みんなのほっこり和む話を教えて欲しい
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そしてクラスが荒れていくうち、
無視や ばい菌扱いだけでなく
次第に暴力が混じるようになった 想像してみて欲しいんやけど
自分
↑
だれか
↑
犯人
犯人がだれかを私に向かって
こんな風に突き飛ばす。
最初は
飛んできた人に怒っていたけど
実はそうじゃないことを知って、
とても辛くなった。 もう怖かった。
心底怖くて、誰を信じたらいいのか
分からなくなった。
今でも思い出すと息が苦しくなる。
なに?私が悪いことした?
学校なんて行きたくない
戦場に行くような気分だった そんな時もう限界が近づき
心の中で泣きながら
クラスの数少ない友達に相談した
天然で優しいから天使という名前にしよう
そしてその時
天使が私を変える一言をくれることになる 会話文
私 「私もうダメや…
クラスであんなこと言われる…
もう嫌、学校行きたくないしんどい(((ry」
天使 「大丈夫大丈夫」
私 「私の側におったら
天使まで傷つけてしまう、
でもそれは嫌ああ…」
(実は何喋ったかも忘れたけど
多分こんな感じのことを喋ったと思う)
天使 「別に1は何にも悪いことしてないき良いがで。
正しいことをしゆうがやき、胸張ったらいいやん」
天使が舞い降りた☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ あ、標準語に直してなかった…
意味分からんよね
天使 「別に1は
間違ったことしてないから
それで良いんだよ。
正しいことをしてるんだから
胸を張って!」
かな。標準語に直したら。 そしてついに精神的に限界を迎えた
そんな時親に最近の学校について聞かれた
父 「最近学校どう?」
私 「なんかおかしい。
荒れてるには荒れてるけど
だいぶ前からこんな事されてて〜(以下略」
顔が険しくなる父と母
無表情で淡々と話す私
そういやそん噂もあったと
追加情報を話す双子の姉
後で聞いた所によると
その頃の顔は本当にしんどそうで
常にイライラしていたから
心配になって聞いてみたらしい
自覚はなかったが 実は腎臓に持病があって
片方しか生まれつき機能していない
それに矯正治療のために
県外の大学病院に月一で通っているため
早退や欠席が多く次の日学校に行くたびに
「半魚もっと休んでくれていいのにね」
「っつか学校くんなよ、キモいし」
「こっちが汚れる」
って言われていた そんなことも両親に話し
今までやられてきたことを
全て話して、こう言った。
「学校に行くのが辛い。
戦場に行ってる気分。
もう死にたいって思ったこともある」
そういうと親にこう言われた
私はこの言葉をきっと
一生忘れることができないと思う
「死ななくてよかった。
絶対順番は守りなさい。
親が死ぬ前に子供は死んだらいかん。
それ以上の親不孝はないから。」 …やばい、調べ物しなきゃ
一旦落ちる
保守してくれるとありがたい ただいまー
ご飯とお風呂済ませてきたから
チャカチャカっと
書いていきます なお質問は基本受け付けるけど
ネタバレの可能性がある場合は
反応しないのでそこら辺
よろしく 親に相談したおかげで
そのまま先生に相談する事が出来た
幸いにも良い先生だったので
校長先生まで
話を持っていくことができ、
クラスメートだけでなく学年全体で
話をしてもらうことができるようになった 書き忘れていたけど実は親にこの話をして父親に
「それっていじめやろ」
と言われるまでずっといじめられてる自覚がなかった
嫌がらせであっていじめじゃない
そう思っていたし
何よりしんどすぎて心が麻痺していたんだろうと思う
この件で最初に涙を流したのは親の前だった 学年全体で話し合う日
その日は特別に保健室登校が許可され
話し合いが終わるまでずっと保健室にいた
正直怖かったし不安だった
悪化したらどうしようと思った
正直双子の姉に負担がかかるかもしれない
「いっつも私のせいで迷惑かけてごめん」
そう言って泣きじゃくったのを覚えている ちょっとごめんね
チャレンジしなきゃ
すぐ戻るから質問等
書いてもいいよ 保守ありがとナス〜
1個だけ投下してもう寝る!
