日本神話の謎を解け!
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最近は仕事が(というかもう2年くらい)かなり忙しく、歴史研究、神話研究に裂く時間が無くなってきた。ここで、アウトプットの意味もこめ、私の推測を書いていこうと思う。
今回は、出雲国の真実について、語ろうと思う。出雲国つまり、今の島根県だ。
最近、地震があったな、どうでもいいけど。 さて、出雲国で祀られているスサノオで、もちろん古事記にも出てくるし、ゲームにも
よく出てくるので知ってる人は多いと思うが、このスサノオ、もともとは日本人ではない。
彼は、古代メソポタミアのエラム地方の都市スサの王だったんだ。 他の神と違って、名前に意味がないのが不思議だった。
アマテラスは天を照らすから天照大神、ツクヨミは月を読むから月読、では
スサとはなんだ・・?これはもう小学生ぐらいのころから疑問だった。そしてその謎は
ヒッタイト神話の龍神イルルヤンカシュの神話を読んで、謎が解けたのである。
どうせ君たちはヒッタイト神話を知らないからこれから説明しようと思う。 龍神イルルヤンカシュの神話は、ヒッタイトの首都であったハットゥシャより出土した
粘土板に記されている。概略を書くと
嵐神プルリヤシュと龍神イルルヤンカシュが争っていた、龍神イルヤンカは強すぎたので
プルリヤシュは、甕に酒を満たし、イルヤンカをおびき寄せ、酒を飲みほさせ、泥酔状態にして
そのすきに殺した、ざっくりいうとこんな感じである。 ヒッタイトってトルコあたりの鉄器のやつちゃうの?遺跡いったわ >>3
もうここでガバガバ理論過ぎるからもう何も言うな ほぼ、スサノオのヤマタノオロチ退治と同じ話となっている。
スサノオは海原の神であり、嵐の神でもある。
そして、ヤマタノオロチの語源は、ヒッタイトの首都ハットゥシャにあるのだ。
ハットゥシャを漢字にしてみると、八頭蛇、つまり、八岐大蛇(ヤマタのオロチ)だ。
つまり、こういうことだ。
古代エラムのスサの王、スサノオが、ヒッタイト帝国のハットゥシャを打ち滅ぼし、
鉄の起源地であるヒッタイトから製鉄技術を習得し、そして、その後、日本にわたり
出雲国を建立した。 >>5
そう、その鉄器のヒッタイトだ。
そして、このヒッタイト帝国は、「海の民」の襲撃で滅んだ。
この海の民こそ、スサノオ軍のことだったのである、だからスサノオは海原の神なのだ。
考えてもみろ、アマテラスは太陽の神、ツクヨミは月の神、ここまではわかる。
だが、海原の神ってなんだよ、対象性もないし、そもそも海の神はすでに古事記に出てきている。 そして、高天原だが、これはアルメニアのタガーマ州の都市ハーランのことである。
タカマガハラ、タガーマハラ、タガーマハーランである。
ヘブライ語聖書に出てくる、アブラハムは、ここタガーマハーラン出身だったと言われている。
天の高原でアマタカハラにしなかったのは、いつかこのことに気づくように、わざわざ
高天原にしたのである。なぜなら、意味としては、天の高原でアマタカハラのほうが自然だ。 『比較神話学』や『世界神話学』を学べば類型神話に関する理解が深まるよ ヒッタイトなんか3000年以上前やろ時代あわんあわん
海の民だってカルタゴかなんかになっただけやろ さて、そしてもうひとつ、重要な真実を教えよう。
なぜ太陽の神が女神アマテラスで、月の神が男神ツクヨミなのか。
普通は、太陽神と言えば、絶対に男神である。太陽神ラー、ギリシャ神話のアポロン
シュメール神話のウトゥ、全て男。古代中国の陰陽思想でも、男が陽で、女は陰だ。
そして対をなす月神は絶対に女神である。
つまり、もともとはアマテラスは男神であったのだ。男神アマテルと言うらしい。 >>11
海の民の襲撃を受けヒッタイト滅亡したのは紀元前1190年ごろだ。 古事記の内容は、その元となった各地の風土記、豪族の始祖伝承などを
ミックスしてさらに、天皇家とその側近に都合のいいように改変し、キメラ化している。
ときの権力者藤原定家は、陰陽道の知識に長けていた。そこで古事記の内容に、日本国民全体
の認識に関する呪いをかけた。
つまり、男神と女神をあべこべにすること=呪いなのだ。何を馬鹿なと思うなかれ。この
ひっくり返す、あるいは物事を逆にする、というのは呪術の基本なのだ。 そして陰陽道には、表の陰陽道と裏の陰陽道があり、裏陰陽道をカバラという。
漢波羅=カバラである。実際、陰陽師のことを漢波羅と呼んでいた。
安倍晴明は、五芒星で印を切っていたが、口伝ではこの五芒星を、逆さまに切るように
していたという。
ちなみにフリーメーソンが支配する現代の世にも、この裏返しの呪いは広く普及している。
ルイヴィトンの普通の生地を裏返したようなマス目模様のカバンが高級なものだと思い込んでるようだが
あれは言ってみればバカをひっかけるために、そういう認識にしているだけで、本当は呪いである。 フリーメーソンを慈善団体だとか、あるいは単なる金持ちの社交クラブだとか言ってるやつが
いるが、それは連中がアホをだますための罠である。
フリーメーソンでは悪魔崇拝を行って、この世を支配している。彼らが信仰する神はルシファーだ。
当然ながら、日本もまたメーソンの配下にあるのだ。日本の大企業の中には、完全にメーソンの
バックアップを受けているメーソン系企業が多数存在する。 たとえば、世界のトヨタだが、あれは完全にフリーメーソン、イルミナティの傘下にある。
たとえば、トヨタのロゴマークは、表向きはTOYOTAの文字をロゴ化したということだが
明らかに、フリーメーソンのシンボルであるプロビデンスの目を意識している。
さらに、豊田市の市章は明らかにフリーメーソンのロゴマークにしか見えない。
そして、愛知県の県章は、悪魔バフォメットの頭の飾りをモチーフにしているのだ。
バフォメットはフリーメーソンでは、高位の悪魔として崇拝されているので合点がいく。 >>17
陰謀論という言葉自体が、奴らの罠である。陰謀論ではなく、単なる陰謀なのだが
CIAが陰謀論という造語を作り出し、広く世間に普及したのだ。
秘密というのは、完全に隠蔽するのは不可能だ。必ずどこかから漏れ出してしまう。
木を隠すなら森へ、公然の秘密作戦というやつだ。大半の人間は思考停止してるので
深く調べることはしない。そもそも日常生活と日々の仕事で忙しいからな。そんな暇はないのだ。 この陰謀論というレッテルを貼ってしまえば、バカは、陰謀論かアハハで
済ませてくれるから都合がいい。
洗脳とはこのようにして行うのである。洗脳されている人間が、俺は洗脳されている!
というわけがない。洗脳は気付かないから洗脳なのだ。 陰謀論だから聞く必要がない、はいシャットダウン、さよなら。
とこういうわけだ。
なるほど、そういうこともあるかもしれないな、ちょっと調べてみようか、となるのが
正常な反応ではないのか?だが、しない。なぜしないか。脳というものは、一度、解決済み
カテゴリに放り込んだ事柄は調べないことになっているのだ。で、たいていの調べられるとまずい事柄は
陰謀論のレッテルを貼ってあるので、誰も調べない。 >>12
> 普通は、太陽神と言えば、絶対に男神である。
例えばこう言う納得できない前提を重ねて論理展開されても読む気がなくなってしまいます >>23
君が納得できるかどうかなど関係ない。
では、太陽神が女神になっている国は、日本以外にあるのか?
