能動的サイバー防御法が成立。ハッカーの脳を焼き切ったりすんの? [595582602]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
能動的サイバー防御法が成立 基幹インフラへの攻撃に対応
https://mainichi.jp/articles/20250516/k00/00m/010/009000c 関連法は政府が平時から通信情報を監視し、「基幹インフラ」に対する攻撃の予兆があれば攻撃元のサーバーに侵入、無害化する権限を警察と自衛隊に付与するのが柱。独立機関「サイバー通信情報監理委員会」が運用を監督し、国会に報告。電気や鉄道などの基幹インフラ事業者に、サイバー攻撃を受けた際の政府報告を義務付ける。
脳を焼き切ったりはしませんが、先制攻撃をします。
先制攻撃するために通信を傍受したしもします
攻撃元のサーバーに侵入ってそう簡単にできるもんなん?
ホサカのデッキごとブラックICEに焼き尽くされる自衛隊
では困るのでよろしくやってください
今YouTubeで攻殻機動隊見れるよな
やっぱ面白いわ
>>2 舌し、?なんの俺のカオリへのクンニですか?
バウアー「クロエなんとかしろ」
クロエ「ジャック!フェニックスシールドは無理です」
「虚偽情報等の拡散」は電子計算機に対する攻撃になるのか
第一条(目的)
この法律は、近年、国内外において国家の関与が疑われるサイバー攻撃(情報通信ネットワーク又は電磁的方式で作られた記録に係る記録媒体を通じた電子計算機に対する攻撃をいう。以下同じ。)その他のサイバー攻撃の脅威が増大していることに鑑み、サイバー安全保障を確保するための能動的サイバー防御等に係る態勢の整備(以下「サイバー安全保障態勢の整備」という。)の推進に関し、基本理念を定め、国の責務等を明らかにし、及びサイバー安全保障態勢の整備の推進に関する施策の基本となる事項を定めるとともに、サイバー安全保障態勢整備推進本部を設置することにより、サイバー安全保障態勢の整備を総合的かつ集中的に推進することを目的とする。
:
附則 2(検討)
政府は、この法律の施行後速やかに、虚偽の情報、不正確な情報その他誤解を生じさせるおそれのある情報の情報通信技術を用いた拡散(以下この項において「虚偽情報等の拡散」という。)が国家及び国民の安全に及ぼす影響について調査及び研究を行い、その成果を踏まえ、虚偽情報等の拡散が国家及び国民の安全を損なうことがないようにするための措置について検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする。
日本中のTPlink踏み台ルーターに警察が侵入するのかな?
i.softbankからくるクソ詐欺メールもどうにかしてくれ
>>12 カオリはお前が大キライだってよ
ブツブツしてて気持ち悪いって行ってたぞ
原因を突き止めて政府に報告するころには手遅れになってる予感
>>24 やってる感出すだけだからどうなっても知らん顔だよ
サイバーと言うより考えさせられる部分が面白いな
立場の違いからくる意見の違いが事件を作る様子を描く攻殻機動隊
興味深い点が幾重にも重なる玉ねぎのような作品
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています