お前らみたいなお客様に出会った話
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
初めてトリつけてみたけどちゃんと反映されてたら語っていこうと思います(´・_・`)
書き溜めてきたけど結構長いし特に脚色もしてないので面白みに欠けるかもしれないけど…暇な人はお付き合いください。 >>714
一つ分かるのは、こんだけ人を楽しまる文章書けるやつは、頭も良いだろってことだな
忘れっぽいなら重要な事はメモでもとって、
いつも見るモニターにでも貼っておけばいいと思うわ
薬飲むとどんどんおかしくなるって聞くから、止めた方がいいと思うは >>717
そんな人生いやー( ;∀;)
>>718
おはようございます。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。.
>>719
天狗が消えたらヒロタンがめちゃ有能な男に見えるわ( ;∀;) >>720
今思えば〜って感じだけどね(´・ω・`)
>>721
ここで話聞く限りそれっぽい(´・ω・`)
>>722
ほぼ勉強してこなかったからな…国語と音楽だけはなんか成績良かった。それ以外はズタボロ( ;∀;)
自分と上手く付き合っていけるように工夫します\(^^)/ >>723
男としては薬飲むとめっちゃ勉強進んだり仕事の理解が進むからアリなんだよ。
特に精神が危ういところまで追い込まれてる場合とかね。 >>723
二次障害無いなら無理に薬飲むことないよ
つーか凛さんの個性が消えそうだからやめたほうがw
社会生活に影響ないなら別に悩むことない >>725
それはもうきっと重症だからだよね( ;∀;)?
いざとなれば自分に合いそうな環境の職場に変えるぜ!
>>726
話聞く限りわたしはそんなに重症じゃないぽいというかそれっぽいだけっぽい\(^^)/
個性といえばうちの店にいた女の子たちも個性的なの揃ってたから今夜紹介する\(^^)/ >>728
るんるん。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. 今日も1日お疲れ様でした。
今日は同じ店で働いていた同志達を紹介しようと思う。
よくお客様から他の嬢で失敗した話を聞くが、その多くはやる気がないだとか、乳首を触らせてもらえないだとか、フェラしてくれないだとか…そういう類のものが多かった気がする。
そう考えると、うちのお店にいた女の子は割と頑張り屋が多かったと思う。
だが頑張る方法や方向は人それぞれ。
その中でも割と個性が強かったり特徴があった嬢を書いていく。 ♀美麗 30代
うちの店の女王様。その美貌と気の強さから誰も彼女には逆らえない。
風俗界のエリカ様と考えてもらえば話が早い。
キャバ嬢からの転身のためトークスキルも高く、その容姿と併せて人気は高かったものの、その性格により客を選ぶ傾向にあったためリピーターはさほど多くはなかった。
だがその限られたコアなファンは熱狂的で、彼女が出勤すれば貸し切る事もしばしば。
中には抜いてもらえないどころか服すら脱ぐことを許されないのに彼女に会いたいがためにせっせと足を運ぶ男もいた。
私の本業はパチスロだ、と本人は豪語していた。
仲良くしてもらい、よくご飯を食べに行ったお姉様の1人であった。 ♀めぐみ 18歳
伝説の風俗嬢。彼女は18歳という若さで、既に男というものを熟知していた。
まさに七変化と言わんばかりに、相手が誰であろうと理想の女性になってのける。
若者から年寄りまで、多くの男が彼女の虜になった。
その多くは色恋プレイで、心の隙間にするりと入っていくそう。男たちは次第に彼女に恋焦がれ、彼氏になったような気持ちになり、そして独占欲が強くなっていく。中には彼女を他の男に触れさせたくないと毎回12時間貸し切る強者もいた。
私は彼女が辞めるまで1度もNO.1にはなれなかった。どうしても彼女を越えられなかった。
女王 美麗の言った一言は今でも覚えている。
「めぐみに会うまで風俗嬢は容姿で決まると思っていた」 ♀みやび 30代
デリへルのメッカで修行を積んだ風俗界の申し子。
特技はディープスロート。アナル開発、睾丸マッサージ、SでもMでも何でもござれ。
あまりの守備範囲の広さから、彼女のリピーターたちは私以上に変態づくしであった。デリヘルは素人っぽさが売りという風潮はどこから生まれたのだろう?
