日本神話の謎を解け!
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最近は仕事が(というかもう2年くらい)かなり忙しく、歴史研究、神話研究に裂く時間が無くなってきた。ここで、アウトプットの意味もこめ、私の推測を書いていこうと思う。
今回は、出雲国の真実について、語ろうと思う。出雲国つまり、今の島根県だ。
最近、地震があったな、どうでもいいけど。 >>281
プークスクス( ´艸`)
それがしも戦闘力行くぞ!
とりゃ >>287
なにこのハゲww
来い、赤兎馬!!
○○○
○・ω・○ ガオー
○○○
c(_uuノ なんだよそれw
オイラも探したけども日経のやつ貼れない(T_T) 裴元紹めっちゃ面白かったのでさっそく使ったったww 義朝の続き書いてたんだけど全部消えたやんシクシク(ぶっちゃけコッチの方が魅力的だったw 猛きものも忍び寄る運命の前にはひとえに風の前の塵と同じでござった。
二条帝を清盛に奪われた事を知った義朝公は思わずこう申されました。
「天は我に味方せずか。」
側にいたそれがしには、はっきり聞こえました。
逆賊の汚名を着せられた事で今まで行動を共にしてきた源頼政殿も敵陣に走り、抑えていた内裏も清盛の息子重盛に奪われておりました。
我々にはもう打つ手はございませんでした。
我々は疲労困憊の中最後の望みをかけ清盛の待つ五条河原の陣に突撃したのでございます。
坂東から付き従ってきたもののふたちが次々と討ち取られていきました。
義朝様これをご覧になって、
「今となっては何を思い残そうか。討死にしよう」
と駆けられると、それがしは馬から飛び降りて、轡を取り押さえて申し上げました。
「山林に身を隠してでも、武名だけは残しおいて、敵を不安にさせるというのも、一計ではないでしょうか。
今ここで討たれてしまいましたならば、敵はますます利を得て、諸国の源氏はみな力を落とし尽くして、あっという間に敵に服属してしまいましょう。
たとえ逃れられずに自害なさったとしても、深く隠し申して、東国の味方が大将が生きていると期待するようにこそ、お計らいなさるべきでしょう。
死せる孔明、生ける仲達を走らすということを申しますから、むざむざと敵に討ち取られてしまわれたらば、実に子孫の恥辱となることでございましょう。
ここは一旦、落ち延びましょうぞ」
と申し上げました。
しかし義朝様は
「弓矢をとる身は、死にどころを逃すと、かえって最期の恥もあるものだ。
やはりただここで討死にしよう」
と申された。
それがしは幼き頃よりの友にこう答えたのでござる。
「そんな命令は聞けませぬな、死を一途に決めるのは近くて容易なことですが、はかりごとを万代に残すのは遠く困難なことと申す。
どうにもならないところで切腹なさることに、何の義がございましょうや。
越王は会稽に下り、漢の高祖は□陽を逃れました。
みなはかりごとをなして望みを遂げたのではなかったか。
命をまっとうし最後は敵を滅ぼすしてこそ大将のなすべきことではなかったか。
