雨の岩戸伝説でアメノウズメが前をはだけて腰に巻いた帯から縦に下げたヒモをホトに垂らしてって格好を
神々を喜ばせるための格好と現代人感覚で解釈してるのは疑問を感じる
アメノウズメは他の個所でもこの格好をしている
天孫降臨の際に途中で待ち受ける猿田彦が恐ろし顔をしているので斥候として派遣される戦闘的な場面で
同じ格好をしてる
着物の前をはだけ両乳掻き出しホトにヒモを垂らすってのはアメノウズメの盛装だったのではないか?
呪術を司る存在だったのだろう