本物を求める男たちはぜひ彼女に入ってほしい。
こんなにディープな彼女だが悲壮感は全くなく、逆にその明朗快活な性格のおかげで清潔感溢れる女性であった。
私が心を開いた数少ない嬢であった。 ♀なおみ 30代
二の腕から手首までびっしり残ったリスカ痕。
傷口がところどころえぐれたり盛り上がったりしているのが痛々しい彼女。
謎の粉薬を飲んでおり、それを飲むと呂律が回らなくなるのが印象的であった。本人曰く「大量の種類の薬を処方されているのですり潰してひとつにまとめてもらっている」だそうだ。
彼女は「売れない嬢」であったため、1度他の店に移ったがそこでも売れず、またうちの店で働くことになった。所謂「出戻り嬢」だ。
驚いたのは、辞める時には39kgという華奢な身体だった彼女が90kgになって戻ってきた事である。
本人が語った、ダイエットのために1日カップラーメン1個で生活しているというエピソードは眉唾ものである。 ♀めいぷる 20歳
彼女はめぐみと同じく伝説と言われた嬢である。
多くの客から地雷嬢と呼ばれ、客から店にクレームの電話を入れられたのは唯一彼女だけである。
甲高いアニメ声とその若さ。スッピンは見れたものではないが化粧映えする顔ではあった。
服装は小悪魔ageha系。
私と何一つ被る要素がないため客も被らず、地雷と言われる所以がイマイチわからないのだが、とにかく彼女は負けず嫌いで、プライドも高い頑張り屋であった。
彼女との出会いは今でも覚えている。 めいぷる「凛ちゃんていうの?よろしくね(*´ω`*)わからないことがあればなんでも聞いてね!」
入店初日から気さくに話しかけてくれた。そして風俗とは何たるかや仕事の極意に至るまで、詳しく私に教授してくれた。それまで女の世界への恐怖と不安でいっぱいだった私はとても嬉しかった。
しかし1週間経って私は気づいた。
(こいついつも待機部屋にいるな)
彼女はフリー狙いで居座る頑張り屋だった。 彼女の地雷ぶりは凄まじかった。
彼女が出勤する日はフリーの電話がほとんど鳴らなかった。
新規客で彼女が応対すると、その客たちは次から店を使わなくなった。
もしくは二度とフリーで呼ぶことがなくなった。
しかし彼女は諦めない。
うちの人気嬢はそれぞれ独自のセールスポイント、所謂武器というものがある。
スタッフのアドバイスのもと、他の嬢にはできないオンリーワンの武器を探す度に出かける。
そして彼女は客の子供を妊娠した。
彼女が手に入れた武器はNNであった。 面白い…
昨日の雑談とはまた違った語り口で読ませるね それは社長、スタッフリーダー、そして私しか知らない事実であった。
彼女は資格取得という苦しい言い訳による長期休暇で堕胎した後、新しい武器を探し始めた。
そして彼女はまたこの戦場に舞い戻った。
新しい武器を手にとって。
その武器は蝋燭とアナルパールであった。 >>743
めぐみは凄かった。他の嬢とも一切つるんでなかった。まさに孤高の女王だった。
>>745
ごめんな( ;∀;
ちょっと胸糞エピソードだけど許してね。
>>746
嬉しいありがとう( ;∀;) 彼女は早速お店のブログに宣伝をした。
そして次の出勤時には縄まで持参し、有り余る待機時間で一生懸命亀甲縛りを研究していた。
しかしうちはノーマル店である。
もちろん宣伝の効果はなかったようで、彼女は来る日も来る日もフリーで1本行けたら御の字という状態であった。
めいぷるが拷問道具をジャラつかせ始めて数ヶ月後、ある1人の客に会った。
先日初めてこの店を使った際、めいぷるが来たとの事であった。 >>749
ダメだどうしてもこの語り口になるwww
>>750
よかったら読んでってー!。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. >>739
