俺が悪徳派遣会社と戦った話
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3年前の春〜夏に俺が悪徳派遣会社と戦った話をする。
割りと長いが、思い出したので淡々と書いてく >>141
いくら言われても句読点の使い方理解出来ないんだね… それなりに知能があれば上場企業の正社員だろ
察してやれよ 続き待ってる
煽ってる奴等なんて無視して書いてくれ 沸点低すぎやろ
ウダウダしてないでさっさと続き書けや Sさんと家の近所で合流した。
さっきの出来事を細かく、話した
Sさん「あの会社が振り込んでくるなんてビックリやねぇ
ウチらも戦った甲斐があったわ。」
俺「ホンマに良かったす
ありがとうございました!」
Sさん「.. それで、なんか困った事でもあったん(急に俺に呼び出された為)?」
俺「イヤ コレ(茶色の封筒)
返します!!」
俺はYさんと電話で話し終わった後、Sさんに借りた金(初期費用)をすぐに返そーと決めていた
Sさん「何時でも良かったのにw
でも、大丈夫なん? 生活費。。」
俺「イヤ コレはすぐに返さなアカンお金なんです。
なんか、グズグズしてたら
自分の中で言い訳して .. 延ばしてしまいそうやから。。」
Sさんは少しは俺が成長したと
思ってくれたのか? 微笑んでいた。
Sさん「そうw これから、頑張らな
アカンね。」
俺「勿論っす
この経験を糧にして、頑張ります。」
俺はSさんに金を返した事で、心底スッキリした。
春 〜 秋初めまで 続いた この戦いが
完全に 終わったと 感じた。 とにかく、俺はあの夏の事を
おそらく、一生忘れんと思う。
松葉杖を付きながら、近所のスーパーで買い物してた日々
時にはギブスを付けたまま、片足でチャリを漕いでた事w
たくさん通ったあの川沿いの総合病院。
その前に通ってた小さな病院で、受付のネーチャンに軽く恋をした事w
手術後、3日くらい入院し退院後
動きたくてしゃーなくて、動き回ってたら突然麻酔の余韻が来て..
全身倦怠感の後に首が上がらんくなって、図書館のソファーで寝転がってた事。。
脱出前、リハビリがてらに毎日散歩してたジブリ映画に出てきそーな田舎の一本道♪
あっ 思い出した
ある日、寮の前の小川にノロノロ泳ぐフナがいた
腹減ってたし、これは食える(節約になる)! と思い付き
ビニール袋で捕まえて
浴槽で丸一日、泥を吐かして
COOKPAD を 見ながら、調理した。
人生で初めて 食べる フナ!
ちゃんと泥を吐かしたのに..
激マズですぐに川に捨てた(返した)ww
とにかく 俺は 治療しながら
戦った あの夏を 一生
忘れへん。
- END - >>151
EDお疲れさまでした!
その件で学べた事とか今書いてみての感想とかあればお願いします お疲れさま!
面白かったよ
批判するやつは見んな黙っとけ
ちゃんと最後まで完結してくれてよかった >>151
うーん 学べた事は疑問に思った事は面倒くさがらず
例え、喧嘩になっても納得するまで答えを求める事かな。
それは確実に今も 活きてる♪
後、直感は大事で その直感は信じた方が良い。
書いてみての感想は何気に楽しんでた自分がいたな〜って事
特に怪我してからは、毎日が気楽で毎日が自由で楽しんでる自分がいたw
今思うとOは完全に操り人形で、今も勤務しているとしたら
一番、可哀想(哀れ)な人やな まともに文章も書けないような育ち方をすると搾取される側にしかなれない
というのがよく解るな >>159
批判するしか能が無い、搾取される側のチンカスは黙れ
お前は何も生み出せん不利益なゴミw
消えろww 国語4〜5でIQ高いはこっちが恥ずかしくなるダサさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています