日本神話の謎を解け!
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最近は仕事が(というかもう2年くらい)かなり忙しく、歴史研究、神話研究に裂く時間が無くなってきた。ここで、アウトプットの意味もこめ、私の推測を書いていこうと思う。
今回は、出雲国の真実について、語ろうと思う。出雲国つまり、今の島根県だ。
最近、地震があったな、どうでもいいけど。 社会人になってから歴史を改めて見直すと中間管理職に感情移入しちゃって見方が全然変わりました
立場なんか比べるのもおこがましいけど、最近は妙に明智光秀に感情移入しちゃって… >>238
どちらかというと信濃上野の武田遺臣達(諏訪、小笠原、保科、依田、小幡等)が引き立てられたように思うんですが
甲斐の武田家臣は甲州征伐で特に目を付けられてたくさん殺されちゃったからですかね
武田四名臣の子孫も、信濃にいた高坂一族、上野にいた内藤一族は本能寺後も生き残っていますが
攻勢正面にさらされた馬場、山縣は全滅っぽいですね >>239
再来年の大河ドラマ「麒麟が来る(主役:明智光秀)」
では新説をふんだんに盛り込むそうで楽しみです
本能寺の変は、さて、どう描かれるか…
私的に一番哀な中間管理職は佐久間盛信ですかね
織田家中で一番人間味がある人だと思います(´・ω・`) >>242
むむ!そうなんですか!楽しみです!
ふむ、長谷川博己さんですか!
折檻状までもらっちゃった信盛さんも信長公記では同情的に描かれてますよね…
確かに仕事で成果がなかなか出ない時の辛さを感じてしまいます >>244
信盛様、70年代前半までは結構頑張ってたと思うのですよ
ボンバーマンを調略したり、六角の反抗を撃退したり
三方が原で兵を無駄に損なわず撤退させたのも「退き佐久間」ならでは
「逃げやがって」と折檻状では叱られてるけれども…
でも、秀吉とか光秀とか若手?が活躍する中で、中高年の中間管理職はなかなか成果を出せない
今までどおり自分のやり方で…と本願寺攻めてたら、そのプロジェクトが終わった途端
「はい、貴方は今日で解雇です。何も持たずに裏口から出て行ってくださいお疲れ様でした」
とロックアウト型解雇。ほんと、織田家には「外資系かよっ!」と突っ込むしかありませんよ 気の毒と言えば、「佐野綱正」
関ヶ原の折、大阪城西の丸を管理していた豊臣家臣の綱正は
西軍に西の丸を明け渡し、家康の側室達を連れて退去
知人に側室達を預けると、配下の兵を引き連れ伏見城に入った
西軍主力が伏見城に押し寄せると徳川家宿老の鳥居元忠に従い奮戦、討ち死
伏見で捨て石となり散った鳥居以下の諸将達の家族を、戦後、家康は厚く遇した
だが、佐野に対する対応は「我が妻達をほったらかしにしおって!」と冷たく
遺族には加増するどころか、元々の所領が1/4に減らされてしまったのである >>238
なんと、井伊の赤備えは武田のパクりかw
>>239
この金柑頭め!