超超盛ペヤングとかやろなほんまにカップ一杯だったなら 客「君みたいな子もいるんだね、思い切って指名してみて良かったよ…」
凛「なぁに?風俗で痛い目にでもあった?この辺は詐欺店も多いから…」
客「いや、この店だよ。こないだ初めてこの店使ったんだ」
凛「えっ…ごめんね…もしかしてうちの子が何かやらかした?」
客「名前は忘れちゃったんだけど、その時すぐ行ける子が1人だけだったからその子を呼んだんだ」
凛「うんうん」
客「そしたらそいつ蝋燭と縄出してきてさ」
凛「あっ(察し)」
客「断ってんのに大丈夫大丈夫とか言ってわけわかんなくてさ、全然興味ないSMに付き合わされたわ」
凛「あー…ごめんね…」
客「でもあいつすげーよな、マンコに拳入るぜ」
凛「 」
彼女のポテンシャルは計り知れない…
そんな彼女はその後も鳴かず飛ばずだったので店を辞め、今は別の店でせっせと待機活動と自分磨きを行っているようだ。
めいぷる編 〜完〜 >>753
その言葉が私の糧になってるよ( ;∀;)ありがとう…
>>754
食事はカップヌードル1個って言い張ってたけど
お菓子を間食してる光景をしょっちゅう見かけてたからたぶんそれだね(´・_・`) あー、なんか、
笑うところなのかもしれないけど、
悲壮感感じちゃったわ。めいぷる。
イケてないって辛いんだよねー。 ♀しずく 20代
うちの店には少ししかいなかったが、なかなかエキセントリックなキャラクターであった。
まず彼女のセールスポイントは「病弱」であった。
守ってやりたい儚げな女性を演じて指名を得ようという考えだったと思う。
彼女は毎回、眼帯をして出勤していた。
そこから病弱へ結びつくのはやや困難なように思えるが、彼女なりに目に見える「病弱」を模索した結果辿り着いたのが眼帯だったようだ。
しかし彼女は安産型の尻を持つムチムチグラマーであった。
それは誰がどう見ても健康的な女性であった。
おかげで彼女は「常にモノモライの不潔な女」というレッテルを貼られ、早々に仕事が減り間もなく店を去った。
約1年後、ヤフオクで彼女は自身のデート権を売りに出していた。
2chでも話題になっていたので覚えてる人はいるかもしれない。 >>757
あっさり堕胎して、更に懲りずにまた風俗に戻ってきた瞬間から一切同情はしてないけどね(´・_・`) >>758
常にモノモライでわろた
眼帯なんて中二病かモノモライだよなぁ ♀葵 20代
彼女は所謂「出会い厨」であった。いや、風俗を通して真実の愛を探し続けるジャンキーであった。
そんなにブスではなかったと思うのだが、本人曰く風俗以外での出会いはほぼなかったようで、客の中から将来の伴侶を探していた。
彼女は恋愛体質で常に愛に飢えていた。今思えば幼くして両親を亡くし、面倒を見てくれた親戚や兄弟に負担はかけまいと高校にも行かず10代からこの世界で生きているとのことだった。
親が残した一軒家に1人で暮らし、記憶も曖昧な思い出たちに囲まれ精神を病んでいたのかもしれない。
彼女は少しでも優しくされたら好きになってしまう。外で会ってしまう。
所詮は風俗嬢、タダマンラッキー!な男は多い。結局遊ばれて捨てられる事も多かった。その度に傷つき、泣いていた。
それでも優しくされたら、甘い言葉を投げかけられたら、それが嘘だと薄々感づきながらも彼女は股を広げてしまうのだ。
次々と外で会うので当然のように稼ぎは少ない。
生活が苦しくなり他店に移籍したが、彼女もまたしばらくしてうちの店に出戻ったようだ。
先日、数年ぶりに連絡をとったら昼間のアルバイトを始めたそうだ。
まだ風俗との掛け持ち状態ではあるが私は彼女を応援したい。 >>760
>>761
服装がロリータ?ゴスロリ?絵に描いたようなフリフリフワフワの服だったから中二病だったかも(´・_・`)
でもプリケツだったからTバックを履くというギャップも持ち合わせてたというかたぶん迷走してたと思われるwww >>763