(もう寝落ちなんて事しない)
明日は学校なのでその間
保守頼みます 後で先生から聞いた話によれば
動機は委員会の仕事をサボっていた
いじめっ子を私が怒ったら
ムカついたかららしい。
でもほとんどの人の動機は
分からないとのこと
とりあえず話し合いをして
一件落着したけど
まぁクラスは荒れまくったまま
いじめっ子が先生に怒られるたび
ストレスの宛先に私が選ばれた
いじめではないけどイライラをぶつけられた
だからいじめが終わっても
安心し切れないし
相変わらず人間扱いはされなかった 余裕あるからもう1個落とすか
いじめ編長かったけど
後1個で終了
明日からはまとめの中3編を
(やっと人生で大切なものを
見つける話ができる…フゥ…)
恋愛編は需要があれば
投下します 成績は下がる一方
勉強に集中できない状況が続き
自律神経失調症と思われる
症状が出て病院に行った
息が苦しくなって
「ああ死ぬんじゃないか」って思った
精神的に大きなダメージを負い、
いじめの後遺症みたいな状況
しばらく昼休みは保健室に逃げて
保健室登校している先輩とお喋りしていたり
時々緑紳士と一緒に帰ったり喋るのが
数少ない楽しみだった
そして言っていいのか迷ったけど
ここなら大丈夫だと思うから書く
実はいじめられたストレスで
いつやったかももう忘れたけど
(多分中2の冬)
本当にしんどくて
世の中どうでも良くなったなって思って
気がつけばリスカしていた
何故こんな行動に出たのか分からない
気がつけばハサミを左手首に当てて笑いながら泣いていた
この時期が1番きつかった
いじめは終わって「はい万歳!」じゃない。
後遺症に苦しむこともある。
そのことをこのスレを読んだみんなは知っておいて欲しい。 よし今日のところはこれで終了
まとめの中3編って書いてあるけど
どうやっていじめから立ち直ったか
についてを書こうと思う
みんなおやすみ…いい夢見るんだよ(●´ω`●) にしてもなんか
いつのまにかスレタイの
事全然してない…
まぁいいか。
もうこの事書ききって
もし和む話が無かったら終わりにしよう >>123
おはよー!
じゃあ書くよ
みんなもおはよう!
今から学校だから
それまでレス保守お願いします 和んでないな最近
でも旨いもの食って寝られればそれでよい 保守ありがとうです!
今から塾〜
10時ごろ帰るので引き続き
保守お願いします! >>129
ほっこり和む話
ありがとう…(*´◒`*)
みんなネタ切れっぽかったから
自分語りしてたんだ(●´ω`●)
生姜湯美味しいよね!
風邪ひいた時に飲むと幸せ(*^◯^*) お風呂と
受験&テスト勉強するので
11時まで待機してください! お待たせー
早速書き溜めするから
ちょっと待ってね! ついに中3になった
受験生の幕開け
いじめが終わってホッとしたけど
中3になっても後遺症が続きそうで
怖かった
でも今まで苦しんできた私に転機が訪れる
そう転校生が来たのだ
感謝&リスペクトの意味を込めて
女神と呼ぶこととする 女神はとにかく優しく明るい
私がその子の隣になったのだけど
クラスの大半の反応は
「あいつの隣かよーwww」
だった。
中3になって
担任が強面だけど
めちゃくちゃ優しい先生になったので、
流石に言葉にするのは
憚られたようだけど雰囲気で察した 女神曰く最初私と話すのは
話しやすく優しかったから
人見知りとか人間不信とかとは
程遠い人だと思ったらしい
ちなみに
いじめられていたことは
知らない(と思う)
女神は人気者だから
私だけじゃなく
いじめっ子とも仲が良い
私は流石に
いじめっ子と女神の仲を
裂くようなことはしたくなかった
いじめっ子と
同じレベルに成り下がるのはごめんだからだ そして女神だけではなく
いじめから
立ち直るきっかけになったのは
他にもたくさんある
ここでは女神の存在以外に
2つ挙げておこうと思う まずはラジオ
みんなが知ってるかどうか
分からないけど
小5の頃から
スクールオブロックという
ラジオ番組にはまっていて、
中2の2学期に
大好きなGreeeenが出ると知り
掲示板に仮登録した それがきっかけで
ずっといじめとかの相談を
掲示板でするようになった
このスレを立てる
きっかけになったのも
スクールオブロックのリスナーから
この話をもっと
沢山の人にして欲しい!
