>>123
銀河鉄道の夜はカムパネルラが死んだのにその父の態度が不思議だった
息子を亡くしたのに動揺してないし加えて物語通じ死が幾つもあって怖かった
だけど第4稿は... って具合に宮沢賢治から文学や哲学にのめり込んだ

創作するキャラクターは妄想と経験の半々だと思う
会ってきた人たちや本や漫画、アニメや映画とかからの経験が大きいよ
好きなキャラクターを動かして書くことは楽しいよ
だけど主人公を自分にして書いた駄文も山ほど

長文でごめんね
こちらこそありがとう