かつては1往復で会話が終わることが多かった俺だが、
この方法を身に着けてからは1往復は無くなった。
どんな会話内容であっても関係ない。あらゆる場面で使用可能。

俺はこれを「カイワノミクス3本の矢」と名付けた。