陰陽道でも男が陽、女は陰だ。これは男性原理と女性原理を表している。
男は自ら光る太陽で、女はそれを受け光る月、能動と受動。
男が突っ込んで射精して、女が受精して孕む。 >>24
北欧神話のソールやバルト神話のサウレなんかがそうだね まあ、読みたくなければ別にいい。知的好奇心のない人間は一生洗脳されたまま、
思考停止したまま、ただ生き、年を取り、老いて、そして死ぬだけだからな。
ちなみに、日本人に2人に1人はガンで死ぬ。他のはガン以外の生活習慣病で死ぬ。
老衰という本来あるべき死に方で死ねるのは、わずか1%だけである。 >>25
そういうマニアックな神話の特例を持ち出して、さあどうだと鬼の首をとったように
話の腰を折るのはやめろ。俺は世界の神話マスターではない。 例えば古ノルド語やドイツ語では太陽は女性名詞だよ
ごめんね、鬼の首を取ったり腰を折ったりしたつもりはないよ
せっかく良い主題だから議論を深めたかったんだ
ジャマしてごめんなさい去ります 陰謀論は聞きたくないというのなら、では、神話の話に戻そうか。
だが、陰謀論だから聞くの嫌だという子供みたいなこと言ってると、これから俺が
話す内容が、つながっていかない。それは漫画を読むときに見たくないシーンや吹き出しを
黒く塗りつぶして読むようなものだからな。
出雲国は、大和朝廷により滅ぼされ、わずかに生き残った出雲族は、各地に離散した。
彼らは、出雲を滅ぼした天皇家を憎んでいたので、戸籍にも入らず、山々を転々として
いつか天皇家に復讐するため、組織だって動いていた。彼らはサンカ、山の民と呼ばれた。
サンカは、天空神アヌを信仰していた。アヌとは、シュメール神話の主神であり天空神であるアヌである。 シュメール神話の天空神アヌと、サンカつまり出雲族が天空神アヌを信仰していたのは
出雲族が、シュメールから来たことを意味している。
出雲の守護神スサノオは、やはりシュメールからきたのだ。正確には、シュメールの
東のエラムのスサなのだが、ほぼシュメール地方と言ってよいだろう。 サンカが元出雲族の末裔である証拠は他にもある。
彼らは最初の性交を「イザナギイザナミ」と呼んでいた。
イザナギイザナミとは、出雲でもともと信仰されていた神なのだ。
古事記にも出てくるが、古事記は出雲神話を8割がたベースにしているのだ。 >>33
読んでたね。ムーブックスもたくさん持っているぞ。
君たちは、「ムー」はお笑いオカルト雑誌という位置づけで認識しているだろうが
意外と真実が載っている。 もちろん、虚構と真実を織り交ぜながら、載せているのにはわけがある。
出版社と筆者のリスクを考えてみろ、真実を載せて、殺される可能性だってあるのだ。
現に、オウム真理教の真実を暴露した、とある本の出版社と、その関係者が、裏社会の
人間に消されてしまったということもある。 真実を知る者は、普通の人から見れば、あほらしいオカルト、あるいは創作物として
フィクション小説として、巧妙に、知らせているのだ。
誰だって、死にたくはないだろう。 >>37
「陰謀論」ではなく、単なる「陰謀」だ、わかってないね君は。
陰謀論、というか陰謀を否定するものは、
「そんな陰謀なんてあるはずがない!」という希望的観測なんだよ。
怖いものは目をつぶって、耳をふさいで、見えない、聞こえない、とやっているんだ。
調べればわかることなのだが、どうも人間というのは、思考停止がデフォらしい、おそらく
DNAに神がプログラムしたのだろう。 「日ユ同祖論」というのがあるだろ。あれも半分は真実だ。ただし、天皇家とその
側近のみである。アイヌなどの、もともと日本にいた縄文人は違う。
ヘブライ聖書と、古事記は、共通点がかなり多い。とくにニニギ率いる天孫族の
降臨以前は、ヘブライ聖書つまり旧約聖書をそのままパクっているとしか思えないほどだ。 >>39
なんでそんなにムキになってるんだろう
俺の友達にもいるんだよなあそういう系好きなやつ
宗教とかの訪問者に持論を畳み掛けて追い返すから有能だけど あまり難しいことを考えると頭がぼやーっとしてオナニーでもしたくなるだろう。
それも神がDNAレベルでプログラムしたリミッターなのだよ。
なぜなら、神が人を作った理由は、そもそも奴隷として使役するためだったのだからね。 ヘブライ聖書(旧約聖書)には、神が人を作った理由は書いてないだろう。
意図的に削除したのだ。奴隷として作り出されたなんて知ったらショックを受けるだろ。
だが、ヘブライ聖書の元となった、シュメールの粘土板に断片的に記されているシュメール神話には
はっきりと書かれている、「エンリル」は、しもべの「キング」の血と○○を混ぜ合わせ、奴隷労働させるため
人間を作ったと。 つまり、神が、おそらく自分らと猿の遺伝子をハイブリッドさせて作り上げたのが
人間だったんだろう。ちなみに、神ってのは宇宙人のことだ。
ユダヤ教では唯一神「ヤハウェ」を信仰しているよな、神はただ一人である、と。
だが、実際には、地球に降り立った神々つまり宇宙人は、当然のことであるが一人ではなく
何十人か何百人か知らないが、複数人いたのだ。「ヤハウェ」とは、「在りて在る者」とか
「在り続けるもの」という意味である。つまり正確には神の名前ではないのだ。 神々は、それぞれの地域を分割して統治していたのだ。そしてそれぞれの支配地域で
自分が唯一神である、と人間に教え込んだ。
時代、場所によって、支配する神が違ったのである。アッシリア帝国では「神」とは
アッシリア(アッシュール)であったし、バビロンでは、バブ(門)イル(神)オンの
名の通り、オンつまりアヌであるし、カナンではバアルであった。 シュメール神話の記された粘土板に、「ウルの滅亡哀歌」というのがある。
ウルとは、現在のイラクにある都市のことだが、明らかに原子爆弾のようなもので
街ごと破壊されたような描写がある。「悪しき風」に、「火を混ぜ降り注がせる」。
人々はまるでバターのごとく溶けて消えた・・。空は霞がかかり、川は苦くなった。
おそらく放射性物質が川に溶けたのだろう。 ヘブライ聖書にも、似たような話があるな、そう、「ソドム」と「ゴモラ」が神により
滅ぼされたという、あの描写だ。
この話のルーツは、おそらくシュメール神話にあるのか、もしくは、何回も滅ぼしてるのか。 ヒッタイトは滅んだのだろうか?
東に向かってのがれ、契丹を建国したのではなかろうか?
契丹がまた西に逃れて建てた国はハラ・キタイと言われる。
ハラはモンゴル語では形容詞の黒いと云う意味だ。
もともとは、髪も瞳も黒く無かったヒッタイト人が、契丹に流れて、東アジアの土着民と交雑して、髪や瞳が黒くなったから、ハラ・キタイと自称したのではなかろうか? 俺はヒッタイト帝国研究家ではないので、その辺はちょっとわからない。
もし、ヒッタイト研究ひとすじ30年とか、その辺のレベルの人がいればわかるだろう。
ただ、ものすごく狭い分野にめちゃ詳しいより、いろんなことを広く浅く知ってるほうが
全体像をつかめるからいい。哲学者パスカルもそう言っている。 ちなみに、日ユ同祖論も、トンデモ論というか、なかばオカルト扱いしている節があるが
どうも調べれば調べるほど、イスラエル12氏族のうちのいずれかが日本にたどり着いて
建国したとしか思えない。
そもそも、ユダヤの12氏族、この12という数字だが、なにか特別な意味があるようだ。
たとえば崇神天皇の子12柱、これは偶然ということはなかろう。崇神天皇は日本建国の祖だ。
神武天皇=崇神天皇説は、俺が2年前にスレ立てして説明したが、覚えてるかな。 聖徳太子の、冠位12階にしても然り。ここもやはり12という数字が重要な意味を持つに
違いない。12とはいったいなんだ。イエスキリストの使徒も12。
ギリシャ神話のオリンポス12神はどうだ。十二支もそうか。
ちなみに六芒星(ダビデの星)は、三角形を敷き詰めると、12個の三角形で埋まる。 >>50
崇神天皇はハツクニシラススメラミコトだもんな。初めて国を治めた天皇かしらん >>53
第10代崇神天皇と初代神武天皇は、同一人物である。ということを俺が2年前に発見して
スレを立てた。ヒミコの部下に「ミマワキ」という男がいる。おそらく「ミマキ」と同一人物だ。
ミマキとはもちろん崇神天皇のことである。邪馬台国が、どこにあったかは未だはっきりしないが
九州説を俺は支持している。畿内説支持者には申し訳ないが、神武東征、つまり東に攻めていったのだから
畿内説を支持している人は、そこを完璧に無視している。 出雲国がヒッタイトを滅ぼしたスサの王、スサノオによって建国されたのなら
出雲国は、紀元前1000年前後にはあったはず。そして畿内地方に分派が流れて
そこで栄えたのだろう。朝鮮半島を経由して島根県に至るルートをスサノオルートという。
そして神武天皇につながる天孫族が鹿児島県に着いたルートがアマテラスルートだ。
これは俺が勝手に命名したわけではない、竹内文書で有名な竹内家の神主が命名したのだ。 >>54
倭人伝の彌馬獲支のことかお
崇神が東征したんかw >>50
日油同祖論は結構信じるけどなんでユダヤが日本に来たのん?という疑問が解決せん 話が戻るが、ユダヤでは12という数字は特別な意味を持つらしく、キリスト教でも
聖なる数とされている。
ちなみに、古代朝鮮の辰韓、弁韓、馬韓であるが、それぞれ12か国に分れていたのも
偶然というのは出来過ぎているだろう。イスラエル12氏族がここを支配し、12各国に
分けたと考えざるを得ない。 >>56
神武天皇=崇神天皇だと言ってるだろ。
初代神武天皇は、俺の計算では、紀元前後に存在していたことになる。
そのころと言えば、奴国が57年に金印を収受した、107年にスイショウが奴隷を
献上した、くらいか。九州内部の抗争で東征するどころではないのは明らか。よって
初代神武天皇は、東征してない、と言える。 >>58
いや、魏志韓伝を正確に読めば弁辰と辰韓で26国だぜ。 >>59
なんだと、東征してないのか。
お主は九州王朝説か!!! >>57
それは日本が約束の地だから。
東の方に、気候温暖で豊かな地がある、そこは約束の地。その言い伝えを
信じてたどり着いたのだろう。一方は、朝鮮半島を経由するスサノオルートで
もう一方は、南から鹿児島県にたどり着くアマテラスルートでな。
そういう海流、海路が当時はあったのだろう。 それはそうとスレ立てできんけどなんでなん?
