何かを伝えるためには自分と相手がいる
それぞれに個性・会社・国籍など違いと特徴があることを前提に
共感と尊重を持ちつつへりくだらず主導権を得るのが営業の仕事

営業とは価値の提供に紐づく行為である

トップには数字に対する責任が、営業には顧客からの情報があるため、
お互い擦り合わせ方針を統一しなければいい結果は出せない

自己紹介・商品提示・協議・契約と段階を経て商談は行う
商品・市場・先方をよく研究し、先方との関係や他社との違いとメリットを把握する

商談は生き物であるとの認識を意識し非金銭的な提案を常に模索する
アフターサービスや規制や規格への働きかけ、啓発団体の組会など

数字・実績・第三者評価を武器に説得力と真摯な姿勢で商談に臨む
目的に留意し柔軟性を持ちながら、先方の気に留めさせ信頼を得る

進行と課題を確認・記録し双方にとってよい合意の形成を務める
受注はゴールではなく入金し顧客の満足(=次の注文)を得るまでが1件

この辺かな
大分書いちゃったけどこれ以上のせると資料全コピになってまうw