さあ、我らが防いでいる間にお逃げください」
戦場に怒号と喚声が響く刹那、義朝は轡を持つ政清の目を見た。
雪が舞い散る中、義朝は戦場を離脱した。 愛比売(えひめ)伊予国飯依比古(いひよりひこ)讃岐国
大宜都比売(おほげつひめ)阿波国 建依別(たけよりわけ)土佐国か。阿波は食物の神 大宜都比売か。豊かだったんだろうなあ 我らは雪の龍華峠を越え琵琶湖の北を回り追撃軍を打ち払いながらかつて覇者であった東国へ向かって落ち延びていた。残兵を集め再挙を図るため、先日長男義平殿を北国方面へ向かわせ今度は次男朝長殿を信濃方面へ向かわせる予定だった。
同行した三男頼朝殿は、馬上での疲労が祟ったか、とうとうはぐれて追っ手に捕まってしまった。
朝長殿は、竜華越えの際、比叡山の僧兵に攻められ左腿に重い矢傷を負った。
それでも、寒さのなか信濃方面に伊吹山の雪のなかを下られたが、傷がますますひどく、これ以上進むのが困難となり父のもとへと戻っていた。
驚いた義朝公は「この不覚者、これぐらいの傷 幾ばくかあろうか」と叱咤激励なされた。
数日後、朝長殿は寒さと痛む矢傷についに耐えかねそのまま敵の手にかかるよりいっそ命を絶とうと決心し、父 義朝公に介錯を頼まれた。
そのおいたわしい姿を見られた義朝公も全てを察し「さすがわが子、不覚者ではなかった」と涙ながらに申される。
朝長殿も「戦傷で死するは武人の本懐でございまする」と息も切れぎれに申される。
義朝公は苦痛で顔を歪める朝長殿に「すまぬのうすまぬのう」と言いながら優しく抱きすくめるようにとどめを刺した。
痛みに苦しんでいた朝長は最後は眠るように逝った。
義朝の嗚咽がしだいに咆哮に変わっていく。
我らも、もはや涙を止めることができませんでした。 おおう、血が止まんねえな。
もう感覚がなくなってきやがった。
脇腹から真横に押し切ったけど、これでよかったんかな。
えへへへ、今更考えても仕方ねえけどよ。
しかし義朝様は見事じゃったな。
最後まで堂々としたもんじゃ。
政清今じゃ、やれ!っときたもんだ。
あまりの見事さについ見とれてぼーっとしちまった。
こんなに苦しいとわかってりゃ、さっさとやってやりゃよかったぜ。
最後まで気の利かぬ友ですまんかったなあ。
殿も子供の頃はえらい泣き虫だった。
いつのまにか立派なもののふになられた。
我が義朝軍結成以来、一緒にたいそう暴れ回りましたなあ。
もう少しで天下が取れそうでした。
それはそれは面白うございましたなあ。
さてそろそろお迎えが来そうじゃ。
死んでも政清はお供いたしまするぞ。
どうせお互い極楽浄土にはいけぬ身じゃ、二人で閻魔大王相手に地獄で大暴れしますかフハハハハハww
では、まいりますぞ…おわり 天皇脱出後の兵力については
平清盛勢3000 vs 源義朝勢200
アウェイで戦って負けた父親の教訓を活かし頼朝は鎌倉から離れなかったのでは、と邪推 >>303
なるほど。
頼朝は石橋山の戦いで戦に懲りたのかと思ってた。(´Д`) >>304
一応長男なんだぜ(´;ω;`)母親の身分が低いからって酷い扱いじゃ…
>>305
え、だれ?
>>306
石橋山で頼朝討ち取られてたらどうなってたかなー
平氏、源氏(木曽か武田)、奥州藤原氏 の三国志時代があったかもしれませんな >>308
平氏は宗盛になるから厳しそう。
源頼朝が死んでたら武田信義も名乗り上げてそうだよね。 >>309
宗盛は軍事的優位を外交的失敗で失った可能性はあるね
後白河法王の策略に乗せられて変なタイミングで源氏と和睦させられるとか
或いは、一ノ谷の合戦のように、フェイク和睦で隙を突かれるとか
一方、木曽と武田(甲斐源氏)だが、両者は信濃を巡って対立関係にあったとどこかで読んだ気がする
石橋山で頼朝勢力が滅んでいたとして、もし木曽と甲斐源氏が協力できなければ
平氏の征東軍に各個撃破されていたのではないだろうか
木曽義仲は対武田用に兵を割かなければならないので
史実のように倶利伽羅峠で平氏軍を打ち破るのは難しかっただろう
結局は平氏は後白河法皇との共依存的な関係に落ち着き、「天下人」というよりも「日ノ本一の長者」として
王権に取り込まれて行ったのではないかと妄想
つまり(´・ω・`)それどこの藤原氏?的存在に なお、コーエーのPCゲーム「源平合戦」で源義仲プレイすると
どうやっても平家の暴力的な大軍に踏み潰されてしまう
壇ノ浦後シナリオの源義経プレイより難しい(所領は山城のみ、あとは全て鎌倉政権) >>310
ぐぬぬ、重盛さえ生きていればw
倶利伽羅峠の戦いは平氏にとって致命的だよね。
ここでもし平氏が勝ってたらそれもありそうだお。
しかし一所懸命だからねー。結局は武士の世の中になったのかな?気魄が違う感じがしる >>311
なんちゅうオワゲーやねん、ヒドイ( ;∀;) >>312
京に一族が集まってて地方を間接統治する平氏
土地を直接管理する在地豪族
両者の間の溝は深まる一方だったろうね
結局、治承寿永の乱みたいな武装蜂起が繰り返されて
最終的には鎌倉幕府のような在地勢力の連合体が京都政権から軍事・行政権を奪ったと思う >>313
野心的な内容だったんだけどヒットはしませんでしたねー
こんな画面
https://blog-imgs-61.fc2.com/t/o/r/toracoro/2a.jpg
なお、「無常」が100になると問答無用で武将が出家(消滅)してしまいます >>314
中世の日本と西洋は封建制になるよね。
これがよかったんかな。群雄割拠になっていくのね >>315
無常ワロタWWWWW
加護ってなんなの?めっちゃ木になるw >>316
律令制以降の王家による土地・人民の直接統治、という建前が崩壊した結果としての封建制だからね
当然、地方分権という方向性になる
で、分権が進むと次に歴史は集権化に揺り戻される
歴史ってのはシーソーみたいなもんですわ >>317
捕まえた武将斬ると家臣の無常が高まります
「加護」はなんだったかな?
確か、行軍中にガケ崩れに会わない、とかだったような…
「菩提」はたしか、高いと「無常」も高まりやすい…だったような 「信長の野望 創造」ってゲームがあるんだけど
武将の性質として、保守・中道・創造 の3つの属性がある
保守の大名(佐竹義重)で天下統一したら…
義重「ここまで世が乱れたんは土地の私有権認めたせいや!」
重臣「おおせのとおり!」
義重「大昔みたいに帝が日本全ての土地・人民を支配すればええんやで!!」
重臣「おおせのとーり!!!」
義重「日本人全員、帝に忠誠誓うんや!!!」
重臣「おおおお!!!!!」
そして日本は強力な中央集権国家に生まれ変わった(完)
みたいなエンディングだった(´・ω・`)義重よ、アンタが一番創造的だぜ… >>318
地方分権進めようぜ(o^^o)v
>>319
菩提w
無常もそうだけど仏教的だよね。
入れ替わるように天皇の求心力が弱くなってて草w
せっかく綸旨出しても駄目だったみたいな。
>>320
ワロタw
鬼義重想像し過ぎ(´Д`) >>321
20XX年 ついに埼玉帝国が建国される…
\ │ /
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─( ゚ ∀ ゚ )< さいたまさいたま!
\_/ \_________
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∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< さいたまさいたまさいたま!
さいたま〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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そこで廃仏毀釈運動ですよ(´・ω・`)ブッタをぶったたけ! >>322
ちっちゃな中央集権制かwいいところなし(ノД`)
また国家神道しちゃいそうでコワヒー(><)
神仏習合がちょうどいいよね。(ワイ無神論だけども >>322
もうさ、各自自宅に神社作ってさ、神様=オレ、でいいんじゃね?
ほら、神は細部に宿るって言うし
|
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)カミ宿んないかなー
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\
ところで、去年くらいに「日本の戦国史上最高の軍略家は誰?」ってスレあったの憶えてます? >>324
だって繊細すぎじゃんw
覚えてない。(´Д`)
次長さんそのスレいたん? >>325
確かに…細くなる⇒薄くなる⇒なくなる
彡⌒ミ
という流れではあるけれども…(´・ω・`)「無」の旗印と言えば?