カンパネルラさん中間管理職だったのねおつかれ様です >>240
さすが乱世の梟雄w
>>248
なにそれカワイソス(T_T) ではお言葉に甘えて平治の乱から
世に言う平治の乱の始まりは信西の武力後援者である平清盛が熊野詣に出掛けた時でござった。
その機をねらって我が軍が動きだす。
まず院御所を包囲し、後白河上皇をを内裏に移し、信西の西洞院の邸を焼き討ちにした。政変後、信頼は論功行賞行い、義朝様を従四位下播磨守、その子頼朝殿を右兵衛佐に任じました。
播磨守は義朝様が前から望まれていた位でござった。
清盛が保元の乱の恩賞で与えられておりましたな。
思えばこの時が我らの絶頂でござった。
春の夜の夢とはまさにこの事でございます。 熊野詣に出掛けていた清盛は政変を知ると熊野別当湛快、紀州の湯浅宗重らの応援を得てすぐに京に戻って清盛の六波羅邸に戻っておったのでござる。
天下をとったつもりでいた我らにはまったくわからなんだ。
清盛は、後白河上皇を密かに仁和寺に脱出させ、二条天皇を六波羅邸に脱出させる。
そして、義朝公と信頼の追討宣旨が下され、六条河原の合戦の戦と相成り申した。 義仲さん酒の銘柄だけでなく、ツイッターもやってるんかw
やり手だなぁ >>254
でんわーさん何やってんすかw
のんびりなかなか立たないですね( ;∀;) >>252
お参りに行ったスキを狙ったとか
家に入ったり脱出したりしたとか
なんだか暴力団の抗争みたいですなあ(´・ω・`) 昔、yahoo知恵袋で
「1万人のヤンキー連れて戦国時代にワープすれば天下獲れますか?」
みたいな質問が上がってて、そんなヤツに天下獲られるのやだなあと思いましたけど
実際、初期の武士は似たような連中だったのかも
略奪上等!ヒャッハーッ!!!!(義仲) >>259
ええ、為義とか酷いもんですわ。
南北朝時代の悪党の方がお金で解決しそうな雰囲気あるのでまだマシかもしれない(´Д`)
>>260
なにその質問www
自衛隊でも無理だったのに、えっ >>261
為義は大河「平清盛」ではしょぼくれたヤクザみたいな役柄でしたな
悪党のヒーローと言えば楠木正成、赤松円心、そして彼らが担ぐ大塔宮・護良親王
護良親王が征夷大将軍として正成、円心を従え足利尊氏と決戦するシーンをたびたび夢想し
勃起しております\(^o^)/ >>262
夢精してんかwww
建武の新政は胸熱ですねw 夢想南北朝の動乱は面白そう。
出陣じゃー!
__
ヽ|・∀・|ノ
|__|┐
| >>263
南朝勝ってたら日本どうなってましたかねー
結局、政治は武士が担うことになって足利幕府が新田幕府に変わるのみ
とも思うのですが >>264
むかーしむかし
「太平記」というテレビゲームがあったとさ…(南朝プレイ可) >>266
なんとマニアックな(´Д`)
5chで妄想歴史シュミレーションできますよ。
コンマ使って。お互いのコンマの数で勝敗を決めるのじゃーww
コンマ判定(`・ω´・) >>265
あの時代は混沌というか、ドロドロしてたでござるよ… 時は戦乱世は乱世。南北朝の動乱始まる
【東北】北畠空家(南朝)
【関東】足利直球(北朝)応答宮(捕虜)北条金時(レジスタンス)*
【北陸】新田童貞(南朝)斯波高杉(北朝)
【近畿】高原天皇(名ばかり)足利鬱氏(北朝)大誤算天皇、楠木正茂(南朝)
【中国】大内刈世(北朝)
【四国】細川溢之(北朝)
【九州】今川行世(北朝)、菊池竹光、壊良親王(南朝)
注)*友情出演 >>273
世がどうあろうと、ワシは疑似餌を投げるだけじゃ 檄文じゃー!
蒼天已死 黄天當立 歳在甲子 天下大吉!!!!! 為朝公の流れ矢が落ちたところからわき水が噴き出したそうな。
https://twitter.com/mousou_roku/status/991603508842455043?s=20
昨日は北条早雲公もフォローしてな。
なんだか、小田原では今日、北条五代祭りが行われていて実況を流しておられる。
さてさて、のんびり王国のお家再興はいつになるのやら (^^) >>279
徳川についたばかりに滅びた北条カワイソス(T_T)
のんびり姫は流浪されてるのか、おいたわしや(ノД`)
名家老のほっぺくん居るからもうすぐ復活かな♪ >>281
プークスクス( ´艸`)
それがしも戦闘力行くぞ!
とりゃ >>287
なにこのハゲww
来い、赤兎馬!!