このスレ普通に立てれた? >>60
そうなのか。
飛鳥昭雄の本に載ってたうろ覚えの知識だから知らん。
だが、これも本当かどうか知らんが、ヘブル王ってのがいたらしい、ヘブライから
来たのだろうか。 >>63
立てれた。
たぶん、お前にはスレ立てできない呪いがかけられている。 >>64
百済の北扶余王解扶婁(かいふる、ヘブル)だな。
扶余を追っていけばいいじゃね?朱蒙あたり ん、待てよ、魏志韓伝を正確に読むと26国って、どの本に書いてある?
俺が今手元にある、倭国伝(講談社、藤堂、竹田、影山、共著)読んでみたら
そんなことは書かれていない!やはり12か国だぞ。うそこくな。 弁韓、辰韓、それぞれ12か国、あわせて24か国だ。これは間違いない。
この議論はもう止そう。13か国だ、いや14か国だ、言ったもん勝ちになるだろ。 >>68
原文には馬延国が二つ、軍弥国と弁軍弥国があんだよ。
スレ立てしてくんない。お願いしやす_( ´ ω `_)⌒)_ いや、やっぱりいいれす。
おやすみンゴwwwノシノシ >>70
原文って、どこでそんなもん読めんだよ・・・
俺はもう眠いから寝る。 ワッチョイ導入後もこういう素晴らしきスレは立つんだな >>73
なんの話だよ。日本地図で調べろよ。
>>74
俺が2年前に立てたスレも参考までに貼っておく。まとめサイトにまとめられてた↓
http://uhawwwsoku.net/archives/60513285.html あと、神武天皇を導いた八咫烏(ヤタガラス)だが、これは3人の陰陽師ではないかと
思っている。
そのころは陰陽師という呼び名ではなかったかもしれない。おそらくフゲキとかハフリ
と呼ばれていたかな。まあ陰陽師のはしりだ。たぶん加茂氏の祖だろう。カモ、カラスと同じ鳥だし。
彼らは超能力者だったので、序盤は争うことなく土着民を服従させ進撃を続けられたのである。 日ユ同祖論に関しては、主に飛鳥昭雄の本を読んでそこからかなりのヒントを得た。
おそらく飛鳥昭雄はフリーメーソン、イルミナティの関係者か、協力者だろう。
彼とミスターKという謎の日本人男は、日本の米軍基地にもフリーパスで入れるとか
そんな噂を聞いたことがある。たぶんフリーメーソンの最高位グランドマスターか
それ以上の身分かもしれない(メーソンの最高位は33階級グランドマスターだが、その上に
さらにイルミナティのモリヤの位階がある、詳しくは長くなるので省く) テンノーとかいう背乗り渡来人が都合よく書いたのが日本神話だろ? >>15
フリーメーソンが出た時点で読むのやめた
陰謀論もほどほどにした方が良いよ 俺のスサノオでお前のアマテラスを(´Д` )ツイテヤル ヒッタイトが滅ぼされてから、ヤマトタケルにヤマタノオロチが退治されるまで、タイムラグはどんくらい?
数百年? 何かの受け売り?