ちょこちょこ書き込んでたんだけど、とにかく「佐久間盛政」推しがすごかったw
びっぷら公認の戦国最強武将は佐久間盛政で決まり! というくらいに あと、歴史モノで印象に残ったスレは
1人5万円以内の予算でホームセンターで買い物した集団が戦国時代にタイムスリップして
その道具を駆使して天下を獲れるか考察する、というようなスレ(スレタイ忘れた…)
ネタの割りには冷静な分析もされてて面白かった…ような気がする >>326
秀吉と言いたいところだけど仙石秀久だったお。
佐久間盛政って次長さんじゃんw
論破しちゃったのか。(確信
>>327
なにそれ面白そうw
それがしケルヒャー買ってくる 話は変わって犬公方・徳川綱吉の発した「生類憐みの令」について
「大変な悪法で、庶民は大いに苦しんだ」
というふうに学校の日本史では教わったんだけど、最近では
「SATUGAI上等!な殺伐とした戦国気風を一掃し、人・動物問わず命を大切にするという意識を広め
市民社会の進歩に貢献した」
という評価する向きが強まっているようです
最初に聞いた時は、さすがにこじつけだろ…と思ったんだけど、実際、人殺し・捨て子・捨て親が減ったって言うんだよね
未だに半信半疑なんだけども >>328
いやいや私は島津家久推しですよ
佐久間盛政も優秀な戦術家だとは思うけど、若くして亡くなったせいで目に見えた成果はそれほど残してないからね
賤ヶ岳で最終勝利してれば評価は2倍アップだったんだけども >>328
高圧洗浄機で一体なにを…?
信長「コアラ!なんじゃこの草履は!」
ドアラ「ははっ!汚れておりましたのでこの“けるひ屋”にてピカピカにしておきました!」
信長「ピカピカどころかボロボロではないか、うつけものめ!」
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今の色眼鏡で見たらそうなんのね。
悪法なのは間違いないのにね。
犬ごときに極刑とかワロエない >>330
島津三兄弟いいよね。せっかく九州統一したのに残念
家久は早く死んだんだっけ? >>331
グエー、死んだンゴwww
生類憐みの令はよ! >>332
動機も代わってるんかな
確か、子供産まれないからとカーチャンおススメの霊能者に相談したら
「犬の霊のせいだ!」と言われ、許してもらうために令を出したんではなかったかと…
動機が歪んでるだけに結果だけ評価されてもねー
歳久「さ…さんきょうだい!?」
そうそう、九州征伐直後に病死なさった
関ヶ原では代わって息子の豊久が奮戦(戦死からの異世界へ)
うん、やっぱり生類憐みの令は必要だったんだね(*´ω`*)ニッコリ >>335
島津は四兄弟だっけ?!(ノ∀` )
ワロタwもう遅いしコアラ死んでるやんwwwではノシノシ 野党「今治市と会った?」
柳瀬「記憶にない」
↓
柳瀬「加計学園とは会ったよ
10人くらいいたから、報道見てるとその中に今治市の人いたのかも」
ワロタw >>338
(信長に聴こえないように小声で…)
おっぱいうp(´・ω・`) >>339
安倍「山口メンバー不祥事j絡みで松岡が好感度アップ… そや!」
安倍「柳瀬氏は自分が崖っぷちではなく、自分が崖の下に落ちていることに気づいていなかったのだと思います」
安倍「その甘えの根源が僕らNAIKAKUだったとしたら、そんなNAIKAKUは一日も早くなくしたほうがいい」
解散総選挙\(^o^)/ >>340
おや、甲斐の方ですか(´・ω・`)おはようごいす >>342
松岡なってるしw
今は解散してほしくないなあ(´Д`) >>345
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、
,r' `' 、
/ ヽ
. / , ヽ
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....|
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈 また髪の話してる…
. ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙,
l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l,
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,,
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:.:.:.:.| ヽヽ `'---‐'" .// ! | >>347
親父、塩ラーメン一丁ヽ(*´∀`)ノ
あ、塩無かったんだっけwww 隣にお店始めちゃった。テヘッ
しかし疑惑は深まったな。 >>348
み、味噌ならそれがしが!(ぶりゅりゅー >>351
元気甲斐? って駅弁あったな
信濃はあんまり美味しいものないので中央線の駅弁は甲斐にちなんだものばっかり
という元信濃住人の淡い想い出です 加トちゃん魔法発言キタ━(゚∀゚)━!
