>>224 うわっ! オレの過去とそっくりじゃん。

異常なまでの復讐心、スゲーよく分かる。こんな気持ちをカワイイ幼少時代に与えるって、ホントJWは異常だよ。
オレも幼稚園の時、親に黙って幼稚園のお誕生日会出たらバレて、裸にされてボコボコにムチされたからな。
保母さんが、〇〇クンとても楽しそうしてたわ〜あんな顔始めて見た!ってチクったもんだからよ、いっつも顔死んでたからよ。

こんな地獄絵図、親にチヤホヤされてる現代のクソガキどもには、想像できんだろうなあ・・
復讐心が凄かったが、それと同じくらい悲しく寂しくもあり、その後の慰めのフォロー(ハルマゲドンで滅ぼされないために愛してるからなの!)にまんまと引っかかって、精神的にどんどん懐柔・洗脳されてしまったわ。

皮肉で恐ろしいことに、素直で気持ちが優しい良い子であるほど、この親子間の情愛パワーを利用した懐柔・洗脳のシステムに、まんまとハマりやすくなるんだよ。なんて悲しくも恐ろしい悪魔的なシステムなのか・・。

今思えば、あの激烈な復讐心に燃えた自分を自己否定せず、愛だの良心だの巧妙なキレイゴトに流されず、警察も社会も全部巻き込む騒ぎにして、金属バットで半殺しの障害者にでもしてやりゃ良かった。後悔してるくれえだ。
リアルな話し、こんくらい過激に意思表示しないと、カルトというシャブに脳みそドップリ漬かった宗教キチガイに対抗する方法がないんだ。つまり、緊急避難であり正当防衛。

こんな壮大な悪から子供を守るのが親の役目のはずが、逆に、家族という立場を逆利用して大いなる手先と化したクソ親を、オレはいまだに心底許せないし、ドス黒い復讐心がある。
漫画ベルセルクってのを読んだ時、これオレと同じだって思ったわ。どうしても消えねえ焼印を付けられて、イケニエになった気分。