と言われた時思いついた
沢山の人がいる場所がここだったから そしてもう一つ大きな存在がある
それは音楽
中1の頃
スクールオブロックから流れてきた
ある邦ロックバンドの曲に胸が踊った
それが私の音楽人生を変える
RADWIMPSの出会いだった そして中2の後半から塾に通い始めた
勉強はチャレンジもあるし問題は無かったが親から
「人付き合いの勉強もしなさい」
と言われ行くようになった 時系列かなりバラバラになった…
わからなかったら説明するから
ちゃんと質問してね! 正直塾の先生は
最初信用してなかったが、
行くうちに仲良くなり、
いじめで辛い時は泣いて相談したりもした。
学校でも家でもない第3の場所。
いじめから立ち直るのに
大きな存在ではないけど、
支えてくれたのは間違いない
偶然か必然か、
塾の数学の先生がwimmperだったのは
オマケの話。 そうこうしてRADや女神、
スクールオブロックなど、
たくさんの人たちのおかげで
いじめから立ち直ることができ、
自分らしくいられるようになりました。
(ただクラスで
自分を100%出すことはできないけど)
RADの棒人間と螢は本当に心に沁みたし、
毎回掲示板にレスを送ったり
スタンプを押してくれるのもありがたかった。 そして邦ロックだけでなく、
ボカロや歌い手さんにもハマり、
私の音楽人生に より深みを与えてくれた。
そして高校の夢ができた。
軽音楽部に入って、
RADの武田さんのような
ベーシストになること。
自分達で音楽を作ることだ。 いじめから立ち直って
人生で大切なものを見つけた。
それは
いじめから生まれるものって何もないこと。
そしていじめから学んだこと。
いじめの悲惨さ、残酷さ。
そして人を傷つけることの恐ろしさ。
いじめを傍観することの危機感。
人を思いやる心の温かさ。
人に優しくすることの大切さ。 色んなことを考えました。
今でも思い出して
こうやって書くのも
しんどい時もあります。
それでも伝えたかった。
いじめって本当にされた方は
一生抱えて生きていかなきゃならないことを。 いじめっ子を憎みました。
恨みました。嫌いました。
でもそれっていじめと一緒じゃない?
そう思った。
だから私は
いじめて来た人を許せるほどの
心の余裕を持ちたいと思った。 これでまとめの中3編終わりー
現時点で質問受け付けます
恋愛編は明日以降の予定
なおスレタイの内容も
同時進行で行うので
自由にほっこり和む話
書いてって全然オッケー(*^◯^*) 凄いな1は。
私も小3〜小6に暴力含むいじめをされてた。
ばい菌扱い、女子なのに男子から蹴られたりしてた。
先生は見て見ぬ振り。
中学からはボス的な存在が転校したから直接的なのはなくなったけど無視は酷かった。
アラサーになる世代だけど今でもいじめっ子たちを許せないし、もちろん同窓会や成人式に近づく勇気なんてなかった。
許せる1は偉いね。 >>151
親に
「難しいかもしれんけど
人を許せるようになったら
人間としてレベルが1つ上がる」
って言われて最初は
「はぁ?」
って感じだったんだけど
今では
親が言いたかった事が凄いよく分かる
心に余裕ができてくる感じ((語彙力)) あ、ちなみにこの話
ほとんどフェイク入れてないから
知り合いが見たら一発で誰か分かるw
もしまとめとかで出したりする時は
ちょっとフェイク入れてもらえると助かる
…無理なのかな…??