風俗歴長いっていうのも相まって女にはちょっと厳しくて煙たがられてたけどな、私はこの子けっこう好きやったわ。 >>765
健気そうだもんなぁやっぱ歴長いと嫉妬とかあるんだろうか ♀佳代子 30代
浅黒く荒れた肌、酒とタバコで壊された喉から捻りでるダミ声。
顔はYouTuber、「まぁたそ」の口をもう少しマシに整形したような感じか。
彼女はめいぷるとは違い、容姿の面で地雷と呼ばれる嬢であった。
しかし彼女はうちの店で唯一無二の武器を持っていた。
アナルファックである。
それにより彼女は長年、この世界で何とか首の皮一枚繋がっていた。
アナルセックスは非常に体力を消耗するようで彼女はいつでもくたびれた出で立ちであった。
しかし内面はめっちゃお気楽パーリーピーポーである。
彼女の印象的なエピソードを2つばかりご紹介する。 その外で会ってて会えなくなった男がまたうちの店に来て違う子指名したりとかすると発狂って感じやな(´・_・`)
指名された女はいらん怨み買ってとばっちり受けるっていう…
店外する子にありがちなんだけどやっぱ客と個人の感情で外で会うと公私混同するんだろうね。
んで更に人格が歪んでいくっていう悪循環乙… >>768
ああ...悪い意味でも一途なのか
それは反感買ってしまうな風俗じゃなかったらまた違ったのかもしれないのが悲しいね 佳代子と待機部屋で一緒になった日のこと。
佳代子「凛、アタシ最近新しい趣味始めたんだわ」
凛「へーいいっすね、なんすか?」
無言で立ち上がり、部屋の外へ向かう佳代子。
凛「どこ行くんすか」
佳代子は部屋の扉を開け振り返る。
そして私をビシッと指差しドヤ顔で一言。
佳代子「編み物 m9( ゚Д゚)!」
そのままこちらを見ながら階段を降り、案の定足を滑らせて転がり落ちていった。
次の日彼女の尻はディープパープルに腫れ上がっており、彼女の命綱であるアナルファックはしばらくお預けとなった。
もうひとつエピソードがある。 >>770
そうそう普段は面倒見良くていい子なんだわ(´・_・`)私より年下だったけど彼女には色々お世話になったな。
新しい生活で軌道修正できたら嬉しいよね\( ˙▿︎˙ )/ また佳代子と待機部屋で一緒になった日のこと。
その時私は次の予約の合間に昼食をとっていた。
佳代子「ねぇねぇこれちょっと見てくんない?」
凛「なんすか」
目の前に突き出されたスマホの画面には、くぱぁしている全裸の佳代子が写っていた。
佳代子「めっちゃ上手く撮れたと思わん?」
半分まで満たされていたはずの胃の中が一気にからっぽになった。
そんな彼女も次第に鳴かず飛ばずで風俗を引退し、今は引越し屋だか佐川急便だか忘れたが肉体労働をムキムキマッチョに頑張っているそうだ。 佳代子のエピソードもう一個あった。
ある日美麗がサンドイッチを食べていた。
1口サイズの小さな四角いサンドイッチが6〜7切れ入ってるようなパックのやつ。
残り2切れだった。
佳代子「それちょうだい!」
美麗「え、やだよまだ食べてるもん。欲しけりゃ買いに行けよ」
佳代子「じゃあ売って!500円で買う!」
美麗「はぁ?まぁ500円くれるならいいよ、あげる」
お金がない佳代子はお金の使い方を知らない… 思い出す限りこんなもんかな。今思えば嬢も個性的なのが揃ってたな…
他のお店の嬢とかどんなんなんだろう(゚ロ゚) >>772
人生経験多そうだもんね
だね人間関係もちゃんとした感じになるだろうしいい人に恵まれてたらいいよね! >>773
長距離トラックの運転手から転職したソープ嬢知ってるけど
逆もあるのか 今でも連絡取ってる嬢はどのくらいいるのかな?
他の嬢から見たイッチってどんなんだろうね。
ここでは知るすべもないけど。 >>776
人生何があるかわからんからなー\( ˙▿︎˙ )/
>>777
それはそれでレアケースじゃない(゚ロ゚)!?
