お前らみたいなお客様に出会った話
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初めてトリつけてみたけどちゃんと反映されてたら語っていこうと思います(´・_・`)
書き溜めてきたけど結構長いし特に脚色もしてないので面白みに欠けるかもしれないけど…暇な人はお付き合いください。 男「すっ素股したい(*´Д`)ハァハァ」
凛「うん、いいよ(´・_・`)」
全く濡れていないのでローションをつけて上に乗ろうと思ったら
男「あっ俺やるから!そのまま寝てて!」
怒られました(´・_・`)
男はぎこちない手つきで私が持参したローションを手にとり、私と男の股間に塗りたくります。
男「あーっ…ふぁ…気持ちいい…」シュコシュコ
正常位の体制で一心不乱に腰をうごかしている男。しかし腰の動かし方がとても下手くそです。
あーこれ童貞か素人童貞だわ(´・_・`)
私は確信しました。
恐らく風俗経験はそれなりにある童貞…といったところでしょうか。
でも相変わらずふにゃふにゃだったので、もしかしたらコミュ障のために他の子を呼ぶ勇気が持てず今回も私を呼んでしまった…というオチかな…と考えました。
まぁ自分の意思でお金を払っているわけだし、男がそれでいいなら楽だしまぁそれでいっか…という感じで、勝手に自己解決させることにしました。 そして今回も結局ふにゃふにゃのまま、男は自分でしごいて果てました。
そして会話も弾まずぎこちないまま終了しました。
しかし男はその次の月も、またその次も予約を入れては私に会いに来てくれました。会いに来てはふにゃふにゃのままオナニーをしていました。
相変わらず言葉はどもっていましたが、少しずつ自分の事を話してくれるようになりました。
アニオタであること。
車オタであること。
友達がほとんどいないこと。
男が住んでる街のお話。
男の地元のお話など。
アニメも車も私は全然興味がなく、また男が住んでる地域も地元も行ったことがなかったので、話はどれもチンプンカンプンでつまらなかったのですが、少しずつ私に心を開いてきているという感覚は少し嬉しかったのを覚えています。 ある日また、あの男の予約が入りました。
いつものビジネスホテルかと思いきや、そのビジネスホテルからは離れた地区にあるラブホテルでの予約ということでした。
また、いつもは夜の予約でしたがその日の予約は昼下がりの時間でした。
はて?
部屋を開けると私服の男がいました。 凛「えー珍しいね、どしたん?お仕事は?」
男「あっきょっ今日はお休みなんだ」
凛「え?」
男「きょ…今日はプライベートで来ました」
男の住む都道府県からここまでは、片道300km近くあります。
その道のりを、このためだけに来たと言うのです。
私は心底驚きました。
凛「え、このあとどうするの?」
男「え…そのまま帰るけど…」
凛「ええええええ…」
男が言うには出張での移動慣れと車オタクだけあって運転はさほど苦にならないとの事でしたが、私は罪悪感を覚えました。 これ童貞が風俗で優しくされてのめり込んじゃうやつなんちゃう…(´・-・`)?
一気に男が心配になりました。交通費とガソリン代、プレイ代、ホテル代…合わせれば結構な額になると思います。
そして大金を使った挙句、今回も例に漏れずオナニーでフィニッシュ。
男よ…お前は本当にこれでいいのか…(´・_・`)?
プレイが終わりシャワーを浴び、ベッドの上でゴロゴロしている男を見て私の良心が耐えられなくなりました。
どうやって男を諭そうか考えていた時でした。
男「あ…あの…」
凛「ん?」
男「その…うーんと…」
凛「うん、どした?」
男のどもった喋り方にはすっかり慣れていました。 男「…連絡先っ!…って聞いてもいいかな…?」
凛「…いいけど私、メール不精だからあんまりお返事できないと思うんだけど」
これ、私の決まり文句なんです。出勤予定や予約などのメールには返事をするけど、雑談メールにはほとんど返事をしない…事への言い訳に使うための予防線のようなものです。
勘のいいお客様はそれに気づくか既にわかっていると思います。
ですが男の反応はこうでした↓
.*・゚(*º∀º*).゚・*.パァァァァァ
本当にこんな感じでした。ピュアかよ。 凛「じゃあアドレス打ち込むからスマホ貸してくれる?」
男「.*・゚(*º∀º*).゚・*.…ハッ!
