>>224
実は今朝は会社のドアを開けるのも怖かったよ
開けた瞬間に最初に視界に入ったのがその先輩だったけど
お互いに挨拶をしただけでその後も本当に何もなくて
「やっぱり相手にしてもらえないんだな」と察することができた

今後は会話すらできなくなってしまった可能性が高いという現実を受けて
かなりつらいのはつらいけど少しでもドキドキできた時間は楽しかった
だからこの先も手紙を渡したことを後悔することはないと思う

本当に応援してくれてありがとう