>>946
そうすると彼女「ご主人様に一任いたします、私はご主人様の所有物ですから」

俺、ああーと思って、彼女に
「ねえ○○(彼女の名前)、君はどうしたいの?」と問うたところ
彼女「う〜ん…いやな問題、あんまり考えたくないよね」
俺、君の母親だぞ、決着付けるべきなんだけどな、と言うと
彼女「そうね、ちゃんと話し合ってみるべきだと思う…その時は××(俺の名前)も一緒に来てくれる?」
俺、もちろんだと答えて、彼女の手を握った

俺、じゃあお義母さんが普段の態度で接してきたら、○○も普段の態度で接するのね?と聞いたところ
彼女「ええ、仕方ないけど…」と言ったので、次に

俺、おい、お義母さんが奴隷として接してきた時には、お前も奴隷として接するのだな?ハイかイイエで答えろ!と命令したところ
彼女「ハイ、奴隷として、豚と接します、しかし、ご主人様はどうするのですか?」と言ってきたので

俺、お前の生殺与奪権は俺が握っているんだから俺が行かないと何も始まらないだろと、彼女に言うと
彼女「とても心が安心いたします。嬉しいです」と言ってくれた

後は、俺が明日日帰り出張で甲府と新横浜に行くから、出先でお義母さんに電話して、詳細を聞いたら
すぐ彼女にも電話することを約束しました
2人きりで会うということは場所を指定してくるか指定するかになるので、結果は明日出ます
それでまた対策を練ります


というか、彼女の二面性に、2人の人格に話しているようでけっこう疲れました
内容は同じなんですけど、しゃべりの数が増えて、結構大変です
特に奴隷の時って難しい言葉使わないといけないから、なんとか辞書でこの言葉使えるかなーって
模索する日々です
意外と法律用語使えます