○○○
○・ω・○ ガオー
○○○
c(_uuノ なんだよそれw
オイラも探したけども日経のやつ貼れない(T_T) 裴元紹めっちゃ面白かったのでさっそく使ったったww 義朝の続き書いてたんだけど全部消えたやんシクシク(ぶっちゃけコッチの方が魅力的だったw 猛きものも忍び寄る運命の前にはひとえに風の前の塵と同じでござった。
二条帝を清盛に奪われた事を知った義朝公は思わずこう申されました。
「天は我に味方せずか。」
側にいたそれがしには、はっきり聞こえました。
逆賊の汚名を着せられた事で今まで行動を共にしてきた源頼政殿も敵陣に走り、抑えていた内裏も清盛の息子重盛に奪われておりました。
我々にはもう打つ手はございませんでした。
我々は疲労困憊の中最後の望みをかけ清盛の待つ五条河原の陣に突撃したのでございます。
坂東から付き従ってきたもののふたちが次々と討ち取られていきました。
義朝様これをご覧になって、
「今となっては何を思い残そうか。討死にしよう」
と駆けられると、それがしは馬から飛び降りて、轡を取り押さえて申し上げました。
「山林に身を隠してでも、武名だけは残しおいて、敵を不安にさせるというのも、一計ではないでしょうか。
今ここで討たれてしまいましたならば、敵はますます利を得て、諸国の源氏はみな力を落とし尽くして、あっという間に敵に服属してしまいましょう。
たとえ逃れられずに自害なさったとしても、深く隠し申して、東国の味方が大将が生きていると期待するようにこそ、お計らいなさるべきでしょう。
死せる孔明、生ける仲達を走らすということを申しますから、むざむざと敵に討ち取られてしまわれたらば、実に子孫の恥辱となることでございましょう。
ここは一旦、落ち延びましょうぞ」
と申し上げました。
しかし義朝様は
「弓矢をとる身は、死にどころを逃すと、かえって最期の恥もあるものだ。
やはりただここで討死にしよう」
と申された。
それがしは幼き頃よりの友にこう答えたのでござる。
「そんな命令は聞けませぬな、死を一途に決めるのは近くて容易なことですが、はかりごとを万代に残すのは遠く困難なことと申す。
どうにもならないところで切腹なさることに、何の義がございましょうや。
越王は会稽に下り、漢の高祖は□陽を逃れました。
みなはかりごとをなして望みを遂げたのではなかったか。
命をまっとうし最後は敵を滅ぼすしてこそ大将のなすべきことではなかったか。
さあ、我らが防いでいる間にお逃げください」
戦場に怒号と喚声が響く刹那、義朝は轡を持つ政清の目を見た。
雪が舞い散る中、義朝は戦場を離脱した。 愛比売(えひめ)伊予国飯依比古(いひよりひこ)讃岐国
大宜都比売(おほげつひめ)阿波国 建依別(たけよりわけ)土佐国か。阿波は食物の神 大宜都比売か。豊かだったんだろうなあ 我らは雪の龍華峠を越え琵琶湖の北を回り追撃軍を打ち払いながらかつて覇者であった東国へ向かって落ち延びていた。残兵を集め再挙を図るため、先日長男義平殿を北国方面へ向かわせ今度は次男朝長殿を信濃方面へ向かわせる予定だった。
同行した三男頼朝殿は、馬上での疲労が祟ったか、とうとうはぐれて追っ手に捕まってしまった。
朝長殿は、竜華越えの際、比叡山の僧兵に攻められ左腿に重い矢傷を負った。
それでも、寒さのなか信濃方面に伊吹山の雪のなかを下られたが、傷がますますひどく、これ以上進むのが困難となり父のもとへと戻っていた。
驚いた義朝公は「この不覚者、これぐらいの傷 幾ばくかあろうか」と叱咤激励なされた。
数日後、朝長殿は寒さと痛む矢傷についに耐えかねそのまま敵の手にかかるよりいっそ命を絶とうと決心し、父 義朝公に介錯を頼まれた。
そのおいたわしい姿を見られた義朝公も全てを察し「さすがわが子、不覚者ではなかった」と涙ながらに申される。
朝長殿も「戦傷で死するは武人の本懐でございまする」と息も切れぎれに申される。
義朝公は苦痛で顔を歪める朝長殿に「すまぬのうすまぬのう」と言いながら優しく抱きすくめるようにとどめを刺した。
痛みに苦しんでいた朝長は最後は眠るように逝った。
義朝の嗚咽がしだいに咆哮に変わっていく。
我らも、もはや涙を止めることができませんでした。 おおう、血が止まんねえな。
もう感覚がなくなってきやがった。
脇腹から真横に押し切ったけど、これでよかったんかな。
えへへへ、今更考えても仕方ねえけどよ。
しかし義朝様は見事じゃったな。
最後まで堂々としたもんじゃ。
政清今じゃ、やれ!っときたもんだ。
あまりの見事さについ見とれてぼーっとしちまった。
こんなに苦しいとわかってりゃ、さっさとやってやりゃよかったぜ。
最後まで気の利かぬ友ですまんかったなあ。
殿も子供の頃はえらい泣き虫だった。
いつのまにか立派なもののふになられた。
我が義朝軍結成以来、一緒にたいそう暴れ回りましたなあ。
もう少しで天下が取れそうでした。
それはそれは面白うございましたなあ。
さてそろそろお迎えが来そうじゃ。
死んでも政清はお供いたしまするぞ。
どうせお互い極楽浄土にはいけぬ身じゃ、二人で閻魔大王相手に地獄で大暴れしますかフハハハハハww
では、まいりますぞ…おわり 天皇脱出後の兵力については
平清盛勢3000 vs 源義朝勢200
アウェイで戦って負けた父親の教訓を活かし頼朝は鎌倉から離れなかったのでは、と邪推 >>303
なるほど。
頼朝は石橋山の戦いで戦に懲りたのかと思ってた。(´Д`) >>304
一応長男なんだぜ(´;ω;`)母親の身分が低いからって酷い扱いじゃ…
>>305
え、だれ?
