なんでもありの店を選んだ。
だからうちのお店は嬢もお客さんも個性的な人が多いというわけです。 ここから私の風俗人生が始まった。
1度入れば腹は括れるもので、給料未払いの職場はその後も結局賃金を払ってくれなかったので辞めた。
というか退職願いを出しても辞めさせてくれなかったので思い切ってバックれてしまった。そこは私もアカンな…。
その後、店のスタッフにすすめられて労働基準監督署?へ行って相談したらすごく親身になってくれて色々アドバイスくれて、その通りにやったら未払いのお金を全部払ってくれた。
そっからはトントン拍子で人気が出て、借金も割とすぐ返し終わったけど楽しくて続けて結構長く居座ったな( ・ω・` )
今となってはいい思い出です。 壮絶すぎて何も言えねっす
今までよく頑張って来たな で、ヒロタンの話をするんだけど、
結婚するにあたってヒロタンとうちの母親と3人でご飯に行ったんだけど。
まぁ、母親がヒロタンにその話をしたんだわ。
父親が堕せと言ったけど〜とか
こいつの父親はロクデナシとか
せっかく育ててやったのにグレやがって私は散々苦労して云々
元々家庭環境はあんまりっていう話はしてたけど詳しくは話してなくて、やめてくれよ母親とおもったけどヒロタンは適当に聞き流してて、その後も特に私にその話題を振ってこないし聞いてこないし態度が変わるわけでもないし普段通り接してくれて
あーこの人に一生ついて行こうと思ったのでした。
優しさには色んな形があると思うんだけど、こういう「何もしない優しさ」を持ってる人って凄いと思う。
最後ノロケ( ^∀^)ニコォ
終わり。 >>855
生きててよかったーーーーー\( ˙▿︎˙ )/
色々あったけど何だかんだで土壇場で色んな人に救われて運は良かったんじゃないかと思うよ。 ヒロタンにまでそんなこと言ったのかよろくでもねぇ母親だな 昼職で地獄見て風俗で救われる
仕事ってなんだろうな >>854
中々壮絶だが、身体が頑健でなにより
その点だけは両親に感謝っすな^^ >>859
すごく簡単な話。
客がしっかり見合った金払ってくれるかどうか。
飲食業界は安すぎてる。 >>858
母親に関しては私もよくわからん。でも父親が家にお金入れてなかったから母親が働いて私を専門学校まで出してくれたし養ってくれたんだよねー。その腹違いの人の世話もしてたしなんかよくわからんけど育ててもらったから愛情か責任感は強い人なんだと思う。
で、ヒロタンはずっと実家帰ってなかった私にちゃんと実家に顔出しなって言ったから今は親友と遊ぶ時のついでとかにたまーに実家帰ってる。
ちょっとしか滞在しないけどねw ヒロたんに会えて本当に良かったねえ
子供いなくたって2人で居れば張り合いがある関係なんだから。 >>859
>>861
日本では元々料理人の地位ってめちゃくちゃ低かったんだって。頭良くない人とか不良とかでどこにも受け入れてもらえない人が料理の道に行ってたんだって上司に言われた。
その上司も何故料理の道に来たのか聞いたら「頭が悪かったから」って言ってた。
事実、そこのホテルはコックよりサービス員の方が出世や昇給が早かった。
給料が安いのも、荒っぽい人が多いのもその名残りなのかもね。 >>860
めっちゃタフです\( ˙▿︎˙ )/!
今の職場も飲食だけどめちゃホワイト!数年飲食から離れてたし働き方改革で時代が変わったのかなー?
パートさんに「よく働くねぇ」とか「体力あるねぇ」とか言われて厳しい環境でやってて良かったー!と思う! >>863
色々救われてる( ・ω・` )
ヒロタン看取るまでは頑張る! ヒロタンの両親はかなりいい人たちみたいだけど
イッチの実家や腹違いの人の事情をどこまで知ってるの?
それと、子供は成り行き任せか、明確に作らないと決めてるのかどっち?
不躾でごめんね。 >>866
今の幸せな私があるのはそれらの出来事があったからなんだろな\( ˙▿︎˙ )/
どれも意味のあることだったと思う。 >>856
ヒロタンはなんつーか悟りを開いてる気がする
自分の興味のない話はどーでもいいというかw
ともかく、スレ主が良い人に出会えて良かった
今後もお幸せに
でも、子供はとっとと作った方がいいと思う >>868
ヒロタンの親は全然知らない。ヒロタンが言ってたら知らないけどたぶん言ってないと思う。
父親は外面いいから顔合わせの時はいい父親だったよ。
でもそれまでのヒロタンが家来たときとかご飯行った時とかは全部すっぽかされたけどなー!
子供はね、ヒロタンはどっちでもいいって言ってるけどヒロタンの名字がけっこう珍しくてヒロタンは長男だからヒロタンの家的には産んで欲しいと思うんだ。だから私は産みたいと思ってる。 >>870
それはあるかもしれんなー( ゚д゚)ハッ!
