メンヘラニート女ですが構ってくれると聞いて参った

2017/12/10(日) 01:14:00.67

貧乏です

2017/12/15(金) 13:29:47.44

お前のケツ　お前のチンポ　お前の毛深いカラダ　そして可愛い笑顔

2017/12/15(金) 13:30:03.31

全部　俺のものだ　今でも　いつまでも

2017/12/15(金) 13:30:18.82

俺は待ってる　いつまでも　お前のいないこの部屋で

2017/12/15(金) 13:31:31.57

とある休日の午後、股間の疼きに誘われて、俺はいつもの公園に向かった。

2017/12/15(金) 13:31:47.12

そこは一部の奴らにはハッテン場として有名な場所だ。

2017/12/15(金) 13:32:02.53

到着するなり、俺の眼は野獣と化し、獲物を物色し始める。

2017/12/15(金) 13:32:18.41

いた！池のほとりのベンチに腰掛け本を読んでいる、ガチムチ筋肉野郎を発見。

2017/12/15(金) 13:32:33.99

背はそんなに高くなさそうだが、短髪に彫りの深い顔立ち、
何よりＴシャツから覗く極太の腕が食欲をそそる。

2017/12/15(金) 13:32:49.50

たっぷりとした筋肉の上に、うっすらと滑らかな脂肪の層が乗っているのがたまらねえ。

2017/12/15(金) 13:33:05.14

よし、今日はあいつにしよう。そう決めて声を掛けようと近づいていったその時だった。

2017/12/15(金) 13:33:20.84

「ごめんごめん、遅刻しちゃったね」
俺の横を通り過ぎて、そいつに近づいていったのは２０歳くらいの女だった。

2017/12/15(金) 13:33:36.49

キャミソールにミニスカート、普通に可愛い顔でスタイルもいいが、興味ねえ。

2017/12/15(金) 13:33:51.99

そのままその女は雄野郎と腕を組んでどこかへ行ってしまった。

2017/12/15(金) 13:34:07.98

畜生、ノンケだったのかよ。何てこったい。

2017/12/15(金) 13:34:23.35

結局その日は他に相手も見つからず、失意のまま公園を後にした。

2017/12/15(金) 13:34:39.39

とある休日の午後、股間の疼きに誘われて、俺はいつもの公園に向かった。

2017/12/15(金) 13:34:55.05

到着するなり、俺の眼は野獣と化し、獲物を物色し始める。

2017/12/15(金) 13:35:10.70

いた！池のほとりのベンチに腰掛け本を読んでいる、ガチムチ筋肉野郎を発見。

2017/12/15(金) 13:35:26.18

……俺はそのガチムチ野郎の顔に見覚えがあった。

2017/12/15(金) 13:35:41.64

先日、丁度この公園、このベンチで彼女と待ち合わせをしていた奴だ。

2017/12/15(金) 13:35:57.27

その女のせいで、俺は雄野郎を取り逃がしてしまったんだ。

2017/12/15(金) 13:36:12.77

ノンケじゃしょうがないな、他を当たろうとも思った。

2017/12/15(金) 13:36:28.40

しかし、あの全身から発せられる「ホモフェロモン」には抗い難い。

2017/12/15(金) 13:36:43.94

それに、万が一バイである可能性もある。

2017/12/15(金) 13:36:59.33

よし、行くぜ！俺は一大決心をし、ガチムチ野郎に声を掛けた。

2017/12/15(金) 13:37:14.86

「よ、よう。いい体してんな。お、お、俺と爽快なホモセックスでハメ狂わねえか？」

2017/12/15(金) 13:37:30.42

ノンケと分かってる奴に声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。

2017/12/15(金) 13:37:46.29

「いいぜ。実は俺はバイなんだ。俺のすげぇマラでヒィヒィよがらせてやるよ。」

2017/12/15(金) 13:38:01.77

俺の妄想では、ガチムチ野郎はこう言う筈だった。しかし、現実は甘くない。

2017/12/15(金) 13:38:17.48

「なんなんですかあなた。気持ち悪い。警察呼びますよ。」

2017/12/15(金) 13:38:32.92

やはり駄目だったか……。雄野郎は俺を睨みつけると、どこかへ行ってしまった。

2017/12/15(金) 13:38:48.54

胸に広がる痛みと、もやもやした得体の知れない感情に耐えながら、俺は思った。

2017/12/15(金) 13:39:04.39

そうか、俺はハメ狂える相手が欲しかったんじゃない。
俺はあのガチムチ兄貴に恋をしていた……そして失恋したんだ、と。

2017/12/15(金) 13:39:19.89

まだ俺自身無垢なノンケだった頃を思い出し、俺の目から涙が溢れた。

2017/12/15(金) 13:42:04.68

センズリは裸で、野郎が肉棒を勃起させ、自分自身をしごきあげ、腰振りまくって
精液飛ばしまくる、男にしかできない、男の祭りだ。男ならば誰もが知ってる、
この快楽と神聖さは裸祭りの名前にふさわしい。
俺の野郎神輿を担ぎ上げ、黒い棒のご神体を扱きあげる！
男の神聖な肉棒を「チ●ポ！チ●ポ！」の掛け声にのって擦り上げ、
男祭が盛り上がると、ご神体の亀の頭から湧き上がる、ありがたい男汁を
黒い野郎の棒とだらりとぶら下がる袋の形をしたご神体に塗りたくる！
男汁は男のご神体からあふれ出るチ●ポ酒だ。野郎を快感に酔わせるチ●ポ酒。
うぉおおお！チ●ポ！チ●ポ！チ●ポ！センズリ！キンタマ！亀頭！男！男！
センズリ！チ●ポ！たまんねええええ！俺はチ●ポだ！男はチ●ポだ！
男はセンズリだ！センズリ野郎がイクぜ！オッショイ！チ●ポだ！オッショイ！
とまらねえ！センズリ止められねえ！おおお～～～、チ●ポたまんねえええ、
チ●ポだチ●ポだチ●ポチ●ポチ●ポ～～ォ男タマンネエ、チ●ポセンズリ、
センズリセンズリセンズリ、キンタマたまんねえ～男にしかできない裸祭りが、
男らしいスケベな掛け声と共に、白熱していく。男はいいよな！男最高だぜ！

2017/12/15(金) 13:44:29.46