ちょっとよくわからないけど。 おはよう!
今から学校行ってくる!
思ってたより
すぐには落ちないもんなんだね
(((感謝))) 質問がなければ
夕方か夜に
恋愛編を書きます!
では行って来まーす! もっこりするスレに未来ちゃんがキー(´Д` )ータ 保守ありがとう!
ちょっと今から勉強するので
書き込むのは昨日と同じく
11時だよ(●´ω`●) >>157
中3だよ!
後数週間で受験…
だからちょくちょく勉強で抜けてます >>158
いらっしゃいませー
こちら『ほっこり』
カフェでございますー
ご注文は
バレンタインということで
チョコミルクを限定販売しております
如何でしょうかーwwww 勉強しようとしたら
今の今まで
泥のように眠ってた…( ̄◇ ̄;)
仕方ないから巻き返し測ります☆ ヤッホー(●´ω`●)
バレンタインデーに恋愛編を書くなんて
なんか照れる(//∇//)
まぁとりあえず書いて行きます! 恋愛編 なお現在進行形です(//∇//)
前にも書いたけど中1の時好きな人ができた
でも小学校から付き合っている
彼女がいたことを知り辛くなった
とっても悩んだ
「彼女のいる緑紳士を
好きになってはいけない」と言う罪悪感
その一方緑紳士が
無自覚に優しくするところに
どんどん惹かれていってしまった 不思議と嫉妬はしなかった
緑紳士が選んだ人だ
素敵な人に違いないんだろうな
と思うし緑紳士に幸せになって欲しいと思う
自分の気持ちを表すのにぴったりな曲は
back nummberの幸せって言う曲
好きになった時期と
気持ちを伝えるかどうかというところは
違うけど好きな人の幸せを願うのは一緒 中1の秋
貧血でフラフラしているところを
マフラーとその彼氏が仕向けたのだろう
迎えに来てくれた緑紳士と一緒に帰った
ドキドキし過ぎて自分の体調より
心臓を心配してしまったわwwww そして地獄の中2になりたての頃
緑紳士と
クラスが分かれたことをきっかけに
マフラーに
「諦めるよ、緑紳士の幸せを優先する」
と答えてしまった
まぁこれがちょっとした後悔
この頃から
マフラーとは絶交状態になるから
変な誤解を呼ぶのは避けておきたかったなぁ
あ、心配する人もいるかもしれないけど
マフラーとは仲直りしましたよ
またその話は後ほど まあ当然心配する余裕なんて
これっぽっちもなかったんだけどね…(;´д`)
じゃあ続くよ 中1の頃から委員会が
ずっと緑紳士と一緒だったんだけど
この委員会は男女1人ずつがルールだった
だから中2になったら
クラスが違うから他の男子が
私と同じ委員会になるわけ
でも私クラスでは嫌われ者
当然仕事を真面目にするような奴は
初めから私と同じ委員会には来ない訳 するとどうなるか?
そう他の男子がサボったのである
まぁそれが
いじめの動機に繋がってくるのだけど
問題はそこじゃない
なんと手伝ってくれたのだ
委員会の仕事を(//∇//)\(//∇//)\
もう発狂するしかなかった((心の中)) あれ?時系列ミスった?
ちょっとごめん
調べてくるわ ちょっと訂正
前のレスは
中3の最初の出来事だった
ごめん!
