>>424
なんとなくだけど、エビやハヤの類は高水温に弱いけど低水温でも活動して、逆にメダカは高水温には強いけど低水温に弱いような印象

乱獲というと業者が一番悪質なのかな
絶滅危惧種だと知ってて乱獲して値打ち持たせて高値で売ってたりするし
イシガメはミシシッピアカミミガメじゃなく業者に絶滅させられるように思うね
まあ買う奴がいるから業者が乱獲するんで珍しいと思うなら飼育するなよって思うわ
とはいうものの、詳しい人に教えてもらったカワバタモロコが大きくならないというからとっ捕まえて来て飼おうと思ったんだよね
もっと調べたら絶滅危惧種な上に捕獲禁止だったわwww

弥生時代の金属だと青銅にしても鉄にしても鋳物だから砂型職人の腕の見せ所だったのかもね
根掛りとかで失われた針があと何百年かすれば地層に金属が腐食した痕跡が残った化石になるかもしれないけど発見される可能性がないだろうなあw

天蚕は雑木林に結構いるから杉桧が植林される前は探せば手に入りはしただろうけど繭を解く技術があったかどうかは歴史に残されてないね
カラスウリを黄緑にしてモコモコっとさせたような感じで蛹が羽化した繭は穴が開くのは家蚕と同じだけど天蚕は空を飛ぶ能力を当然持ってるので這いずり回ったりしない
木の皮は繊維が太くて短いので紡いでも紐にもできないように思う
獣毛と麻・棉は線維の長さがセンチメートル単位だけど絹は細い上に連続で1kmとかあったりするから天然繊維としては別格だと思う

それはそうとまた仕掛けて来たよ
https://i.imgur.com/1xoVzQT.jpg
橋の上から糸が足りなかったので伸ばすのに用意してあった糸を繋いだけど遠くに飛ばせなかった
なんか汚いけど二枚貝の貝殻みたいなのは何だろう?
伸ばすための糸が2つしかなかったので足りなかった分は少し上流の水辺に寄れるポイントに投げ込んで来た
一帯で放流されたみたいな黒い鯉が群れてたのと捨てられたミシシッピアカミミガメにしては小さな亀がいるのは見えたけど小魚は見えなかった
亀は放流個体じゃなくてこの川で繁殖したのかもね
いつも思うんだけど鯉とかメダカを放流する奴等って外来種を放流する奴等よりアホで悪質なんじゃね?
もともといたのか区別できないし外来種同様生態系を狂わせる可能性が高いし
ウシモツゴを移入させるのもあかんと思うんだが
http://blog.goo.ne.jp/niimuray/e/d10df734489320649f02e5e3f9d2e7ff

なんか暖かかったので急遽罠を2個補修して2個作って近くの池に仕掛けて来た
https://i.imgur.com/CUFmEhk.jpg
前はメダカとかモツゴがいたんだけどいるにしてももう水温が低すぎるかな
ここは住宅地の前の生活道路の横なんで今までためらってたけどもう終わりが近そうなんで仕掛けて見たって感じ