ら…LINEがいいなぁ〜.*・゚(*º∀º*).゚・*.」
凛「えっ(=_=)」
男「えっ…だ…だめ…(´・ω・`)?」
明らかにショボンとしてしまった男を見て、胸が痛くなりました。
そうだこの男ははるばる遠いところから来てくれたのに…悲しいまま300kmを運転して帰るのか…
なんだか凄く悪いことをしてしまった気分になりました。
そして私は言ってしまったのです。
凛「…わかった、いいよ」
男「(´・ω・`)………….*・゚(*º∀º*).゚・*.」
面倒な事になったと後悔しながらも男とLINEを交換したのでした。
凛「ほんとあんまりスマホ見ないし、あんま返さないからね?返ってこなくても落ち込まないでね?」
男「あっ!だっ大丈夫!本当にありがとう*・゚(*º∀º*).゚・*.」
あまりの浮かれように、私の声はあまり耳に届いていないようでした。
まぁコミュ障だしあまり送ってはこないだろうと思っていました。 凛「じゃあアドレス打ち込むからスマホ貸してくれる?」
男「.*・゚(*º∀º*).゚・*.…ハッ!
ら…LINEがいいなぁ〜.*・゚(*º∀º*).゚・*.」
凛「えっ(=_=)」
男「えっ…だ…だめ…(´・ω・`)?」
明らかにショボンとしてしまった男を見て、胸が痛くなりました。
そうだこの男ははるばる遠いところから来てくれたのに…悲しいまま300kmを運転して帰るのか…
なんだか凄く悪いことをしてしまった気分になりました。
そして私は言ってしまったのです。
凛「…わかった、いいよ」
男「(´・ω・`)………….*・゚(*º∀º*).゚・*.」
面倒な事になったと後悔しながらも男とLINEを交換したのでした。
凛「ほんとあんまりスマホ見ないし、あんま返さないからね?返ってこなくても落ち込まないでね?」
男「あっ!だっ大丈夫!本当にありがとう*・゚(*º∀º*).゚・*.」
あまりの浮かれように、私の声はあまり耳に届いていないようでした。
まぁコミュ障だしあまり送ってはこないだろうと思っていました。 あれごめんなんかおかしくなってしまった(;・∀・)
重複すみません。 うーんなんかNGワード?みたいのに引っかかってエラーになるなぁ(´・_・`)なんでだ?