>>306
石橋山で頼朝討ち取られてたらどうなってたかなー
平氏、源氏(木曽か武田)、奥州藤原氏 の三国志時代があったかもしれませんな >>308
平氏は宗盛になるから厳しそう。
源頼朝が死んでたら武田信義も名乗り上げてそうだよね。 >>309
宗盛は軍事的優位を外交的失敗で失った可能性はあるね
後白河法王の策略に乗せられて変なタイミングで源氏と和睦させられるとか
或いは、一ノ谷の合戦のように、フェイク和睦で隙を突かれるとか
一方、木曽と武田(甲斐源氏)だが、両者は信濃を巡って対立関係にあったとどこかで読んだ気がする
石橋山で頼朝勢力が滅んでいたとして、もし木曽と甲斐源氏が協力できなければ
平氏の征東軍に各個撃破されていたのではないだろうか
木曽義仲は対武田用に兵を割かなければならないので
史実のように倶利伽羅峠で平氏軍を打ち破るのは難しかっただろう
結局は平氏は後白河法皇との共依存的な関係に落ち着き、「天下人」というよりも「日ノ本一の長者」として
王権に取り込まれて行ったのではないかと妄想
つまり(´・ω・`)それどこの藤原氏?的存在に なお、コーエーのPCゲーム「源平合戦」で源義仲プレイすると
どうやっても平家の暴力的な大軍に踏み潰されてしまう
壇ノ浦後シナリオの源義経プレイより難しい(所領は山城のみ、あとは全て鎌倉政権) >>310
ぐぬぬ、重盛さえ生きていればw
倶利伽羅峠の戦いは平氏にとって致命的だよね。
ここでもし平氏が勝ってたらそれもありそうだお。
しかし一所懸命だからねー。結局は武士の世の中になったのかな?気魄が違う感じがしる >>311
なんちゅうオワゲーやねん、ヒドイ( ;∀;) >>312
京に一族が集まってて地方を間接統治する平氏
土地を直接管理する在地豪族
両者の間の溝は深まる一方だったろうね
結局、治承寿永の乱みたいな武装蜂起が繰り返されて
最終的には鎌倉幕府のような在地勢力の連合体が京都政権から軍事・行政権を奪ったと思う >>313
野心的な内容だったんだけどヒットはしませんでしたねー
こんな画面
https://blog-imgs-61.fc2.com/t/o/r/toracoro/2a.jpg
なお、「無常」が100になると問答無用で武将が出家(消滅)してしまいます >>314
中世の日本と西洋は封建制になるよね。
これがよかったんかな。群雄割拠になっていくのね >>315
無常ワロタWWWWW
加護ってなんなの?めっちゃ木になるw >>316
律令制以降の王家による土地・人民の直接統治、という建前が崩壊した結果としての封建制だからね
当然、地方分権という方向性になる
で、分権が進むと次に歴史は集権化に揺り戻される
歴史ってのはシーソーみたいなもんですわ >>317
捕まえた武将斬ると家臣の無常が高まります
「加護」はなんだったかな?
確か、行軍中にガケ崩れに会わない、とかだったような…
「菩提」はたしか、高いと「無常」も高まりやすい…だったような 「信長の野望 創造」ってゲームがあるんだけど
武将の性質として、保守・中道・創造 の3つの属性がある
保守の大名(佐竹義重)で天下統一したら…
義重「ここまで世が乱れたんは土地の私有権認めたせいや!」
重臣「おおせのとおり!」
義重「大昔みたいに帝が日本全ての土地・人民を支配すればええんやで!!」
重臣「おおせのとーり!!!」
義重「日本人全員、帝に忠誠誓うんや!!!」
重臣「おおおお!!!!!」
そして日本は強力な中央集権国家に生まれ変わった(完)
みたいなエンディングだった(´・ω・`)義重よ、アンタが一番創造的だぜ… >>318
地方分権進めようぜ(o^^o)v
>>319
菩提w
無常もそうだけど仏教的だよね。
入れ替わるように天皇の求心力が弱くなってて草w
せっかく綸旨出しても駄目だったみたいな。
>>320
ワロタw
鬼義重想像し過ぎ(´Д`) >>321
20XX年 ついに埼玉帝国が建国される…
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< さいたまさいたま!
