客観的に見て、>>1が辿るべき段階は、就活→鬱病回復or親との関係回復。
就活に関しては、鬱病に理解ある職場、仕事を優先すること。そのために、鬱病持ちということは隠してはならない。できたら、正規雇用であった体験を語ること。