自分で考えたのなら相当なもんだが >>81
ヤマタノオロチを退治したのはスサノオだぞ?なぜヤマトタケルが出てくる。
そもそもヤマトタケルのエピソード知らんだろ、君は。
それと、ヤマタノオロチを退治したというのは、あくまで比喩で、スサノオ軍が
ヒッタイトの首都ハットゥシャに侵攻したことを言っているんだが、って説明したろ。
読解能力がないな。 陰謀論と聞いて、読むのをやめたっていう奴は、完璧に思考停止してる。
たとえば、「ナスが好きな奴に悪いやつはいない」っていう、意味不明の公理公式
を妄信しているやつがいたとして、そいつは俺が何を言っても、いや、「ナスが好きな
奴に悪い奴はいない!」ってこう返してくるとしたら、はあ?って思うだろ。
ナスが好きな奴に悪い奴はいない、その根拠はどこに?ってもう突っ込む気力も起きないだろ?
これと同じだからな、思考停止してる人間というのは。自分で調べることもしないし、そういうことも
あるかもしれないなとも思わないわけ、なぜなら「ナスが好きな奴に悪い奴はいない」から、なぜかは
わからないけどw まあいい、知識のない人間とは議論にもならんわ。俺より知識のある奴などどうせ
この板にはいるわけないしなw 今は、陰謀論ぷげらっちょwとか言ってる場合じゃないし、そんなこと言ってるやつが
時代遅れで取り残されるからな。
今どき、テレビや新聞の言ってることが100%本当だと信じているやつなどいないだろ?
でもちょっと前まで、そんなことなかったろ。騙されているなんて夢にも思わなかっただろ。
ずーっと前から騙されていたのにな。ネットが普及して情報がすぐ拡散するようになって
最近になって、その嘘が暴かれて、今頃になって、「朝日や毎日は信用できない」とかなんとか言ってる。
おせーんだよ、気付くのが。 だいたい、そもそも君たちはフリーメーソンについての知識も、陰謀論の知識も
ほぼ無いだろう。つまり、知識のない人間が、知識のある人間を馬鹿にしているのだ。
どっちがバカかは明白だろう。どうして知識のない人間が知ったような顔して威張っているのだ?
意味が分からん。いったいどういう頭の構造をしているんだ。
はっきり言ってしまうと、知識があれば、陰謀論プゲラとか言っていられないし、単に
知らぬが仏で、わけもわからず死んでいくことになるのだよ君たちは。まあいい、バカを救うのは
金魚すくいより難しい。 そういえば気になるフリーメイソンも何人かいるな。
黒船のペリーやルーズベルトもメイソンだっけな。
ハルノートのコーデルハルもだし、マッカーサーも 不比等が山海経からパクった!
日本書紀の天地開闢も淮南子の盤古神話からパクったのじゃ スサノオは伽耶からやって来た都怒我阿羅斯等(天の日矛)が原型になっとる。 高次元存在のセスは語るという本を読むと、こういう話はどうでもよくなる 凄く…オカルトくせぇです…
もっと民俗学的な話も出るのかなって思ったんですけれど… >>90
あのな、言っとくけど、政財界の主要な人物は、ほとんどフリーメーソンなの!
とくにアメリカの大統領はフリーメーソンじゃないと基本、大統領候補になれないから。
>>91
奴は正しい健康情報がネットニュースに出ると、それを打ち消す反論を出すから気を付けろ
逆に奴が反論したら正しいってことだw
>>93
盤古神話は、ホラーゲームSIREN2にも取り入れられているな。闇那其(あんなき)が
死に、その体から光と闇が生まれ世界が作られたとかなんとかってやつ。
>>95
いや、どうでもよくない。この話は宇宙人も高度な知性体も関わってるし。 そして俺は気が付いたぞ。彼の発言を最初はさらっと流してたが、これはかなり重要な
ファクターではないか?なぜなら普通の解説本には、弁振、辰韓、12国としか書いてない。
意図的に隠されてたのだ。本当は13か国ということは、知られてはならないファクトなのだ。
60名も無き被検体774号+ (ワッチョイWW d923-L1cP)2018/04/11(水) 00:32:30.63ID:vEPqNbAy0>>64
>>58
いや、魏志韓伝を正確に読めば弁辰と辰韓で26国だぜ。
70名も無き被検体774号+ (ワッチョイWW d923-L1cP)2018/04/11(水) 00:55:34.43ID:vEPqNbAy0>>72
>>68
原文には馬延国が二つ、軍弥国と弁軍弥国があんだよ。
スレ立てしてくんない。お願いしやす_( ´ ω `_)⌒)_ これから陰謀論とか言う言葉を出す奴は無視する、興味ないなら消えろかす。
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