加計問題は終わったな。野党の負けだわww >>352
朝日姫も離縁されられててなんかカワイソス(T_T) >>355
ん?何言ったんだろう
混乱して、柳瀬さん、「びっくりするほどユートピア」でも始めた?
>>356
こちらもどうそ(´・ω・)っhttp://niccorin.com/archives/53051516.html >>354
長野だと釜飯か、ジンギスカンの弁当と、あと…あと…… >>359
ハチの子が一番印象的でした(´-ω-`)マズくてね…
馬刺しは高いし滅多に口に入らんかった
蕎麦は…あまり良い店に巡り合えませんでした
あと、何にでも野沢菜を入れるのは止めてほしかった
…アンパンかと思って齧ったら野沢菜が入ってた時の絶望感 >>358
そんな柳瀬さん自由すぎるてシュールだは。
もう一人 、与党が呼んでた参考人が面白かった。(´Д`)
たぶんマスコミは使わないと思うけどwww
もう国会でも真相究明は無理ぽ。
世論操作の情報戦の様相になってきてるし。
なにそのカレー マジ基地www >>361
ミスター規制緩和の八田のオッサン?
見てないけど質問と答えが全然噛み合って無かったんだろうーなw
会ったのに会ってないとか細かい嘘重ねるから大きな疑惑が産まれる
最初から正直に報告して、行政の意思決定に首相への忖度は無い、と強弁すれば
その場限りに終わったものを…(´・ω・`)足立じゃないけど、アホ、としか言いようがない >>362
八田氏は時間の無駄だった。(震え声
元愛媛県知事の加戸が出てきてた。
与党は余計な事言わないかヒヤヒヤしてただろうけど
呼んで正解だったはw
朝日毎日は取り上げないと思うけどwww >>363
日本会議の主要メンバーでアベ友の加戸ちゃんか
リクルート事件で利益供与受けて文部省辞職した「まっくろくろすけ」じゃねーか
でも若くして文化庁次官にまでなってるし、優秀ではあるんだろーね。答弁馴れもしてる
こんなシス達に日本は支配されてるんだなーと嘆息 おっと、このタイミングで外から「君が代」聴こえて来たぞ
監視されてるのかな…(´・ω・`) >>360
蜂の子は嫌いな人多いだろね(^.^)
個人的には好物で、自分で蜂の巣探して煙幕でいただいとりますw >>366
それは失礼
山国での貴重なタンパク源だったとは聞いとります
甲斐さんはワイルドな方なんですね
漁民ってのは本当に? 甲斐と言えば、大月の岩殿山城跡(小山田氏居城)に登ったことあるけど
あそこはもともと修験道ネットワークの一拠点だったんだね
武田信玄は歩き巫女を使って諸国の情報を集めてたらしいが
小山田氏も情報の集積地を本拠として情報収集に勤しんでたのかなあ
と山頂にて妄想しました(性的な意味ではなく) >>367
いやいやw気にしないでね(^.^)
漁民は憧れですな〜
普段は違うコテで細々と活動してます
漁民はここだけのコテですよ😃>>274から名乗っております(^-^) >>369
わたしも太公望みたいな暮らしがしたいですなー
釣りはザリガニ釣りしか経験ないけど(´・ω・`)
それがしのトーチャンが笛吹川にちょこちょこ釣りに行ってますわ
ヤマメ・ハヤ狙いです
ではパーマ☆スターさんとお呼びしてもよろしいのかしら? >>368
そうみたいね、武田家が強かったのは小説なんかにも書かれているけど、情報網の広さだろなあと考えております
長野東信地方には忍びを売りにする豪族があちらこちらにいたそうだし、今でも山梨にはその末裔が各所に住んでおりまする(内緒w
>>370
あれあれwばれてますなw >>370
ヤマメは分かるがハヤとな‼??