その間を埋めるように話して
今日は埋まったら(中3の初めまで)
終わりにするよおお お陰で委員会の仕事を
一人でいつもこなした
毎回男子が来なくて肩身が狭かった
だから緑紳士が
明るく話しかけたりしてくれて嬉しかった 地獄の中2のピーク
この頃あまりにもしんどくて
緑紳士の記憶があんまりない
緑紳士に会いに行くことと
いじめっ子に負けないために
学校に行っていたから
余裕が本当になかった
でもただ一つ言えるのは
周りが私のことをどんなに悪く言おうとも
一切接し方を変えて来なかった唯一の男子だった
そんな所に惹かれたのは間違いない 余談だけど緑紳士は
下ネタを言わないから
純粋だと思っていたのに
ツイッターでは
下ネタをかなり言っていて
なんか男子なんだなって思って安心した そして
いじめの話し合いの後まで話は飛ぶ
まあここまであんまり変わらないし
正直思い出したくない
いじめの記憶の方が大きいから
言いたくないのもある
そして中2の終わり頃
中3の先輩の卒業式
前代未聞の出来事が起こる 前にちらっと話したと思うんだけど
昼休みに保健室の先輩と話すのが
楽しみだったといったよね?
実は先輩は保健室登校していて教室に入れなかった そんな先輩と話すきっかけは
中2の時の夏休みの自習教室
そこにいる先生と仲が良くて
一緒に話していたら
先輩が話に入ってきてとても楽しかった
その後部室の近くが先輩がいつもいる
進路室だったことを知りよく話すようになった その先輩の友達とも仲良くなり
保健室で10人ぐらいで話していたな
懐かしいなぁ…。。。
その先輩が
うちのクラスの男子の部活の先輩だ
ということが判明したり
夏休みの自習教室で
おしゃべりしまくって
途中から喫茶店並みのヤバい話をしていたり
(心霊スポットの話)
結構先輩と話すのが
楽しい日々を送っていた
今思えば確かにと思う事も多いんだけど
卒業式にあんな事がおきるなんて
あの時は思わなかった まぁここまで来たら分かるよね?
夏休みに知り合った後輩の女子
自分の友達とも仲が良くて
そんな後輩のいる最後の卒業式
私はクラスの男子に
「先輩から保健室に呼び出して」
と頼まれたと告げられた
そう…… 卒業式に先輩から告白されたのだ
人生で初めての告白
めちゃくちゃドキドキしたと同時に
めちゃくちゃ申し訳なかった
先輩は良い人なのは間違いない
だけど私は緑紳士が好きだ
でも緑紳士には彼女がいる
悩みに悩んだ結果
断った 泣きながら
「すみません、
好きな人がいるから無理です。
でも先輩に告白してもらって嬉しいし、
先輩の気持ちは受け止めます。」
と言ったのを覚えている
告白された後、通りがかった先生の前で泣いた
断ってしまった罪悪感
緑紳士への諦めきれない恋心
改めて緑紳士が好きだと再認識した 補足
あ、マフラーに
「諦める」って言った後
直ぐにやっぱり諦められないやと思ったよ
ただマフラーとの絶好期間だったから
伝えられなかっただけ 卒業式後日談(この場合直後談かな)
それとその日
緑紳士とおばあちゃん(同級生)に
告白されたことを言った
断ったことも言って、
「来年は本命の人に告白するんだ(//∇//)」
って言っちゃったwww
さらっと告白予告しとるやんけ!
っていうね。
あ、おばあちゃん(同級生)は
緑紳士を好きってこと知ってるよ
ちなみに告白は卒業式の後ね。((確認)) あ、時系列間違ったところまで
書ききったのでここで終了!
次回からは恋愛編後編をお届け!
ちょっと書いてみたくなったので
あらすじ書いてみる(^○^)
〜あらすじ〜
いじめから立ち直り始めた1。
中3からガラッと受験モードに
切り替えつつも、今まで以上に
恋の色も濃くなっていく。
初っ端から委員会の共同作業♡に
↑時系列ミスった所
ここから書き加えていくよ
ラブハプニングの後編や
緑紳士が1が好きだと勘違いしている
(と1は推測)理系男子の登場!
さらにさらに緑紳士から
まさかのお誘い!?!?
そして番外編では
マフラーと1の仲直り話も!
真の恋愛編は明日から!
良ければ最後まで
読んでってください! 時系列をミスったりしたから
話の流れ分かりにくかったかな…
ごめんよ〜
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