けっこう「自分で見たもの感じたものしか信じない」主義の人かも。だから風俗嬢でも気にしなかったんだろな( ゚д゚)ハッ!
私にとってはありがたやーでした。
ありがとう!870さんの幸せと健康を願ってます! 壮絶な話を語ってくれてありがとう
コウノトリさんがお二人のところに来てくれますように でも、子供できないんだよなー( ・ω・` )病院行ってるけど。
先生に子宮がショボイって言われたwww
だからまぁ、産めたらいいな、に留めてる。 >>875
ストレス良くないから、働きすぎないようにしてね >>873
コウノトリの写真を枕の下に入れて寝ようと思います…
>>874
うーんわからん(´・_・`)けどお金持ちの方だと思う(´・_・`) >>871
うちは多分ヒロたんより珍しい苗字で恐らく俺に子供できなかったら滅ぶけど、子供できたところで数十年先伸ばしにされるだけかもしれないって思ったらどうでもよくなった
子供に同じ役割を負わせたくないしな >>878
そういう考え方もあるのか。なんか珍しい名字けっこうプレッシャーに感じてしまう(´・_・`)
親御さんとかはそれについて何か言ってきたりする? >>880
苗字が珍しいからとか滅ぶからとかは言われない
ただ孫の顔が見たいとは言ってくる
彼女もいないのにな! 壮絶な話だなぁ。大変だったね。
そして
おっぱいのうぷはありますか? やっぱり風俗やお水に行くってのは生まれ育った環境がそうさせるんだなって読んでて思った
女の人の最終的な受け口になってる訳だ
でも男の人は本当に行き詰まったときどこに逃げ込めばいいんだろう セックスの経験一度だけで風俗始めてそれで人気出ちゃうってすごいな〜 子宮がショボいワロタ
けど笑いごとじゃないな
子供の頃きちんと食べてた? >>882
にゃるほど見えない圧力をビンビン感じた( ゚д゚)ハッ!
>>883
怖いなぁ( ・ω・` )
>>884
おっぱいうぷない( ・ω・` ) >>885
あー家庭環境に問題ある子の確率は高かったと思う。でもなんか風俗やる子はみんな頭のネジどっか抜けてるんだと思う(´・_・`)
男の人はどうなるんだろ、ホストクラブとか? >>886
なんか向いてたみたい(´・_・`)チヤホヤされるのが嬉しくて男の人大好きになったお( ;∀;) >>887
普通に食べてたかな?でも朝ごはんにカップラーメン出てくるような感じだったよ( ・ω・` )
たぶん思春期から生理止まったのを放置してたからだと思われる。 今は肉体労働っぽいしヒロタンかプロに
マッサージか鍼してもらったら? >>892
鍼ってやったことない。効くのかな(゚ロ゚)? >>875
ちゃんと生理きてるか?
葉酸飲んでヒロたんには亜鉛飲ませて、そして何よりやりまくるのが1番の妊活だ。 >>893
原因がわからない腰痛などに劇的に効いたりする、腕が良ければだけど。 >>894
いやもう自力では来ない(´・ω・`)薬飲んでお尻に注射してる。お尻の注射痛いからきらーい( ;∀;)
葉酸!なんか聞いたことある!サプリメントだよね!買ってみようかなぁ(´・ω・`)
>>895
腕がいいとこか…( ;∀;)
でも腰めちゃ悪い。坐骨神経痛も併せ持ってるぽい(´・_・`) capsuleのyou are the reasonなんてどうでしょう >>896
腰が痛いならイスに長時間座るのはやめた方がいいぞ
椅子に座るの止めれば腰痛は消えると思う
止められないなら椅子の上であぐらかくとかで対応 >>898
いい曲!こういうのなんていうの?クラブ?ダンス? >>899
立ち仕事だから休憩以外であんまり座ることってないんだよなー(´・ω・`)家ではソファーに座ってるからそれかな?
あぐらかいて座ることにする。 >>900
この人の作る曲はどこに分類したらいいのかよくわかんない(´・ω・`) Apple MUSICいいですよ。
お勧め曲の選択が結構ツボ。 >>903
Apple Music使ってますー!いいですよね! かまいたちのよるのBGM調べてたらわしが香山や!〜男の大往生〜って曲があったw A-beeとかどう?
「はじめてのA-bee」とかプレイリストあるよApple MUSICに。 >>906
やばいめっちゃ聴きたいけどApple Musicにはなかった(´・ω・`)変な曲しかなかった。
https://i.imgur.com/Dw6Dn5h.jpg >>907
いいねけっこう好き。この人って日本人?
>>908
ジルデコってJiLL-Decoy associationってやつ? >>910
あ、日本人か気にしてなかった。
多分今でもmixiやってると思う。 >>911
mixiから出てきた人なの?すごいね(゚ロ゚) >>912
そういうワケではないが、
使うSNSはなぜかmixiだった。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。