どういった経緯でそうなったんだ…
>>778
最近は上に書いたその子だけかな。もう今はとってないけど。LINE交換してる嬢は他にも何人かいるけど全く連絡ないし、こっちからもしないなー。
どう思われてるんだろうなー。美麗さんにはご飯とか行くようになってから「実は昔、アンタのこと嫌いだった」って言われたから他の子にもあんまり良くは思われてないかもw 私キューピッドになるわ!
よっしゃ、寝る\( ˙▿︎˙ )/ おはよう。
嬢ではなくスタッフさんについて、オモロイ話ってあります? >>781
おはこんにちは(^ω^)!
ごみんスタッフネタは特定怖くて書けない…( ;∀;) お疲れさまですぅー\(^^)/
>>785
さすがに仮名です(゚ロ゚)私も嬢も お疲れ様です。
凛ちゃんキューピッドってびっぷらで知り合った男を人に紹介するとか? >>788
いや、人の役に立とうという姿勢は素敵だなって思うよ。
やっぱ、売れる人は違うんだなーって思う。 >>789
知人に出会いがなくて悲しんでるニコ生主がいたからさ( ;∀;)
とりあえず私がメールしてみて人柄良さそうな感じだったからお互いの了承を得て引き合わせてみた( ;∀;)
思いつきのオナニープレイだけどここから何かが始まってくれたら嬉しい( ;∀;) >>793
2年前なら美味しくいただいていました。
(清潔感があれば割と何でもいけるクチ) 何かネタないかなと思ってスマホの中漁ってたら嬢時代にお客さんと直接やり取りできる公式の捨てアド(?)的なものがあって、そこから割と面白いかなって思えるお客さんからのメールが見つかったんだけど、こういうのスクショで晒すのはアウトやろか(´・_・`) スクショは特定あり得るからぼかしてレスするくらいならいけそうじゃない? あまりにも特徴的なのも避けつつ 凜ちゃんもちろん1000迄行ったらご褒美あるよね?ね? >>796
にゃるほど。ありがとう!加工して載せてみよう(^ω^)
>>797
ご褒美…(^ω^)? ちょっと個性的なメール
〜リピーターとの雑談〜
ちなみに彼はセクシャルマイノリティである。
https://i.imgur.com/ROjf5bS.jpg 肉便器でも金も時間も愛も使ってくれる神様はいるんだな。
大切にした方が良いよ。 >>803
ほんそれ(´・_・`)可能な限り尽くしてるよー! 風俗やってた事って今は全く後悔してない?
知り合いに職隠さなきゃいけないし金銭感覚も狂いそうだしやってる時は良くてもやめたあと後悔しないの?って思うけどどう? >>805
ありがとうございます\( ˙▿︎˙ )/!
>>806
後悔はほとんどしてないかな。全くしてない訳じゃないけど(´・ω・`) >>807
生き抜く手段的な側面があったら否定できないよね。
風俗に至るまでの人生はさすがに語る気にならないかな?
身バレにつながりかねないし。
逆に辞めたあと禁断症状出なかった? >>808
やっぱそれがデカイ( ・ω・` )
>>809
そうやね、時を巻き戻して考え直してもその選択肢に行き着くと思う(´・ω・`)もっと昔からやり直せたら風俗はやらないかも。
禁断症状か…性欲が収まらない!とかはなかったけど、今までチヤホヤされていたのが急になくなったのは寂しいかな( ;∀;) 風俗に至るまでの人生か…そんなに悲惨でもないから面白いものでもないかもしれないけど(´・ω・`)
じゃあもうネタもないし最後に生い立ち?書くわ! まず私の父親の紹介から。
女好きの自由人でバツが何個かついてる。
前妻との間に子ができたので渋々入籍したものの、妊娠してから家には月一でしか帰らなくなった。
元嫁は精神的に不安定になり日常的に睡眠薬を摂取しまくるように。
その結果、重度の障害者が産まれた。(それが原因かはわからないが可能性は高いだろう)
更に家に帰らなくなる父親
元嫁、自殺。
仕方なく子は父親が引き取ることになった。
そして次に出会い籍を入れたのが私の母親であった。 というわけで母親とのあいだに私を妊娠。
もう子供はこりごりな父親は、私が産まれるその日まで母親に「堕ろせ、堕ろさなければ産まれてきた子供を殺す」と毎日呪文のように繰り返し言ってきたそうだ。
