>>224
大きな川に結構近い場所だね
どこから水が来ているのかよくわからないけど江戸時代に無許可で用水路引いて切腹したところから引いてるのかな
江戸時代は水が引けなくて田んぼにできない土地が沢山あって困った農民たちを救うために無理に用水路を作った責任を取って死んだ人があちこちにいる
責任で死ななくてもため池を作ったのはいいけどため池に沈んだ集落の住民がとんでもないところに移住させられたり、池から水を引いてると水路の途中で水が地面に吸われてしまって下の方に水を送れなくて困ったとか逸話がいろいろあるね
岸と底を粘土質で固めたところで水流で剥がれちゃったんだろうな

ダイソーの百円プラケだと奥行きがあって魚やエビが動くとピントが合いにくいし、角のRが大きすぎて横や下に行かれると歪んで写ってしまうのでフィギュアなどを飾っておくケースらいいのをダイソーで買ってみた
天地上下にするとプラケモドキに蓋がつくような感じ、横方向はそれなりにあるのでペットボトル罠に入るような魚なら窮屈しないように思う

全部のペットボトル罠にたこ糸を穴を通して付けたので橋の上とかから簡単に仕掛けられるようになった
仕掛けられる場所がかなり増えたのでいそうなのにガサれなかった用水路とか小さい支流とかも仕掛けられそう
ただ、そういう場所では水を組めないので水汲み用たこ糸付きペットボトルを作ったのでスクーターに積める罠が1個減っちゃったよ
水汲み用ペットボトルで優しく放流もできるんだけど、沈んでもなかなか出て行ってくれないから放流用に短いのをもう1つ作る方が良さそうな感じ