聞いてる >>46
そういう時は2つに分割して書き込んでみ
代替度の単語か特定できる 21時頃に一通のLINEが届きました。あの男からでした。
「凛たん(*´ω`*)ヒロタンです(^^)今日はありがとう😊無事にアパートつきました❤❤あ〜さっき会ったばっかなのにもう会いたいよ(;ω;)」
凛「え、こいつ誰?」 そこには絵文字や顔文字が満載の気持ち悪いメッセージが表示されていました。
凛「え、これまじであいつ?」
とりあえず返事を打ちます。
凛「◯◯さん?無事にお家に着いたみたいで良かった\(^^)/遠いところから本当にありがとう。今日はゆっくり寝てね。おやすみなさい(^^)」
すかさず既読になり、間もなく返事が届いた。
男「凛たん、俺のことはヒロタンて呼んで欲しいな(*´Д`)ハァハァ」
そっとスマホを閉じました。
頭の中で、数時間前の私を何度も何度も殴り殺しました。
>>51
wwww
この時知る由もなかった・・・という展開希望 毎朝、男からおはようのLINEが届きました。
夜にはおやすみのLINE。
何度見ても別人のような賑やかな文面でした。
私は返事を返す日もあれば返さない日もありました。
そんなある日、1枚の画像が送られてきました。
何かの集合写真のようです。 なんじゃこりゃ?と画像を見ていると続けてメッセージが入ってきました。
「こないだ家族で旅行に行きました(*´ω`*)ここは◯◯◯で撮ったんだぁ!右から従兄弟の◯◯、姉ちゃん、お父さん、お母さん、おばあちゃん、ヒロタン(^ω^)」
凛「 」 私はどこから突っ込んであげたらいいのか悩みました。
というかこいつ結構ヤバい奴かも…とも思いました。
男は私より4歳上の立派な大人です。
仕方がないので
凛「仲良さそうでいいね。でもあまりよく知らない人にこういう画像を送っちゃだめだよ。悪用されちゃうよ?」
とだけ言いました。実際そこには幸せそうな家族の姿が写っていました。
風俗をやるくらいなので想像はつくかと思いますが、私の家庭はワイドショーに載せられるくらいに荒んでいたのでその光景が少し羨ましくも思いました。
よくありがちな「良いとこのお坊ちゃん」という印象を受けました。
すかさず返事が来ました。
「凛たんだけだから大丈夫(*´ω`*)」
うん、やっぱこいつキモいわ。
私はヒロタンに相当懐かれたようでした。 しかし慣れというのは怖いもので、私はいつしかヒロタンとのLINEが生活の一部になっていました。
相変わらず私は気が向いた時にしか返事をしませんでしたが、それでもヒロタンは文句を言うことも店外へ誘う事もなく、毎月1度ある出張の夜には必ず私を指名してくれて、2ヶ月に1度はプライベートでも足を運んでくれるようになりました。
プレイが楽なこともあり、私の中ではお気に入りのお客様の1人になっていました。
ヒロタン「ごめん今出張で◯◯にいるんだけど…風俗行っていい( ;∀;)?今回だけだから!」
凛「いや好きにしろよwwwwww」
キモいけど純粋で憎めない奴でした。
そしてヒロタンと出会って約2年が経ちました。 読んでくれてありがとう( ;∀;)
ほんと事実を並べてるだけだから結末がどうとかあんま期待せずにフラットに読んでね! ある時、彼の出張の日がいつもと違う週になり、ちょうど私の生理休暇に当たってしまいました。
私がLINEで謝ると、「じゃあ良かったらご飯でも行きませんか?」と初めて店外のお誘いがありました。
これには非常に悩みました。正直私は、稼げる嬢が店外をするのはデメリットしかないと考えています。
誰かに見られた時のリスクや店バレの罰金、下手したらお客様は味を占めてもうお店に来ないというリスクなど…外をお客様と歩くには危険がいっぱいです。
安全に守られた店での売上だけで充分すぎるほどの収入があるので、わざわざ危険を冒してまで店外をする理由がないんです。 ここでまた私の罪悪感が顔を出します。
いつも遠くから来てくれてるのに…どうせ生理でホテルには行けないんだしゴハンくらいなら1度くらい行ってあげてもいいのでは?
どうせ月に1〜2回しか来ないお客様なんだし来なくなっても経済的には問題ないのでは?
これで店外の誘いがしつこくなれば切っても問題ないのでは?
私はヒロタンとご飯へ行くことにしました。 現地集合現地解散を条件に、店も私が指定しました。
ヒロタンは快諾し、賑やかなLINEがより一層うるさくなりました。
ヒロタンには理想の髪型や服装があるらしく、こういう服装の女の子が好きなんだと日頃から聞かされていたので、そのような格好で行きました。
たぶん好きなアニメのヒロインがそのような格好をしているのだと思います。
ちなみに普段のファッションはワンピースにヒールやパンプスのようなガーリーで綺麗目を目指した格好なのですが、この日はスキニージーンズにハイカットスニーカーでキャップを被り、なんともボーイッシュなスタイルで行ったのでした。
ヒロタンは感激のあまり手を合わせて拝んでいました。 2年経っても相変わらず対面ではぎこちなく盛り上がりに欠けましたが、仕事の事など色んな話をしました。ヒロタンが目に見えて楽しそうだったので私もそれがとても心地好く感じました。
ですが私はまだヒロタンをお客様としてしか見ることができませんでした。
今後もちゃんとお店を通して会いに来てくれるかが心配でした。
ヒロタンは私の言いつけ通り食事だけをして私には一切触れず満足そうにホテルへ帰っていきました。 案の定、その次の月もヒロタンから食事のお誘いがありました。
やっぱりなー…と思いながらもその日は出勤だからと断りました。
もうお店には来ないかもなーと思っていたら、ヒロタンからの予約が入りました。
その次の月も、そのまた次の月も、お誘いはするもののそれを断るとちゃんとお店を使って会いに来るのです。
普通なら「どーせ金づるだろこのクソヤリマン調子に乗るなよ!」などと罵られてもおかしくない状況です。
またはここで諦めてフェードアウトするでしょう。
でもヒロタンは会いに来るのです。
ニコニコしながら私を見つめ、自慰をするためだけに。 またもや私の罪悪感の登場です。
あからさまに断ってもお金を使って会いに来てくれる…
月に2回来てくれる時はどちらか1回は外で会ってあげてもいいんじゃないか?
それくらいしてあげないとバチが当たるんじゃないだろうか?
そんなこんなで気づけばヒロタンと時々外で会うようになりました。 最初は食事だけだったのが、次第に休みを合わせてお出かけするようになりました。
ホテルへ誘う事もキスを迫られることもありませんでしたが、ある日遊園地へ出かけた時に震える手で初めて腕を組まれました。
腕を組んで寄り添ってきます。
おいおい勝手に何してんだ、そもそも逆じゃないのかい?
そう思いましたが不思議と嫌な気はせず、私はその手を振り払いませんでした。
相変わらず会話は多くありませんでしたが居心地は悪くありませんでした。
初めて出会ってから3年の月日が経っていました。 遊園地の中を歩いていると、突然話しかけられました。
ヒロタン「凛たんの住む街にもアパート借りようかな」
凛「ちょっと急にどうした」
ヒロタンはいつでも唐突に突拍子も無いことを言います。3年の月日のおかげで私は既に慣れっこでした。
ヒロタン「そしたらプライベートで来た時に寝て帰れるし凛たんに手料理を振る舞えるから(*´ω`*)」
聞くと彼は料理も趣味のようで、モコズキッチンを録画しては日々研究しているとの事でした。
モコズキッチンという時点でもはや不安しかありません。 ヒロタン「(。゚ω゚) ハッ!」
凛「今度はどうしたの?」
ヒロタン「家賃半額出すからさ、出張以外で月一で来た時に凛たんの部屋に泊まろうかな!?」
凛「はぁ?( º言º)」
ブチ切れ寸前でふと思いとどまりました
。そして高速で頭の中で計算します。
私は当時それなりの高級マンションに住んでいました。家賃は都心に比べれば随分安いですが、その地区では一等地にあるためそこそこの値段だったのです。
浮いたお金で好きなブランドのバッグが買える( º言º)
凛「か…考えとく」
ヒロタン「.*・゚(*º∀º*).゚・*.」
暗算四段がここで役に立ちました。 家に帰って考えました。
ヒロタンの人柄や性格からして私を好きであることに間違いはない。
しかし告白されたわけでもない。
そもそも私に恋愛感情は全くない。
性格はアリではないけどナシではない。
容姿と趣味はナシ!!!
でも居心地は悪くない。
人としては結構好きな方なのかもしれない。
自問自答するうちに色々とわかってきました。
そもそも店外などこれまで1度もしなかった私がヒロタンと普通に遊んでいるということ自体がすごい事なのです。
私はヒロタンにLINEを送りました。 凛「色々考えたんだけどさ、付き合ってるわけじゃないのにこれちょっとおかしいよね?うちに泊まる話。」
既読になったものの、珍しくすぐに返事が来ませんでした。
翌朝起きるとヒロタンからLINEが届いていました。
ヒロタン「じゃあ付き合ったらいいじゃん(*´ω`*)」
…なんか軽くね?(=_=)
その言葉をそのまま送りました。
ヒロタン「いや違うごめん!本当はずっと前から言おうと思ってたんだけど…なかなか言えなくて…」
(・д・)チッ
こいつほんとかー?
ですがヒロタンの人柄や性格を考えればそれが本意であることはわかりました。
凛「わかったいいよ付き合おう」
私はヒロタンの彼女になりました。 最初の方こそ私がリードする形になっていましたが、ヒロタンは少しずつ男らしい頼もしい男になっていきました。
奥手ボーイは責任感の強い男性でした。
私は昼の仕事を始めました。幸い資格を持っていたのですぐに仕事が決まりました。
ですが昼の仕事だけでは家賃が高すぎるため、風俗と掛け持ちをしながら節約生活と貯金を始めました。
あれだけ稼いでいたのに口座には意外なほどお金がありませんでした。
ここで普通だと思っていた私の金銭感覚がとても狂っていたことに気がつきました。 付き合いだしてしばらく経ったころ、初めてヒロタンの住む街へ行きました。
ヒロタンはすごく喜んでいて、事前に練ったであろう綿密なタイムスケジュールのもと色んなところへ連れていってくれました。
その夜彼の部屋で初めてセックスをしました。
彼は恥ずかしいと言って部屋を暗くしていました。
だからそれ逆じゃね?私のセリフじゃね?
暗がりでヒロタンを触ると相変わらず柔らかかったですがちゃんと勃っていました。EDじゃなかった!
超絶ヘッタクソな前戯を経て、暗がりの中、ヒロタンはモゾモゾと一生懸命穴を探していました。
童貞かわいいwwwと思ってしばらく観察していたら、泣きそうな声で
ヒロタン「ごめん…どこ( ;∀;)?」
と言われたので爆笑しながら誘導してあげました。
時すでに遅し、ふにゃふにゃでした。 そんなこんなで試行錯誤しながらも無事初戦を終えることができました。
我ながらいい仕事したなと思いながらシャワーを浴びベッドへ寝転ぶと、ヒロタンがコロンと寄り添ってきたので腕枕をしてあげました。
いやだから逆じゃね? そして月日は経ち現在。
私はヒロタンの妻として毎朝お弁当を作っています。
風俗は引越しと同時にあっさり辞めました。
もう会えないの?と号泣するリピーター様に「ごめん私、結婚するんだよね〜」とうっかり言ったら更に泣かせてしまいました。
あの時殺されなくて本当に良かったです。
終わり。 >>87
おつありです!
どっちかって言ったら美女と野獣じゃない?チラッ(´・_・`) >>88
ヒロタンかわいいよ!食器洗ってくれる(´・_・`) >>90
人生何があるかわからないよね…
うちの店の子はお客さんと結婚した子、他にもいたよ! なんというかヒロタンは愛でるべきなキャラしてる気がする
1がアニオタか腐女子みたいな性格してたら一周回って逆に崇拝してた可能性すらありそう
見た目はそんなんじゃないんだろうけどまあ性格って勝るよねw >>91
おつありです!
本人はその期間を「草の根運動」と名付けてる(´・_・`)
読ませる文章だったよ!乙! >>93
ヒロタン結構収入あるんじゃね?からのまぁ付き合ってみて良くなければ別れたらいいさ
という邪念により(´・_・`)
けどこの時点で私もなんだかんだで心開いてたかな(´・ω・`) >>102
あれでしょ、風してても見下さない人だったからでしょ >>98
いや私は洋楽HIPHOP重低音縦ノリまじ卍みたいな人間だったから…(´・_・`)
友達にヒロタンを紹介した時、案の定ヒロタンどもりまくりで友達もめっちゃ戸惑ってたわw >>99
真面目で一途なところと、良くも悪くも嘘をつかないところ!ちょっと太ったねとか曇り無き眼で言ってくるw 今のびっぷらには勿体ない良スレだったな(´・ω・`) >>103
やめさせてないよ!
私も最近ゆうしぶってアニメと、とあるナントカの禁書ナントカとか覚えた\(^^)/
あと今はエヴァンゲリオンを教えてもらってる!使徒がうんたらかんたら!
車もなんか勝手に部品とか買ってるから放置してる。聞いてもないのに安いやつだから!とか言ってる。
しあわせならそれでいいよね >>112
アニメはあまりわからんけど楽しそうで何よりです >>105
確かにそれはあるかも?というかなんか職種に重きを置いてないみたい!
正直育った環境も人種も真逆なのに私のどこが好きになったの?って聞いたことがあるんだけど「顔」って即答してたw
性格について聞いたらはぐらかされたwwwつらいwww >>109
なるほど〜。本当にヒロタン良かったなー。あなたと出会えなければどうなっていたことやら… >>106
ヒロタンは俺の作戦勝ちとか言ってたけど初戦で穴探してるのを見て絶対天然だと思ったお(´・ω・`) >>108
え、やばw
でも中身は正にそれだと思うんだ(´・_・`) >>111
ちょ、今年1番幸せかもしれないありがとうございます >>113
うん、ヒロタンには感謝しています\(^^)/ さしつかえなければでいいんだが、ヒロタンはどんな仕事してるの?
コミュ症なのに稼ぎがいいとかどんな仕事なのか気になる >>116
なんか彼女が出来なすぎて神社に御参りに行ったことあるみたいだよ(´・_・`)
みんな見る目ないね← >>119
あのねー、やっぱり勃ちは弱いかな。たぶん元々の性質かな?
けどちゃんと入れてフィニッシュまでいけるようにまではなった\(^^)/ >>123
お主かて里心つくまでは無理だったじゃん
男は誠実が一番やで
結局は中身だよ、イッチ見る目会ったんだね >>122
収入はね、意外と多くなかったw
平均年収より同等かちょっと少ないくらいかな…。だからたぶん今までの貯金とか本当にやりくりして来てくれてたんだと思うんだ(´・ω・`)
だから専業主婦は無理だから私も契約社員だけどフルタイムで仕事してるよ。
仕事はふつーの営業マン。ほんとにその喋りで営業できてるの?って思うんだけど飛び込み営業とかじゃなくて客先を回るみたいなやつだからいけてるのかも。 >>126
ヒロタンと出会う前の恋愛はクズ男だったりバツイチだったり不倫だったりなんか病み路線走ってたんだけどね…
私が見る目あったというよりはヒロタンが救って軌道修正してくれた感が大きい。
これらの遍歴をヒロタンは知らないけどwww >>127
ありがとう!ゆっくり寝てね\(^^)/ えーとヒロタンとは関係ないんだけど、実はまだ吐き出したいエピソードがいくつかあって。
どれもくだらない内容の短編なんだけど…
このスレが残っていたらまた明日以降書きに来ますので良かったら暇な時にでも読んでください(´・ω・`)
では本日は本当にありがとうございました。おやすみなさい。 >>128
ありがとう!営業マンかwめちゃくちゃ意外や
ヒロタン…やっと好みの女性に出会えたから貯金切り崩して会いにきてくれてたんだね(´;ω;`)
普通の男だったら時間もお金ももったいないからすぐ店外誘ったりとかしそうだけど、じっくり時間もお金も使ってくれたんだね。不器用だから必然的にそうなったのかもしれんけどw
凜タンも文句も言わず偉いね。生活レベル相当落ちてるはずなのに昼のフルタイムで働くとは。
これからも末永くお幸せに! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています