性同一性障害(GID)では、
胎児期に脳の性分化に異常が生じることが原因と考えられており、
男性ホルモン(テストステロン)の量に影響が及んでいます。
性同一性障害の治療では、性ホルモンが脳に影響を与えるため、
脳の萎縮や痴呆などの副作用が生じる可能性があります。
性同一性障害と脳の性分化
妊娠20週前後に男性ホルモン(テストステロン)が多いと、
脳の中にある性中枢が男性として認識されます。
染色体や性腺、性器が男性でも、
男性ホルモン(テストステロン)の量が少ないと、
女性としての性行動をとることがあります。
画像
https://i.imgur.com/3UPHmIT.jpeg 国立 精神神経 医療センター
https://www.ncnp.go.jp/activities/research1.html 男子を妊娠中の妊婦は
男性ホルモン受信中ポーズをするべき
この理屈で男の体になり切れなかったのが仏五輪のケリフとかじゃないの
やっぱあいつ男じゃん
>>13 まあ生活する上で男か女かは好きにすりゃ良いけどスポーツは体が男なら同じ土俵で勝負しろよって話よな
これってお母さんのお腹の中で体が分化していくってことだよね?
で、体が分化して男性の体に全部なりきった男は男性的な性行動をするんでしょ?
だったらやっぱり男らしさ女らしさてのは体型だけじゃなくてジェンダーの部分でもあるってことなんじゃないの
>>7 男性ホルモンを浴びて脳が男児になるということだから、女児なのに何かの不具合で一時的に脳に男性ホルモンを浴びてしまったとか、男児になる予定だったのが途中で男性ホルモンが出なくなって脳は影響を受けたが体は女児のまま、ってのもありえない話ではない