
「子を持つ既婚者がそんなことするはずない」ベッドから目覚めると隣にいたのは職場の上司(34)…20代女性がホテルで『上司と一夜を過ごしてしまった』恐るべき理由
目覚めると隣にいたのは会社の上司…
20代後半の会社員であるA子さんは、目覚めると隣に職場の上司の曽根崎和夫(当時34)が寝ていたので仰天した。
(ここはどこ? ラブホテル? まさか…)
昨日は曽根崎と飲んだ。だが、店を出て歩いているところから記憶がない。自分の服装を確認すると、ズボンと短めのコートを着ていた。
「うーん…」
今度は曽根崎が目覚めた。
「ここはどこ?」
曽根崎も覚えていない様子だった。一体どういうことなのか。2人は見つめ合って、思い出したかのように帰り支度を始めた。
料金は曽根崎が支払い、駅で別れたが、どうもしっくりこない。曽根崎は何もなかったかのような顔をしている。
それからしばらく経って、会社の喫煙室でバッタリ会った。目が合って、「こないだはごめん」と言われたので、「私の方こそすみませんでした。久しぶりに記憶が飛びました」と答えた。
「オレも何も覚えてないんだよね」
B子さんは曽根崎と飲みに行って、カラオケボックスへ行った。そのときに、酒を飲んで昏睡して記憶がなくなった。ラブホテルに連れ込まれたわけではないが、気が付くとテーブルの上にハルシオンが並べられていた。
3人の女性から「わいせつの疑い」で訴えられたが…34歳の上司が「無罪」になった“ありえない理由”(2019年の事件) へ続く
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