兄貴とのチョメチョメな出来事はもしかしたら全て、
実体としての>>1が寝ている間、またはそれと同様の心身状態の最中に体験した出来事で、

覚醒したあとにその体験をここに書き記しているのかもしれない

つまり>>1は我々から見た実体としての>>1と、>>1の頭の中で見た自身、つまり我々からは見たり触れたりすることのできない別次元での>>1、

その間を自由に行き来しているのかもしれない