\_/ \_________
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∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< さいたまさいたまさいたま!
さいたま〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
そこで廃仏毀釈運動ですよ(´・ω・`)ブッタをぶったたけ! >>322
ちっちゃな中央集権制かwいいところなし(ノД`)
また国家神道しちゃいそうでコワヒー(><)
神仏習合がちょうどいいよね。(ワイ無神論だけども >>322
もうさ、各自自宅に神社作ってさ、神様=オレ、でいいんじゃね?
ほら、神は細部に宿るって言うし
|
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)カミ宿んないかなー
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\
ところで、去年くらいに「日本の戦国史上最高の軍略家は誰?」ってスレあったの憶えてます? >>324
だって繊細すぎじゃんw
覚えてない。(´Д`)
次長さんそのスレいたん? >>325
確かに…細くなる⇒薄くなる⇒なくなる
彡⌒ミ
という流れではあるけれども…(´・ω・`)「無」の旗印と言えば?
ちょこちょこ書き込んでたんだけど、とにかく「佐久間盛政」推しがすごかったw
びっぷら公認の戦国最強武将は佐久間盛政で決まり! というくらいに あと、歴史モノで印象に残ったスレは
1人5万円以内の予算でホームセンターで買い物した集団が戦国時代にタイムスリップして
その道具を駆使して天下を獲れるか考察する、というようなスレ(スレタイ忘れた…)
ネタの割りには冷静な分析もされてて面白かった…ような気がする >>326
秀吉と言いたいところだけど仙石秀久だったお。
佐久間盛政って次長さんじゃんw
論破しちゃったのか。(確信
>>327
なにそれ面白そうw
それがしケルヒャー買ってくる 話は変わって犬公方・徳川綱吉の発した「生類憐みの令」について
「大変な悪法で、庶民は大いに苦しんだ」
というふうに学校の日本史では教わったんだけど、最近では
「SATUGAI上等!な殺伐とした戦国気風を一掃し、人・動物問わず命を大切にするという意識を広め
市民社会の進歩に貢献した」
という評価する向きが強まっているようです
最初に聞いた時は、さすがにこじつけだろ…と思ったんだけど、実際、人殺し・捨て子・捨て親が減ったって言うんだよね
未だに半信半疑なんだけども >>328
いやいや私は島津家久推しですよ
佐久間盛政も優秀な戦術家だとは思うけど、若くして亡くなったせいで目に見えた成果はそれほど残してないからね
賤ヶ岳で最終勝利してれば評価は2倍アップだったんだけども >>328
高圧洗浄機で一体なにを…?
信長「コアラ!なんじゃこの草履は!」
ドアラ「ははっ!汚れておりましたのでこの“けるひ屋”にてピカピカにしておきました!」
信長「ピカピカどころかボロボロではないか、うつけものめ!」
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今の色眼鏡で見たらそうなんのね。
悪法なのは間違いないのにね。
犬ごときに極刑とかワロエない >>330
島津三兄弟いいよね。せっかく九州統一したのに残念
家久は早く死んだんだっけ? >>331
グエー、死んだンゴwww
生類憐みの令はよ! >>332
動機も代わってるんかな
確か、子供産まれないからとカーチャンおススメの霊能者に相談したら
「犬の霊のせいだ!」と言われ、許してもらうために令を出したんではなかったかと…
動機が歪んでるだけに結果だけ評価されてもねー
歳久「さ…さんきょうだい!?」
そうそう、九州征伐直後に病死なさった
関ヶ原では代わって息子の豊久が奮戦(戦死からの異世界へ)
うん、やっぱり生類憐みの令は必要だったんだね(*´ω`*)ニッコリ >>335
島津は四兄弟だっけ?!(ノ∀` )
ワロタwもう遅いしコアラ死んでるやんwwwではノシノシ 野党「今治市と会った?」
柳瀬「記憶にない」
↓
柳瀬「加計学園とは会ったよ
10人くらいいたから、報道見てるとその中に今治市の人いたのかも」
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