調布・神代植物公園で巨大な「世界一醜い花」
ショクダイオオコンニャクは、インドネシアのスマトラ島原産のサトイモ科コンニャク属で別名「スマトラオオコンニャク」。数年に一度、巨大な花(花序)をわずか数日間だけ咲かせ、腐敗臭のような強烈な臭いを放つのが特徴。「珍しい花の姿と臭いを間近で観賞したい」という来園者の注目を集め、これまでも話題になった。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/e7f547f1dd5bcb5376f4911c49d341391282a905&preview=auto
匂いはアレかも知れないけど見た目はそこまで醜くない
神代植物公園のやつは小さいやろ
昔、小石川植物園で開花したときに見に行ったやつはデカかったけど
ラフレシアみたいな魔界の花かよって感じ期待したのにスレタイ詐欺過ぎる
>>36 こんにゃく作れないのにこんにゃくって名乗ってこんにゃくに悪いと思わないの
>>45 紋次郎は子供の頃家が貧乏でコンニャクを喉に詰まらせて間引きされそうになったので、コンニャクが嫌い、という設定らしいよ…。
世界一醜いとか植物でも言うのは気が引けるな。「わぁ、醜いねー」とかいいながら子供と見学すんのか
醜いとひったくりとか何か盗みそうと思われて警戒されるんだよな
>>59 >>学名の由来はギリシャ語で、「Amorpho(形のない)」+「Phallus(男根)」+「Titanum(巨人)」という意味を持ちます。
まあ…、そうなるよね。