結局殺されなかったので父親とは離婚していない(恐らく母親も1人で育てる事に不安があったのだろう)のだが、私はこの話を物心ついた頃、とても小さな頃に母親から聞かされた。
「だからお前は父親から愛されていないんだよ。だからお母さんに嫌われたらお前は生きていけないんだよ」
幼少期の子供には割とダメージの大きい話だと思う。
ここから母親による父親嫌悪の教育が始まった。 父方の親戚や祖父母の家に行く時には母親はもちろんついて行かない。家族揃って出かけたことなどない。
でも行く前には母親から必ずこう言われた。
「お母さんがお父さんに毎日いじめられていると言いなさい」
その通りにした。が、あんまり効果はなかったような気がする。覚えてない。でも母親の言うことを聞かないと捨てられてしまうのでとりあえず指示にしたがっていたと思う。 といっても昔の話を思い返すと未だに混乱するんだけど、
今思えば色んなところに私を連れて行ってくれたのは父親だったんだよね。
山で山菜採りしたりとか花火大会に行って夜店でなんか買ってくれたりとか。
私にとっては良い父親だったような気がするような、でも母親の教育のおかげでバリバリ嫌いだったんだけど。 ほんで冒頭の腹違いの兄姉は重度の障害者が入る施設?にずっと入っていて、私はあんま理解してなかったから純粋に兄姉がいるってのが嬉しかった。
で、この人は年に1〜2回、長期休暇の時に家に帰って来るんだけど父親は世話しなくて母親に世話を押し付けてどっかに行っちゃう。この人が泊まりに来る期間はあんまり家に帰ってこなかった。
「ちゃんとエサやっとけよ」
って言ってどっか行っちゃう。
って思うとやっぱクズなんだよなぁ。なんだろうこの感情は。 だめだ昔の話は今でも整理できないわ。
でも私、父親と血液型が一緒だったから母親の「父親のようになってほしくない」って想いから小さい頃から色んな習い事をさせられてて、
それこそ小学校は週7で塾やら書道やら算盤やらピアノやら言われるがままに行ってたから、誰とも遊べないから部活も友達もできなかったけど。
それは今の生活に役立ってるものもあるから感謝している。
まぁそんなんで、ある習い事で一緒になった他校の同い年の女の子と仲良くなった。 ほんで中学になったらその子が非行少女になった。
それを見て私も自由に生きたいと思ったというかまぁ中二病のようなものかもしれないけど。
私も非行少女になった。
楽しかった。
最終的にその子はクスリで頭がおかしくなって幻覚を見るようになってしまったので、私は身の危険を感じて離れた。
その子はその地域で悪い意味で有名な子だったので、その子とつるんでいた私は学校では浮いてた。
その子と離れたことによってまた1人になった。 高校は行きたくないって母親にいったら泣かれて殴られ、担任の先生に母親がなんかお願いしてて、なんか公立の高校に入れた。
勉強は全くしなかったけどなんか受かった。大丈夫か?
入ってみてわかったけど、一応進学校だったんだけどそれは上の人たちだけで下の人たちはめちゃアホな人らだった。
というわけで成績が学年で下から2番目の子と7番目の子と仲良くなった!
友達ができた!
ほんでその子らと同じ部活に入った。 高校はその子らとそれなりに部活を頑張った。いい思い出だ。
で、家では相変わらず歪なんで高校2年くらいから毎日頭痛がするようになってた。
母親から毎日父親の悪口やらなんやら、家にいる間はずっと聞かされてたんで。あんまり返事もしてなかったけど気にせずずっと喋ってたな。
で、ある日言われた。
私、中学生の時からおっぱいが大きかったんだわ。そのおかげで学校の先生からストーカーのような感じになったこともあったんだけど。
怖いで有名な生活指導の先生だったけどw学校で悪い事したとき、その先生だけ全力で庇ってくれたw教育とはなんぞやwww
で、母親に言われたのよ。
「お前の小さい時、父親が一生懸命お前のおっぱい揉んでたんやで( ^∀^)ニコォ」
死にたくなった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています