自衛隊での思い出
僕は26歳、最年長で陸上自衛隊に入隊
同期からはおっさん、じいさんと呼ばれながらなんとか新隊員教育隊をクリア
体力に自信がなかったから後方勤務希望だったけどまさかの最前線、普通科へ配属される
不安だったけど人は慣れるもの最初はつらいけどなんとかなったりするわけだ、それに今となっては普通科で良かったと思っている
自衛隊らしいことが出来た、一個の歩兵として鍛えられたと思う
周りは18、19歳、配属された部隊の先輩の陸士はほぼ年下
別に階級社会だから彼らに命令される、それは構わないが振られる仕事はその辺のバイト以下責任もなければ権限もない、アラサーなのに半人前
早く陸曹(3曹以上)にならないとやってられない
陸曹になれば一人前扱い
なるには試験を受けパスし、その先の陸曹教育隊半年でしごかれてやっと3曹になれる
夏のくそ暑いなか延々と走らされて白目剥きながら助教の話を聞いていたのは今となってはいい思い出だ

うーん酔っ払ったノリで書いたけどアレだなすいませんでしたorz
酔っぱらい具合によって続きを書くだろうけどお目汚しすいません