>>420
もうだめだわ魚がまったく入ってなかったよ
スジエビでもミナミヌマエビでもヌカエビでもなさそうなエビの小さいのが4匹くらいとエビノコバン単体みたいなのが多数とよくわからない節足動物みたいなのが多数いたけどエビは持ち帰ったのであとでじっくり撮影する予定

乱獲というと肉食魚の餌にするのに日淡とかを採取するという大馬鹿者がいたような曖昧な記憶が
ヒメダカや餌金が高いというなら釣り餌屋でスジエビ買って水槽でキープしとけばいいと思うんだが

古墳は遺跡の間違いだったw
土錘の原料は弥生土器と同じ土だと思う
釣り針は鹿の骨とか角とかだったらしいね
http://www.general-museum.fks.ed.jp/01_exhibit/point/2015/151117_yayoikokkakuki/151117_yayoikokkakuki.html
金属製の釣り針も作られていたようだけど少数なのかな
浮きは木切れでもどうにでもなるとして釣り糸は何を使っていたんだろう?
検索したら麻ひもだろうという人がいたけど天蚕の絹糸のほうが繊維長が遥かに長いし引っ張り強度でも比較にならないと思うんだよね
家蚕の輸入以前だから絹糸が得られるはずがないという思い込みなんだろうか?

>>421
水に浸かるものは基本的にステンレスがいいですねいざという時にネジがさびついていて動かせなかったら大変です
用水路に塩ビだと泥や砂で磨耗するんじゃないかと思ったけど考えてみたら木の板レベルの隙間ができるまでかなり時間がかかりそうでした