あべ静江「自分のヒット曲、みんな嫌い」 [194767121]
歌手で女優のあべ静江(73)が10日放送のTBSラジオ「ドン・キホーテ presents テリー伊藤 昭和モーレツ天国」(土曜午後3時)に出演。歌うのが嫌だったと明かした。
【写真】歌うのが嫌だった女性歌手
あべは自身の経歴について「3歳にはステージに立ってたと思います。母がNHKののど自慢に優勝して、当時東海ラジオの専属歌手になったんですね。父親が専属バンドマンの一員だったんです。
親についていって。小さい時からステージに上がってましたね」と当時を振り返った。
MCのテリー伊藤(75)から「でも歌うのは嫌だった?」と聞かれ、「家で歌うと、バンドのメンバーがお家に遊びに来てたので、みんな先生なんですよ。あそこが違う、ここが違うって。幼稚園で
習ってきた先生の通りに歌ったとしても、『そこのメロは違う』と。すごく嫌で、なるべく歌わないように気を付けてたんですけど。正式に歌うとなったらどうしようと思って」と語った。
当時22歳の1973年に「コーヒーショップで」で正式に歌手デビュー。同年、「みずいろの手紙」も続けてヒットさせ、翌年にNHK紅白歌合戦に初出場した。だが「私はあれが嫌で嫌で。
『みずいろの手紙』が。男性になんかこびた歌のようなイメージが強くて。私の中で」と語り、泣きながらレコーディングしたと明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/65e9d5012c5e8ed48510bfb16c88fda0fcdadf3a 名前は覚えてるけどヒット曲が思い出せない・・・・・
>>7 シーちゃんって愛称が全然定着しなかった人だよ
面白おかしく話してるつもりかもしれんが、応援してくれた人もいただろうし
後から変な話足されてもさ
昭和を思い出すねええ
よかったなああ
あべ静江って飛び出せ青春にでてなかったけ?
ヒットしてなかったら今レディオに出ることもないでしょ
安倍晋三
スラッとしてて色っぽいイイ女だったんだけどなあ
脂ぎったすげえババアになっちゃった
エバラで起用されてはいるんだろうけど浅漬けの素のCMの人と勘違いしてた
本当はこんな曲歌うのは嫌だったって後で告白してた人いたな
誰だったっけ
沢尻エリカ?
>>33 マスゴミのそのデマで潰された人だったな
当時は今と比じゃないくらい酷かったマスゴミ
>>6 歌自体より、作った人を含めた周りの環境が嫌だったんじゃないかと勝手に推測。
今より格段にアレな世界だったからね。
>>14 たまに聞く話だね。岩崎が聖母たちの~が嫌だったとか
何かスキャンダルがあったような
泣きながら会見したのを覚えてる
アイドルやそれに準じる歌手はただの操り人形だから本人が何を言ってても曲の価値には関係ない
>>9 たぶんいろいろヤられたんじゃないかなとは思う
当時のアイドル歌手へのパワハラや性加害なんて
今のフジとか中居辺りの比ではなかったと思うし
特にこの人は歌も下手ではないのにイメージや
ルックスの方が先行しすぎていかにも枕やってる
みたいなそういう雰囲気が当時でも十分あった
>>46 本当は「ゆうひが丘の総理大臣」もあべ静江の予定だったらしいね
園児の頃から大人にダメ出しされてたらそりゃ嫌になるだろ
当時のアイドルとしてはおばさんくさい
父ちゃん世代に人気だったのでは
そのころは大人向けアイドルなんてなかったが
当時子供だったおれだけど
この人の歌ってる歌詞はこの人自身の気持ちじゃないだろなくらいは
容易に想像できた
画面で目をうるうるさせてるのを見て演技派だなあとか思ってた
AED普及キャンペーンで愛知県春日井市に来た時に一緒に飲んだけど、気さくで綺麗な女性だったな
>>54 3枚目マジか
てことはそこら辺歩ってる汚ねえババアも50年前はかなり美人だった可能性があるのか
>>59 クライアントの前では愛想は良いだろうね
後でマネージャーが怒られていたりして
チャラッチャチャラララッチャラッ、ハーン、ハーンのやつしか知らない
気持ち悪くて虫唾が走る歌詞なのは同意せざるを得ない
>>54 これは充分想像出来た
何せ若い頃に母親とのツーショット公開してたからなあ
丁度母親が今のあべ静江の感じだったのを鮮烈に覚えている
当時はいずれこうなるんだーと思ったりした
トラック野郎一番星のときのあべ静江は現代的な美しさ
作ってもらったのなら自分の感性と違う曲を歌わされることになるし、
売れるために大衆に寄せた曲は下品になりがちで自分の芸術生徒はかけ離れる
たとえ好きだった曲でもずっと歌わされ続けてたら嫌いにもなるだろう
極めて自然な発言だと思います
>>6 そういやテリー伊藤は阿久悠大全集でライナーノーツ執筆してたな
チラッと一瞥しただけで通読さえしたことないけどちょっと読んでみようかな
コーヒーショップで、という歌は好きで、ノスタルジアというテーマフオルダにに入れてる(曲数99曲)
山口百恵の意味深なエロい歌詞の歌よりめちゃ歌いやすいと思うぞw
時代は違うけど、松田聖子ちゃんい来るような歌がなんで私には来ないのよ!と不貞腐れていたアイドルは結構いたと思います
ピンクレディーはあの歌ばかりでよくがんばったと思うわw
一時期容姿が崩れたのは恋愛かな その後戻ったけど
黛ジュンもそんな印象がある
みずいろの手紙と瀬戸の花嫁はメロディがよく似ている
歌詞
イチャラブしてたけど彼の都合で会えなくなり
今でも愛してると言ってくれるんだろうかと問いかける手紙を書く女の話
みずいろの手紙の歌は、表面上は静かで切ない恋の歌だが深読みすると、男に騙されたと薄々感じているが、それを受け入れたくない女の心情を歌ったものと解釈が出来る。
冒頭に「お元気ですか」と皮肉を込め、「今でも愛して下さいますか」と未練を表している。
「みずいろは 涙いろ そんな便箋に 泣きそうな心を たくします」と悲しみを表し、「あれこれと 楽しげなことを書きならべ」と元気に振る舞ってはいるが「さびしさを まぎらす私です」と本当はつらいんですと畳み掛けます。
そして、、「逢えなくなって二月過ぎて なおさら つのる恋心 手紙 読んだら 少しでいいから 私のもとへ来て下さい」と私の気持ちを察するなら合って欲しいと一途の望み訴えてます。
そんな未練や悲しみを手紙に託して気持ちに整理を付けようとしているのではないだろうか。
まるで演歌ですね。嫌だと思うのも無理はないかな
あのさ、あべ静江って若い人知ってる?
知らないべさ、もう笠原さんのオープニング
若い人誰も知らない、寂しいね。
>>84 なるほどね
この歌詞の意味がさっぱりわからなかった
他にも 高田みずえの硝子坂とかキャンディーズのわなとか大人になった今でも意味がわからない
二曲とも同じ作詞家だったかな