「貢献度を半々にすべき」ってのは絶対的な正解なんだけど
具体的に何に何点と割り振って半々になるように積み上げていこうとすると
誰が誰に何をどの程度するかで点数の重み付けが全然異なってくる
だから収入だの時間だの一つの尺度で測るのも
他のある家庭のケースをそのまま流用するのも
正解になんかなりようがない
まあそれなりに形になってる家庭は個別に重み付けした結果
そこそこ半々に近くなってるから成り立ってるし
著しく半々からズレていたり時間がたってズレてきた場合は
自然と関係壊れるからあまり考えなくてもいいのかも