ハヤを食する地域はそんなに多くないよね(拙者はあえて食すが >>371
!?(´・ω・`)(これ以上聞いてはいけないことに興味深々な表情)
信玄が九州の名将・立花道雪に会ってみたいと言ったそうだけど
よく九州の武将知ってたな!と驚きました。そんだけ遠国のことまで知ってたんでしょうなあ
謀略のために「文春砲」撃ってたのかも >>372
全国的には「ウグイ」と言われるコイ科の魚ですね
ヤマメと一緒に塩焼きにして食ってますよ
わたしは図々しいのでヤマメしか食べませんがw
ヤマメのほうが美味いもの!(´・ω・`) 戦国武将はどんな噂を流されるのを嫌ったんだろう…
ホモは褒め言葉かもしれないし…(´・ω・`)自らハゲになるし… >>373
文春砲ワロタww
当時の感覚からすると日の本=世界だろうし、甲斐人の気質からしても、信玄はそこまで大きな器では無かったのかなって思いまする…
甲斐の国はとにかく土地(田畑)に恵まれていなかったから(今でも)家臣の食いぶち求めていたのかなあ〜と…
>>374
塩焼きなら断然ヤマメだよね〜
鮎も捨てがたいがやはりヤマメだなぁ
意外に、アブラハヤの素揚げは激ウマです❗ワカサギより上品 >>376
長篠の戦いの際、織田と決戦しようとする武田勝頼に馬場・山県・内藤ら重臣達が反対した
と「甲陽軍鑑」に書いてあるそうだけど、それを否定する専門家がいましたな
信玄の領土拡大に伴い、信玄の代に引き上げられた馬場達新重臣団が一番利益を得ていた
それゆえ、積極路線を支持したのはむしろ馬場達のほうで、彼らの支持を得るために
勝頼は拡大路線をとらざるをえなかった、というものです
長宗我部元親も、四国統一を目指す理由を聞かれ「領土拡げて家臣たち食わせなくちゃならんから」と答えてるし
豊かな濃尾平野に生まれた信長は、そうした制約がなかったせいで強権的に振る舞えたのかもしれませんね >>376
アブラッパヤ食えるのか!?
さすがの親父もリリースしてましたわw
そうか、確かに素揚げにすればワカサギっぽいかも
うわあ釣りたくなってきた(´・ω・`)釣ったこと無いけど >>377
やはり地理的環境が決め手でござる…
>>378
アブラハヤは、アンマ釣りでエンドレスに釣れるでゴイス 「信玄の器」の話が出たけれども、信玄では天下統一は無理だっただろうなーと思ってます
せいぜい、上洛して足利義昭を立て、義昭を支持する大名連合の盟主になるくらいだったかと
理由は、本人が天下統一を望んでなかったから
信濃守護職を得るため奔走したり、諸勢力の特権に介入せず中央集権を志向しなかったところから
基本的には旧時代的な支配構造に捉われており、「足利幕府体制」の中での権力確立にしか興味が
なかったのかな、と >>379
あんま釣り知らんかった(´・ω・`)姿勢、のことなのかな?
さすが魚紳さん、釣りはやっぱり腕ですなあ
自分が聞きかじって同じ事しても多分一匹も釣れないw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています